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私立北海道/大谷地駅
文学部 英文学科 口コミ
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在校生 / 2010年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語を学ぶには最適な環境だと思います。留学制度も整えられており、英語の力を伸ばすための設備が整えられています。
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講義・授業良いネイティブの先生による講義が多いので、生の英語を日常的に聞くことができます。文学とコミュニケーションのコースに分かれているため、すきなことを学べます。
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研究室・ゼミ良いコースが二つに分かれており、ゼミも沢山あるため、自分の研究したいことについて学ぶことができます。3年次からゼミが始まります。
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就職・進学良い就職支援課があり、手厚くサポートをしてくれます。就職に関する講義や出前授業もあるので、早い時期から就職について考えることができます。
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アクセス・立地良い駅から歩いて10分ほどのところにあります。敷地はそれほど大きくないので、校内の行き来はとても楽です。
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施設・設備良い図書館には沢山の分野の本があり、評価が高いです。パソコン室も沢山あり、課題や調べ物をすることができます。
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友人・恋愛普通英文学科には好奇心旺盛の人がたくさんいるので、刺激をうけます。英語が好きという気持ちが強い人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語に関する総合的な知識。また、ゼミではコミュニケーションについてを学んでいます。
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所属研究室・ゼミ名国際コミュニケーションゼミ
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所属研究室・ゼミの概要海外のメディアに関する研究。卒業研究は自分の好きなことについて学べます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機道内の私立で英文学科の一番偏差値が高かったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解きました。他は特にしていませんでした。
投稿者ID:74507 -
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在校生 / 2010年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語の勉強をしたい人には良い大学だと思います。最近はいろいろと学科内でも新しい取り組みが実施されているので、いろいろとチャレンジすることができます。また、向上力がある人が多い学科なのでいい刺激になります。
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講義・授業良い様々な分野の先生方が集まっているのでどの授業をとっても面白いと思います。英語力もあがりますし、海外に対する多様な視点を学ぶこともできます。
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研究室・ゼミ普通高齢化した先生方も多いため、ゼミがなくなったり新設されたりと学生にとって少し不便なところがここ数年ありました。また研究室やゼミの見学等も他の学科はできるのに、英文だけがないといったこともあったので、そのゼミに入る前に特徴をつかむのが難しかったです。
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就職・進学良い就職に関してこの学科は高いと思います。自力で探す人が多いので、先生に頼る人は少ないと思います。英文学科は基本的に道内の企業では有名だと思うので、海外と携わる仕事をしたい人には有利だと思います。
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アクセス・立地普通大学構内が小さいので移動は便利です。周りにはスーパーもあるので生協が閉まった後買い物もいけますし、地下鉄からも歩いて5分程度なので便利だと思います。
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施設・設備普通現在校舎が改築されたり、新しく建てられているため多少の不便を感じています。また、Wi-Fiが大学に限られた場所しか通していないので不便を感じています。学食も経費削減なのか開いている時間が短くなったりといろいろと不便です。
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友人・恋愛良い基本的に、留学を目指している人が友達に多かったり個性的な人が多かったのでいつもいい刺激を貰いました。お互いを高められる友人ができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語力(主にアメリカ英語)とイギリス文学の奥深さを学びました。
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所属研究室・ゼミ名イギリス文化研究室
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所属研究室・ゼミの概要先生が変わったので、現在は18世紀のイギリス文学小説を読み解いています。ディケンズや、ジェーン・オースティンといった18世紀に活躍した作者の作品をディスカッションを交えながら勉強しています。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機イギリスについて学べ、道内の大学で一番英語に特化していると思っていたため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用したものはない
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どのような入試対策をしていたか推薦を貰ったので、小論文の対策と英語の面接があったので面接を高校のネイティブの先生に見てもらいました。
投稿者ID:62078 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い設備もアクセスもよく、学食もおいしい。あとは本人がなにをしたいか次第で、生活は大きく変わってくると思います。楽だと有名な授業ばかりとって卒業するのか、あるいは、難しいと有名は授業にも手を出してみるのか。優秀な教授も授業も多くある大学ではないででしょうか。
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講義・授業良いクラス制度があり少人数で受けられる講義もあり理解度は高いものが多いです。またe-Learningを積極的に取り入れているので時間外でも敷地内の各所で予習復習することが可能です。
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アクセス・立地良いサイクリングロード沿いなのでひとり暮らしには節約にもなりますし、また地下鉄からもかなり近いので、定期があって暇だと大学の図書館でDVDを見たりしてました。アクセスの都合はかなりいいと思います。
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施設・設備良い4階建て(だったかな?)の図書館は一般図書・専門書・雑誌・DVD・新聞などかなり充実していて、学生なら夜まで使えます。授業終了後や空きコマのヒマつぶしにこまったことはありません。学食も他校から人がくるほど充実しています。あとは、PCが常に最新だった覚えがあります。
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友人・恋愛普通サークルなどに所属しないと他学科との交流はほとんどありません。また英文学科ではそのほとんどが女学生ということもあり、交際相手が他校・バイト先という人が多い印象です。
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部活・サークル良い部活やサークルもそこによりけりでしょうか。部活と自称しているところは積極的に活動をしていて、大会や賞を狙っています。サークルと自称しているところは、友達作り、飲み会サークル、ヒマつぶし仲間を作っているとことが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英会話・英作文・英語での論文の書き方が主であとはゼミによります。
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所属研究室・ゼミ名アメリカ小説ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要アメリカで書かれた小説の分析など。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先一般小企業
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就職先・進学先を選んだ理由受かった会社だからです
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志望動機道内ではもっとも英語教育が充実していると考えていたため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか英語を基礎から見直しました。センター入試のみでの入学も可能なので基礎ができれば。
投稿者ID:27586 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い大学にいるだけでも十分学ぶ環境が整っています。しかしほとんどの生徒は、さらに外の世界へと自ら向かっていきます。授業外の学習、留学など、チャレンジしたい人はとことんチャレンジできます。意欲的な人が多いので、刺激を受け、切磋琢磨していけます。
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講義・授業良い英語に関する授業はほとんど外国人の先生が担当しています。日本人の先生ももちろん英語が堪能です。英語が苦手な人でも、英文レポートを書けるようになります。
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アクセス・立地悪い最寄りの地下鉄駅からは徒歩5分もあればつきますが、市内の端にあるため、通うのが大変な人も多いです。サイクリングロードと繋がっていて、天気の良い日にそのまま何駅分か歩くのも気持ちいいです。
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施設・設備普通古い校舎を一つ建て直しています。完成したら、大学のあちこちが奇麗になると思います。図書館では自習スペースも多く、AVスペースで図書館にあるDVDで映画などを見ることもできます。
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友人・恋愛良いクラスはないですが、必修授業は学籍番号ごとに区切られており同じメンバーなので、すぐに仲良くなります。
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部活・サークル良い部活棟があり、各部活ごとに一部屋あたります。部室では話したりゲームをしたりと先輩後輩関係なく自由です。体育祭も部活ごとにチームを組みます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英会話や英語圏の文化について学ぶ
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所属研究室・ゼミ名イギリス文学
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所属研究室・ゼミの概要イギリス文学について学ぶ
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学科の男女比1 : 9
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志望動機道内で一番その分野に適しているため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解きました。
投稿者ID:23560 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良いもう少し偏差値が高く、頭の良い学生が集まってくれる学科であれば文句ありませんでした。日本人教師の英語力も完璧とは言えません。
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講義・授業良い熱意がある教授とそうでない教授の差が激しい。あまり意欲的な生徒が多くない。
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研究室・ゼミ良い自分が心から行きたかったゼミに参加できていて満足しています。
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就職・進学普通就職先は限られているかもです。就職支援課は充実している印象です。
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アクセス・立地良いとても綺麗なキャンパスでトイレもとても綺麗です。文句ありません。
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施設・設備普通エアコンがなかったり、つけていても暑すぎることがあります。冬は寒いことがあります。
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友人・恋愛普通男子が少なく、チャラい方が多いので、学科内での恋愛は厳しいと思います。女子は良い子多いです。
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学生生活良いサークルに所属していないので何とも言えませんが、ラクロスが人気なイメージがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生のうちは大学共通科目が多く、英語や専門的なことは学べませんが、3年生になると、言語学など学べます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先大学院に進みたいです。
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志望動機北海道で一番英語が学べる環境が整っていると聞いたので志望しました。
投稿者ID:935774 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語と他の勉強をバランスよく学べる学科です。施設も充実しているので、頑張り次第で学力は伸ばせると思います。計画的に単位を取れば3,4年目に余裕がでるので、プライベートも充実できます。
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講義・授業普通講義によってまちまちです。シラバスをきちんと読んでから選ぶことをお勧めします。
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就職・進学良い英文学科だからといって、英語を生かした職に就く人が多いわけではないです。小売業、サービス業の方が多いかと思います。就職率は高いと思います。
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アクセス・立地普通大谷地駅から徒歩5,6分です。近くにはスーパーやコンビニもあるのでお昼ご飯には困りません。
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施設・設備良い図書館も充実していますし、Macのパソコンが使える情報室もあります。
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友人・恋愛良いサークルに入れば友人は増えると思います。学科内ではクラスというものがないので講義ごとに受けるメンバーが変わるため、最初は親しくなるのが難しいと思います。
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学生生活良いサークルは種類が多いです。しかし名前だけで実際はあまり活動していないサークルにもあるため、いろいろ見てみる必要があると思います。学校祭などイベントはあまり規模が大きくないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年目は必修科目が多いです。英語だけでなく、他科目も必修があります。3年目からゼミがあり、自分の学びたいことを選んで学べます。4年目はゼミによって卒論などがあります。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機まずは英語を学びたかったのと、第二言語や心理学のように他に学びたいことがありました。そのためやりたい勉強が全てできるこの学科を志望しました。
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就職先・進学先サービス・レジャー
投稿者ID:763139 -
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卒業生 / 2012年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い自分の好きな分野を勉強する、という面では充分かなと感じている。人間関係面は自分次第でどうにでもなるので、遊びを楽しみたいのであればサークル等もあるので、入れば良いと思う
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講義・授業良い一年目の教養を取る期間を除き、2年目からは自分が興味ある教科や、成績次第では好きなゼミに入れるので、自分が学びたいことが学べたと思う
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研究室・ゼミ良い一年目から入りたかったゼミに入ることができ、自分的には満足だったから。加えて生きる上で必要な人間力もつけられたかなと思う
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就職・進学良い就職の際、授業での不安点、ゼミでの不安点もすべて解決してこれたかなと感じている
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アクセス・立地良い単純に自分の家から遠かったというのが問題ですが、駅からは近いです
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施設・設備良い在学中に改装され、よりきれいになったとは思うが、短い期間しか恩恵を受けられなかった
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友人・恋愛良い自分自身が大学生活を人間関係面で楽しもうとしていなかったので、とくに思い入れもない
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部活・サークル普通サークルに入ろうと思ったことも、入ったこともないのでわからない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は一般教養でなるべくまんべんなく単位を取るように市、2年目3年目はより学部で特価した自分が興味のある分野、なおかつ包括的に単位を取るように考えて行動する、4年目は3年間考えてきた自分が学びたいことを教えてくれるゼミにはいり、日々学ぶ
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先IT企業の翻訳
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就職先・進学先を選んだ理由北海道を出るつもりがなく、札幌内で授業内容や留学制度が整っているのが北星学園大学の英文学科だったため
感染症対策としてやっていること在学していないのでわかりません。すでに卒業しているので、コロナ禍では大学生ではないです投稿者ID:766981 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い1、2年次は必修科目が多く、英語のスピーキングやリーディングなど高校の延長みたいなことをやらされてる感を感じる。しかし3年次以降は自分の興味関心に基づいてゼミを選び、好きな勉強ができる。
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講義・授業普通先生によって充実度に差がある。必修ならしょうがないけど、ゼミを選ぶ時は内容だけじゃなくて先生と自分の相性も重視した方がいい。
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研究室・ゼミ良い1、2年次で各ゼミの概要を学ぶ授業があり、それを元に自分の興味関心や先生との相性を考慮して3年次以降のゼミを選ぶことが出来る。ゼミは10人くらいの少人数なのでディベートとかも充実して楽しい
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就職・進学良い3年からキャリアサポートプログラムとして講義などやってくれる。
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アクセス・立地普通地下鉄の駅から校舎まで10分くらい歩く。JR線の駅が最寄りの人は乗り換え必須だと思うので通いづらいかも。車登校は出来ません。
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施設・設備良い後者も綺麗でパソコンなどの設備もいいが、WiFiを繋げられる場所が制限されている。
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友人・恋愛普通学科、学部をまたいだ交流をして親しい友人が欲しい人、飲み会とか大勢で遊ぶのが好きな人はサークル加入必須。特に英文は女性が多いので恋愛したい人はサークル入った方がいい。
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学生生活良いサークルは沢山あった気がします。サークル入れば文化祭や体育祭にも参加出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は大学共通の必修科目、第二外国語、英語のスピーキング、リーディング、ライティング。2年次は大学共通の必修科目、第二外国語、英語のスピーキング、リーディング、ライティング、文法。3年次はゼミ、キャリア系。4年次はゼミ、卒業研究。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語の成績が良かったため。航空会社への就職を希望していたため。
投稿者ID:710260 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英文科に関しては非常に充実したカリキュラムになっていて英語力をあげることができる。留学制度にも力を入れている。
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講義・授業良い英文科目だけではなく、経済、経営など幅広い分野の科目を履修することが出来る。また、留学制度が充実している。
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研究室・ゼミ良い異文化コミュニケーションゼミでは、様々な実習を通して異文化を学ぶことができる。留学生との交流でも異文化を学ぶことができる。
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就職・進学良い就職支援に関しては非常に手厚いサポートがある。航空業界に関してのサポートも手厚く、実績も豊富。
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アクセス・立地普通バスや地下鉄のアクセスが良い。JRからは遠いのでそこに関しては不便である。学校周辺にはスーパーがある。
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施設・設備良い図書館も広く、充実していて、ゆっくりと集中できるスペースが多い。
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友人・恋愛良いサークルも沢山あるので、共通の趣味の友人がたくさん作ることが出来る。
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学生生活良いハロウィンやクリスマスイベントなど季節ごとに行っているので充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容異文化コミュニケーションや、実践的な英語を学ぶことが出来る。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
航空会社の客室乗務員として内定し、現在も働いている。 -
志望動機航空会社への就職支援のサポート、英語が好きでより英語力を高めたいと思ったため志望しました。
投稿者ID:709449 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語を北海道で学ぶならここだと思う。ネイティブの先生も友人も多い。刺激をもらえる。新しい学びを得られるが、退屈な授業ももちろんある。
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講義・授業良い自分の好きなものを選べる、メディアや映画など幅広い。英語は海外出身の先生によるネイティブな授業で面白いが、英語を話せるようになることに近づくだけで専門知識はつきにくい
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研究室・ゼミ良い二年後期にゼミを選んで選考される。決まったら三年から卒業まで所属。アメリカ文学など文化的なものからデジタルまで幅広い
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就職・進学良い相談すれば徹底的にサポートしてくれる。相談しなかったら特に何もない。
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アクセス・立地良い駅から少し遠く、冬や天候が悪い時には憂鬱になる。周りには特に楽しいものはない
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施設・設備良いトイレがとてもきれいだし、自習室も充実してる。しかし電気がずっとついてるので節電すれば良いのにとも思う
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友人・恋愛良いコロナウィルス流行のせいで学校に行き友達に会えないので今年一年は充実していないがサークルに所属したり、ゼミや授業で交流は持てる
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学生生活悪い特に運動もしたくない人にとってはあんまり種類豊富とはいえない。スポーツサークルに選手と同じくらいマネージャーがいるところもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎教養、英語の歴史、言語学、コミュニケーション学、英米文化、メディアなど
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学科の男女比1 : 9
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志望動機北海道に住みながらも英語に精通した場所にいきたかったから。留学制度も整っているから
投稿者ID:690865
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 英文学科
- 心理・応用コミュニケーション学科
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基本情報
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このページの口コミについて
このページでは、北星学園大学の口コミを表示しています。
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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