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北海道教育大学
出典:運営管理者
北海道教育大学
(ほっかいどうきょういくだいがく)

国立北海道/あいの里教育大駅

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偏差値:40.0 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.81

(580)

教育学部 口コミ

★★★★☆ 3.81
(580) 国立大学 482 / 599学部中
580441-450件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部国際地域学科の評価
    • 総合評価
      普通
      小さな学校であるため、学生同士や教員との関係が近い。 北海道外から来る学生が多いため、友達の幅が広がる。 暑すぎず、冬は雪もそれほど多くなく、住みよい街。
    • 講義・授業
      良い
      学生と教員との距離が近いので、気軽に質問に行くことができる。 少人数の授業が多いので、一人一人見てもらえる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のゼミなので、先生が一人一人親身になって指導してくれる。 ゼミの他にも相談などにも乗ってくれたり、そのゼミごとで様々なイベントが開催される、
    • 就職・進学
      良い
      教育学部ですが進路は民間、官庁、教員、進学と多岐に渡っており、 必ずしも教員免許を取らなくても良いため、自分の進路のために十分な時間を設けることができる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは少し遠いいが、ほとんどの人が大学の周辺に住んでいるため通学には良い。 しかし、買い物する店が周りに少ない。
    • 施設・設備
      悪い
      エアコンがついている講義室がひとつしかなく、夏場は暑い。 冬は暖房がつくが、寒い。 全体的に古く、高校のような建物。
    • 友人・恋愛
      良い
      道内外様々な場所から人が集まるため、交友関係がひろがる。 学校外やバイト先でも誰かかしら知り合いに会う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は一般教養メインに講義を受け、2年目から一般教養と自分の専攻したい分野の講義を半々くらいで学ぶことが出来る。 3年目からは演習中心に専門分野を学ぶと同時に、ゼミに所属し、卒業研究をし始める。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会心理学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      心理学の中でも、人が人や物などからどのような影響を受け、どのような行動をするのかを対象に研究する社会心理学の分野を扱うゼミ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元に帰りたかったため。 人の役に立ちたかったため。
    • 志望動機
      北海道内の大学を考えていたこと、心理学を学びたかったこと、国公立の大学であることこの条件を満たす大学であったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策を中心にしていた。 二次試験が総合問題であったため、英語を少し勉強するくらいで二次対策はほとんどしなかった。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182421
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部国際地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      民間就職か教員就職か公務員就職か悩んでいる人には、大学に入ってからでも選べるのでお勧めです。また、授業によっては他大学との連携授業もあったりと、他のコミュニティとのつながりもあります。
    • 講義・授業
      良い
      講義は教養科目ではある程度の選択の余地があるものの、専門科目では必修の講義が多く、時間割がある程度決まってしまいます。ただ、授業選択の余地が狭い分履修登録ではあまり悩まないという利点もあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によって千差万別です。比較的ゼミ生が少ない研究室では、研究室内をほぼ自由に使えるものの他ゼミ生とのコミュニケーションはあまり期待できません。
    • 就職・進学
      良い
      たびたび大学主催で企業を呼んでの説明会やセミナーなどを行っており、就職に対する準備段階では非常に役立ちます。また、キャリアセンターでOBが就職したオススメの企業を進めて貰えることもございます。
    • アクセス・立地
      良い
      どのキャンパスも駅から歩いて20~30分ほどと、そこまでアクセスはよくないものの、大学近くには賃貸物件が多くあり、一人暮らしをする人にとっては不自由しません。
    • 施設・設備
      普通
      最近になって学内にいくつかエレベーターが新設され、階の多い建物では重宝します。また、日中の授業中以外で自由に利用できるコンピュータールームが3部屋あり、家にパソコンがない人でもパソコンで作業を行うことが出来ます。
    • 友人・恋愛
      良い
      他専攻との間ではあまり関わり合いがないものの、サークルやボランティア活動などで交流を持つことができ、また他大学の学生や先生と学ぶ機会もあることから、自身の活動次第で交流を持つことが出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は外国語や教養科目を中心に学び、コースの確定した二年時以降から本格的に専門科目に取り組みます。副専攻や研究発展科目といったものは履修科目に余裕が出る二年次後期以降に履修します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      今野研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      音声分析の研究を行っており、研究室内には音声分析用のAC/DCコンバーターや防音室内での録音環境もあります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      情報産業/総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      日本の大手企業で数多く採用されているソフトウェアを開発しているメーカーで、技術力と創造性に引かれたためです。
    • 志望動機
      元々情報科学に関心興味があり、また他の教養科目も学べることや、入学後でも進路を選ぶことが出来ることから選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の科目は前期日程と後期日程両方で利用できる科目を受験し、後期日程で求められる面接は、参考書を読み、前日までイメージトレーニングで本番に備えた
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    投稿者ID:180152
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      小学校、中学校、高校、幼稚園、特別支援学校といった様々な学校種の教員免許を取得できるのが良い部分です。バス停があるので交通の便も悪くはないですし、飲食店・コンビニもあってご飯には困らないです。校舎内にクーラーがないので、温度管理が微妙です。他専攻と同じ講義もあり、友人関係も広がります。
    • 講義・授業
      普通
      この学校種の教員になりたいと決めていなくても、自分の頑張り次第でいくつかの免許を取得することができます。しかし、時間割の都合上、その幅は限られてしまうことも多いです。教授だけでなく、現職の教員が授業を行ってくれるので、実際の学校現場のことなど、より実践的なことを学べると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      部屋は建て替えたばかりなので、とてもきれいです。私の所属しているゼミは幼児教育ゼミなので、手遊びやピアノ、絵本の読み聞かせなど就職してからも困らないように実践重視で行っています。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターがあり、模擬面接や履歴書の添削等を行ってくれます。また、気軽に相談もできる環境です。教員向け、民間・公務員向けの就職対策講座が開かれたり、道外の教育委員会の方のお話を聞く機会もありました。
    • アクセス・立地
      悪い
      バス停が2つ隣接されているため、旭川駅には約15分ほどで行けます。ただ、1時間に2~3本しかないので、交通の便はあまりよくないです。一人暮らしの人は学校の周りに住んでいるので、自転車があれば移動が可能だと思います。スーパーやコンビニ、飲食店はありますが、ショッピングモールは離れています。
    • 施設・設備
      普通
      教育棟は建て替えたばかりなので、とてもきれいです。図書館や学食、購買はあまり大きくないです。パブリックルームがあるので、ちょっと休憩したり友人と話したりなど気分転換にはちょうど良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育発達専攻は1学年約50人程度で、全専攻の中で最も多いです。ただ、教育発達専攻は4分野に分かれているため、その分野ごとでの関わりの方が強いです。部活動に入ると、5分校合宿などで友人も増えます。他専攻とは講義が同じになるなど、交流の機会も多いです。恋愛についても学年や専攻は関係ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初は外国語や教育に関する一般教養が中心であったが、学年が上がるにつれて各教科の指導法や具体的な内容を学んだ。また、3年次からは本格的に教育実習が始まり、実際に学校で子どもたちと関わったり、授業を行ったりする。
    • 所属研究室・ゼミ名
      幼児教育分野、幼児心理ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      幼児教育分野なので、将来幼稚園で就職することを前提とした内容になっています。主に、学生同士で手遊びやピアノ、歌唱、絵本の読み聞かせなどを見合い、良い部分や悪い部分を指摘しています。ゼミ活動は学生主体で運営しており、教授が関与することはほとんどないです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      小学校教諭
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      子どもの成長を6年間という長いスパンで見守っていきたいと感じたから。教育実習が楽しかったから。
    • 志望動機
      国公立大学で幼児教育を学べるのが、旭川校だったため志望した。実際にオープンキャンパスに参加して学生の雰囲気がよかったこと、学びたいことが学べると思ったところが決め手でした。また、地元だということも大きかったです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験が小論文だったため、教育系大学の過去問を解き、先生に添削してもらうことを繰り返した。
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    投稿者ID:179920
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      教員を志望してる人にとってはとてもいい大学だとは思うが、カリキュラムは高校の復習のようなものも多いので自分での学びが不可欠。
      教師を目指していない人は目的も持てないため良いとは言えない
    • 講義・授業
      良い
      講義に関しては一つ一つは面白いが学びに対する目的を持っていないとただの受身でおわる。
      また、複数の授業がかぶり取れないものもあるから注意が必要
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生の頃からゼミがあるため系統的な学習ができる。しかし、ゼミ選びに失敗するとやりたいことはできないといえる
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては教師を目指していない人は辛いものがある。いちおキャリア系の物もあるが、教育実習とかぶったりとなかなか難しいものがある
    • アクセス・立地
      悪い
      場所は街から遠くあまり良いとは言えないが周りに施設も多く、生活していく上では特に困難に感じるものはない。
    • 施設・設備
      悪い
      設備は新しくなっているため電子黒板を導入してる教室などもあり、実習前の練習には優れた環境であるといえる。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にカップルの数もおおく、友だちでやることもおおい。しかし、友達を作ることが出来なかったり人付き合いが苦手な人は苦労する様子が見られる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科教育に対しての基礎的及び実践的な知識
    • 所属研究室・ゼミ名
      政治学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      政治学に関する文献の検討および、自分自身の興味のある事への研究
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      特別支援教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともとの夢であり、そのために大学でも学んだから。
    • 志望動機
      教師になりたいと思い、教育に関する大学に行きたいと考えていたから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していない
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策に関してさ新聞をよみ、まとめる練習および、自分のおもいをまとめる練習をしていた
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    投稿者ID:120620
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      教育実践を行いたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。ただし、自主性が求められるため、自ら実践しようと思えば様々な経験ができますが、提示されたものをやるだけではあまり得られるものがないかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      自分の所属する専攻の講義に関しては、非常に専門的手興味深いです。しかし、教養科目はあまり身に入りにくいかもしれません。教科指導法は、あまり実践的ではありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      だいたい、自分の希望するゼミに所属することができると思います。各専攻ごと、色々なゼミがあるため、自分がやりたいことを選べます。また、自分の所属ではない研究室とも繋がりが持てます。
    • 就職・進学
      普通
      教職への就職支援も、一般企業などへの就職支援も行われています。相談員が常駐しており、いつでも相談に乗ってもらえると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      自然に囲まれた場所にあります。しかし、都心部からは約1時間、最寄り駅から徒歩20分以上と、通うには不便な場所です。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎はだいぶ古くなってきています。一人ひとりのロッカーがあるのは便利です。サークル室など、学生が活動するためのスペースは少ないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に自由です。私の専攻の同期はみんな個性的で面白いです。学内カップルも学年問わずそこそこいると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      特別支援教育に関わる基礎知識から実践力まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      特別支援教育心理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      実践を伴いながら、子どものアセスメントを通しての研究を行います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      まだ卒業していません。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      まだ卒業していないため、記入できません。
    • 志望動機
      特別支援教育が学びたいと思い、特別支援教育専攻があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と、2次試験の小論文対策を行っていました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118382
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部国際地域学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教育学部ですが、教師になりたい人だけでなく、民間や官庁など就職先は様々で、就職についてじっくり考えていきたい人にはいい大学だと思います。開講されている講義も様々あり、多様な学びを促進できると思います。
    • 講義・授業
      悪い
      私は心理学を勉強したくこの大学を選んだのですが、心理学に関する講義は2年目からではないと受けられなく、しかも心理学分野に入るには成績による選考があり、勉強したいことができないように感じます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      講義内容が多種多様であるように、様々な分野の先生が揃っているので、研究室やゼミもバラエティに富んでいます。
    • 就職・進学
      普通
      就職などに関しては、民間、官庁、教員、進学と多岐にわたっています。しかし、キャリアセンターの機能が弱いと感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      街の繁華街の近くで日常生活を送るには満足のできる立地だと感じます。しかし、駅やでんていから少し遠く、交通の便はそれほど良くないと感じます。
    • 施設・設備
      悪い
      大学の印象は高校のような感じです。大学らしさに欠けると感じています。空調がある講義室は一部屋しかなく、夏は厳しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      いろいろなことを学んでいる人がいるので、新しい発見などがあり、楽しい人間関係の形成ができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学の基礎を中心に学んできました。様々な心理学の分野の先生が揃っているので、いろいろな分野を学べました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会心理学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      対人行動や集団の中である個人がさまざまなものからどのような影響を受けるのかという社会心理学の中で、個人の自由な発送に基づいた研究ができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      心理学について学びたいと思い、こちらの大学を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用なし
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を中心に、分からないことは周囲に聞きながら勉強しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119801
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      本学は教員養成を使命とした大学なので、教員を強く志望される方には強く入学を勧める。本学の特徴として、さまざまな授業で現場に出る機会があるので、教員がどのような職業なのか体感することができる。一方、教員を志望しない学生も多数在籍し、公務員や民間企業への就職も相当程度の実績を有している。
    • 講義・授業
      良い
      本学は教員養成が主たる目的なので、教員を志望される方には他大学よりも実践については学べる。その反面、他大学と比べて授業履修に関して、選択の幅は小さい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本学は教員養成を主たる目的とした大学なので、あらゆる教科の教員免許を取得させるため、さまざまな分野の教員が所属している。自分の興味関心に応じてさまざまな教員に師事できるから。
    • 就職・進学
      良い
      本学の卒業生は教職に就く者が筆頭である。教員採用試験のための学内講座を開設し、学生をバックアップしている。また公務員及び民間企業志望者に対しても、学内合同企業説明会の開催や、面接指導、エントリーシートの添削などを行っている。
    • アクセス・立地
      悪い
      本学は全道に5キャンパスを有する大学なので、各キャンパスによって立地は異なるが、札幌校に関しては、最寄のJR駅から徒歩20?30分ほどである。
    • 施設・設備
      普通
      施設に関しては、本学は国立大学法人なので、さまざまな箇所で新設及び改修要求がなされているものの、なかなか進んでいない。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークル活動に参加すれば、他専攻・他校との交流もあろうが、特段参加しなければ、他専攻との交流はほとんどなかろう。その分所属専攻内では長い時間が過ごすので、密度の濃い関係が形成されよう。恋愛関係については個々人の裁量だ。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活やサークルに関しては、比較的多くのものが参加しているように思われる。だが人数が少ないなどの理由で、他大学の部活やサークルに参加するものも少なくない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の目指すべき教員の姿を4年間を通して学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際経済研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国際経済学や開発経済学について、実践などを交えながら研究することができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自身の専門分野に適した教授が在籍しているから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期日程での受験だったので、高等学校で面接指導を受けた。
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    投稿者ID:81086
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部国際地域学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      いろいろなジャンルの勉強が可能であり、将来やりたいことがはっきりしていない人におすすめ。しかしながら、受講科目も必修はほとんどなく学生主体で決めるため、結局やりたいことが見つからないという可能性もある。他大学に比べると設備が悪く、サークル・部活動も勉強する環境も良くない。
    • 講義・授業
      悪い
      近年、数年に一度のペースで分野改変が行われており、開講されなくなった授業や新しく開講された授業などが入り混じっており、先輩後輩で全く違う履修をすることになる。そのため、たくさんの分野の先生が在籍しており、幅広いジャンルの知識を得ることができるが、反面専門性に欠ける。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスも少なく、電車・市電の駅からも遠い。また、近くにある飲食店も多くはない。夜は学食も開いていないが、スーパーは多くあるため自炊する人には住みやすい。
    • 施設・設備
      悪い
      Wi-Fiが校舎全体ではなく限られたところにしかない、夜は学食が開かない、図書館の蔵書もあまり多くはないなど、設備は悪い。唯一、他大学と違って校舎がすべてつながっているため雨の日などでも濡れずに次の講義室へと移動できる点は評価できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろな専攻があるため、幅広い分野の友人ができる。また、地域住民や他大学との交流も積極的に行われており、友人・恋愛については自分の生活の仕方次第でぐんぐん広がる。
    • 部活・サークル
      良い
      セパタクローをはじめ、他大学にはあまりない面白い部活・サークルが多数ある。また、運動系文科系両方とも団体数が多く、掛け持ちする学生も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は情報科学・社会情報学・教育学を学びましたが、専攻やとる授業でかなり変わってきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      竹中研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      各自興味のあることを研究する。その分野は問わない。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      センター試験で失敗したがどうしても国公立に行く必要があったため、偏差値の低いここに決めた。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験でほぼ決まるため、センターを頑張る。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82258
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      就職対策に関しては、実際は自分の力で行うことになり、特に民間企業への就職を希望する場合は非常にアウエーな状況です。教員採用試験や公務員試験の対策も、個人的にするか、東京アカデミーなどにお金を払って通うなどが多いパターンです。
    • 講義・授業
      普通
      1,2,3,4年それぞれで取得しなければいけない授業が分かれているため、免許の取得を複数する人や、その他のボランティア活動に力を入れたい人にとっては厳しいです。
    • アクセス・立地
      普通
      頻繁に通るバスも近くを通っているし、駅からのアクセスも容易です。また札幌からの高速バスの停留所も徒歩圏内です。
    • 施設・設備
      良い
      学校全体はとてもきれいで日差しもよく入ります。最初は構造が複雑で迷いますが、すぐになれます。そのほか暖房、シャワーなどの施設も充実。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強はできるもののコミュニケーション能力が低いような学生が多かったです。また、特に夢が無いため、なんとなく周りの雰囲気で教員を目指す人が多いです。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル自体はたくさんあるものの、活動が活発なのはほんの一部です。ただ、本格的なボランティア活動や部活動もあり、一目置かれています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員になるための基本的な教育学から専門教科の知識まで学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      家庭科教育ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      家庭科全般の専門的な知識だけでなく、ボランティア活動にも力を入れてます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生活に密着した家庭科という教科の魅力を知ることが出来る。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      北海道教育大学の仕組みと5分校の特色のちがいについて理解するようにしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83536
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部国際地域学科の評価
    • 総合評価
      普通
      進路の幅が広く、民間、官庁、教員、進学と多岐に渡っている。しかし、函館という土地柄、就職活動には若干の不便さを感じる。また、5,6年に一度のペースで課程が変わり、何を目指しているのかが分からない。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専攻しているもの以外にも副専攻として自分の興味のある科目を専門的に学べるのが良い。教員と学生の距離が近いのも特徴である。
    • アクセス・立地
      良い
      繁華街には割と近いが、駅から少し距離がある。スーパーやドラックストアはあるが買い物する場所が少ない。しかし自転車があれば大体の場所へは行ける。
    • 施設・設備
      悪い
      一般的な高校みたいな風貌である。大学感があまりない。学食や売店は狭く、いつも混み合う。クーラーなどはなく、夏は暑く冬は寒い。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子6割、男子4割と人数的には女子の方が多い。色々な専攻があるので様々な考えを持つ人と触れ合える。副専攻などで他の専攻の人と仲良くなれる。
    • 部活・サークル
      普通
      部活動やサークルは活発であるように思う。しかし中にはどういった活動をしているのかよく分からないものもあり、十分に吟味することが必要であろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員になるための基礎を学ぶことができる。その他にも分野によって専門的に学べることがある。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会心理学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会心理学について専門的に研究できるところ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      心理学が専門的に学べる課程であったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験に重点を置き、総合問題に関しては英単語を覚える程度であった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:84255
580441-450件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 011-778-0206
学部 教育学部

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このページでは、北海道教育大学の口コミを表示しています。
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