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国立北海道/札幌駅
北海道大学 口コミ
4.18
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部人文科学科の評価-
総合評価良い幅広い分野の教授および、授業を受けることができるから。また、専門的な勉強に関してもそのジャンルにおける一流クラスの人間が多くいて、非常に楽しく学問をすることができる
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講義・授業良い講義は、大講堂で行われるものから、小さな部屋で行うゼミ的なものまで、幅広くあるので、自分の関心に合わせて、講義が受けられる。ただし、高校時代の授業とは大きく異なるので、それなりに覚悟したほうがいい
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研究室・ゼミ普通北大の文学部は、ゼミ制度がなく、その代わりに講座という単位が基本です。その講座に関する説明会は参加必須だと思います。
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就職・進学良い就職に関しては、教養の授業でいくつか取り扱われますし、キャリアセンターで度々進路相談会が開催されています。進学に関しては、講座の教授に相談してみればいいと思います。
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アクセス・立地良い札幌駅のすぐそばに位置しており、アクセスは日本トップクラスの良さ。ただし、冬場は雪が降るので、少々辛い。また、すぐ近辺に飲食店が多い
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施設・設備良い国立大学なので、施設設備は充分に整っている。教室は、まあまあ綺麗だが、冬場の室内はあまりに暑い。衣服調整は不可欠
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友人・恋愛良い学内の友人は、様々な出身地の人間から作られる。北大は、日本で一二を争うくらい日本中の様々なところから来ている
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学生生活普通サークルは数多くあり、北海道特有のサークルもある。大学の1年次に、交流イベントが多々組まれるので参加するのが良い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養の授業がメインです。この時点で、専門的なものはほとんど勉強しません。2年次に進む時に、コースと講座を選択します。簡単に言えば、コースとは、単位の取り方の問題です。講座とは、自分の専攻する分野でのゼミのようなものです。必修授業はコースごとで変わります
投稿者ID:411565 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い研究者になるなら道内最高峰の教育を受けられる利点があり、薬剤師や製薬企業を目指す人間にとっても北大病院での経験や学内での卒業研究は将来役に立つ。自分の時間が少ないイメージはあるが主張すれば正当な休みは得られる。
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講義・授業良い総合理系という期間があるため他の薬科大学に比べると薬学的な勉強が1年短くなるぶん密度が濃くなりがちだが、それについて行けないような人はそもそも北大薬学部に入ることができない。講義内容は先生にもよるが概ね分かりやすいし、質問ができる体制も十分に整っている。
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研究室・ゼミ良い研究室は成績と志望を考慮したものとなっており、3年生の後期に振り分けられる。先生による説明会は大体表層的だったり良い面ばかり強調して紹介されるので、実際に研究室に行って学生に意見を求めるのが正しい。国司勉強しながらの卒論研究は大変だが、研究室によっては勉強期間を設けてくれるところもある。
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就職・進学良い就職実績は良いと思われる。薬学科は大体が就職に進むが、内定が決まらないという話は聞いたことがない。ただサポート体制はやや貧弱なので自分から動く必要はある。
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アクセス・立地良い札幌駅から近いはずなのだが、北大自体が広すぎるため薬学部は徒歩20分ほどかかる。最寄り駅からは5分程度なので大した問題はないが、近くにスーパーなどはない。
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施設・設備良い自然の多いキャンパス、蔵書数も多く予約など何かと借りやすい図書館、道内屈指の研究施設など設備は文句なし。
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友人・恋愛普通実習も多く学部内の友人関係は広がりやすい反面、研究に没頭されがちで学部外のつながりは育ちづらい。恋愛関係も準ずる。
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学生生活良いそこそこイベントは充実しているのだが、とにかく忙しいので、一般的な大学生活を送るのは難しい。それでも楽しいことは確実。というかそんな状況を楽しめる人じゃないとまず薬学部には入れない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は総合理系として、薬学部というよりはもっと教養的だったり基礎的な科目がほとんど。専門科目は2年からで、その後期から3年前期にかけては実験実習が待っている。3年後期からは研究室配属で研究もしつつ、5年時の薬局実習、病院実習に向けた事前実習やCBT、OSCE対策勉強を行う。5年後期からは必須科目もなく、国試勉強と卒論研究に追われる。
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就職先・進学先病院薬剤師
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408820 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価良い開放的なキャンパスでのびのびとした環境です。経済を学びたい人にとっては最高の環境だと思います。勉強で煮詰まっても気分転換できる場所がたくさんあります。
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講義・授業良い教授の講義は面白いものが多く、経済に興味があるなら楽しいと思えるのではないでしょうか。友人同士も同じ志の人が多いので刺激にもなりました。よく助けられました。
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研究室・ゼミ良いゼミについては説明会がきちんと開かれるので自分に合ったものをしっかりと時間をかけて探すことができるのではないかと思います。ゼミ生のつながりは強く、卒業後もよく集まっています。
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就職・進学良い北海道で就職するなら困ることはあまりないのではないかと思います。ネームバリューは抜群です。逆に道外に出たい人や地元に戻って就職を考えているならしっかりと自分のビジョンを持ち、計画的に活動すべきです。
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アクセス・立地良い誘惑が多過ぎて逆にダメかもしれないと思うくらいに最高の立地です。札幌駅は歩いて行けますし、大学近辺にも安くて美味しい定食屋があったりにぎわっています。
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施設・設備良い建物自体は古いのですが、長い歴史がある大学なので風情を感じられて私はとてもすきでした。図書館はいくつかあり、とくにメインの図書館は充実した蔵書で調べものに困ることはありませんでした。
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友人・恋愛良い友人関係は運によるところもあるかと思います。私は非常に幸運だったと思います。多くの友人、尊敬できる先輩、かわいい後輩に恵まれました。みなさん陽気で気さくで人見知りの私でも溶け込みやすかったです。
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学生生活良いとても楽しい大学生活でした。授業もサークルもバイトもすべてを満喫しました。どれかひとつに特化して楽しむこともできるし、自由で最高の校風です。ありがとう!と思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学科と経営学科とでは内容がびみょうに異なるとは思うのですが。経済は広い視野で世界を見ること、経営は狭いながらも深く物事を見ることを学べると思います。
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利用した入試形式大手卸売業
投稿者ID:410577 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文科学科の評価-
総合評価良い選択科目が多いので好きな勉強ができる。専攻外の内容でも興味があれば履修でき、教養が深まる。その分自己責任な部分も大きい。講座によりサポート具合が違う。
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講義・授業良い授業による。基本的には楽しい。テストもレポートも本当に先生次第。気にいった先生の授業は毎学期取るし、そうでない先生は取らない。好きな先生も人により違うので好み次第。
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研究室・ゼミ普通講座は2年進級時に配属。その後の研究室分岐は講座によってあったりなかったりする。つながりの深さは講座により異なる。ドライブに行くくらい仲が良いところもあるし、誰がいるのかすら把握していないところもある。
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就職・進学普通北大なので他の道内大学に比べれば大企業など有名なところに就職する人が多いが、学内で言えば文学部は他学部にくらべ就職率が悪い。
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アクセス・立地良い札幌駅と北12条駅の間。北12条駅で降りて11条門から入るのが1番近いと思う。札駅からは意外と遠い。通学で札幌駅を通れるのは何かと便利。買い物に行きやすい。
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施設・設備普通自分は特に設備の必要な専攻ではないのでわからない。文献資料で困ったことは特にない。学内になければ取り寄せもできる。
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友人・恋愛良い学科内のつながりは講座により異なる。自分のところはない。システム系など実験のあるところや、歴史系は仲が良いと感じる。学科内に友達がいなくても基礎クラスの友達がいるので学部の友人はいる。サークルに入らないと友人はできにくいと感じる。
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学生生活良い自分のサークルは活動が多く仲も良い。プライベートで交流のある友人はほとんどがサークルの友人。他のサークルは知らないが基本的にはどこも仲が良い印象がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文系の科目で、法学・教育学・経済学以外のすべてのこと。歴史や文学だけでなく、心理学や社会学、地理学なども文学部の領域。専攻は講座により異なるが基本的に選択科目ばかりなのでなんでも勉強できる。大体の人が2~3年で授業をとりきって4年生では卒論を書く。
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就職先・進学先IT企業のシステムエンジニア
投稿者ID:408477 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部応用理工系学科の評価-
総合評価良い教授陣も優秀な方が多く、専門知識をよく学ぶことができる。就職に関しても推薦枠などが充実してる上、サポートが手厚いため就職率は高い。学ぶ内容は難しいが、普通にやれば単位を落とすことも少ない。
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講義・授業良い授業の内容ははっきり言って難しいものが多い。しかし、小テストなどで内容の理解を深めてくれる授業が多いと思う。
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研究室・ゼミ良いコースには11研究室があり、はっきり言って研究室の良し悪しはピンキリであると思う。しかし、研究室の配属は成績によって選ぶことができるため、評判の悪い研究室に行きたくなければ良い成績を取ればいいだけの話だ思う。
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就職・進学良い大手?中小企業まで色々な企業の推薦枠があり、就職率は高い。専門を活かした企業に行く人が多いが、関係ないとこに行く人もそれなりにおり、就活に対してのサポートはそれなりに手厚い。
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アクセス・立地良いJRでは札幌駅、桑園駅が近く、地下鉄南北線沿線でもある。札幌市の中では比較的アクセスが便利な立地条件であると言える。ただ学内が広いため、自転車があった方がいい。
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施設・設備普通実験装置なども最新のものがあり充実しているが、企業や他の学科の方も使うので自由に使用できるわけではないのが難点。
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友人・恋愛悪い学科は男が大半なので学科内で恋愛をするのははっきり言ってナンセンス。恋愛がしたかったらサークルやバイトに期待した方が良い。
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学生生活悪い学科によって学生生活が決まるわけではなく、講義以外で自分がどのように生活するのか意識することが重要だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を自分で選択するため人それぞれ。2?3年次は専門科目の勉強であり、数学物理化学の基礎を持っていないとついていくのが大変。4年次は研究室に配属され、卒業論文のための研究を個々人が行う。
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利用した入試形式エネルギーインフラ企業の総合職
投稿者ID:411986 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価良い授業から先生方の熱意を感じる。それほど人数が多い学科ではないので教授と生徒との距離が近く、親しみを感じる。人間的に尊敬できる指導者が多い。学生が自由に使えるPC、蔵書の多い図書館、また図書館のデータベースも充実している。歴史と伝統ある学び舎の一員であることに誇りを感じられる。
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講義・授業良い授業によっては、専門的で理解が難しいことも。ただ、実験は同じグループの人と助け合えるし、試験はノートの持ち込み可というものが多いので、良くも悪くも「よくわかんないけど、なんとかな」ってしまう。課題も学生同士で教え合うこともできるが、丸写しやコピペは必ずばれるし罰則も厳しい。実利より学術的な面を学ぶので、将来林業現場で働きたいと思っている人は落差を感じるかもしれない。講義の後の片付けのタイミングで教授に質問する学生もいるが、そのタイミングを逃すと研究室を訪問するかメールで尋ねるしかないので、できるだけその場で片づけた方がよい。実習が多い。2年生の夏・冬に1週間ずつ演習林で行う必修の合宿をはじめ、選択履修で炭焼き体験をするなど人気の講座も。
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研究室・ゼミ良い研究室への分属は3年生から。野生生物について学べる研究室は毎年人気で、何度も調整が入る。最悪の場合、成績やOA入試のような希望調査で決まるので、希望する人はそれなりの心構えが必要。私は森林政策のゼミに所属していたが、週1で研究テーマに関する進捗報告会があった。夏~秋にかけて、教授含め全員で道内のどこかに研修に行く。卒論は、当然だが自分で進めること。教授も先輩も、進め方や研究のまとめかたについてについて、快く相談に乗って下さるしアドバイスを頂けるが、自分から尋ねに行かないと「何もしてくれない」。学業以外でのゼミ生同士の中はかなり良好。研究室や繁華街で飲み会や鍋をしたり、暇なときに研究室で漫画を読んだり、とても楽しかった。
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就職・進学普通就職も進学も、学科としてのサポートは受けなかった。学内に就職支援センターがあるので、もっぱらそこを利用していた。ただ、同じ学科&ゼミというだけあって、ゼミの大学院生の先輩からは大学院進学について、或いは公務員試験のアドバイスを受けたりすることも。教授も、気には掛けて下さるが、「就職先を紹介してもらう」という支援は期待しない方がいい。
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アクセス・立地良い最寄駅は札幌。冬でも徒歩20分。学校の周りは学生向けの飲食店とコンビニ。書店は札幌駅以南か生協、洋服は札幌駅まで行く必要がある。図書館も生協も閉まる年末年始など、暇つぶしにはちょっと遠出しないといけないのが辛い。スーパーは安いところが大学近郊にある。大学から徒歩又は自転車で通えるところに一人暮らしをしている人が多く、電車通学は北海道民くらい。呑み屋は大学近郊にもあるが、学生同士・ゼミで集っていく場合は大通りやすすきのへ行くことが多い。キャンパス内は自然豊か。サクシュコトニ川が流れ、有名なイチョウ並木など四季を通して美しい景観が楽しめる。
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施設・設備良い研究室配属後は、1人1人に机・PCが貸与される(と思う)。学内にPC室と農業分野に特化した図書館があるが、研究室分属後はあまり使わないかも。学内PCは講義で使えないこともしばしばあるし、それ以外の時間帯は結構騒がしい。森林科学科各研究室ごとの蔵書庫もあり。図書館は北分館と本館があり、特に本館は蔵書が充実している。検索もしやすい。新聞記事の大学向けアーカイブやCiniiなど無料で利用できるデジタルコンテンツも多い。PCはどちらも利用できるものを備えているが、本館は台数が少ない。北館も土日以外は埋まっていることが多い。自分のPCを持ち込むことも可能だが、ネット接続できる場所は限定されている。設備/施設としては図書館が一番役立つかも。
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友人・恋愛普通学科に分かれるのは2年生だが、その夏に必修の合宿「夏山研修」があり、演習林で5日間を共に過ごすので、大体そこで仲良くなれる。人数もあまり多くないので、顔見知りになるのは簡単。仲を深めるかどうかは別として、険悪な雰囲気になることはない。というか、講義でグループごとの実験・課題を課されることもあるので、仲たがいするのはマイナスしかない。自然あふれる広い構内、デートスポットには事欠かないし、顔を合わせる機会も必然的に多くなるので、恋愛に発展することもあるとかないとか。先輩・後輩・教授含め、特定の誰かの悪口を聞いたことはない。
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学生生活普通毎年晩夏に学園祭が行われる。模擬店は1年生時が多く、2年生以降は有志やサークルで。サークルでのステージイベントもあり。森林科学科では毎年足湯やキノコ類の販売、ヒグマ研究会の出店、行者にんにく入り餃子を販売する研究室も。アルバイトは家庭教師や呑み屋、生協で行う人が多い。生協の掲示板で学内外のアルバイト情報が張り出されている。タウンワークを使う人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部は受験制度が変化しているので、私が所属していた当時の情報について。1年次は教養だけ。学部ごとにクラスに分かれるが、クラスで集まることは行事の時くらい。選択履修で各学科の教授が講義して下さる科目もあるが、本当に専門を学べるのは学科に分かれる2年次から。農学部らしい科目もほぼなし。成績順に分属が決まる。2年次は学科の全員で学科の基礎科目を学び、3年次に研究室事に分属。希望者が多い研究室は何度も調整が入るし、成績順やOA入試のような希望面接で決まる。3年次になるとほぼ専門科目だけの履修で学部等だけでの講義(校外での実習除く)になるが、教養科目の単位数が足りていないと1.2年生に交じる、だけでなく教養棟と農学部を往復することになる。逆に3年次までに卒論関係以外の単位を取得してしまえば、4年次からは数か月キャンパスを離れて道外で研究に打ち込むことも可能。どの年次も必修科目がある。前期で履修できなくても後期で挽回できたり、次の年次でも履修できるものがあるが、課目によっては前期でしか、或いは前の学期の単位取得者しか履修できないものもあるので注意が必要。
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利用した入試形式道外の大学院(農学部、森林分野)へ進学。地方公務員(専門職)試験に落ちたので。
投稿者ID:410321 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]経済学部経済学科の評価-
総合評価普通学校ないはとても広くて快適です。
しかしすごい冬は寒いのでかなりとても大変な思いをする可能性があります。
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講義・授業普通普通にいい授業が多い気がします、、、
ただ眠くなる授業もあるため全ていいとは言い切れません、、、。 -
研究室・ゼミ悪いまだ配属されてないのでわからないのですが、多くのゼミがあり選ぶのが大変です。
また先輩の話だと授業もなかなかに大変なようでこれからが楽しみな反面不安な気持ちでいっぱいです。 -
就職・進学普通とても親身になってくれるので良いです。
学校ないはとても広くて快適です。
しかしすごい冬は寒いのでかなりとても大変な思いをする可能性があります。
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アクセス・立地良い駅から近いので通いやすい。
また、芝生とかたくさんあって自然に触れられる
さらに牧場もあるので牛や羊など動物にも触れ合える点で特殊な環境。 -
施設・設備良い比較的新しい建物も多く快適な環境です。また、芝生とかたくさんあって自然に触れられる点でとても好きです。
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友人・恋愛良い多くの人と関わるとかが多くとても楽しい
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学生生活良いいい感じ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済の話
投稿者ID:385712 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくというところが多い。人によっては可となるし、またある人によっては不可ともなる。それは授業のことでも当てはまるし授業以外のところでも当てはまる。
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講義・授業普通判断基準は人によって異なるので何とも言いがたいが、充実させられるかどうかは個人個人の考えかた次第である。
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研究室・ゼミ普通ゼミの選びかたやゼミ生同士のつながりは自分の考え方、やりかた次第である。充実させられるかについても同様のことが言える。
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就職・進学普通就職・進学については明確に自分の努力次第と言える。サポートを受けられるかどうかは自分の積極性が鍵となる。
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アクセス・立地普通自分の住宅の選びかたによってアクセスの良し悪しが決まる。自転車なのかバイクなのか、公共の交通機関を使うのかにより評価は異なる。
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施設・設備普通施設や設備の充実は各々のとらえかたによって決まる。そこに存在するものをそのままの形で利用するのか、自分なりに考えて普通とは違う使い方をするかで変わってくる。
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友人・恋愛普通個人のコミュニケーション能力と、入学した年の学生の雰囲気で決まる。恋愛できるかどうかは学校の問題ではなく個人の魅力の問題である。
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学生生活普通個人の考えによって評価は変わる。誰かが充実していると感じていても、他の誰かは充実していないと感じることもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容どの学校(小学校~専門学校、大学)に於いても当てはまることだが、学年が上がるにつれて専門性は増してくると言える。
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就職先・進学先自由業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407943 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い全国から様々な人が集まっており、さらに保健学科には人付き合いが好きな人が多かった。そのため、色々な価値観を持つ人と広く知り合うことができると思う。その中で、一生付き合っていきたいと思える友人とも出会うことができた。授業選択や、国試対策、就職活動に関しては、良くも悪くも放任主義。自分でやっていく意思がないと、難しい。北海道大学病院教授の授業も多数あり、専門的でありつつも難しすぎず、教授の話を楽しみながら専門的な知識を深めることができる。
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講義・授業良い講義中の雰囲気は基本的には真面目に聞いている人が多い。サークルやバイトで疲れて居眠りをしている人も数人いるが、教授たちは注意するわけではなく放任。課題は、難しいものは特になく、適度に時間をかければできるものがほとんど。グループワークが多いが、みんな協力的。単位は、授業にある程度出ていて、テストで点を取れば落とすことはない。筆記テストは、過去問がほぼ全員に回るので、点を取ることは大変ではない。実技テストは、再テストをしてくれるので、実技で単位を落とすこともない。実習は教員が丁寧に指導してくれる。実習に参加していれば単位は取れるように指導してもらえる。解剖学などの基本医学に関する講義が面白い。学習意欲が湧くと思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4年生から始まるが、実習や国試勉強との並行になるのでかなり体力が必要。研究内容や卒論についても、教授によるところが大きすぎる。海外へ目を向けている教授も多いので、国内学会だけでなく国際学会への参加もできるところは良い経験になった。
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就職・進学普通進学実績はいいと思う。大学本体にはサポート施設もある。学科や、クラス担任が具体的に就職活動に口を出してくることはないので、自分から進んで動かないと何も始まらないし終わらない。大学院は希望したらほぼ入れるのが現実。
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アクセス・立地良い札幌駅から徒歩圏内なので遊びやすい。安い飲み屋もススキノから北24条までたくさんあり、どこに行っても北大生だらけ。長期休みには道内旅行に気軽に行けるし、スノボも海も山も日帰りでも可能。
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施設・設備良い大学全体としては自然が豊かで歩いているだけでリラックスできる。図書館も分館までいくつかあり便利。欲しい本は大抵置いてあるし、自習できるスペースもしっかりとある。保健学科の設備は古いが、必要なものは揃っており、不便に感じたことはない。
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友人・恋愛良い学科内では、全体的に広く浅い関係を全員が作れると思う。グループワークが多いため、必然的に話をすることになる。さまざまな価値観を持つ人がいるため、合わない人ももちろんいるが、すごく合う人をそれぞれ見つけていたと思う。4年間、仲良しグループの変動はあまりなかった。サークルは全学科のものや、医学部のみのもの、他大学参加のものもあり、サークルに入れば上下も横も人付き合いの幅は広がる。学科内というよりは、サークル関係でカップルになる人が多かった。
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学生生活良いサークルが多数あるので、やりたいことから選べる。サークルをやめたり、新たに入ることも簡単にできる。参加できる時に参加すればいいというゆるいサークルも多く、掛け持ちも可能。家庭教師や、居酒屋バイト、コンビニバイトなど、さまざまなアルバイトをできる環境がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全学科共通の教養科目がメイン。外国語や第二外国語の選択はあるが、自由選択が多いので、時間割で選んだり、興味で選択することができる。2年次からは必修科目がメイン。保健学科は、他学科と比べると必須科目が多くほぼ拘束される。3年次は実習がメイン。拘束時間は多くはないが効率よくレポート提出をしていく必要がある。4年次は実習と卒論がメイン。前半では就活、後半は国試対策が加わるので、自主的に動いていかないといけない。寝れないほどに忙しい。全体的に、保健学科は他学科と比べ忙しい。他学科の友人が遊んでいるように見える中で、必修科目をこなさなければならないので、逃げ出したくなることも多々あるし、実際に逃げ出す人もいる。優雅な大学生活というよりは、みっちりと勉強しに行く感じ。サークルとかも楽しみたいのであれば、よほど人付き合いが好きか、体力があるか、時間の使い方が上手でないと辛いだろう。正直、ここまで頑張らなくても専門学校でも同じ資格が得られる。就職してからも専門学校卒との待遇差はほぼない。ただ資格を取りたい、という人ではなく、資格を取るならしっかりとした知識を身に付けたいという人にオススメ。
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利用した入試形式民間病院
投稿者ID:412506 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文科学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返って考えてみると、結構楽しくすごすことができました。勉強とアルバイトも両立させることができて有意義な学生せいかつをおくることができました。
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講義・授業普通講義、授業についてですが、必修科目のものと選択できるものがあり、好きな授業を選択できることはとてもよいことでした。
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研究室・ゼミ良いゼミに関しては自分のすきなテーマに取り組むことができるので、とても充実していました。先生のサポートもきちんとしていました。
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就職・進学良い就職活動に関しては、学校のサポート体制がしっかりしており、的確なアドバイスをもらいながら活動できました。
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アクセス・立地普通最寄駅からは徒歩で10分程度でしたので、特に問題はありません。気候のよいときはとても快適にあるけます。
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施設・設備普通キャンパスはとても広いので気持ちがよいです。設備もまあまあ充実していて過ごしやすい環境にあると思いました。
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友人・恋愛良い自分からアクションすれば友人は多く作ることができます。サークル活動も活発なので友人を作る機会も多いです。
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学生生活普通学生生活全般に関してですが、サークル活動に力を入れるのか、勉強に重点をおくのかは選択できます。アルバイトの紹介もあるのでとても良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から2年次は必修科目が多いですが、3年次から4年次は選択科目が多いです。ゼミも始まります。卒論の準備が平行です。
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利用した入試形式金融業界です。
投稿者ID:410398 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
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