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国立北海道/札幌駅
北海道大学 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い入りたいと思った会社に、コースの推薦で入る事ができた。大学は就職予備校だと思って入学したので、最も重要な点がクリアされてよかった。ただ、やる気のない人が酷かった。
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講義・授業普通何を目的に行っているのかが明確ではなかった。学科の専門上、する事がないのはしょうがないことだと感じる。しかし、院試などで必要だと教えて欲しかった。単位が楽すぎてあまり真剣ではなかった。
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研究室・ゼミ悪い全体ゼミを頻繁に欠席する学生に対する注意が全く無い。暇かつ課題がほぼ無い学生がいて、頑張る気力を削ぐ。自分がやりたかった研究をすることができているが、自身の頑張りが時に無意味に見えてしまう。
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就職・進学良いほとんどが大学院に進学する。就職率は100%、専門と関係があるところの会社は比較的簡単に入ることができる。しかし、一定数専門に興味の無い学生がいる。そのような学生にとっては有意ではないかもしれない。
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アクセス・立地良いキャンパスには街路樹が並び、川が流れ風光明媚な場所である。また、都心まで徒歩圏である。キャンパスの端であっても地下鉄駅が近く、とてもアクセスの点ではよい。
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施設・設備普通不便と感じたことは全く無かったが、教員が、他の大学ほど設備が無いと言っていた。そのため、実は損をしているのかもしれない。もっと出来ることがあったのかもしれない。
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友人・恋愛普通クラスの人数が少ないことから、孤立する人は一人が好きなタイプくらいだと感じる。上下の仲も良く、アットホームな雰囲気。他の学年の人で研究室が違っても知り合いが多い。
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学生生活普通研究室の雰囲気のせいかもしれないが、イベントはあるものの、楽しいと思ったことはない。学部の運動会、テニス大会、コースのソフトボール大会、歓送迎会などがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容かつては、鉱山学科であった。その名残から、地質、岩盤力学、リサイクルの研究室がある。さらに、化学、生物、流体力学、材料系もある。海外インターンシップに行くチャンスもある。
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利用した入試形式鉱山会社
投稿者ID:412707 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法学課程の評価-
総合評価普通担当教員により、授業及びゼミの充実度が大きく異なる。負荷も、かなりばらつきがある。なお、出席すれば単位が取れるという授業はすくなく、出席すら取らずとにかく試験で発揮できるかという点が重視されている
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講義・授業普通基本的には質の高い授業を最前線の教員から受けることができる一方で、指導よりも自身の研究にばかり熱心な教員がいることも否めない。自発的な学習姿勢がなければ、ただ単位を取っただけでは、実際の知識はないということとなりうる。
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研究室・ゼミ良いゼミによって与えられる不可の大きさには大きな差がある。準備をほとんど要しないものから、1回のゼミのために10時間以上の準備が必要なものまで様々である
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就職・進学良い法科大学院ロースクール進学を考えている方は、かなりの勉強が必要。ただし、飛び級でロースクールへの進学も可能で、能力があれば認められる環境である。研究科については、日本人学生よりも意識、知識共に低い外国人留学生が多く、ゼミでは彼らの世話に追われる部分があり、必ずしも良い環境とはいえない。また、研究室内での人間関係は皆無。
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アクセス・立地良い札幌駅から近く、周辺の一人暮らし物件もかなり安い。また、構内は緑も多くとても気持ちが良い。学科も多いので、人が多く、つるみたい人はたくさんつるめるし、一人でいたい人は一人で入られる環境
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施設・設備良い図書館設備は非常に充実。スタッフもかなり親切で常に学生の意見を求めている。ただし、コピー代は別途必要であったりと、理系に比べ充実度が低い。
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友人・恋愛悪い人によるのでなんともいえない。大学だけでなく、アルバイトやインターン、その他活動など活動の幅を広げてほしい
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学生生活良いサークル、部活はかなりの数があり、活動のレベルも様々なので、好みに合ったものに参加すれば良い。また、入退会もゆるく、束縛されずに活動できるだろう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から2年なかばまでは、教養科目がメインとなり法学は週4コマ程度で物足りなく感じるかもしれない。この間に、英語やそのほかの知識を吸収しておけば就活等でも有利になるだろう。2年次後半からは法学政治学を重点的に学べるが、かなり幅広く単位を取らなければならないため、政治学ばかりをたくさん学ぶというのは難しいだろう。ゼミに参加することで、自学すべき。
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利用した入試形式法学研究科に進学、修士取得後、民間企業入社
投稿者ID:411468 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]医学部保健学科の評価-
総合評価普通保健学科は5専攻から成り立ち、基本的に1クラスずつで構成されています。私が所属している看護学専攻は1学年75人で5専攻の中でも一番多いですが、大教室で講義を受けています。人数が多いので座学中心の時期まではグループ化が目立ちますが、演習や実習が始まると皆分け隔てなく協力しています。他専攻のことは詳しくありませんが、保健学科の特色としては臨地実習があることなので、苦楽をともにするという点では自然に仲良くなりやすいと思います。卒業後は北大病院を中心に就職する人が多いですが、本州へ行く人もいます。看護学専攻の場合は助産師と保健師の資格を得たい人は院進する人もいます。北大の保健科学院は英語の比重が高いので、既にTOEFLの点数を持っていると得だと思います。
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講義・授業普通座学は大抵概論→各論の順番です。2年生から専門科目が始まりますが、臨地実習が始まるまでは座学中心です。時々技術系の演習があります。大学の科目担当の先生が授業することが多いですが、各論に進むほど病棟の看護師や非常勤講師を招いての講義が結構あります。ちなみに実習期間中は授業はありません。実習期間外は集中講義扱いで講義が入ります。座学の課題や試験は一般的だと思います。単位もよっぽどのことがなければ取れます。ただ実習中の課題は正直大変です。履修は既に必修科目が決められているため、それに従っている感じです。選択科目もありますが取らない人が大多数です。
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研究室・ゼミ普通他専攻はよく知りません。看護学専攻について述べると、卒業研究のための研究室配属が3年の2学期の終わりに決まります。一応卒業研究は4年生からという名目ですが、研究室によっては春休みから本格的に始動するところもあります。4年生は臨地実習(+学内の講義)と就活と国試と卒業研究を抱えているので、早めにテーマが決まっていると幾分か楽だと思います。研究室は領域ごとに複数あり、一つの研究室につき2-3人が配属されます。
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就職・進学普通看護学専攻の中では大体就職する人が多いです。院に進む人もいますが、北大の保健科学院は定員が少なく競争率が高いイメージです。助産師の資格を取りたい人は院に進んで2年間で取る以外にも札医の助産コースに1年通って資格を取る方法などもあります。
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アクセス・立地良い保健学科棟は13条門から一番近いところにあり、北大全体でも真ん中にあるので構内の行き来もしやすいです。最寄駅は北12条駅ですが、札幌駅も近いので買い物等も全然歩いていけます。食事や飲みに行くときは札幌駅?大通り駅?すすきの周辺が学生には人気のようです。
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施設・設備普通数年前改装されたので、建物内は結構綺麗です。でもあまり電波が良くないところもあり、Wi-Fi環境は限られた場所でしかありません。(普段使う教室や保健学科棟内の図書室にはない。)図書館は構内に大きいものが主に2つあるので私はそちらを使うことが多いです。(Wi-Fi環境も整っているので)ただ保健学科棟にある端末室は自由に使える印刷機があるので、学生は無料でレポートなどを印刷できます。(コピーは有料)試験は過去問を得られるといいですが…限られた人たちでしか回っておらず私は自力でやりました。真面目にやっていれば一発で通ります。
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友人・恋愛普通正直座学中心の期間はグループ化が目立ちましたが、実習を重ねるうちに打ち解けてきました。これは保健学科に限りませんが、専門に進むと交友関係が狭まるので、サークルや部活等で外部のつながりをもっているのは割りと大きいと思います。結構恋愛関係にある人が多いような印象ですが、クラス内ではないです。
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学生生活普通運動系は医学部系列の部活やサークルに所属している人が多いです。実習だったり試験だったりで大変同士ですが結構活発に活動している印象です。文化系はあまりよくわかりません。アルバイトは飲食系、家庭教師、塾講師が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年:学部学科関係なく全員教養科目を受けます。2年:専門科目が開始。概論が多い。3年:臨地実習が始まる。間に授業があり、各論メインになる。後期はほとんど実習なので、実習終了後は集中講義として授業がある。4年:臨地実習、集中講義、卒業研究
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利用した入試形式未定
投稿者ID:410886 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い農業に関することを十分に学ぶことができる環境にありました。知識豊富な先生方が多数いらっしゃったことはもちろんのこと、研究施設、授業カリキュラムも充実しておりました。
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講義・授業良いきちんと用意されて授業が行われることが多かったと感じております。ただ、講義間で重複する内容が多々みられ、もったいないと感じることもありました。また、実験内容は薄かったです。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期については、3年の4月からと他学科に比べて早かったです。そのため、自身の研究室における学びは深いものとなりました。3年の4月から始まるということは非常に大きなアドバンテージでした。
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就職・進学普通就職実績に関しては、羨まれるようなものとなっていたと思います。しかしながら、豊富なサポートがなされるということはあまりなく学生自身の能力によって、開拓されたものであったと思われます。
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アクセス・立地良い最寄り駅は北海道最大の駅である札幌駅でした。最寄り駅の札幌駅からは徒歩5分程度と近かったです。また、多くの学生はキャンパスから3?10分程度の近場に居住しておりました。
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施設・設備良い大学全般について述べますと、1つのキャンパス内にほとんどの学科があり、多くの学生と交流できるという利点がありました。また、農学部に関しては、講義棟すぐ近くに農場があったため、研究をスムーズに進めることができました。
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友人・恋愛普通学内の友人関係は人それぞれになってしまいます。どこに人が集まるというわけでもなくまんべんなくキャンパス内に人がいました。
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学生生活良いサークル、および、部活動の種類、数は多かったです。おそらく数百団体あったかと思います。アルバイトをしている人も多数いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、学科、学部ごちゃまぜに授業を受けるため、どの学部だからといって特別なことはありません。2年次から各学部、学科に分かれて授業を受けます。3年次から4年次には各研究室に分かれて専門的な学習をします。
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利用した入試形式金融業界
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407706 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、授業は基本的にわかりやすく説明してくれることも多く、わからないところや疑問とかも自分のためになるような感じで答えてもらい勉強しやすかった。
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講義・授業良い課題や単位については、最低限しっかり授業を受けれていればクリアできると思った。授業や教授については、わかりやすく教えてくれたりしてよかった。
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研究室・ゼミ良いゼミ生同士のつながりは、私がいたときは互いに協力できるとこはしたりしながらいい関係で研究したりできた。
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就職・進学良い就職活動のサポートについては、対策やエントリーシートの書き方などの指導とかもしっかりあったので、悪くはないと思う。
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アクセス・立地良い駅からも近くアクセスはよく通いやすいと思う。街中心部の近くなので、買い物とか遊びとかいくのにも立地は悪くない。
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施設・設備普通キャンパスについては、研究施設や図書館とかもそれなりに充実し揃ってるとこが多いので、研究したり学ぶのにはいいと思う
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友人・恋愛普通学内の友人関係やつながりとかについては、特別よくない・いいということもなく、普通にそれぞれによると思う。
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学生生活普通大学のイベントについては、大学祭はいろいろなことが行われたりしてるので楽しめる。サークルとかもいろいろなのがあっておもしろい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、まず専門的な内容を学んだりするための基礎となるなるような科目が多い。2年次から専門的な科目を学んだりする
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利用した入試形式大手インテリア系の会社
投稿者ID:410231 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価良い講義時間が1限目から3限目までに集中してるので、アルバイトやサークルにも打ち込むことができ、両立がしやすい学科である。短期だけでなく長期でも留学している人も多い。留学卒業後はほとんどの人が安定した職についている。
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講義・授業普通講義の充実度は教授によって大きく変わる。普段は講義に来ない人が多く、試験の日だけ教室からあふれるほど学生が集まるというのが、よくある風景である。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まる。選び方は、ゼミダスという各ゼミが出している紹介文を読んだり、ゼミ見学に行ったりして、希望のゼミを選び、応募する。決め方は面接で、成績は全く考慮されないことが特徴である。ゼミ生同士のつながりは強く、就活の相談をしたり、卒業旅行に行ったりと大切な存在である。
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就職・進学良いほぼ全員が就職しており、実績はいい方だと思う。私は大学生協の公務員講座を利用して、就活のサポートをしてもらった。また、ゼミの教授に相談したりした。
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アクセス・立地良い最寄駅は地下鉄南北線の札幌駅、北12条駅、北18条駅の3つある。大学内のどこへ行くかによって最寄駅は変わるが、どの駅からも徒歩10分ほどで着く。
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施設・設備悪いキャンパスはとにかく広く、夏は自転車で構内を行き来すのが通常だ。緑も多く、散歩したり、日向ぼっこをしたりする人も多く、のどかな雰囲気がある。
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友人・恋愛良いサークルや部活に入れば、友人も増える。逆に言えば、サークルや部活に入らないと、友人の輪はなかなか広がらないので、入ることをお勧めする。
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学生生活良いサークルは音楽サークルで、年に4回ほど演奏会があり、合宿やイベントで充実していた。アルバイトはファストフード店で接客をしており、週4.5回シフトに入っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目。2.3.4年次で、経済の専門科目を履修する。卒業論文については、各自ゼミの教授の指導を元に、自由に設定できる、
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利用した入試形式公務員
投稿者ID:407430 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文科学科の評価-
総合評価良い文学部人文科学科としては、講義内容に不足がない。学生が講義を選ぶ余地があり、学びたいことはほとんど困ることなく学ぶことができる。卒業後の進路に関しては、大学院への進学、公務員、大手企業への就職が多い。男女比は5:5だった。
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講義・授業良い講義・授業の内容については、様々な地域の文化や、様々な分野を学ぶことができる。いわゆる文学部らしい内容だけでなく、統計学等を用いる心理学も範囲に含まれている。教授は自身の研究内容、研究範囲について非常に熟知している。
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研究室・ゼミ良い初めて履修するゼミは、専門性が高すぎるものを避けるべきである。履修者の多いゼミに入ると良い。半期ずつ受講する科目のため、初回のオリエンテーションが説明会に取って代わる。自分が所属する研究室において、今後学びたく、卒論の内容としても考えている内容を対象とするゼミを長く履修すると良い。
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就職・進学普通就職実績は、国公立大学であることから、とても良い。就職活動のサポートについては、手厚くはないが、学内に多様な企業を招いて説明会を行っている。就職活動は結局のところ、自分次第である。世間的に名高い大学のため、一般職を希望すると落とされることがよくある。
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アクセス・立地良い最寄り駅は北12条駅だが、札幌駅まで歩くのも容易である。自転車を使用する学生が多い。学校の周りは飲食店が多くあるため、困らない。大学の近くに住んでいる学生が多い。
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施設・設備良い施設に関しては、学食以外は充実している。図書館も本が揃っており、外部から取り寄せることはよほど専門性が高くない限り、ない。図書館は勉強する環境が整っており、試験前には多くの学生が集まっている。
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友人・恋愛普通学内の友人関係については、一学年で仲良くなった友人と付き合い続けることが多い。サークル活動では、他学部の学生や他大学の学生と交流することができ、友人や恋人ができやすい。
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学生生活普通サークル活動は充実していた。大学のイベントで大きいのは大学祭である。札幌市内で一番大きな祭りと同じくらい規模が大きく。集客数が多い。出身地域ごと、サークルごと、一学年はクラスごとで出店することが出来る。アルバイトについては、居酒屋や家庭教師が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は実学重視のため、学部に関わらず広範な知識を学ぶ。二年次以降は、専門科目の他、一年次に履修しきれなかった全学科目を履修する。四年次は、必要な単位を修得していれば大学に行くことはほとんどない。卒業論文は必修科目である。
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利用した入試形式IT業界のシステムエンジニア
投稿者ID:413468 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部人文科学科の評価-
総合評価良い幅広い分野の教授および、授業を受けることができるから。また、専門的な勉強に関してもそのジャンルにおける一流クラスの人間が多くいて、非常に楽しく学問をすることができる
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講義・授業良い講義は、大講堂で行われるものから、小さな部屋で行うゼミ的なものまで、幅広くあるので、自分の関心に合わせて、講義が受けられる。ただし、高校時代の授業とは大きく異なるので、それなりに覚悟したほうがいい
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研究室・ゼミ普通北大の文学部は、ゼミ制度がなく、その代わりに講座という単位が基本です。その講座に関する説明会は参加必須だと思います。
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就職・進学良い就職に関しては、教養の授業でいくつか取り扱われますし、キャリアセンターで度々進路相談会が開催されています。進学に関しては、講座の教授に相談してみればいいと思います。
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アクセス・立地良い札幌駅のすぐそばに位置しており、アクセスは日本トップクラスの良さ。ただし、冬場は雪が降るので、少々辛い。また、すぐ近辺に飲食店が多い
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施設・設備良い国立大学なので、施設設備は充分に整っている。教室は、まあまあ綺麗だが、冬場の室内はあまりに暑い。衣服調整は不可欠
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友人・恋愛良い学内の友人は、様々な出身地の人間から作られる。北大は、日本で一二を争うくらい日本中の様々なところから来ている
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学生生活普通サークルは数多くあり、北海道特有のサークルもある。大学の1年次に、交流イベントが多々組まれるので参加するのが良い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養の授業がメインです。この時点で、専門的なものはほとんど勉強しません。2年次に進む時に、コースと講座を選択します。簡単に言えば、コースとは、単位の取り方の問題です。講座とは、自分の専攻する分野でのゼミのようなものです。必修授業はコースごとで変わります
投稿者ID:411565 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い研究者になるなら道内最高峰の教育を受けられる利点があり、薬剤師や製薬企業を目指す人間にとっても北大病院での経験や学内での卒業研究は将来役に立つ。自分の時間が少ないイメージはあるが主張すれば正当な休みは得られる。
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講義・授業良い総合理系という期間があるため他の薬科大学に比べると薬学的な勉強が1年短くなるぶん密度が濃くなりがちだが、それについて行けないような人はそもそも北大薬学部に入ることができない。講義内容は先生にもよるが概ね分かりやすいし、質問ができる体制も十分に整っている。
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研究室・ゼミ良い研究室は成績と志望を考慮したものとなっており、3年生の後期に振り分けられる。先生による説明会は大体表層的だったり良い面ばかり強調して紹介されるので、実際に研究室に行って学生に意見を求めるのが正しい。国司勉強しながらの卒論研究は大変だが、研究室によっては勉強期間を設けてくれるところもある。
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就職・進学良い就職実績は良いと思われる。薬学科は大体が就職に進むが、内定が決まらないという話は聞いたことがない。ただサポート体制はやや貧弱なので自分から動く必要はある。
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アクセス・立地良い札幌駅から近いはずなのだが、北大自体が広すぎるため薬学部は徒歩20分ほどかかる。最寄り駅からは5分程度なので大した問題はないが、近くにスーパーなどはない。
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施設・設備良い自然の多いキャンパス、蔵書数も多く予約など何かと借りやすい図書館、道内屈指の研究施設など設備は文句なし。
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友人・恋愛普通実習も多く学部内の友人関係は広がりやすい反面、研究に没頭されがちで学部外のつながりは育ちづらい。恋愛関係も準ずる。
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学生生活良いそこそこイベントは充実しているのだが、とにかく忙しいので、一般的な大学生活を送るのは難しい。それでも楽しいことは確実。というかそんな状況を楽しめる人じゃないとまず薬学部には入れない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は総合理系として、薬学部というよりはもっと教養的だったり基礎的な科目がほとんど。専門科目は2年からで、その後期から3年前期にかけては実験実習が待っている。3年後期からは研究室配属で研究もしつつ、5年時の薬局実習、病院実習に向けた事前実習やCBT、OSCE対策勉強を行う。5年後期からは必須科目もなく、国試勉強と卒論研究に追われる。
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就職先・進学先病院薬剤師
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408820 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価良い開放的なキャンパスでのびのびとした環境です。経済を学びたい人にとっては最高の環境だと思います。勉強で煮詰まっても気分転換できる場所がたくさんあります。
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講義・授業良い教授の講義は面白いものが多く、経済に興味があるなら楽しいと思えるのではないでしょうか。友人同士も同じ志の人が多いので刺激にもなりました。よく助けられました。
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研究室・ゼミ良いゼミについては説明会がきちんと開かれるので自分に合ったものをしっかりと時間をかけて探すことができるのではないかと思います。ゼミ生のつながりは強く、卒業後もよく集まっています。
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就職・進学良い北海道で就職するなら困ることはあまりないのではないかと思います。ネームバリューは抜群です。逆に道外に出たい人や地元に戻って就職を考えているならしっかりと自分のビジョンを持ち、計画的に活動すべきです。
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アクセス・立地良い誘惑が多過ぎて逆にダメかもしれないと思うくらいに最高の立地です。札幌駅は歩いて行けますし、大学近辺にも安くて美味しい定食屋があったりにぎわっています。
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施設・設備良い建物自体は古いのですが、長い歴史がある大学なので風情を感じられて私はとてもすきでした。図書館はいくつかあり、とくにメインの図書館は充実した蔵書で調べものに困ることはありませんでした。
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友人・恋愛良い友人関係は運によるところもあるかと思います。私は非常に幸運だったと思います。多くの友人、尊敬できる先輩、かわいい後輩に恵まれました。みなさん陽気で気さくで人見知りの私でも溶け込みやすかったです。
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学生生活良いとても楽しい大学生活でした。授業もサークルもバイトもすべてを満喫しました。どれかひとつに特化して楽しむこともできるし、自由で最高の校風です。ありがとう!と思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学科と経営学科とでは内容がびみょうに異なるとは思うのですが。経済は広い視野で世界を見ること、経営は狭いながらも深く物事を見ることを学べると思います。
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利用した入試形式大手卸売業
投稿者ID:410577
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
「北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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