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国立北海道/札幌駅
北海道大学 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い札幌っていう町がまず住みやすい。学内はとてもいい環境です。緑が多く、春は日向ぼっこをよくします。冬はさすがにこたえますが
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講義・授業良い選択の授業も多く用意されており、自分の興味に合わせていろいろな授業が受けられる。また農場があるため、実際に野菜を育てたり収穫したりでき、座学ではわからないこともたくさん体験できる。収穫直後の野菜はおいしい
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研究室・ゼミ良い2年から3年にあがるときに研究室に配属されます。その後はすぐに研究が始まるところやのんびり4年になってから研究を始めるところなど割と差があります。しかし早くから始めたい人は先生に相談すれば自由にやらせてくれるので関心のあるところを選ぶのが大事です、
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就職・進学普通専門学校とかではないので就活などは個人でやらなければいけません。しかし学校側から就活イベントや就活に必要なマナーなどを学ぶ機会は沢山準備されるので学科からサポートがなくても大丈夫かと思います。北大でさすがだなと思うのは教授の繋がりで海外の大学院に紹介してくれることもあります
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アクセス・立地良い札幌駅まで徒歩10分以下。札幌は住みやすい。坂もないので自転車があれば生きていけます
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施設・設備良い農場がとにかく広いので、研究材料でなくても自分の趣味で野菜を育てたりできます。
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友人・恋愛良い実習などでいっしょに作業することが多いので自然と仲良くなれます。研究室では思いつきで手巻き寿司パーティーやバーベキューなどが突然行われてとても楽しいです
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学生生活良いサークルが一体何個あるのかわかりませんが、とにかく大量にあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物、主に野菜の栽培の仕方や病気、その病気を引き起こす微生物のこと、植物の生理、形態、生態、遺伝子などが主です。動物や昆虫の研究室もあるのでそういった勉強もあります
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先現在所属している研究室の大学院に進もうと考えています。就活はしていません、
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志望動機北海道に住んでみたかったのと、野菜が好きで、実際に栽培できる環境が整っていたから
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571883 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農業経済学科の評価-
総合評価良い自然が豊かで本当に素敵なキャンパスだと思います。自由に学べるのは良いことですが、その反面、自分の意思をしっかり持って励まなければならないのではないかと思います。
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講義・授業良い農業経済学科の各分野を広く学ぶことができて、視野が広がります。そこから自分で興味ある分野を選択し、深めることができるので良かったです。
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研究室・ゼミ良い自分の興味があるテーマを自由に研究することができるから。フィールドワークで現地に行くこともありました。
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就職・進学普通キャリアセンター等もありましたが、自分はあまり活用することがなかったので、よくわかりません。
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アクセス・立地良いJR駅も地下鉄駅もすぐそばで便利です。札幌の都心部でありながら、自然も豊かでいい場所です。
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施設・設備良い冷房が付いているので、夏でも涼しくて快適に勉強できます。図書館もあって便利です。
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友人・恋愛普通個人的には学科での人間関係よりも、サークルでの人間関係の方が充実していました。
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学生生活普通学内でのイベント自体があまりなかったと思います。大学祭は大いに盛り上がりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分野によっても異なりますが、農業の技術や資源(土地や労働を含めて)が生産にどう影響するか、そして生産したものがどう流通し消費されるか。生産から消費までのフローを学ぶような、浅く広く、体系的に農業を捉えるような、そんな学科だと思います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先総合農業で金融の担当をしています。
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志望動機農業には興味があったのですが、狭く深く勉強するよりも、もっと広い視野を持って勉強したいと思ったからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564870 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価普通熱心に勉強したい人はまあそれなりに満足できるんじゃないでしょうか。手を抜きたい人でもゆるく卒業できるのがいいところ。ただし卒後のことは自己責任です。
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講義・授業普通講義にほとんど出席してなかったので、何もコメントできません。
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就職・進学普通就職と国家試験の面倒は見てくれません。口うるさくいわれませんが裏を返せば自己責任です。
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アクセス・立地良い札幌駅から歩いてすぐの広大なキャンパス。緑も美しく、これ以上の立地はないと思います。
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施設・設備良い図書室は綺麗で論文に無料でアクセスできます。24時間開いていないのが欠点。
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友人・恋愛普通これは自分次第なのでは?大学の評価に含める項目ではない気がします。
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学生生活普通部活はそれなりにあります。それ以外のサークルはお粗末でよくわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目、2?3年次は基礎と生理学。4年次から各論が始まり5?6年次は病院実習。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先臨床医
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志望動機医師になりたかった。都会のキャンパス、旧帝大、暑くないの3つの希望を満たす医学科はここしかなかった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565272 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い忙しすぎず、必要なことはきちんと学ぶことができ、就職のサポートも充実している。学部やサークルなど、様々なコミュニティに所属でき居場所を見つけられる。
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講義・授業普通先生によって授業の質が大きく異なる。ゼネコンや国土交通省などから特別講師を招いてお話を聞く機会があり、就活の参考にもなる。
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研究室・ゼミ良い4年の4月に研究室に配属される。3年の後期に仮配属期間があり、本配属の前にはオープンラボがあるため、そこで自分にあった研究室を見つけることができる。研究室によって、忙しさはかなり異なる。
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就職・進学良い就職率は高い。学内での企業説明会や、大学からの推薦なども充実している。また、公務員志望者向けに公務員試験対策の講義などもある。
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アクセス・立地良い札幌駅や地下鉄から近く、アクセスはよい。札幌の中心地にあり、すすきのや大通などにも歩いて行ける。大学周辺で一人暮らししている人が多く、徒歩圏内でなんでも揃うため生活に困ることはない。家賃は4?6万ほど。
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施設・設備良い土木棟は最近新しく建てられたばかりでとても綺麗。工学部自体がかなり広く、さまざまな棟が入り組んでいるため、はじめのうちは迷う。
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友人・恋愛良い学生数が多く、様々な学部の人が集まっているため、いろいろな人と関わることができる。
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学生生活普通サークルや部活は文化系運動系ともに充実している。学祭は一般のお客さんも多く賑わっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は学部問わず教養科目を学ぶ。2年から学部に所属し、専門分野を中心に学ぶ。3年までにほとんどの授業が終わり、4年では卒論に専念する。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機公務員志望で、土木職で受験しようと思ったため。また、就職の実績がよいため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534573 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部人文科学科の評価-
総合評価普通自分が好んで選んだ学科なのでかもなくふかもないといったところ。講義内容も割と充実しているので特に問題もない
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講義・授業良い落ち着いた環境で集中しやすい。 いろいろと生活環境が整っている。
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研究室・ゼミ普通まだゼミについていない
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アクセス・立地良い比較的に街の真ん中に大学があるのでいろいろな買う通機関があり交通の便が非常に良い。
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施設・設備良い図書館には多くの本があり環境も非常に良い レポート等参考にするには十分
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友人・恋愛普通サークル活動や人好き愛はまあそれなりなので特に不便を感じることはない
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学生生活普通大学が大きいだけに探せば自分に合ったサークルは簡単に見つかると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の時は一般教養を中心に、2年から専門的なことを学んでいきます。自分から行動すれば複数の専門的なことを学ぶこともできる
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学科の男女比4 : 6
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志望動機興味がある武運やだし大学のレベルも自分に合っていると思ったから
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569901 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価良いとても勉強しやすい環境が整っている。図書館もあり、教授にも書きやすい環境。周りはイチョウの木々たちがあり、アクセスもよくとてもいい環境だと感じます。
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講義・授業良いとてもわかりやすい講義になっている。座学だけでなくある実験じっしゅ、フィードバックもきちんとされている。とても勉強しやすい環境が整っている。
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研究室・ゼミ良いさまざまなゼミがあり、自分が興味のあることをひたすら熱を持って励めると思う。仲間も教授も熱心に勤めておりとてもいいもおもうあ
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就職・進学良いサポートは十分だと思う。実績もあり、資料やデータも十分。それに備える対策としても満足だと思っている。
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アクセス・立地良いアクセスは文句なしにイイと思う。ゴミゴミしておらず、程よく静か、だけども交通の番が整っているので、ランチやお出かけにも足を伸ばしやすい環境になってる。
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施設・設備良い図書館にも十分すぎる数があるので満足している。そのほかさまざまな資料たちがたくさんあるので、とてもいい環境になっている。
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友人・恋愛良いサークルやゼミに入れば同じ趣味や価値観を持った仲間がたくさんいるので、とてもいいと思っている。バイトもできるしいい
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学生生活良い大学で一番大きいお祭りはとても盛り上がるし、準備段階からみんな力を入れていてとても面白いと思う。本番もすごく楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容せいぶつがくてきなことから、人間心理まで幅広く勉強してする。や年間かけて内容の濃いことを学べるので、とても充実している。
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就職先・進学先特になし
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494725 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]理学部生物科学科の評価-
総合評価良い生物を学びたくて入ってきた学生にとってはとても良い授業や実習が受けられます。ただ机で学ぶ授業だけでなく、実際に海に行ったり森に行ったり、実際のフィールドの中で生物に触れながら学べるのが本当に楽しいです。理学部という特性上、就職よりは研究者になりたい人向けの体勢であるため、就職に関して手厚いサポートは望めないかもしれません。4年生から配属される研究室についてはかなり豊富にあり、自分に合った研究室が見つけやすいです。生物が好きな人にとっては本当に良い学生生活が送れると思います。
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講義・授業良い生物学の中の各分野それぞれの基礎から進んだ内容まで、学年を経ながら各分野並行して少しずつ内容が進んでいきます。そのため、最初はどの分野に自分が興味があるのかわからなくても、講義を受ける中で選別できるようになり、最終的に興味のある分野に絞って講義を受けることが可能になると思います。また、講義だけでなく、野外に行く実習が多いことが特徴です。実習によっては札幌から出て泊りがけで海や森というフィールドの中で実習が行われ、自然を肌に感じながら学ぶことができ、本当に良い経験になります。
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研究室・ゼミ良い研究者は4年生から配属され、学生の数に対してかなり豊富にありことが特徴です。研究室の先輩とチームになって研究進めるところもあれば、一人一人がテーマを持って自由に研究できる研究室もあり、自分にあったスタイルを見つけることができます。講義の際に実際にその教授の研究室の学生がアシスタントで来ることもあり、雰囲気を掴む良い機会になります。また、四年生の卒業研究のポスター発表会や、研究室紹介が行われる日もあるので、それをうまく活用していくと良いと思います。
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就職・進学普通4年生で就職する割合はかなり低く、多くが大学院に進学することが現状です。大学院は、4年生で所属した研究室にそのまま進学する人も多いですが、中には更にレベルの高い大学院へ進学する人もおり、進学実績は高いと思います。このように、大学院進学を希望する人にとっては、周りに同じ仲間も多く、いい環境なのではないかと思います。一方、就職に関しては、その割合が少ないためあまりサポートは期待できません。4年生で就職する場合は、自力で頑張る必要性が大きいと思います。
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アクセス・立地良い理学部の建物は札幌市の北10条あたりにあり、札幌駅からも徒歩10分程度とアクセスが良いです。大学の食堂が目の前にあるので、理学部の学生は昼食はそこでとることが多いです。大学の周りには学生寮や学生向けマンションも多く、同じマンションに北海道大学の学生が住んでいることも少なくは無いため、交流の機会にもなります。また、最近大学内に24時間営業のコンビニが建てられ、理学部からかなり近い位置にあるため、利用しやすいです。
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施設・設備良い理学部の建物内には、生物学科の学生専用のパソコン室があり、24時間いつでもパソコンやプリンターを使うことができ便利です。学生の実習で使う機器に関してもあまり不自由は無く、複数の顕微鏡も一人一台あたるような十分な数があります。各研究室に進むと、中には進んだ機器を持っている研究室もあり、充実した研究が行なえます。
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友人・恋愛良いまず一つに、北海道大学の特徴として、1年生のうちは理系では学部関係なくクラスが組まれることが挙げられます。そのため、学部学科関係なく様々な人と交流できる機会があり、良いと思います。サークルもかなり多くあり、自分にあった仲間を見つけるのにとても役立つと思います。中には、北海道大学以外の大学の学生が入れるサークルもあるため、北海道大学の中では絶対に出会えなかったような人との出会いがあります。 恋愛に関しては、特にサークルを通しての出会いが多く、同じ学部同士でない人が付き合っていることも多い印象です。
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学生生活普通サークルは200個を超えると言われ、本当に様々なサークルがあります。特に、大学公認でないサークルには思いも寄らないようなコンテンツをテーマにしているサークルも多く、とても面白いです。新入生の入る4月には特に積極的に勧誘しているため、いろいろなサークルを見に行くのが良いと思います。大学祭については、本当に規模が大きく、見応えがあり楽しいです。各サークルや各学科の特色を出した様々な露天が並び、特に留学生が出す各国の料理が並ぶゾーンでは手軽に本場の料理がたくさん味わえます。 秋、北大内が色づく頃には夜にイチョウ並木をライトアップして行う金葉祭というのもあり、多くの人が訪れています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のうちは学部学科関係なく理系全体で教養科目を学びます。理系でありながら文系的な学習もできるチャンスとなります。パソコンを用いた情報の授業や、体育などもあります。2年生になると本格的に学科の講義が行われるようになり、行動範囲も学部の建物に限られるようになります。2年生のうちは生物学の各分野の基礎的な部分を学ぶ抗議となっており、少しずつ自分の興味のある分野を見つけていきます。2年生で行われる実習では、北大植物園に行ったり、円山動物園に行ったりするものがあり、とても楽しく学ぶことができます。3年生になると更に専門性が深まり、自分の興味も深めていけます。3年生の実習では、忍路や室蘭、厚岸など臨海実習所や、苫小牧の研究林での野外の実習があり、とても良い経験になります。3年生の後期では比較的時間の自由もあり、バイトをしたり自分の興味のある分野の勉強をしたり、研究室見学に行ったりと様々です。4年生になると授業はほとんどなく、研究室に配属され実際に研究テーマに沿って研究を進めることとなります。4年生の2月上旬にあるポスター発表会に向けて、研究内容や結果考察などをポスターにまとめていきます。
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就職先・進学先北海道大学環境科学院への進学
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493942 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法学課程の評価-
総合評価良い北海道の最高学府にふさわしい教育施設、立地、教師陣と素晴らしい環境が揃っている また、広い構内が四季の彩りを感じさせてくれ、非常に過ごしやすい学校でした
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講義・授業良い各分野のスペシャリストが集結しており、最高品質の学びを受けることができる素晴らしい大学でした
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研究室・ゼミ良い2年後期からゼミが始まり、 基本は一年単位のものであったが、多くの学生はそのゼミに卒業まで所属し知識を深めている
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就職・進学良い大手企業への内定実績はもちろんのこと、道内企業では敵なしの認知度を誇っており、就職の面では困ることがありません
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アクセス・立地良い札幌市内中心部に立地しており、アクセスは最高です 大学は南北に広く、学部によって地下鉄の駅3駅分の距離を移動する必要があります
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施設・設備良い歴史的な建物とモダンで過ごしやすい建物が両立しており、とても住み良い施設ばかりでした。
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友人・恋愛悪い積極的にサークルや部活に参加しなければ、友人を作ることができない。 大学が広いため、一人一人のつながりが希薄な部分が多少見受けられる
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学生生活悪い積極的にサークルや部活のイベントに参加しなければ、友人関係を充実させることは難しい風潮がある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律の専門家になるべく各分野の知識を多く身に付けることができる、また他学部の授業を受け、検知を広げることもできるという点が、総合大学の強みであると感じます
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就職先・進学先中小企業の総合職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491641 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部地球惑星科学科の評価-
総合評価普通まず、総合理系入試で入学し、そのあと行きたい学部がはっきりと決まっている人は、一年間はしっかり勉強しなくてはいけない。大学生になったら遊びまくろうと考えているなら、あまりお勧めできない。特に、医学部・薬学部・獣医学部・農学部に行きたいなら、浪人したつもりで頑張る必要があると思う。
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講義・授業良い先生による部分が多いとは思うが、講義は個人的には楽しいものが多い。自分の専門分野以外も学べて、幅広い視野を持てるようになると思う。
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研究室・ゼミ普通実はあまりよくわからない。他の大学がどんなかそんなに知らないから。でも、不自由することはないし、良い実験器具などもあると思う。
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就職・進学悪い工学部系や水産学部だと就職がよく、理学部、特に地球惑星や数学は就職がよくないのは、他の大学と同じ。就職がしやすいとは言えない。
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アクセス・立地良い札幌駅に近いので、立地やアクセスは非常に良い。札幌自体が程よく都会で田舎なので、大学周辺は治安も良くて、女の子でも一人暮らししやすいと思う。実際、一人暮らしの子も多い。ただ、実家から通うってなると、1時間くらいかかるのが普通なので、そこは意外と注意が必要。
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施設・設備良い図書館も多く、蔵書数も多くて便利。でも、蔵書検索は漢字が一文字違うだけで、検索にヒットしなくなるので、ちょっと面倒。
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友人・恋愛良い一年の時のクラスの人とも、クラスマッチを通して仲良くなれるので、それは良かった。でも、自分から話しかける勇気があればどの大学でも成功するし、勇気がなければその逆でうまく行かないかも。高校までのように、仲良くなるように学校がいろいろしてくれるわけではないから。
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学生生活良いサークルもイベントも個人的には十分すぎるほど、というか、個人的にはちょっともういいやってくらいある。足りないことを心配する必要はない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容惑星や地球の成り立ちとか、地層の研究。気象の現象について学んで、考えたり、シュミレーションしたりもする。
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就職先・進学先公務員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427852 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部人文科学科の評価-
総合評価良い総合大学なので学科が多岐にわたっているのが強みだと思う。一つの分野を専門的に学ぶにしても、他分野との情報交換が必要になったり、他分野についても知る必要になることはままあるが、北大は大学内でそれが簡潔する。水産キャンパスを除き、ほぼ全ての学部の拠点が集中しているため、情報を得やすい。
授業の質も高く、1年次は専門を決める前に教養を学ぶので、興味のあるものをじっくり見極め、なにを専門にするかじっくり考えることができる。
抽選科目が必須単位に絡むことがあり、抽選に外れると後々少し面倒なことになる(キャンパス内の移動など)のが難点。 -
講義・授業良い授業中に立ち歩いたりおしゃべりしたりという不真面目な学生はおらず、ディスカッション時にもしっかり話し合え、学生の質も高いと感じる。
必要単位の確認や履修に関する相談が必要な人のための集まりが設けられており、誰でも利用できるため、心配しなくて済んだ。
教授の授業は全体的に分かりやすい先生が多く、授業後の質問や相談にも時間を作って親身に乗ってくれた。 -
研究室・ゼミ普通たまたまゼミのない講座で研究室にも所属しなかったため、それがどのような雰囲気なのか分からない。
私が所属していた講座はゼミがなく、縦のつながりはほとんどないに等しかった。(交流のある人はあったが)飲み会などもあったが、完全自由参加で、私はそういうのが苦手ということもありほとんど参加していない。同じ講座での繋がりはなかったが、それでも教授とは仲良くさせていただいていたし困らなかった。
一方で、同じ学部でも講座によってはゼミがあって飲み会もたくさんあるような講座や研究室もある。
どのような講座(研究室)かは、そこに入る前に見学会があるためそこで確認できる。 -
就職・進学良い学内では頻繁に就職・企業説明会が行われていて、キャリアセンターも面接練習やESの添削などしてくれた。特にキャリアセンターの職員は親身に相談に乗ってくれた。
私は公務員就職だったが、公務員試験に関する問題集も置いていて、貸し出しすることができる。また、公務員の説明会も学内が会場となることが多く、アクセス面でのメリットもあると感じた。 -
アクセス・立地良い札幌駅から徒歩5分と近く、キャンパス内は広いが自転車も自由に走れ、地下鉄の駅も近いため、とても便利である。ただし、冬は歩きになるので、キャンパス内移動が少し面倒に感じることがある。
北18条駅付近はアクセスもよく静かで住んでる人が多かった。桑園は、駅とスーパーという面で便利である。 -
施設・設備良いキャンパスは木々が多く、春の桜、夏のライラックや緑、秋の紅葉、冬の雪と、四季を楽しむことができる。秋には紅葉がライトアップされる。
春~秋は、側に小川の流れる芝生で昼食を食べるのが楽しみだった。
図書館は学部ごとにあるのに加え、二つ図書館があり、蔵書もとても多かった。 -
友人・恋愛良い人付き合いが苦手だったが友人にも恋人にも恵まれた。
サークルはたくさんあり、ひとつひとつ特色は異なるが、周りの話を聞く限りどれも楽しい雰囲気であると感じている。
学祭で仲良くなる人が多かったように感じる。 -
学生生活良いサークルは定番のものから北海道ならではのものまで多種多様にあるため、入るものがないということにはならないと思う。どれに入ろうか迷うことはあるかもしれない。
近くに札幌駅や大通駅があり、地下鉄も近いため、バイト先には困らないと思われる。
札幌はイベントがたくさんあるため、ボランティア等の活動もしやすかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養を学ぶ。
英語と第二外国語などが必修だが、英語はTOEFLでいい点を取ると4単位分免除になるシステムがある。
2年次から専門科目を学ぶ。
4年次は卒論の作成と、取りこぼした単位の履修が主である。
卒論は講座や担当教諭によって方針が異なるが、私の担当教諭はテーマとだいたいの方向性を決めたのちは相談したいときだけアポイントメントを取って話し合うというスタイルだった。 -
就職先・進学先市役所
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426983
- 学部絞込
基本情報
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