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国立北海道/札幌駅
理学部 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部生物科学科の評価-
総合評価普通研究の幅が広い分それぞれ色々な興味を持った人がたくさんいるので話をしていて飽きない。わからなければ教授に聞きにいける。
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アクセス・立地普通隣に食堂がある上に食堂が観光者向けなので安いのに若干他の食堂より豪華なような気がする。北大自体がものすごく広いので真ん中にある北13条門が1番最寄りなのはとても大きい。札幌駅に行くにも困らないし、北のほうに行くにも北12条駅が近いのですぐにいける
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施設・設備普通北大ならではといえばやはりキャンパスの広さだと思いますが例にこぼれず理学部のキャンパスもやったら大きい。最近リニューアルした博物館と最も近い学部なので関係ないと言われれば関係ないのかもしれないけど研究の内容の資料として図書館のような感覚で博物館が使える
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友人・恋愛普通総合理系から来てるので学科内の知り合いは少ないが1年生の間で仲の良かった人、面識のあった人が同じ学科になるとやっぱり強い繋がりを持つようになります。まあ同年代の人が少なくても先輩と仲良くなってれば授業自体をこなすのは困らない!(過去問あるし)
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学生生活普通企画系サークルとスポーツ系サークルと音楽系サークルに大別できる気がする。どれも同じくらいあります。部活も含めたらスポーツ系が多いのかな?やっぱり全国から見ても強いのはスキーとかカーリングとかのウィンタースポーツ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:330964 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]理学部数学科の評価-
総合評価悪い正直言ってあまり将来性のある学科とは思えません。数学の研究者や教師を目指すならありですが一般企業に就職するならあまりオススメしません。
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講義・授業悪い先生と生徒のレベルが合っておらず説明不足感は否めません。
正直教科書や参考書を読んだほうが分かりやすいことのほうが多かったです。 -
アクセス・立地普通かなりキャンパスが広い大学なので学部に合わせて住む場所を慎重に決めたほうがいいでしょう。自転車を持っておくと通学はかなり楽になると思います。ただし冬は雪が降るので自転車で通学するのは厳しいかもしれません。私自身は自転車で通学していましたがあまりおすすめしません。
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施設・設備普通学科には専門の図書館や学生が利用できる勉強スペースなどがあり設備的にはなかなか整っていると思いました。
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学生生活良いサークルの数はかなり多く他大も含んだインカレのサークルも充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微分積分学と線形代数をまず学びそれを基礎としてさらに難易度の高い数学を学んでいきます。最終的には専門分野のみを勉強していくことになります。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327401 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価良い良い大学。来て損はない。
物理化学生物を広く学びたい人はいいと思う。
高分子とあるが高分子だけを勉強するわけではない。
先輩後輩とのつながりも強い。
人数が少ないのもあるが、学科ジンギスカンパーティや遠足などのイベントがあるのでだいたい先輩後輩の顔は覚えられる(例えば札幌駅ですれ違っても、あーなんか高分子の人かなとなる程度)
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講義・授業良い毎回毎回宿題レポートと、小テストがあったりするが、そのおかげで理解度が上がる。
クウォーター制なので定期テストが多いのがつらい
少人数なので一体感があり、みんなで電算室に篭って勉強やレポートをやったのはいい思い出。笑
実験は2年は楽勝だが3年はけっこう大変。
でも上記のようにみんなで協力してレポートと戦うことで乗り切れる! -
研究室・ゼミ良い物理化学生物どの分野でもそれなりに研究室がある。
配属は希望出してあとは成績順だが、わりと希望通る気がする。
卒業研究発表の日は合同慰労会があり、酒もあって盛り上がる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323115 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価良い私は高分子機能学専修でしたが、化学・生物を幅広く学び、興味と将来の選択肢を幅広く持って学ぶには大変良い環境でした。バイオの研究室から、材料系の研究室まであり、学びながら自分の興味を探っていけるので、あれもこれも勉強したい、というのであればお勧めです。
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講義・授業良い学部も学科も分野の幅が広く、様々な分野を浅く広く学ぶことが出来る反面、自分で深掘りしていける人じゃないと、研究室配属されてからきついかも知れません。
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研究室・ゼミ良い研究室によってばらつきがありますが、各々の分野のフロントランナーが多く、研究をする、という面では良い環境です。ただバイオ系の教官が多いため、拘束時間が長くスパルタな研究室もありますので、そういうのが合わない人は配属決定前に事前の情報収集をした方が良いです。
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就職・進学良い生物科学科高分子機能学、という事で化学系のメーカーからの募集も多く、生物科学科の生物専攻よりは就職はいいと言えます。個人的にネームバリューが高い先生もいるので、研究室ごとの推薦を活用できる場合もあります。
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アクセス・立地良い学部棟の近くに生協・食堂があり、キャンパス自体も地方都市札幌の中心地にあるので、生活に困る事はそうそうないです。ただ街中に出て遊び過ぎてしまう事もあるのでそこは注意。研究室配属時に札幌駅から遠い北側に配属の場合もありますが、総じて利便性は悪くありません。
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施設・設備良い理学部棟の方は趣がある古めの建物ですが、実験に使う機器等は良いものが揃っています。
暖房の管理がアバウトなのが若干玉に傷ですが。
北側の次世代ポストゲノム棟は新しくきれいで、設備もよいです。 -
友人・恋愛良いジンギスカンパーティーなどで学科内外での親睦を深める機会は多いです。生物化学系の学科なので男女比も半々程度で、同期で交際しているメンバーも居ました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物・化学・物理についてバランスよく学び、生物を解き明かすのに必要な学問を学ぶ、という体裁になっており、他の学科より学際的なカリキュラムになっています。
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所属研究室・ゼミ名ソフトアンドウェットマター研究室
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所属研究室・ゼミの概要ハイドロゲルの研究を主に行っていました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先化学系メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由たまたま受かったのがそこだっただけです。
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志望動機生物・化学・物理を横断的に学ぶカリキュラムが魅力的だったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール札幌校
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どのような入試対策をしていたか予備校の講義に乗っかりつつ、高校の教科書や対策プリントもチェックする、という体裁でした。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119059 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理学部物理学科の評価-
総合評価良いとても良い学科だと感じている
満足もしてるいる
なにやり勉強好きなため楽しい
総合的に見ても他より上ではなかろうか -
講義・授業良いとても充実した講義を受けられ満足できている
またレベルもそこそこ高く勉強好きならとても楽しい -
就職・進学良いとても就職率が高いだろう
進学実績も良くサポートも十分にしてくれている -
アクセス・立地良い寮で生活しているため環境も立地もあまり考えることはなく不自由なく生活できている
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施設・設備良いとても充実している
過ごしやすい環境が整っているため勉強もしやすい -
友人・恋愛良い友人もたくさんできている
恋愛もそこそこできている感じはする。 -
学生生活良いサークルには入っていないが充実しているのではないだろうか
友人たちも楽しそう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理について学ぶ
高校の時の応用物理の延長線上をさらにいく感じ -
学科の男女比7 : 3
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志望動機物理が大好きだから
高校の時から好きだし得意だしここ以外ないだろう
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:893761 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理学部地球惑星科学科の評価-
総合評価普通地球科学が好きなのでここを選びました。
学部2年生の時点だと研究の基礎となる物理学や数学
の授業が多くを占め、苦手な人には辛いかもしれません。
また、研究室分属の争いがけっこう激しいです。 -
講義・授業普通受け身の学生にはとことん放任ですが、積極的に教わろうとする学生には手厚く教えてくれる印象です。
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アクセス・立地良い一人暮らしの人は大学のすぐ近くに住んでいる人が多く、そういう人は通学もわりと楽だと思います。札幌駅も近く、周辺には安くておいしい飲食店もたくさんあるので、そういう意味では過ごしやすい環境です。
ただし冬は大雪が降るので、いくら近くても通学は辛くなります。雪が好きならぴったりです。 -
友人・恋愛普通学部はだいたいみんな同じ授業を受けるので友達はできやすいです。
サークルに入ればちゃんと恋愛もできます。 -
学生生活良い文化系から体育会系まで様々なサークルがありますので、ひとつくらいは合うのが見つかるかと思います。
ただしカルト集団も紛れていると聞くので、自己判断で動く必要があります。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477440 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価良い就活の際、就活センターが役に立った。少人数制のいい学科だった。将来役に立つことより、ここでしか学べないことを学びたい人に向いている。大学自体が個性的なので学部で選ぶより大学で選んだかも。
人良し、立地良し、学問環境良しで、北大に進んで後悔した人を見たことがありません。私も横浜出身ですが、東京の大学ではなく北大にすすんで正解だったと思っています。 -
講義・授業良いやっぱり、都落ちした先生が多いかも。
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研究室・ゼミ良い勉強のやる気があればいくらでもやらせてくれる環境はあります。ただし、生かすも生かさないも自分次第といった感じです。
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就職・進学良い私は上手くやれましたが、周りは大変そうだった。
周りにライバルとなる大学が全くなく、立地が東京、大阪等の本社がある場所と遠い。ただ、大学主催の就活イベントは多くの会社が参加し、そういった会社は北大生を取る気があるのでそういった意味では分かりやすく、やりやすい。 -
アクセス・立地良い学校の敷地がとても広いので、同じキャンパスでも最寄り駅が変わりますが、学校を囲むように札幌市営地下鉄が走っているので、どの学部も通学がしやすいです。
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施設・設備悪い東大、京大と比べるとまったく。だが、研究内容に比べて研究費がつきやすいと聞いたことがある。
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学生生活良いコレだけは最高だった。北大は根が真面目なので、付き合いやすい。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手製薬会社
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:335296 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部数学科の評価-
総合評価普通自立して勉強できる人にはとてもオススメの大学だと思います。一人暮らしができますし。
ただ、学生の6割以上が1人暮らしで、そういった学生の中には、生活の管理がうまくいっていないというような人も多くいて、そうなりがちな人や、流されやすい人にとっての学習環境はあまり整っていないような気がします。
基本的にそういった学生が主体なので、テストもあまり難しくはなく、単位はとりやすいかもしれませんが、一方で医歯薬などの学部では、追試を受ける学生も多いように思います。
もちろん、きちんと自立して学習している学生も多く、そういった学生をサポートする制度やシステムを持つ授業も豊富で、熱心な生徒には教授は熱心に教えてくださいます。
テスト前以外は図書館が早く閉まってしまうため、学内での勉強をあまりできないという意見も耳にします。
しかし、事実上学生が24時間学内で勉強ができるような設備もあるので、学校の中で長い時間勉強することも可能です。
北海道大学は、札幌市のターミナル駅である、札幌駅からすぐそばにあり、アクセスが良く、また、スーパーや食事処も豊富ですので、一人暮らしはしやすい環境だと思います。 -
講義・授業良い先生によりますが、勉強したければいつまでも熱心に付き合ってくれる方が多い印象があります。
講義だけでなく、演習の授業が豊富で、時間外で質問をするタイムが設けられている授業もあり、バックアップ体制は万全だと思います。 -
研究室・ゼミ普通とてもよい。
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就職・進学良い名前のある大学なので、求職情報などは、色んな大手から声がかかるという印象です。また、大学事務で就活セミナーなどを頻繁に行っているため、就活のサポートは万全だと思われます。
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アクセス・立地良い最寄り駅が4つもあり、大変広いキャンパスですが、ターミナル駅の札幌駅からとても近いです。すぐに札幌市内、北海道の色々なところへ行くことが可能です。
スーパーや、食事処なども豊富で、一人暮らしにぴったりだと思います。
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施設・設備普通構内の自然環境が豊かで、自然に囲まれて勉強できるのも大きなメリットだと思います。
国から多くの研究費をもらっているので、充実しているのは確かでしょう。 -
友人・恋愛普通100人以上が所属サークルなどもあり、充実しています。
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学生生活普通サークルはたくさんあります。新歓なども盛んに行われています。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334763 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価良い生物学を学ぶには最高の環境といえると思います。細胞レベルから生物集団・環境まで、さまざまな規模で研究を行っている40を超える研究室があるので、自分の興味がある分野についての研究を行うことができるでしょう。本格的な学科分属はおもに2年、研究室配属は4年なので、入学時に学びたいことが決まっていなくても2年間かけてそれを見つけることができると思います。教員、学生とも大変熱心な人が多く、日々の生活の中で刺激を受けることも多いです。ですが、研究する分野によってはその内容に直接関係する企業に就職することが難しい場合があります。
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講義・授業良い分子生物学、生殖発生学、行動神経学、多様性生物学、生態遺伝学など生物学の幅広い分野の先生が集まっており、講義では様々な分野の基礎知識を得ることができます。質問にもかなりしっかりと対応してくれるので、安心です。2年では1年の教養科目が終了するとおろそかになりがちな英語の講義もあり、論文に用いる科学英語について学ぶ機会があります。これは研究室配属になってから非常に役立ちます。また、時間に余裕があれば他学部・多学科の講義を受講することもできるので、専門とは異なる分野について学ぶ機会も得られるでしょう。
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アクセス・立地良い最寄りの札幌駅から10~15分で理学部、またはそこに所属する各研究室がある建物に行けます。構内の移動は自転車の利用が理想的ですが、図書館、食堂、生協などは徒歩でも問題なく移動することができます。学外には学生をターゲットとした安くて量が多い店から、少し高めでもかなり美味しい料理が食べられる店がかなりたくさんあります。特に中華とカレー屋が多い印象です。気安く入れるバーや居酒屋も多いので、学部の友達やサークル、研究室のメンバーなどで利用するのも、お互いの仲を深めるのによいのではないでしょうか。
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施設・設備良い校舎は若干年季が入っており、少し汚く見えるところもあるかもしれませんが、研究関係の設備はかなり充実しています。特に学生一人につき一台の蛍光顕微鏡が割り振られるのは、他学部、他学科ではなかなか実現されていないようです。校舎内での弁当出張販売もあるので、雨の日のお昼購入に便利です。
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友人・恋愛良い生物に関して並々ならぬ情熱を持つ人が多く、また個性的な人がかなり多いです。さまざまな分野を学ぶのでそれぞれ得手、不得手がありますが、お互いに教えあったりしてそれを補うことができます。男女間の仲もとてもよく、学部での飲み会や旅行も頻繁に企画されます。
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部活・サークル良い部活・サークルに参加している人はかなり多いです。管弦楽や吹奏楽、マンドリンオーケストラや合唱部などといった音楽系の部活に所属している人からは、かなり頻繁にコンサートのお誘いがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年、3年で生物学の様々な分野についての基礎的な内容について学び、4年からはそれぞれの興味に合った研究室に配属され、1年かけて卒業研究を行います。
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所属研究室・ゼミ名生態遺伝学講座
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所属研究室・ゼミの概要DNAを用いた生物集団の分布の境界線策定や移動、形質の拡散、分岐年代などといった自然史の解明を主として行っている。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機本当は獣医学部に入りたかったがそれが叶わなかったため、生物学に関わる研究を行える学部に入りたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験は理科(化学・物理・生物から2つ選択)、数学(主にⅢ・C)、英語だった。理科は高校で化学・生物を履修しており、生物は安全圏だったため化学を重点的に勉強した。数学はⅢ・Cが苦手だったので、センター入試での逃げ切りを狙い、Ⅰ・A、Ⅱ・B分野を重点的に勉強した。英語は制限時間内にできるだけ多くの問題を解けるよう、時間配分を意識した。センター入試1か月前まではセンターよりも二次試験の比重を大きめに対策し、センター入試1か月前からはセンター入試1本に絞って対策を行った。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26446 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]理学部生物科学科の評価-
総合評価普通総合理系で入学したため、まだ学部が決まっていないので評価できません。
しかし総合理系の制度には感謝しています。おかげで勉強のモチベーションも上がるし、実際に入学してから興味の対象が変わったからです。 -
講義・授業良い生徒の質問に親身になってくれる先生が多いです。一般教育演習では自分の専門外の様々なものに視野を広げることもできます。
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研究室・ゼミ良い二年生からなので評価できません。
しかし先輩がいうにはとても先生と仲良くなれるそうです。 -
就職・進学良い頻繁に就職や公務員試験に関するセミナー、公演会のお知らせがあります。
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アクセス・立地良い冬は大学構内で遭難するひともいるようですが、札幌駅が近く、住みやすいです。
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施設・設備普通総合理系で入学した一年生なので、詳しいことはよく分かりません。
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友人・恋愛悪い理系は特に男性の割合が高く、さらに恋愛に消極的な男性が多いように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では一般教養を身につけ、二年生以降それぞれの学部学科に分かれます。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:217046
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
「北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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