家庭とお世話になる学校の両立：第二中学（千葉県習志野市）の口コミ

保護者 / 2018年入学

家庭とお世話になる学校の両立

2022年09月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 4｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  部活動も学業も中途半端だと感じた。しかし、働きながら子育てをしている状況にあって、子どもを預かってもらったことには感謝している。
• 校則
  とくに可もなく不可もなくではないでしょうか。そう感じたことが回答の理由です。
• いじめの少なさ
  大人が出来ていないのに、子どもの言葉について語るのはどうかなと思うので。
• 学習環境
  部活動と学業の両立は学校が半分と家庭が半分だと思う。学校に全てをお願いするのは酷だと思う。
• 部活
  難しい現在の状況だとは認識しているが、やはり愛を持って厳しくする指導は結果を出すためにたは必要だと感じる。
• 進学実績/学力レベル
  本来は塾に行かなくても良い教育を行うことが、本当の理想だと思っているから。
• 施設
  建物が老朽化しているのは学校に限らないが、最低限の施設状態を維持することは公立として必要と感じる。
• 治安/アクセス
  習志野市というところがそれほど隠れた場所が少ない自治体だと思うから。
• 制服
  制服でも私服でも構わないと思うが、家庭状況の格差が分からないので配慮があればそれで良い。

進路に関する情報

• 進学先
  学校区の高校に進学した。
• 進学先を選んだ理由
  子どもが自分で選んだこと。それが進学した高校を決定した理由だとおもう。