みんなの中学校情報TOP >> 埼玉県の中学校 >> 本庄東高等学校附属中学校
口コミ(評判)
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- 保護者 / 2023年入学
2023年11月投稿
- 4.0
[学習環境 4| 進学実績/学力レベル 3| 先生 -| 施設 4| 治安/アクセス 3| 部活 5| いじめの少なさ 4| 校則 4| 制服 4| 学費 -]-
総合評価最終的には安心感と高校受験がない要素があり、ゆっくり勉強や部活に取り組めるところが良い。もう少し進学校の実績があれば5点。
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学習環境漢字検定や英語検定を積極的に受験させていて、資格取得に対して積極的に取り組んでいるようです。
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- 保護者 / 2022年入学
2023年11月投稿
- 3.0
[学習環境 3| 進学実績/学力レベル 3| 先生 -| 施設 4| 治安/アクセス 3| 部活 2| いじめの少なさ 3| 校則 3| 制服 3| 学費 -]-
総合評価悪くはないが、出来る子どもは出来るが、出来ない子どもへの対応あったらよい 部活動の、すくなさも気にかかります
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学習環境個別なほしゅうじゅぎょうなどあればもっといいのにとは思う 個別対応ほしい
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- 在校生 / 2021年入学
2023年09月投稿
- 1.0
[学習環境 2| 進学実績/学力レベル 1| 先生 -| 施設 4| 治安/アクセス 1| 部活 2| いじめの少なさ 3| 校則 1| 制服 1| 学費 -]-
総合評価自称進学校です。
教師の質は低下し続け、Benesseとの癒着がひどい。
無駄に多い小テスト。
教師は生徒のこと理解しようとしません。
開智、大宮開成や他のガチの進学校に行くべきです。
地元の中学に行って、本高・深一・熊西・熊高or熊女でも、一番良いかと思います。
人それぞれ感じ方が違うかも知れませんが、少なくとも私はおすすめできません。 -
学習環境補習は火曜日と水曜日にあります。
ただ、かなり寝ている人もいますし補習というより検定対策のようなものです。
意味ないと思います。名目上です。
学習サポートで言えば、質問に対して先生はかなり丁寧に答えてくれます。
本庄東高等学校附属中学校が気になったら!
特徴紹介
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6年間の心の教育で学ぶ心を育みます本校では人間形成の根幹となる「心」を大切に育むことで、21世紀を担う人材を育成しています。「素直な心」は「感謝」の気持ちと「謙虚」な姿勢を生み出し、学校生活の中で「学ぶ心」を育てていきます。6年間の一貫教育を通してこれを体現していき、豊かな人間性と確かな知性を身につけます。
■心・人間性の教育
素直・感謝・謙虚をキーワードにした「心の教育」を学びの基礎として位置づけています。礼儀やマナーを始め、チェックノートを用いた生活・学習習慣の確立、キャリア教育や進路講演会などを通じた職業観の育成、多くの校外研修を通し、多様な観点から人間性を磨いていきます。
■6年間を見通したカリキュラム
中高一貫のカリキュラムによって、高い学力を早期に養成し、各自のライフプラン実現に結びつく進路選択を可能にします。主要教科では中学2年までに公立中3年分の時間を設定し、高2までには大学入試に必要な内容がほぼ終了します。 -
進路への関心を引き出すキャリア教育進路講演会や出前授業を実施し、生徒の進路への興味関心を引き出します。3年間のキャリア教育の取り組みは以下のとおりです。
■1年生-今までの自分-
自分史づくりによって自分を知ることからキャリア学習を始め、本来の性格や将来の夢などと向き合います。また、職業調べをとおして世の中のさまざまな仕事を知り、自分の将来の姿を具体的にイメージすることができます。
■2年生-将来の自分-
企業研究では、オンライン講座で、働くことの意義や職業について具体的なイメージを持ち、理解を深めます。働くということがどういうことなのかを学ぶことで、実際に自分が社会に出た時の将来像を考える機会になります。
■3年生-進路の選択-
社会や世界の状況について考え、将来の夢の実現につなげます。これまでのキャリア学習をふまえ、自分と社会の関わりを考えることにより、具体的な進路選択への意識を高め、進学意欲の向上をはかります。 -
現代社会を生き抜くための国際理解教育と知的作業能力の育成特別講座や校内、校外学習を通して世界を舞台に活躍できる人材の育成とともに、知的作業能力の育成を図り、自分自身の力で物事について考え、物事の本質に迫ることのできる知性に満ちた人間力を育みます。
■国際理解教育
多様化する価値観と接していく上でまずは自国を知る体験学習から始まります。また、グローバルな人材の育成をするために語学教育はもちろん、ネイティブティーチャーを学校生活の各場面に採用することにより、異文化への理解を深め、将来の国際社会に役立てる人材を育成しています。
■知的作業能力の育成
単なる知識の詰め込みである「平面的」学習では、現代社会の変化の対応をすることは難しいと考えます。さまざまな角度から「立体的」に問題へとアプローチする【多元的学習活動】の実践として、異なる学年間でグループを組み、一つの課題について話し合い、結論を出していく学習(AIL)を行います。現実の社会と同じように年齢の異なる人同士の対話の中で、知識だけでなくリーダーシップやコミュニケーション能力を高めます。
学科・コース・学習内容紹介
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一貫コース
課外活動紹介
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部活動
基本情報
学校名 | 本庄東高等学校附属中学校 |
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ふりがな | ほんじょうひがしこうとうがっこうふぞくちゅうがっこう |
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所在地 |
埼玉県 本庄市 西五十子大塚318 |
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最寄り駅 | JR高崎線 本庄 |
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電話番号 | 0495-27-6711 |
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中規模:200人以上~500人未満 |
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