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国立中学校の在校生による中学校の評判(口コミ)
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大分大学教育学部附属中学校 (大分県 / 国立 / 共学 / 偏差値:59)在校生 / 2018年入学
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総合評価3年間、本当に楽しく通うことができました。
附属小から進学した内部の生徒と受験をして入学した外部の生徒の壁は、1年生の5月頃にはなくなります。
先生、生徒が一丸となって切磋琢磨できる学校だと思います。 -
学習環境基本はどの先生も、熱心に指導してくださいます。
ただ成績の良い生徒、あまり良くない生徒で大きな差があるため、全ての生徒のための指導は難しいと思います。
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愛知教育大学附属名古屋中学校 (愛知県 / 国立 / 共学 / 偏差値:54)在校生 / 2018年入学
- 4.0
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総合評価先生も熱心な人が多くとてもいい人ばかりだと思います。生徒は若干難があったりお金の使い方があらい人がいますがみんな仲間意識があり優しく気にかけてくれる子も多くオタクの子が沢山いるのでジャンル問わず趣味の合う子がいると思います。
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学習環境学習はタブレットやオンライン授業などを導入していてとても良いです。ですが授業は生徒が分かった前提で進んでいくので生徒が理解するより話し合ったりするのを優先的にするので予習復習は欠かせません。ですが生徒同士が疑問に思ったことの最適解などを時間をかけて話し合うので進学より社会に出た時にすごく役立つと思います。討論や発言なども沢山するので自分の意見や考えの良さの吟味の力も身につくのですごく面白いです。
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滋賀大学教育学部附属中学校 (滋賀県 / 国立 / 共学 / 偏差値:56)在校生 / 2017年入学
- 4.0
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総合評価勉強中心の中学生活を求める場合はとてもいい学校だと思います。 先生の当たり外れは多いですが 損は無いと思います。
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学習環境とくにないです。無難に出来ると思います。コンピューター室などもあるので濃い学習ができます。
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福岡教育大学附属久留米中学校 (福岡県 / 国立 / 共学 / 偏差値:59)在校生 / 2017年入学
- 4.0
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総合評価「自主・責任」を主にしており、リーダーになる機会が一年生の時点から沢山あるので、三年間を通して自分自信を育てることが出来る。
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学習環境教科によって違うが、塾に行っている前提の授業のように感じる(基礎を大雑把に説明して応用、復習をするような感じ)。塾に行っていない人はすぐに取り残されていく。
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茨城大学教育学部附属中学校 (茨城県 / 国立 / 共学 / 偏差値:53)在校生 / 2017年入学
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総合評価基本的に悪いイメージが強め。勉強の出来は先生次第で、あとは自分の力。学習環境もそこそこ。人間関係があまり良いとは言えない。
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学習環境校舎がボロい。エアコンなどはあるが先生が主権を握っているためつけづらい。先生も当たりハズレが大きく、新人の先生が多くなった。
181人中169人が「参考になった」といっています
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神戸大学附属中等教育学校 (兵庫県 / 国立 / 共学 / 偏差値:65)在校生 / 2020年入学
- 3.0
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総合評価基本的には生徒(高校生)が中心となって学校を動かしていると思う。
行事も充実しているし、楽しい学校である。
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学習環境定期テストでの補習や赤点はない。そのかわり個々の偏差値や順位は出されない。
課題が他校と比べ多いと感じる。この学校に創造という校訓があるがそれが表れている課題がほぼ見受けられない。
16人中15人が「参考になった」といっています
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東京学芸大学附属国際中等教育学校 (東京都 / 国立 / 共学 / 偏差値:62 - 63)在校生 / 2017年入学
- 3.0
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総合評価伸び伸びと自分の本当にやりたいことを出来る学校です。SSH、SGH指定校(2018年現在)で、校内では毎年、下は1年生から上は6年生(中一から高三)までがISSチャレンジというコンテストに参加しています。
また、帰国子女がたくさんいるという点も大きな特徴です。日常会話の半分が英語、もう半分が日本語という環境なので、入学したての頃は自分だけが何を相手が言っているか分からないのでは?という疎外感を感じましたが、逆にそれが英語を学習するきっかけにもなり今ではとても良い環境だと思っています。 -
学習環境試験は期末テストしか基本的にはありません。(歴史など範囲の広いもののみ中間があります。)テストの結果が悪くても、赤点という概念がないので補習もありません。よく言えば、自分で学習の管理をする力が身に付きます。悪く言えば、ほったらかしです。これには賛否両論あるかもしれませんね。
学習のサポートとしては、自分から声をかける必要があります。先生から来るのを待っていると、学習が進みません。分からない問題があったり演習問題が欲しかったりする場合は、その教科の研究室に行って先生に聞くのがベストです。
16人中13人が「参考になった」といっています
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筑波大学附属中学校 (東京都 / 国立 / 共学 / 偏差値:69)在校生 / 2018年入学
- 3.0
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総合評価外部生です。全体的には楽しく、良い学校だと思います。ただ、中学から入るのはあまりおすすめできません。内部生が圧倒的に多く、疎外感を感じることが多々あります。また、生徒の会話の話題が附属小のことも多く、会話に入るのが難しい時もあります。普段も基本的に内部生は内部生同士で、外部生は外部生同士で固まっています。しかし、基本的には皆いい人で、陰口などは少ないです。また、男女仲も良く、男女で遊びに行っている人もいます。(驚きました)
あと一つ言うと、この学校は男子ばかりが前に出ています。委員長陣も全員男子だし、男子ばかりが騒いで女子はおとなしーく黙って耐えてる感じです。そこはちょっと不満ですかね。 -
学習環境授業は丁寧に行ってくれて、各教科の担当の先生に質問する機会もテスト後に設けられています。ただ、先生にもよるのですが、分からない生徒を置いてきぼりにしてしまっている先生がいます。また、授業は全く教科書通りに進まず、板書を全然書いてくれなかったり話が横道にそれまくって結論がよく分からなかったりする先生がいるので、良い点数をとるには日々の授業が大切だと思います。
22人中12人が「参考になった」といっています
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東京学芸大学附属竹早中学校 (東京都 / 国立 / 共学 / 偏差値:60)在校生 / 2020年入学
- 3.0
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総合評価基本的に宿題などを日頃からやり、友達によってノリを合わせられる子が上位の位置にたてます。カースト制度はありませんが、中学生なので価値や順位を薄々で決められる、ということを覚悟しておくのがいいでしょう。
また、生徒皆さん、年頃もそうですが恋には敏感です。男女とも噂が大好きで光の速さで広まります。口が硬い子と仲良くなりましょう。 -
学習環境正直言って「サポートできたらよかった」などと口だけというのもありますね。質問したら答えてはくれます。受験に合わせた授業をする先生はあまりおられません。
16人中11人が「参考になった」といっています
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奈良女子大学附属中等教育学校 (奈良県 / 国立 / 共学 / 偏差値:61)在校生 / 2020年入学
- 3.0
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総合評価自分のやりたいと思ったことは思いっきりできるというのは本当に良い点だと思う。そういうことに対するサポート体制はある。
しかし、イベントの運営などはすぐに自分が気に入らないとフェードアウトする人が本当に多くて困っている。
生徒も塾に夜遅くまで行って授業で寝ている人が見受けられる。
高校から新たな人が入ってこないので、中学生の段階で人間関係が凝り固まって少ししんどい。 -
学習環境聞きにいったら教えてくれます。勉強ばっかりの学校ではないので、学校で勉強のサポートをがっつりしてほしいと思っている人には向かないと思う。
11人中10人が「参考になった」といっています
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