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九州工業大学
出典:Historian
九州工業大学
(きゅうしゅうこうぎょうだいがく)

国立福岡県/九州工大前駅

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偏差値:47.5 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.87

(290)

工学部 マテリアル工学科 口コミ

★★★★☆ 4.29
(18) 国立大学 194 / 1311学科中
学部絞込
181-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部マテリアル工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      楽な大学生活を送りたい人にはおすすめしませんが、「自分は工学系で生きていくんだ」と決心した人は是非入るべきだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      マテリアル関連で働くために必要なことをみっちり教えこまれます。授業内容はどちらかというと難しいですが、きちんと単位を習得すれば、確実にその業界で働けると思います。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターが設置されていたり、2年の初めにキャリアセンターから説明があったりしたので、就職支援は積極的だと思います。また、キャリア形成入門という科目をとることができ、そこで自分のキャリアについて考えることもできます。実際、九州工業大学の就職率はかなり高いほうだったと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は九州工大前ですが、快速が止まりません。周辺に住まないと、通学するのが面倒になってきます。大学の近くにスーパーがあります。
    • 施設・設備
      良い
      図書館はグループで勉強するのに適した座席があったり、映画を見ることが出来るスペースがあって、充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子は元々人数が少ないので、学科の女子の割と全員仲良くなれます。しかし、同じクラスの7割以上は男子なので、男子と関わるのが苦手な人は向いていないと思います。
    • 学生生活
      普通
      様々なサークルがあり、学園祭でも各々活動しているので、充実している方だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目が多く、ほとんどが必修科目なので、自ずと時間割が決まってきます。2年から専門科目が増えていき、その多くが2ヶ月半くらいのスパンで入れ替わるので勉強が大変になってきます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      高校時代に材料学に興味をもったため、九州工業大学のマテリアル工学科に進学を決めました。
    感染症対策としてやっていること
    授業のほとんどがオンライン授業になりました。対面授業の際も消毒や検温を徹底していました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704290
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部マテリアル工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入って損することは無いと思う。またそこまで入りにくい難易度でもないため選択肢の中に存在していいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      それぞれの分野で活躍している人の講義を受けることが出来る。面白さには差が大きく見られる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室に配属されることが可能で実際の研究を身近に感じることができる。
    • 就職・進学
      普通
      就職のための講義もあり指導教員がついて進学、就職についても相談等することが出来る。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近くにあるが周辺はあまり発展していないように見える。定食屋、飲み屋などはそこそこある。
    • 施設・設備
      良い
      様々な設備が整っており、実験をやるにも十分であると言える。他大学との交流もある。
    • 友人・恋愛
      普通
      似たような性格の友人が見つかりやすいような気がする。浪人生が多い。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのサークルがある。いくつか見ていって自分にあうサークルを見つけることが出来ると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校の延長のような学習が多い。2年次からは金属原子の挙動など専門的なことを学んでいき4年で卒論にあたる、研究を行う。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      原子にレベルの話に興味があり、就職的にも強そうな分野だったから。
    感染症対策としてやっていること
    前期からここまで基本的に遠隔での講義が続いている。後期は実験、実習など1部の講義で対面式で講義がはじまっている。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706168
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    工学部マテリアル工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教員達は他の学科と比べて非常に献身的であり、面倒見が良い。真面目に研究したい人にとっては良い環境であると思う。授業に関しては最初は基礎科目が多く、あまりよろしくない非常勤講師が授業をするため、つまらないと思うかもしれないが、学年が上がると専門科目が多くなるので楽しい。しかし、鉄に関する授業が大半なので飽きる可能性がある。周りの学生はピンからキリまでいて、授業よりも同級生に悩む恐れがある。大半が、入学すれば就職できると思い込んでいるため、意欲があまりない学生が多く見受けられる。人選びは慎重に行うべき。他の学科と比べ授業難度は低めだが油断すると簡単に単位を落とす。
    • 講義・授業
      良い
      基礎科目に関しては、非常勤講師が大半を占めるため当たり外れが多い。専門科目は非常に面白いと感じられる。専門の教員達は一人を除いて非常に良識のある人たちで丁寧に講義をしてくれる。課題に関しては少し重いものがあるができない範囲のものではなく、後々ためになるものなので損はない。単位もやれば取れてやらないと取れないといった比較的良いバランスである。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ自体は3年から4年に上がる際に配属が決まる。選び方は希望制であり、人数が溢れたら、成績順で決まっていく。説明会も設けられており、そこで全ての研究室の紹介が行われる。自分のゼミは全て英語で行い、週2のペースで行われている。メンバーとの関係は研究室ではなくこれまでに形成されたグループに依存するので特筆すべき点は無い。卒論も研究室によってどれだけ真面目に取り組むかが変わる。
    • 就職・進学
      良い
      実績に関しては場所が場所であるため、新日鉄住金や三菱といった大手が多い。就職活動においてはOBが多いことから、様々なつながりがあり、貴重な話が聞ける。気をつける点としてはOBが多いからといって、コネだけで勝負してはならないこと。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は九州工大前駅であり、小倉駅から近い。普通電車しか止まらないところがネック。駅から大学は一本道で非常に近い。学校周りは比較的穏やか。飲み屋はあるが、遊ぶ場所は小倉まで行く必要がある。
    • 施設・設備
      良い
      教室については比較的綺麗であると思う。研究設備は揃ってはいるが、大人数が使用するためサイクルは悪く、メンテナンスがよく入る。図書館は利用しやすく、自学の場所としては最適であると思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      まとまったグループが最初に作られるとそこから中々離れようとしない。また、ここの学生はあまり人と話したがらず、消極的な部分がよく見受けられる。女子学生が少ないため、学内恋愛は発展しにくい。
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動に関してはピンからキリまであり、そこに所属するメンバーに依存する。留年生が多いサークルからは離れた方が良い。運が悪いと時間を無駄に使う可能性がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専門科目で必要になる数学的、物理的知識を学ぶ基礎科目と英語の授業が大半を占める。後期では、化学実験などの実習が入る。
      2年次は、基礎科目は減り材料の基礎知識の専門が増えていく。
      3年次にはほとんどが専門科目となる。
      専門科目の例としては材料力学、物性学、金属工学、コンピュータシュミレーションなどがある。卒業研究では今まで習った専門科目に関する研究を行う。研究室によってどこまで研究するかが決まる。
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431176
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    工学部マテリアル工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門性、立地、学生生活、友人関係など総合的に考えるとどちらとも言えないと感じる。とくに立地条件が気になる。
    • 講義・授業
      良い
      専門性が高く、教員も充実していることなどから大変満足している
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室およびゼミには所属していないためどちらともいえない
    • 就職・進学
      良い
      就活実績は優秀で多くの人が大企業や有名企業への就職をきめている
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からの徒歩が長い、周辺環境は不十分で飲食店やスーパーなども少ない、街頭も少なく夜中に一人で出歩くのは不安である、家賃が安いのはいいことだと思う
    • 施設・設備
      普通
      研究設備に関しては十分に揃っていると思う 比較的古い建物が多い
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係および恋愛関係については非常に恵まれていると感じる、1年生のうちに学科をまたいで友達をつくるとなお良いと思う。
    • 学生生活
      悪い
      現在サークルなどに所属しておらず、イベントなどにも参加しないためよくわからない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      産業を支える金属材料を様々な方面から勉強する。熱力学的、破壊力学的、プロセス工学的などの側面から金属材料についての理解を深める。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      高校生のときの専門分野および就活実績などにより入学を志望した
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572119
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    工学部マテリアル工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的に見てこの大学に入学してよかったなと思っています。楽しいことが多いです。講義もしっかりしていて学びと遊びが充実するでしょう。
    • 講義・授業
      普通
      いい先生がたくさんいる。自分次第でかなり将来役立つものになりそう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミに入ってないのでわかりません。しかしいい研究室があると聞いています。
    • 就職・進学
      良い
      就職はいいと大学も自信を持っています。実際いいところに就職した先輩も知っています。
    • アクセス・立地
      良い
      九工大前駅という駅が10分程にあります。定食屋、飲み屋もあります。
    • 施設・設備
      普通
      いろいろな設備が整っています。様々な研究が行えることでしょう
    • 友人・恋愛
      悪い
      男子が多いので学内での恋愛は少ないでしょう。友達は自分次第です。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル全てを知っているわけではないですが多くのサークル、部活がいい活動をしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では基礎的な、高校の延長のようなことを学びます。2年から金属などの材料の知識を身につけていきます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      マテリアルのことに興味があって自分の学力に合っている大学だったから
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:657972
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部マテリアル工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職は間違いなくいいですが、授業の内容に関しては一部の専門教科を除いて、暗記系が多いので、あまり理系ぽくないです。。。
    • 講義・授業
      良い
      普通です。ただし、変わってる先生たまにいます。なれるがだいじですね。大体の先生は優しいし、面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最後のへんは充実していました。(卒業論文作成時)。
    • 就職・進学
      良い
      九工大の強みです、満点です。OB会や明専塾などのサポートは万全です。
    • アクセス・立地
      良い
      静かです。小倉にも近いし、とても便利です。学校の周りにたくさんの居酒屋やスーパーがあります。
    • 施設・設備
      良い
      理工系だから、それなりの施設があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛は無理ですね、友達作りには心配しなくても大丈夫と思います。
    • 学生生活
      良い
      非常に充実です。サークルや部活たくさんありますし、文化祭(工大祭)は毎年行います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      金属や半導体超伝導などの無機材料についてです。マテリアル工学科では、合金や半導体、セラミックス、複合材料といったマテリアルを対象として、(1)「もの」の性能を決定するマテリアルの構造・性質をナノスケールで科学的に解明すること、(2)新規マテリアルの持つべき機能を設計すること、(3)安全な製品の効率のよい生産方法を開発すること、について学び研究します。高度な材料開発とともに、資源、リサイクル、エネルギーの問題にもマテリアルの観点から取り組むことができる技術者の育成を目的とした教育を行っています。
    • 就職先・進学先
      工学府。そのまま大学院。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:332846
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    工学部マテリアル工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      偏差値に対する就職率が高く、質の良いものが多い。
      また、素材について学ぶ事は各分野で役立つので、就職先のレパートリーが豊富である。
    • アクセス・立地
      普通
      寮もあるが、周りはもちろん一人暮らし用の賃貸が多い。また、JRの駅やバス停もあるので、交通の便はかなり良いと思う。実際に福岡市や博多、山口から通っている人も居るくらいだ。
    • 施設・設備
      良い
      設備は新しいものが多く、改装工事なども頻繁に行われている。トイレも綺麗でウォシュレット付きだ。
    • 友人・恋愛
      普通
      また、隣の西南女学院大学とサークルが同じなので、男子ばかりだと悲観する必要もない。
    • 学生生活
      良い
      キャンパスが広く、サークルも多いため、文化祭の規模もかなり大きく大学のイベントをしっかり楽しめる!!
      また、同じ競技でも活動時間や人数によって異なるサークムも、たくさんあり、特にサッカーは8チームで学内リーグが行われるほど多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      素材について、特に金属などの強度を原子レベルで知る事ができる。また、大学が企業と提携した研究などをしており、日本に数台しかない機材などが存在する。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:332245
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部マテリアル工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業の専門性やキャンパスの立地条件から考えたら、割りと満足できる大学であると考えている。充実した学生生活を送ることができると思う。
    • 講義・授業
      普通
      マテリアル工学という名前だが、金属系の授業がほとんどで偏りが見られる。しかし、その分野ではとても専門的な知識を得ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属する研究室で大きく異なるが、私の研究室では割りと自由に実験をさせてくれる風潮がある。
    • 就職・進学
      良い
      大学全体として、進学実績は良いと思われる。割りと大手企業にも就職する人は多い。
    • アクセス・立地
      良い
      戸畑キャンパスは小倉に割りと近いため、バスなどの交通網が整っており、町に遊びに行きやすい環境といえる。
    • 施設・設備
      普通
      歴史がある大学だけあって古い建物が多いが、施設は割りと整っていると思われる。
    • 友人・恋愛
      普通
      工業大学のため女子が極端に少なく恋愛関係では苦労する人が多い印象である。しかし個性豊かな人が多いため、自分の趣味と合致する人は少なからず居ると思う。
    • 学生生活
      普通
      自動車や航空など機会関連のサークルは他大学に比べて発達している印象がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に金属を中心とした、材料系の専門的な内容の授業が多い。一年次は高校の延長のような教養的な授業が多く、二年次から専門的な授業が始まる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      大手科学技術メーカーの技術職
    • 志望動機
      地元の大分からも近く、立地条件や授業内容も興味深いものであったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534553
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    工学部マテリアル工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分がこれから学んでいく分野についてとても詳しく説明してくれるためモチベーションの向上につながります。
    • 講義・授業
      良い
      多くの先生がわかりやすい講義資料を載せてくれるため、復習がしやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      就職率や就職先はとても良く、入学したときにも詳しく説明してくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学から駅が近くて便利です。また、スーパーやコンビニなども充実しています。
    • 施設・設備
      普通
      綺麗ではWi-Fiも使えます。たまにすごく辺鄙なところに建物があり移動が大変です。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子特有のめんどくさい人はほとんどいません。みんなサバサバしています。
    • 学生生活
      普通
      サークルによっては飲み会など大変なところもあるため気をつけないといけません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年のあいだは専門科目は少なく、物理や化学、数学などをたくさん勉強します。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      将来、金属疲労についての研究をしたいと考えているためこの学科を選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:778652
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部マテリアル工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたかった、素材やその使い方について学ぶことができる。学内も明るい印象で、駅から近くて便利です
    • 講義・授業
      良い
      実演などを用いてとてもわかりやすく、楽しく学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまなゼミがあり、自分の受けたいものを取ることができます。
    • 就職・進学
      良い
      在学中なので詳しいことはわからないのですが、就職率は良いです。
    • アクセス・立地
      良い
      JRの駅から徒歩権内でとても通学しやすいです。近くにはコンビニなどもあります。
    • 施設・設備
      良い
      学校はとても広く、実験室などが充実しています。
      個人的には学食がオススメです
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルで知り合った先輩後輩問わず仲良くできます。
      趣味も似ているので話も弾みます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に材質や素材について学びます。
      僕は建築関係に進みたいと思っているのであってます
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:265469
181-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 戸畑キャンパス
    福岡県北九州市戸畑区仙水町1-1

     JR鹿児島本線(下関・門司港~博多)「九州工大前」駅から徒歩10分

電話番号 093-884-3072
学部 工学部情報工学部

この大学のコンテンツ一覧

九州工業大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、九州工業大学の口コミを表示しています。
九州工業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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