自分で動かなければ何も始まらない:山口県立大学国際文化学部国際文化学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

自分で動かなければ何も始まらない

2023年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  まだ2年の前期までしか過ごしていないため専門的な学習ができておらず、総合的な評価も3くらいが妥当であると考えたため。
• 講義・授業

  普通
  学校について講義内容も含め事前に沢山調べて入学したが、専門的な学習が満足するほどできておらず、結局自分で学ぶことになっているため。
• 就職・進学

  普通
  就職や進学実績はいいが、サポートをして下さるところに行った際(自分が期待しすぎたせいかもしれないが)どこか放ったらかしにされている感覚になりショックだったため。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎だからという一言に過ぎないかも知れないが、電車もバスも全くアクセスが良くないため。
• 施設・設備

  良い
  それぞれの学科に適した施設であり、来たキャンパスは新しくてとても綺麗であるため。
• 友人・恋愛

  普通
  自分がこれらの内容に関して詳しく知らないためなんとも言えないが、恐らく(比較的規模が小さい学校であるため)人間関係は良いと思っている。
• 学生生活

  普通
  他大学との合同サークルがあるため充実してると言える。しかし、イベントは(コロナ禍であったため完全に戻っていないことを前提として)高校と対して変わらない気がしている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際文化学科であるため主には英語なのだろうが、「文化」「国際」という言葉に無理に関わりを持たせている内容が多い気がしている。そのため、自分の学びたい内容が必修の中になければかなり余分に自分で履修しなければならないため大変なのではないかと思う。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語がとにかく好きなのはもちろん、英語を学ぶことによって自分自身の視野が広がり様々な価値観を知れることが好きだったため。