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県立広島大学
(けんりつひろしまだいがく)

公立広島県/宇品二丁目駅

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偏差値:42.5 - 47.5

口コミ:★★★★☆

4.00

(278)

生物資源科学部 口コミ

★★★★☆ 3.63
(48) 公立大学 181 / 201学部中
学部絞込
4841-48件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学びたいことが限られてくる大学だと思います。生命のこと,環境のことについて学びたい学生に適していると思います。
    • 講義・授業
      悪い
      他のキャンパスとの遠隔講義もあり,いろいろなことが学べる。しかし先生たちのレベルが低いようで,あまりお勧めできないような授業もある。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎の山の中にあり,自然豊かなキャンパスである。周りには娯楽施設がないため,勉強に集中するにはいい環境だと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      あまりきれいな校舎ではない。たまに水漏れが起こったり,停電が起きたりする。学食は,安くなく,あまりおいしいものでもない。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が少ない分,みんなとなかよくなれる。学部内のカップルも多く,恋愛には活発な大学であるといえると思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      本格的に活動している部活は少ないと思います。しかし,みんな仲が良く,わいわいやっている感じの部活やサークルです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎科目から学び,生命や環境などの専門科目を学ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      動物発生研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      不妊治療に関する研究で,設備も整っている。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生命について関心があったから。また,自分に合った学力だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      数学と理科の配点が高いため,それらの科目を中心に勉強した。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83966
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部地域資源開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろいろな考えをもった人と出会い、考えを深めることができたため。
    • 講義・授業
      良い
      先生に質問がいやすく、真剣に答えてくれた。また、実践を考えた授業をしてくれた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一番楽しかった。夏休みも研究に費やしたが、いろいろ自分で考えて行っていくことがとても勉強にもなった。
    • 就職・進学
      普通
      いつでもパンフレットが見れるようにしていてくれていて、いろいろな情報を教えてくれた。
    • アクセス・立地
      悪い
      少し奥にある建物で、交通が少し不便だと感じるから。自転車や車があればいいいかも。
    • 施設・設備
      良い
      実際に実施できるようないろいろな設備が整えられていると思うから。
    • 友人・恋愛
      良い
      たくさんの考えを持つ人、遠くから来ている人などいろいろな人と出会うことができたから。
    • 学生生活
      良い
      勉強だけじゃなく、アルバイトもすることができたので、人としてあるべき姿を学べたから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護師になるために必要なこと、必要な技術、必要なコミュニケーション能力・考え
    • 就職先・進学先
      看護師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      看護師になる資格を手に入れたので、もっとも活用できる職業に就く
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:288912
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部名の通り、生命や環境にかかわることを学ぶことができる大学です。 生物、生命、生体反応、植物、動物、様々なことを幅広く勉強することができました。 坂をずうーっと登って行った先に大学があるため、確かに交通の便は不便だと思います。 車がない方はスクールバスで通学することになります。たまに、自転車で坂を上っている強者もいました。 遊ぶ施設が周りにないため、確かに都会のようには夜遊びまわれる大学生活などということはできないと思いますが、その分静かな環境で勉学に励むことが出来るのではないかと思います。 バスや車で1時間半~2時間もあれば、広島市内にも出られますから、遊びたいときは土日に出かければOK。 部活動やサークルも色々とあるため、そちらに精を出すのもいいと思います。自然環境が周りにあるからこそできる、自然関係のサークルもありますよ。 他学部との交流会みたいなものも大学主催や、学生主催であるので、そういう場に積極的に参加すれば交友関係も広がると思います。 自分次第で、いろいろな充実した大学生活を送ることが出来ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      学期が始まるときに、履修登録をします。単位を取るために必要な出席日数があるのですが、その初回は講義内容の紹介のようなところが多いので、まずは気になる授業は全てひとまず受け、履修登録を確定するかどうか判断することができます。 必修科目ももちろんありますが、2、3年生になると徐々に専門的な授業が増えてきてとても楽しく感じられると思います。選択できる講義数にはどうしても限界が出てくると思いますが、自分が将来どの先生のゼミで学び、卒業研究をしたいのかを徐々に考えながら選択していけばいいと思います。 興味のある大学教授のところへ、そのゼミに入りたい場合はどの講義を受けておいた方がいいか聞いてみるのもいいかもしれません。先生方は、興味を持って学ぶ姿勢のある学生は大好きなので、質問やわからないことがあった時は先生の空き時間を見つけてゼミ訪問をしてみるといいと思います(メールで予めアポ取りすると尚良し)。前期、後期で関連した授業がⅠ、Ⅱと設定されていることがあるので、Ⅱがとりたい場合はⅠもとるように要注意です。選択肢が多いので迷うこともあるかもしれませんが、幅広く、深く、勉強したい人には良いと思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミごとに受け入れできる人数に制限があります(在学当時は、生命科学科は各々6~7名でした)。やはり人気のある分野、先生のゼミには学生が沢山応募してきます。この場合ゼミの先生によって考えが異なりますが、一人一人面接を行う先生や、成績上位順から選抜する先生など様々です。行きたい先生のもとで学ぶためには、積極的に勉強・研究したいという姿勢と、その勉強してきた結果(成績)は大事だなと感じました。ゼミ内では定期的に交流会をしたり、週1でセミナーなどを行ったりするところがあります。また、ゼミ内でそれぞれ決まりがあると思います。これはゼミに応募する前に、研究室訪問などが出来るので確認しておいた方がいいです。3、4年生の2年間は、講義と研究に費やします。原則的にゼミの変更できませんので、興味のある先生の元へは事前に訪問しておくといいと思います。研究は自分一人で一から始めるのではなく、先生と話し合いながら方向性を決め、先生や先輩方に実験方法などを教わりながら進めていきます。自分が教えることもあるので、色々な社会勉強もできる良い環境だと思います。受け身ではなく、自分から積極的に学ぶ意志が大事だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職については、大学主催の就職支援授業のようなものもありました。お化粧の仕方からマナーなど。また、公務員試験対策講義も実施されていました。 自分の学んだ専門分野だけでなく、就職活動サイトを通じて様々な分野に就職することが出来ます。自分の学んだ分野を生かしたければ、その方向性へ就職活動を自らしていきます。 就活は当然ながら上げ膳据え膳してくれませんので、自分が興味ある分野の会社、情報を収集し、応募等も実施していきます。悩むことも沢山あると思いますが、就職相談の方もおられますので、困ったこと、わからないことがあればそちらに相談すれば大丈夫です。模擬面接、履歴書のチェックなどのサポートもしていただけたと思います。 就職支援専門の方に相談することの敷居が高ければ、ゼミの先生、先輩方に相談するのもいいと思います。特に先輩方は実際に就活を経験されておられますし、興味のある分野も似ていると思いますので、企業や就活について相談してみるのもいいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      お買い物ができる場所からは少し離れているため、自力で通学しようと思う人は車や原付などが必要です。たまに自転車で通学する強者もいました。 その代わりにスクールバスは講義の時間に合わせて運行されているので、そちらを利用すれば大丈夫です。ただし必修科目がある時間帯のバスはとても満員になっていたので、様子を見て早く行くなどの工夫がいるかもしれません。 最寄駅からもずっと坂道ですので、徒歩での生活は少し大変だと思います。 広島市内に出たい場合は、大学前のバス停から高速バスに乗れます(数本ですが)。 都会にいた方は慣れるまで不便に感じるかもしれません。 また、冬は雪や凍結の心配があります。原付だと冬季は危険です。 車の場合はスタッドレスタイヤは必須です。冬だけバス通学という人もいましたので、応用は効きます。 車の免許がない方は送迎付きの自動車学校が近隣にあり、特に入学シーズンなどは勧誘されますので、興味があれば通学しながら自動車運転免許を取得することもできます。自動車学校は、庄原(教習所)と三次にあります。
    • 施設・設備
      普通
      大学の建物自体は、先日外壁工事もされましたし、校内も清掃員の方が掃除をして下さるのできれいだと思います。お手洗いも綺麗だと思います。 図書館、体育館もそれなりにきれいです。 実験設備などは、自分のゼミにないものを他のゼミで借りたりすることが出来ます(先生同士そういう交流があれば)。共通機器を利用して実験することもできます。 問題は学食ですが、周囲に食事をする場所があまりにないため、値段があまり安くありません。味もそこそこ…。売店はヤマザキが入っていますので、そちらを利用することもできます。売店ではたまにキャンペーンで肉まんやシュークリームが安かったりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      生命化学科は環境化学科に比べ、人数が多いです。また、男女比は半々くらい…?環境は男性の方が多い印象がありました。 学部ごとの交流はあまりありませんが、大学や学生主催の交流会があったり、部活動・サークルなどで仲良くなれると思います。また講義で一緒になれば他学部の人とも仲良くなる機会はあると思います。 寮生になると他の学生と関わる機会が増えますので、寮生同士は仲がいい子が多かったです。寮生の1人と仲良くなると、その友達の友達、といった具合に交流が広がると思います。 交友関係で友達ができるか不安な方は、寮に入ってみるのもいいかもしれません。※寮に入れるのは原則的には1年間だけです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は必修科目として一般教養の数学や英語、生物などが中心でしたが、2年生以降は専門的な講義が増えていきます。また、基礎実験としてさまざまな実験が増えてきますので楽しく感じられると思います。レポートは大変ですが…(笑) 2年生の時には、農業系の講義(畑へ実際に出る)があり、農作物もゲットできますのでとても楽しい授業です。せっかく自然に恵まれた大学ですので、ぜひこの講義は受けられることをお勧めします。長靴なども借りられますので、ぜひ。 3年生以降になるとゼミ(研究室)に配属されます。その先生の専門分野の講義の学習が多くなってくると思います。4年生になると講義が減り、卒業研究へ費やす時間が増えます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      研究開発職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学んだ分野ではなかったのですが、大学で学んだことを活かすことが出来る仕事だと感じたため。
    • 志望動機
      微生物や食品に興味を持っていたため、地域と連携して食品開発などを行っているところに魅力を感じました。 静かに勉強できそうな点もいいなと思いました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試だったため、面接と小論文対策を行いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182933
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生命環境科学部と何を行うのかよくわからない学部名ですが、研究対象が多岐にわたり、自分の興味をひかれた分野を見つけ研究を行うのによい大学だと思います。一方で1つのゼミに入れる人数には限りがありしっかりと自分をアピールできなければ自分の思っていない環境での数年間を過ごすことになります。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門分野の教授が必修科目以外は自分の分野について講義してくださるのでとても興味深く授業を受けることができます。こちらから出向けば教授も時間の許す限り質問にも答えてくれるので興味を持った部分について深く学習できます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分の通っている時は最先端の研究をしている教授もいれば、かなりコアな研究をしているところもありました。多様な分野の教授がおり多様な研究室がある反面、出入りも多いので入学時に興味を持っても自分がゼミを選ぶ際には生徒の募集をしていないこともありました。研究で自腹を切る必要はありませんでしたが、新設された研究室には実験に必要な研究道具がないということも見られました。
    • 就職・進学
      良い
      入学当初から就学に向けての大学側からの講義等におけるサポートが充実しており、高い就職・進学率がありました。もちろん自分の研究してきた分野に就職できる方は限られており、研究分野とは関係ない就職する方も多かったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学周辺にはスーパーや薬局、衣料店、コンビニといった生活に必要な施設がほとんどありません。山の上ということもあり、寮生以外は徒歩・自転車での通学はほとんどありませんでした。スクールバスもありますが、一本遅れると講義への遅刻も確定します。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎自体は比較的新しく、研究設備もある程度はそろっていますが、図書館は休刊日も多く、他には学食と体育館以外ほとんど何もありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      半数ほどの学生が他府県の生徒であり、色々な地域の人と交流する機会ができます。他学部との交流はほとんどありませんでしたがその分深く自分の学部の交友関係を築くことができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      作物の栽培・タンパク質の動き・作物の病気・実験手法・菌類についてなど様々な分野の基礎を学ぶことができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      資源作物研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      実際に作物を栽培し、様々な環境条件を設定しその効果を研究できました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      教育関連
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員免許も選択授業でとることができ、農分野における厳しさを痛感したため。
    • 志望動機
      農学について学びたい、農家の実際を知りたいという思いがあり、高い就職率と作物に関する教授が多い生命科学科に惹かれました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、センター対策もしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118868
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部地域資源開発学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的な講義が多く興味を持てる人にはとてもいいと思いますが、周りに大学を退学したり留年したりするひともいました。
    • 講義・授業
      普通
      自然に囲まれていて研究を行う上ではとてもよい環境だと思います。しかし、大学の周りにはなにもなく遊べるところもありません。車が必須です。また、何がしたいのか決まっていないと留年したり退学したりする人も多かったです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミによって研究費の偏りがあり、レベルの高い研究を行いたくてもできないという悪循環があった。ゼミでは季節ごとに旅行に行ったりととても充実していた。
    • 就職・進学
      普通
      学科の内容に関わらず、いろいろな職業に就職している。食品大手企業や公務員、医療関係などさまざまです。
    • アクセス・立地
      悪い
      まわりはほんとに池や木などに囲まれていて車移動でないと買い物などにいけないくらいの所に立地しています。アパートなどは大学生向けに安いところがたくさんあるのでそれはこまらないとおもいます。
    • 施設・設備
      悪い
      学食はとてもひろくてきれいでした。食事もリーズナブルでしたが、種類はすくなかったです。校舎のすぐ近くに池があり夕方になると反射してとてもきれいでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      このキャンパスにはふたつの学科しかなかったのでお互いに親密度が高くなりやすい環境でした。サークル活動も活発でカップルも多かったです。ただ人数が少ない分、いろんな噂がすぐ広まっていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物を用いた研究の基礎技術などを学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      不妊治療病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ゼミで学んだことが直接関わってくる仕事で、これからの時代重要な役割をもつと思ったから。
    • 志望動機
      生き物を扱った研究をおこなっていて興味のあるがっかだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて自分の苦手なところを重点的に復習していました。
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    投稿者ID:116462
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就学・進学について親身に相談でき、自分の学びたいことに心置きなく集中できる学校です。周囲も大学生の向けのバイト場所や、最低限の施設があり、車がなくても生活できます。
    • 講義・授業
      良い
      各教授自身の専門分野の講義があり、ゼミを選ぶ際の参考にもなります。また学部を超えての講義も受けることができ、新たに興味を持った分野の勉強にも取り組むことができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上の学校なので、通学はなかなかに大変です。下宿から通うにはスクールバスが出ていますが、講義の合間にどこかへ出かけるなどは難しいです。
    • 施設・設備
      良い
      研究用の施設はる程度そろっています。分野によっては不足している設備もありますが、外部研究機関との連携もあるので、研究を妨げることはないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な地方からの学生が来ており、半数ほどは県外からの学生でした、海外からの留学生も多く、地域を含め様々な考えの人々と交流できます。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活は交流の場としての側面が強く、大学の立地の悪さも相まって本格的な活動をしている部活は少なかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業・遺伝子分析・マーケティング・食品加工・タンパク質、農に関する様々な内容を学ぶことが駅ます
    • 所属研究室・ゼミ名
      資源植物研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      稲作を中心にした資源食物を実際に栽培し研究します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      農の難しさを知り、資格も大学で多くとれそれを生かせるところにつきたかったため。
    • 志望動機
      高い就職進学実績と、実際の農業に触れる機会の多い学科であるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策、および本大学の過去問5年分を解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82896
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部地域資源開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やる気のある人は様々なことを学ぶことができる大学です。いろいろな分野の先生たちがそろっているので、興味のあることを追及していくことができます。ただし大学のキャンパスが田舎にあるので、他大学との交流などはあまりありませんでした。就職に関しては、親身になって相談に乗ってくれる先生方が多かったです。
    • 講義・授業
      良い
      化学、生物、物理などはもちろん、様々な分野の先生の授業を受けることができるので、自分の中の知識がどんどん増えていきます。幅広い知識を得たいというやる気のある人にとってはとても良い大学だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上にあるキャンパスなので、ほとんどの生徒が車を所有して、自分の車で通っていました。大学専用のバスも走ってはいますが、研究室などに配属されてからは時間が限られるなど不便な点も多く、みんな車で通っていました。
    • 施設・設備
      良い
      自然の中にあるキャンパスなので、研究などの面ではとても助かります。畑や田んぼ、ビニールハウス、さらには牛がいる牧場のような場所まであります。
    • 友人・恋愛
      普通
      私が通っていたキャンパスには学部が一つしかないため、ほかの学部の学生との交流などが持てなかったことが残念でした。まじめな人が多かったです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークルによって、とても盛り上がっているものとそうでないものがありました。部活によっては、少し孤立してしまっているものもありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な環境問題などについて、基礎知識から応用知識まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      保育士
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだことは活かせていませんが、子どもが好きなので、大学に通いながら自分で資格を取り保育士になりました。
    • 志望動機
      環境問題について様々な視点から学ぶことができるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      理系科目を強化するために、数学に力を注ぎセンター試験の過去問を解くようにしていました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26781
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自然に囲まれていて、誘惑が少ないので勉強に集中でき、無駄使いも少ないと思います。幅広い交友関係が持ちにくかったり、立地条件も良くないので、充実した学生生活を送れないかもしれません。就職に有利な資格取得も少ないです。
    • 講義・授業
      普通
      様々な生物学分野(植物、動物、食品)の講義があるので、幅広い知識を得ることができます。どの分野を学ぶか決めていなくてもじっくり決めることができると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      公共交通機関が少ないため、大学へはスクールバスで通っていました。車がないと不便に感じることが多かったです。
    • 施設・設備
      普通
      実習施設は充実してたと思います。野菜や果物なども実際に栽培しました。食堂に関しては、メニューのバリエーションが増えてほしかったのと、価格をもう少し安くしてもらいたかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      一つの学部しかないので、友人たちと交流は深めやすいですが、他大学との交流が少ないので幅広い交友関係は難しいかもしれません。一人暮らしの方がほとんどなので、友人宅で飲み会を開いたりしました。
    • 部活・サークル
      普通
      アットホームな部活が多かったと思います。これといって目立った部活はありませんでした。部活に入ることにより、他大学の学生と交流できたりしていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物遺伝学 動物系分子生物学 食品化学の大きく分けると3つの分野について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      非破壊検査業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      技術職に就きたかったのと、検査ということに興味があったから
    • 志望動機
      生物が好きだったのと、国公立大学だったからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試だったので、面接および小論文対策をしました
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    投稿者ID:85525
4841-48件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 庄原キャンパス
    広島県庄原市七塚町562

     JR芸備線「七塚」駅から徒歩8分

電話番号 082-251-5178
学部 地域創生学部【募集停止】経営情報学部生物資源科学部保健福祉学部

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このページの口コミについて

このページでは、県立広島大学の口コミを表示しています。
県立広島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立文系大学

福井県立大学

福井県立大学

45.0 - 47.5

★★★★☆ 3.71 (130件)
福井県吉田郡永平寺町/えちぜん鉄道勝山永平寺線 越前島橋
岡山県立大学

岡山県立大学

45.0 - 47.5

★★★★☆ 3.99 (168件)
岡山県総社市/JR吉備線 服部
下関市立大学

下関市立大学

42.5 - 47.5

★★★★☆ 3.65 (199件)
山口県下関市/JR山陽本線(岩国~門司) 幡生
鳴門教育大学

鳴門教育大学

47.5

★★★★☆ 4.10 (39件)
徳島県鳴門市/JR鳴門線 鳴門
高知大学

高知大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.97 (382件)
高知県高知市/伊野線 朝倉

県立広島大学の学部

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