専門性のあることを深く学ぶことが出きる。:奈良教育大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2020年度入学

専門性のあることを深く学ぶことが出きる。

2021年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  年配の方が多いため優しい性格で対応してくれるが中途半端に若い先生だと主張に矛盾があったり、印象の悪い先生もいる。
• 講義・授業

  良い
  板書についての実践などあまり他ではやらない授業もあり、専門性のある授業も多くある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  それぞれ専門性の違う先生が多くおり、接しやすい先生が多くいる。
• 就職・進学

  普通
  先生の就職率は高い。しかし、一般企業への就職サポートは他のところより少なく感じる。
• アクセス・立地

  普通
  側で駅へ行くバスがあり交通に便利ではあるが坂ノ上にあるため自転車通学では少しキツくなる。
• 施設・設備

  悪い
  大学の広さ自体が他の大学より狭いため、施設は他よりも少ないと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に専修の生徒が集まる授業が多いため話す機会も多く友達になりやすい。
• 学生生活

  悪い
  教育大学であるためか、イベントは少ないと思う。また、サークルは部活と混同になっている印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では基本的なことから学んでいき、それ以降からは専門性のあることを段階ごとにわけて学んでいく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から中学校で教える先生に興味があり、自分の実力で合格でき、通学などこちらの都合に合う大学であるから。