みんなの大学情報TOP   >>  京都府の大学   >>  同志社大学   >>  文学部   >>  哲学科   >>  口コミ

同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.07

(2140)

文学部 哲学科 口コミ

★★★★☆ 3.65
(23) 私立大学 2663 / 3574学科中
学部絞込
231-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      高校の倫理を発展させたような感じで、非常に楽しい。ただ掘り下げすぎると理解できないことが多く、難しいが、理解すればするほど面白いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業が自由に取れるので、自分の望んだ学びができる。高校の時に倫理を学習していればよりスムーズに理解できる。
    • 就職・進学
      普通
      この学科は実践的な知識を学ぶと言うよりも、社会を客観的に見てみることを重視している。就職で有利である学科であるとはいいがたいが、レアな学科なのでうまく扱えばチャンスになるかもしれない。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川駅を出てすぐなので授業開始のギリギリに着いても間に合うことが多い。
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗な大学で、学びやすい環境だと思う。図書館も綺麗で、自習室がたくさんあるのでとてもよい。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分で動かないとどうにもならないのは言うまでもない。全く違った環境で育った人が多く、社会勉強にもなるので楽しい。
    • 学生生活
      良い
      新歓の活動が盛ん。サークルの数も多く、自分に合ったサークルをすぐに見つけられやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的な哲学における内容を学ぶ。1年次から結構ハードな内容。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      高校の時に倫理の面白さに気づき、さらに深めたいと思い至ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:964679
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が好きなことを勉強することができるので、興味がある人にとっては、楽しいと思います。ぜひ1度オープンキャンパスに来てみて下さい。
    • 講義・授業
      良い
      とても楽しいです。いろいろ難しい部分もたくさんありますが、頑張ってます。
    • 就職・進学
      良い
      とてもいいと思います。先輩達はいいところに就職してるので、自分も頑張ります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅が高くて、便利です。周りに学生向けの定食屋があるのもとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      とてもきれいです。そして、広いです。いろいろな設備があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても充実しています。男女の仲がとても良くとても楽しいです。
    • 学生生活
      普通
      コロナのせいであまりできていないのが現状です。もっとイベントなどをしたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分に興味があるものなので、面白いです。基礎的なところから、習っていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から興味があったので、もっと知りたいと思ったからです!!!
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:819451
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年02月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      哲学を本当の本当に勉強したいという、どちらかといえば独学が得意で黙々と勉強できるタイプの人には向いているかもしれません。しかし、他の学生が必ずしも自分と同じく哲学に熱意を注いでいるとは限りません。なので、まわりの環境などがモチベーション等に大きく影響するタイプの人には酷な環境になるかもしれません。正直、何故この学科を選んだの?と疑問になるような人もいます…。どうか学問をたのしめる環境に身を置いてください。
    • 講義・授業
      悪い
      【哲学科の必修科目について】1年の頃はとれる必修科目が少ないのに対し、2年以降でとらなくてはならない必修科目の量がどっと増えます。この点に関して非常にアンバランスだとは思いますが、哲学の初歩を身につける必要があるために初年次は余裕を持たせているのだと思います(実際、先生方は1年は積極的に全学部共通科目等を履修し見聞を広めるよう促していました)
      【全学部共通科目について】レポートや出席の評価が緩めな講義(大抵受講者が多いので大教室での講義が多いです)は、はっきり言って動物園状態です。ゲームをする人、私語の尽きない人、当たり前のように遅刻や早退をする人。私は心が折れました。でも、卒業単位を考えるといくつかはとらざるを得ません。少なくとも、私にとっては苦痛でした。授業内容は興味深いものが多いので、まわりの受講態度には本当にがっかりです。ちなみに、先生方も諦めているので私語をいちいち注意しません。キリがないからです。
      【学外の先生の講演について】ホームページの「在校生」の「新着情報」を定期的にチェックするのをおすすめします。それ以外で情報が得られることがほとんどなく、発信力の低さが玉に瑕です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      1年の「人文演習」は入学時に5つほどのクラスに分けられます。これは入学時点ですでに決まっているので、運です。内容や進め方は先生によってまったく異なります。レポートの書き方を教えてくださる先生もいれば、各自書き方本を読んでレポートを毎月提出というなかなかハードな先生もいらっしゃいます。よくいう「ゼミ」は本格的なものは3年からです。
      先生方に連絡をとろうにも、メールアドレスを開示していない先生が多く、コミュニケーションの手段が限られます。私にとってはそれがいちばんの難点です。※この「先生方」は学科だけでなく全学部共通科目の担当の先生も含みます。
      しかし、親身な先生はこまめにメールをチェックされていますし、欠席した際の宿題について細かく記してくださったりしました。なので、本当に先生次第です。
    • 就職・進学
      悪い
      哲学科出身と聞くと大抵の人には珍しく思われるようです。ですが、キャリアセンターには多くの資料があり、それらが就職活動の助けになることでしょう。ごめんなさい、就活時期はこれからなので私はこの分野に関してあまり答えられません。
      【学生生活支援について】
      私は持病があったため学生生活支援室に何度かお世話になりましたが、最終的に各授業で配慮してもらう際には各先生方の判断に委ねられます。なんのアクションもとってくださらない先生方も多いです。。持病とうまく付き合いながら初めてのひとり暮らし、大学生活をすごしたかったのですが、私にはそれはできませんでした。また、在学中に持病が悪化したため、退学を選ぶことにしました。せっかく合格して(一時的とはいえ)勉強ができた場所だったので、退学はつらい決断となりそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      哲学科は文系科目を主に履修すれば京田辺キャンパスには行くことなく(※入学式は京田辺)、基本的には今出川キャンパスです。また、司書課程をとったり社会学部の授業や外国語に関しては新町キャンパスに行くことが多いです。今出川キャンパスは地下鉄直結なので本当にアクセスが良いです。
      が、授業と授業の合間(15分)で今出川~新町間を移動する時にはくれぐれも天候や時間に注意してください。前の授業が長引いたりすると遅刻の危機です。なんとも絶妙な距離にキャンパスが存在しているなと思います。
    • 施設・設備
      普通
      充実してはいますが、それを活用できるかどうかはその人次第です。校風からか、たいていのことは放っておかれます。自ら積極的に動かないとせっかくの機会を逃してしまいますので、その点だけはご注意ください。
    • 友人・恋愛
      普通
      神学部の学生とは特に盛り上がりました。学問的にもかぶるところがありますし、いろんな議論が出来たのは本当に楽しかったです。
    • 学生生活
      悪い
      学外の先生を招いた講演について情報を得る必要性があるように、大学の発信力の低さは凄まじいです。自ら積極的に動いてどのようなサークルがあるか、イベントがあるか情報をつかみにいく姿勢がなければ、せっかくのチャンスを逃すことになります。国際交流イベントなども盛んなのですが、やはり「周知する」ことに関して疎いなと一在校生としては思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次からは副専攻もとることができます。文章だけでは説明してもよくわからないと思うので、文学部のホームページか哲学科のホームページにてチャートを見ていただければわかりやすいと思います。
    • 就職先・進学先
      退学しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    65人中60人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:501283
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が勉強したい分野を勉強できる環境が整っている。大学図書館の他に、各学部の図書などが充実している。哲学科には、大学院に進む人も他の学部よりも比較的多く、それぞれの意識が高いと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      哲学史の講義では、哲学者の思想の詳細に立ち入って解説してくれる。また、実際に哲学者の著作を参照しながら進められるので、その思想に対する理解が深まる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      哲学科では、入学後のパーティーのあとに、教授の研究室を拝見できた。研究室の他に、パソコンとプリンターが設置され、談笑もできるスペースなどがある。
    • 就職・進学
      良い
      大学で定期的に、就職に関するセミナーが開催されている。一回生、二回生でも参加できるので就職に対する意識は高まる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は、京都市営地下鉄の今出川駅で、地下から大学の構内へ直接階段が繋がっている。バス停も近い。学校の周囲には、コンビニもちろん、ラーメン屋や定食屋、ファミリーレストラン、喫茶店、小さいながらもスーパーなどがあり、とても充実している。
    • 施設・設備
      良い
      今出川キャンパスの良心館は、施設全体が新しくて清潔である。図書館は閲覧室が充実しており、ゆっくりと調べものや自習をすることができる。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学科の人と授業、講義が重なることは少なくはないので、友人を作りやすい環境にはあると思う。恋愛関係が充実したものになるかどうかは、その人次第であると思われる。ただ、構内にはベンチが多く設置されているので、友人や恋人と談話できる環境はある。
    • 学生生活
      普通
      大学のイベントとしてEVEというものがある。各サークルが屋台を出したり、演し物をしたりする。毎年、芸能人などの有名人がやってくる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学科の場合、一回生の間は西洋哲学の基本的な歴史の勉強が中心となる。また、第二外国語はドイツ語とフランス語から選ぶことにはなる。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415413
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      出席しないと単位が取れない授業ばかりな印象です。怠けると卒業はできません。哲学科のイメージ通りの変わった方もいますが普通の人もいます。
    • 講義・授業
      良い
      充実していると思います。人数も少ない学科なので授業での発言の頻度は高いです。やることも多いです
    • 就職・進学
      普通
      十分ありますが、自分から情報を探さないと見落としてしまいがちなサポートも多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      文系学部は今出川なので立地はかなりいいです。特に駅から外に出ず直で教室まで行けるところは最高です、、
    • 施設・設備
      良い
      十分です。図書館も広く自習スペースも常に空きがあって快適です。
    • 友人・恋愛
      普通
      まああまりよろしくないニュースが出てしまうサークルなどもありますがそれはどこの大学にでもあることです。普通の生活は送れます。
    • 学生生活
      普通
      あまりそういうイベントに行く方ではありませんでしたが、充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年次から本格的に哲学の講義をとります。真面目に単位を取っていれば後半は自分の興味ある講義だけにすることもできますよ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      大学選びは雰囲気でしたが、学科はもともと興味のあった分野が学べるところを選びました。きちんと調べて情報を得た上で、あまり悩まず直感で選ぶのがおすすめです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:708406
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      1回生の時は必修科目がとても少なく、哲学についての基礎的な内容をあまり教えてもらえません。そしてそのまま2回生になりますが、2回生になったと同時に授業内容が急に難しくなり、基礎的な内容が分かっていることを前提に話を進められるため、授業についていけなくなります。また、自分は英語がそこまで得意ではないのですが、1回生の時の授業で日本語をほとんど話せないフランス人の先生が英語で授業をするという内容のものがあり、シラバスには英語での授業ということが書いていなかったので選んでしまった自分はさっぱり授業がわかりませんでした。その上、学科の人数は少ないのに暗い人ばかりのため全く仲良くなることもなく、人間関係も面白くありません。(個人差あり)そのため、自分はサークルの人としか仲良くしておらず、学科の授業はテスト前になると誰にもノートを借りられないということが苦痛になっています。ひたすら勉強に打ち込み、基礎的知識を独学で身につけている人にとってはとても良い学科かもしれません。
    • 講義・授業
      悪い
      人によります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まだゼミがないのでわかりません。
    • 就職・進学
      良い
      就職にういては相談に乗ってくれる制度もありとても充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      とてもよい。
    • 施設・設備
      良い
      エレベーター完備
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば絶対に友達ができます。しかし学科で出来るかどうかはその人またはその学科次第です。
    • 学生生活
      良い
      サークルはほとんどあります。なんでもやりたいことが出来ると思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:344719
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      就活で偏見を持つ企業もあったのでマイナスな印象を持たれたから。教授は優しい人ばかりだが、同期は一匹狼が多い。
    • 講義・授業
      良い
      学科主任をはじめとして難しい理論もわかりやすく教えてくれる。西洋哲学は強いが、東洋哲学および科学哲学はあまり教え慣れていない様子。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の合宿でどのゼミに入りたいかを決める。人数が少ないのでほぼ希望は通るし、就活による欠席など融通は利く。発表原稿には逐一赤ペンを入れてくれるので面倒見が良いと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      大学の実績と比べて大手に行く人はほとんどいない。3分の1が院に進学し、劇団入団など自分の夢を叶える人もいるためそもそも就活生が少ない。
    • アクセス・立地
      良い
      御所の近くなので地下鉄、バスともに便利。フルーツパーラーや大学提携レストランなど美味しい飲食店もあるので他校の友達も呼べる。下宿も充実しており、国立の結果後でも徒歩圏内に借りることが出来た。
    • 施設・設備
      良い
      学科ラウンジは個別にし切りのある机があるので過ごしやすい。学部図書館には貴重な資料も沢山ある。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:478483
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶ意欲がある人に満足のいく環境が整えられています。ただ、哲学科は転学部、科がほぼムリで、留年率が結構高いので(多分入る人の性格)、気軽に入るのは危ないかもしれません。哲学の授業は小難しいですが、成績評価は甘めです。深く分かってなくても授業に毎回でてテスト前に勉強すれば何とかなります笑
      変わり者や他人となれ合わない人が多いイメージがあります。なんとなく入った人も半分くらいいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年から6つほどの中からえらべます。西洋哲学中心で、今のところ東洋専門の先生はおられません。優しくて面倒見のいい先生が多いです。
      1.2年にも1つゼミっぽい授業があります。こちらは担当者を選べません。ゼミの準備段階のようなもので基本的な勉強の仕方、講読などを先生によりますがさまざまなことを教わります。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川駅の出口が学内にあることもあり、電車通学しやすいです。授業やサークルでそこから5分ほどの新町キャンパス、烏丸キャンパスにいくこともあります。駐輪場も広いです。校内は自転車を押さないとダメでなかなか広いので、結構面倒です。
      文学部はめっーたに行くことはないですが、京田辺キャンパスには通うのが大変です。
    • 施設・設備
      良い
      校内は新しくとても綺麗です。重要文化財もあって雰囲気あります!学内に学食、コンビニ、本屋、カフェがあります。pcも沢山あり、テスト前でなければ順番待ちする事もめったにありません。学内でノートpcの貸し出しもやっています。今出川キャンパスは人口過密で、お昼の学内や休み時間トイレを利用する際はすごい列に並ばなくてはならないので大変です。
      バリアフリーも充実しています。車椅子で困ることはないってくらい。
      昼寝できる場所がないのが個人的に残念です。図書館の机で寝ています。
      サークル棟は新町キャンパスにあります。そこにあるシャワー室が無料で使えます。京田辺キャンパスには運動部の施設が充実しています。今出川では体育館以外の施設がないので、運動部は外で場所を借りることが多いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学科は1,2年に一般教養科目を多めにとることになります。これは1,2年に取れる必修科目が少ないためです。先生いわく、哲学はいろんな分野の知識を持つ必要があるからだそうです。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:343151
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが決まっている人にはよい学科だと思います。
      興味がないと哲学は絶対にできません。
      なにがしたいのか早急に決める必要があります。
    • 講義・授業
      良い
      選択講義・授業の数は一回生では少ないですが、回を重ねれば増えていくので好きなことをひたすら学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      同志社の哲学科にはドイツ哲学専門の教授ばかりなので東洋哲学は専門的に研究できませんので入学前にしっかり考えておく必要があります。
    • 就職・進学
      良い
      学科としてだけでなく全学部通して就職率は非常に高いです。
      企業の方の訪問講義・インターンも充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは近いですが研究室と図書館が微妙に離れているのでそこは少々不便です。
      研究室棟は古いので雰囲気があります。
    • 施設・設備
      普通
      広い食堂があり、品目も豊富ですが、少し高いのが難点です。校舎が改築されたのもあってとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      一学年の人数が少ないのでつながりは強いですが変わった人ばかりなので合う合わないははっきりします。カップルは少数です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的哲学的思考、または批判的思考の仕方を学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分の存在意義を知りたかったため哲学を学ぼうと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解いて弱点を埋める作業。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:123001
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことがすでに決まっている人にとってはとても満足できる環境ですが、自分から動かないと大学側からはなにも言われないのでつまらない生活になります。
    • 講義・授業
      良い
      各自の興味関心に合った様々な講義が用意されています。一般教養としては専攻にとらわれない幅広い勉強ができます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      同志社大学の哲学科の教授陣はほぼドイツ哲学専門なので、東洋哲学を学びたい人には向いていませんし、そもそも人数も少ないです。
    • 就職・進学
      良い
      どの学科も大手企業への就職率は有名国公立にもひけをとらない素晴らしい実績があります。頻繁に企業の方からのお話も聞けるのが特長です。
    • アクセス・立地
      普通
      まず研究に必要な文献集めのための図書館と研究室が多少離れているので少し不便ですが、駅から非常に近いのは長所です。
    • 施設・設備
      普通
      改築され新しい校舎もありますが哲学科の研究室は古いままです。部屋も狭いのですがエアコン・エレベーター付きなので慣れれば快適です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      これはかなり個人差がありますが、哲学科は人数がかなり少ないほうなので学年かかわらず交流が多く仲が良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学するということはどういうことなのか。批判的思考の方法を基礎から学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      庭田研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主にデカルトなどといったフランス哲学を専門としています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分の存在意義を知りたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問を解き、苦手分野の穴を埋める。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:126793
231-10件を表示
学部絞込

同志社大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

同志社大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、同志社大学の口コミを表示しています。
同志社大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  京都府の大学   >>  同志社大学   >>  文学部   >>  哲学科   >>  口コミ

偏差値が近い関西の私立文系大学

関西学院大学

関西学院大学

50.0 - 62.5

★★★★☆ 4.02 (2093件)
兵庫県西宮市/阪急今津線 仁川
立命館大学

立命館大学

50.0 - 57.5

★★★★☆ 3.91 (2579件)
京都府京都市中京区/嵯峨野線 円町
関西大学

関西大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 3.97 (2803件)
大阪府吹田市/阪急千里線 関大前
関西外国語大学

関西外国語大学

42.5 - 57.5

★★★★☆ 3.74 (1118件)
大阪府枚方市/京阪本線 御殿山
龍谷大学

龍谷大学

40.0 - 55.0

★★★★☆ 3.86 (1340件)
京都府京都市伏見区/京阪本線 龍谷大前深草

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。