スペイン語を学んで世界へ:京都外国語大学外国語学部スペイン語学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

スペイン語を学んで世界へ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

外国語学部スペイン語学科の評価

• 総合評価

  普通
  最終的に大学としてはそれほど悪くないとは思うが、大学は勉強をするための場所なので、就活でもサークルでもなく、もっと勉学に集中できる場になってほしい。
• 講義・授業

  良い
  スペイン語が上達するようなクラスが充実しているが、授業外での学習のための資料や本は不足しているように感じる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミに所属していても、勉強らしい勉強を全くしないゼミや何のためにゼミをしているのか分からなくなるようなゼミも存在する。
• 就職・進学

  普通
  求人情報や就職に関する情報やサービスは充実していると思うが、大学で学んだことを直接活かせる仕事を見つけてそこに就職するのはなかなか難しい
• アクセス・立地

  良い
  駅やバス停から近く、構内にコンビニ、近くに飲食店やスーパーなどがあり充実しているが、コンビニは昼休みになると行列ができ、不便。
• 施設・設備

  普通
  自由時間に作業や学習のために使えるパソコンが充実しているが、コピーをする場はかなり数少ない
• 友人・恋愛

  悪い
  人によるので一概には言えないが、部活やサークルに所属していないとどうしても「
• 学生生活

  悪い
  サークルや部活はあるが、それほど種類が多いわけではないし、忙しいものと大して活動しないものと両極端

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スペイン語を１からビジネスレベルまで学びます。スペイン語を話す国々の歴史や文化、社会についても学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  他校よりも中南米に派遣留学先が充実しており、校内に中南米について研究する組織が存在するため。