宗教と交えて文学を愛する学科:大谷大学文学部文学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

宗教と交えて文学を愛する学科

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  本に興味がある方や日本語を深く学びたい方におすすめだと思います。図書館には88万冊もあって読んでも読んでも飽きません。
• 講義・授業

  良い
  人間学と合わせて古典文学から近代文学まで学べます。
  教授もユーモアのある方がたくさんいらっしゃって楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  在学中に司書の資格や教師の資格が取れます。就職までの期間も先生方が気にかけてくださいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から左に一歩進めば本当にすぐにあります。目の前にはイオンもあってとても楽です。
• 施設・設備

  良い
  パソコンなど最先端の環境が整っていて学習しやすいです。日本古来の文学書も気が済むまで読むことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなどが充実しています。先輩後輩の仲も良好と聞きます。共学なので男女問わず仲良くなれます。
• 学生生活

  良い
  文化祭はスペシャルなゲストが来てくださったり模擬店があったりとても賑やかだそうです。
  サークルもそれぞれで合宿などがありとても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間学をはじめとした大谷大学独自の宗教を学びます。それを元に文学について学ぶ講義です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から文学に興味があったのでより深く学べる大谷大学にしました。宗教にも興味があったのでちょうどよかったです。