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金沢学院大学
金沢学院大学
(かなざわがくいんだいがく)

私立石川県/野町駅

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偏差値:35.0 - 40.0

口コミ:★★★☆☆

3.49

(146)

文学部 文学科 口コミ

★★★☆☆ 3.37
(46) 私立大学 3350 / 3574学科中
学部絞込
4631-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やはり専門的な分野を研究しているので、本当に好きだったり、興味がある分野は楽しく活動ができる。課外授業もいくらか放り込まれているので、活動の幅が広い。
    • 講義・授業
      良い
      歴史文化学科といえども、講義の選択の幅は広いので、様々な分野を研究できる。また、課外授業や国内研修、海外研修もあるので幅広い経験ができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の立地場所は、坂道の上にあるので徒歩では少々きつい。しかし、下からシャトルバスがでているため、特に心配する必要はない。むしろ荷物が多い日などは、とても便利。
    • 施設・設備
      普通
      校舎内には大学特有のコンビニがあり、商品も豊富。電気代も払えてとても便利。カフェテリアや食堂もいくつかある。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多いため、楽しくいつも笑っている。文学部にも三つの学科があるので、出会いの幅は広いように感じる。
    • 部活・サークル
      悪い
      この大学の特徴といったら、なんといってもオリンピック選手が数人現役でいること。また、部活やサークルの数も種類も豊富。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史・西洋史・考古学の三分野から自分の研究したいことについて深く研究できる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      西洋について研究したかった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく面接練習をしていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25588
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      普通にこの地域で文学を勉強したいという人には良いが、詳しく学べるというわけでもないし他の大学でも同じようなことはやっていると思うため
    • 講義・授業
      普通
      専門的な内容の講義をしっかりとするというわけでもないし地方の大学という印象
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミも先生によるため
    • 就職・進学
      悪い
      地元の企業が中心だが、やはり国公立の大学の学生が同じ就職先を希望していたらそちらをとると思う
    • アクセス・立地
      良い
      駅からもバスがあるし、駐車場も多いため しかし周りには何もない
    • 施設・設備
      普通
      学食もあるし売店もあるけれどそれ以外何かを買えるようなところはなかった。 図書館も大きいが、他の大学と比べると色々と劣る
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属していれば楽しいが、バイトなどばかりだと普通に学生生活が終わる
    • 学生生活
      普通
      清鐘祭があるが、他の大学と比べても劣る 子供向けでもなく色々な学生が楽しめるかといったら物足りない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はカリキュラムをゆっくりと選択してこなしていき、2年次でも専門的にしぼっていく 3年次で就活がスタートして、卒業論文についてもしていく
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      事務職で、建設会社に就職
    • 志望動機
      家からそう遠くなかったし、学費もまあまあの金額、高校からの卒業生も知っているため
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    投稿者ID:567140
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
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    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      現代小説、古典、日本語学といった各分野の専門の教授が揃っています。3年生の時点で、自分の詳しく学びたい時代や分野を選び、どの教授のゼミに入るかを決定する必要があります。明確な目標を持って入るのはもちろん、「日本の言葉や文学について学びたい」と漠然とした思いで入学しても1、2年時に基礎で広く勉強するので3年時には自分で専攻分野を選べると思います。 就職は教員免許、図書館司書、学芸員、日本語教師の資格が取れますが、狭き門ですので、一般企業への就職が多かったです。
    • 講義・授業
      普通
      1、2年時に広く日本語学と日本文学の基礎を学び、3年時に専攻分野を選びゼミに所属します。専攻分野の知識を深め4年時に集大成である卒業論文を作成します。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年時にゼミに所属し、ゼミでの講義が始まります。4年時は週に一度の講義がありますが卒業論文の進捗報告のみです。詳しい相談は確実教授とアポを取り相談に行っていました。ゼミによっては現地視察の為の旅行などもありました。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援センターというところがありますが全学部全学科の相談にのってくれているので、一人一人のケアをしきれているかというと難しかったと思います。自分から議題を持ち相談に行けば親身になってくれました。
    • アクセス・立地
      悪い
      金沢駅からバス1本乗り換えなしで行けるので、県外からの進学でも、その点は便利です。中心地のはずれにあるので金沢駅からはバスで40分と遠いです。また山の上にあるので麓から歩いて登るとなるとかなりつらいです。麓から学校のシャトルバスが出ていますが朝などは混みます。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は静かで雑誌のバックナンバーなども多くありました。申請して手続きすれば金沢大学の図書館を使うこともできました。
    • 友人・恋愛
      普通
      最初はクラスで分けられるのでクラスで友人ができました。教養の講義で他の学部とも一緒に受けるものもあるので他学部と話す機会もありました。サークルに参加すると出店する側になるので学園祭でも楽しめます。サークル未加入の人は学園祭に参加しないという方も多かったです。入るのがおすすめです。
    • 学生生活
      良い
      サークルに入るのをおすすめします。たくさん種類があるのでいろいろ話を聞いて自分に合いそうなものを見つけてください。学園祭後に興味を持ち年の途中から入部する方もいました。ゆっくり選んでみてください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年2年時では基本的な教養と日本語学と日本文学を広く学びます。3年時にゼミに所属し専攻分野を詳しく学び、4年時に卒業論文2万字を作成します。
    • 就職先・進学先
      歯科業界に就職
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492569
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本当に自分が好きな分野であれば、深くまで掘り下げ、研究することができる。そのため多様な知識が身に付く。
    • 講義・授業
      良い
      講義の数が多い。選択範囲が広いことは良いが、迷う場合もある。しかし、幅広い知識を身につけることができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      考古学に関してはさまざまな設備があり、充実している。普段扱うことのできない機械もある。それぞれ研究しやすい環境下にある。
    • 就職・進学
      悪い
      専門的なところへの就職は強いと思われるが、文学部という枠組みからでは、厳しい部分も多い。専門分野にとどまらなければ、努力次第。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校の立地場所は坂を上ったところにあるため、非常に不便。しかし、シャトルバスがでているため、行き帰りに困ることはない。
    • 施設・設備
      良い
      学校内には、食堂が二つ、コンビニ、カフェテリアなど便利な施設がある。雰囲気も悪くなく、利用者も多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部と関わる講義はさほどないが、同じ学部内でも相当な人数がいるため、出会いも多い。人数が多い分、さまざまな個性がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      西洋史、日本史、考古学が主体となっている。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      西洋史に興味があり、深くまで知識を身につけたかった。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      面接のみであったため、とにかく面接練習。
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    投稿者ID:63960
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      講義の質は普通の大学レベルだと思うのですが、入学試験が簡単すぎるためか学生の質があまりよくありません。自分のことだけに集中し、周りに気を取られないようにすれば学べることは充分に多いと思います。学校は頑張る学生に優しいので、資格取得や就職活動の支援などはその学生が頑張れば頑張るほど手厚くしてくれます。
    • 講義・授業
      普通
      国際文化学科の特性として、2年次から英語コースと心理学コースの選択ができるというところがあります。私は英語コースでしたが、心理学コースの友人もおり、よく心理学の卒業論文のための実験やアンケートに協力していました。このようなことに参加することによって、学ぶはずのなかった心理学についても触れることができるのはいい機会だと思います。英語コースでも、文学や語法、教育法など講義は様々にあり、細分化されています。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあるので、自転車で上るのはまず不可能です。下にあるバス停付近から学校までのシャトルバスがありますが、小型のため立ち乗りしなければならないこともしばしば。急な曲道になっているのであの大きさのバスでは危ないのでは…と思う時があります。市営のバスもありますが、本数少なすぎ、料金高すぎです。主要な駅まで30分以上、道が混んでいるときは1時間近くかかるのも難点だと思います。車での通学もできますが、半期?年間?で1万は少し高いんじゃないでしょうか…あと山の上にあるせいで冬は雪がたくさん積もります。とても寒いです。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は一概に綺麗だとは言えません。短大も併設されていますが、そちらのほうは昔からの校舎になるのでトイレなんかは少し古めかしい雰囲気があります。図書館のある棟はなぜかいつも薄暗いので、もう少し明るくすべきだと思います。学食はそんなに美味しくないです。レパートリーも少ない。4年次に少しテコ入れされたようですが、あまり魅力を感じませんでした。品数をあまり入れていないのか、定食などはすぐに売り切れます。早すぎです。売店が新設されたとき、そこで松屋のお弁当を売り始めたときは笑いました。学食があるのにお弁当を売る意味とは…確かに学食より松屋のお弁当のほうが美味しかったです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科の人数は40人もいないので、1年次にだいたいの人と仲良くなれます。そこからコースに分かれるので、全く顔を合わせなくなった友人もいて、最終的に特別仲のいい友人は5人くらいになりました。
    • 部活・サークル
      普通
      部活に所属しなかったのでわかりませんが、立地の関係もあって、アルバイトなどとの両立は難しいと思います。スポーツに力を入れている学校なので、とくにスポーツ関係の部活に入るとそれに係りっきりになってしまう可能性が高い可能性があります。うまくやっている子はいましたが、大変だったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般教養に始まり、英語をより身近なものにしていくことを学んでいきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英米文学・児童文学研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主にイギリスのファンタジーを中心に、児童文学について研究できます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      アスコム
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      文学の研究で培った言語力を活かして求人広告を書くことができると思ったからです。
    • 志望動機
      資格取得支援が充実しているため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      滑り止めのため、特に何もしていません。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21535
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本文学や日本語学を学びたい学生には向いている学科だと思います。さまざまな分野の専門である先生方がそろっていて、興味のある文学や日本語学についてじっくりと学ぶことができます。
    • 講義・授業
      普通
      文学の授業では、古典から近代文学まで、日本語学では日本語の歴史から現代における日本語まで、幅広く学ぶことができ、授業の形式も講義だけではなく、実践的な演習など充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミや研究室というシステムはあまりなく、4年生時の卒業論文のためにゼミに所属するというような形式です。ゼミを担当する先生によってゼミのスタイルは大きく違い、合宿などを行うゼミもあれば、ほとんどゼミとして活動しないゼミもあります。
    • 就職・進学
      普通
      地元や北陸の中小企業に就職する人が多くいます。大学内に就職支援センターがあり、専門の職員によるサポートが受けられます。ただ、自分からそういったところに積極的に関わらない限り、それ以外の場面で大学が学生の就職活動に関わってくることはほとんどないので、学生が自ら主体的に能動的に活動する必要があると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      市内の中心地からはかなり外れた場所にあります。ただ、大学が終点のバスは多く出ているので、車を持っていない人でも大学に通うのに不便はしません。立地は自然豊かな山の中で、ゆったりとした雰囲気の中で学生生活を送れます。
    • 施設・設備
      普通
      学内の施設はおおむね新しく明るい雰囲気です。図書館は大学の専門分野に関係する資料が多くあり研究にとても役立ちます。食堂は学内に二か所あり、食堂のほかにカフェテリアもあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活に所属することで交友の幅は広がると思いますが、基本的に日本文学科の学生はおとなしい人が多いので、自分から積極的に人と関わらないとなかなか交友関係は広がらないかもしれません。
    • 学生生活
      悪い
      日本文学科はさほど規模の大きい学科ではないので、その分こぢんまりとしてアットホームな感じがあります。サークルや部活に所属することでほかの学科や学部の人とも交流できます。また、イベントでは日本文学に関係する講演会といった小規模なイベントもあれば、有名なアーティストを招く学園祭といった大きなイベントもあり充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年の時は一般教養や外国語など、直接日本文学と関係ない幅広い授業も多く受けます。3年からはより専門的な授業が増えてきて、特に日本文学演習や日本語学演習など、少人数で学生自身が発表を行うスタイルの授業が始まり、4年で行う卒業論文作成に向けて、自分の関心のある分野を掘り下げ、どのゼミに所属するかを絞り込んでいくヒントになります。
    • 就職先・進学先
      フリーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職に対して興味はなかったので、とりあえずアルバイトとして働いています。
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    投稿者ID:288348
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      講義の内容自体は悪くありませんが、あまりつぶしのきく資格が取れないため就職には不利です。立地もやや悪いです。
    • 講義・授業
      普通
      国際文化学科では一年時に英語の必修科目が多いですが、二年になりコースが分かれるとそこで英語に触れない可能性もあります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      教授と自分の一対一で行うため集中はできますが、その分他のゼミ生との連携が少なくなり、進行状況を把握しないこともあります。
    • 就職・進学
      普通
      あまり役にたつ資格を講義内で取得することがないため、文学部でも職種業種を選ばず採用に望む方がよいです。
    • アクセス・立地
      良い
      山の上なので車がないと不便ですが、駅から直通でバスが出ています。周りに一人暮らし用のアパートも充実しています。
    • 施設・設備
      普通
      特に目新しい建物はありませんが、カフェテリア等の買い物所は年々使いやすいように改良されています。近年ではコンビニも出来ました。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学部、他学科との交流が少ないため出会いが欲しいならサークルに入るかしないと交流関係を広げることは難しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は英語による言葉でのコミュニケーション能力を高めましたが、二年になり心理学コースに進むと社会や文化の違う人同士の疎通を計り、円滑に物事を進めるにはどうするかを学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      益子研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ユーモアのある先生なので雰囲気は悪くないです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      事務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      交通の便が良く、社会の基本を学びたかったため。
    • 志望動機
      心理学を学び、人の行動や心の裏にある内面性を知りたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を鍛え、過去問題集をおさらいしました。
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    投稿者ID:191535
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      こぢんまり、のんびりとした環境で、ゆったりと学生生活を送りたい人には良い大学だと思います。文学部・日本文学科はまじめな学生が多く、まじめに勉学に励んだり資格を取ったりしたい人には合うと思います。一方で、大学の規模・学部の規模としてはさほど大きくないので、よりレベルの高さを求める人には物足りないのではないかと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      一般教養ではさまざまな分野のことを学べ、日本文学、日本語学関連の授業では専門的なことを学ぶことができます。日本文学、日本語学関連の授業の中にも取り上げる文学によって多様性があり、自分の好みのテーマや分野を見つけ、探究していくことができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      文学部にはさまざまなことを研究テーマにしている先生方がいらっしゃるので、ゼミもいろんなタイプのゼミがあり、自分次第で好きなことを研究テーマにできます。
    • 就職・進学
      普通
      地元の中小企業への就職実績がさまざまあります。就職活動の相談にのってくれる就職センターもあり、就職活動について細かく支援、指導してくれる授業もあるので、そういった支援を積極的に活用することで就職につながりやすくなると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      金沢駅からバスで40分から50分ほどかかる山の中の大学なのでアクセスはあまり良くありません。ただ、金沢駅と大学を繋ぐバスは頻繁に出ているので、その点で困ることはそんなにありません。また、自然が豊かな立地なので、のんびりした雰囲気が好きな人には合うのではないかと思います。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に校舎、施設はそんなに古くないので、それに関して不便さを感じることはほとんどありません。食堂も大学構内に2か所あり、ほかにカフェテリアもあります。図書館も学部関係の書籍や学術誌などが充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      文学部、特に日本文学科は基本的にまじめで大人しい人が多いです。ですが、社交的な人もおり、いろんな人が集まる学部、学科だと思います。まじめな性格の人にとっては、自分と同じようなまじめなタイプの人と友達になりやすいので、向いていると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学や日本語学の基礎知識から専門的な分野、テーマ、作家について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      就職・進学していない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職・進学していないので特にありません。
    • 志望動機
      文学が好きで、文学を幅広く学べる点が魅力的に感じたから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      主に小論文対策を行い、バリエーションに富んだ小論文や作文を実際に書きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120092
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全体的に、自由が尊重される大学だと思います。学業に専念するもよし、単位の足りる程度にアルバイトに精を出すもよし、サークル活動に力を入れるもよし、という感じでした。
    • 講義・授業
      良い
      教養を始め、専門的なもの、資格に関係する科目もあり、色々なことを学ぶことができました。自分のやりたいことによって自由に選べるのが魅力だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      特定の教授だけだと思うのですが、いつ研究所に行ってもいない教授がいて、用事あったのにかなり不便でした。私のゼミの先生は、卒論のことばかりで、ほとんど進路のことには相談に乗ってくれませんでした。
    • 就職・進学
      悪い
      学生がたくさんいるからだとは思うのですが、就職支援センターをよく利用する人にしか目が届いていない感じがしました。私自身、内気な方で、そのようなところに出入りするのは好きでななく、就職支援センターにほとんど行かなかったのですが、「どうなっているのか」と電話がきたのは一回だけでした。
    • アクセス・立地
      悪い
      まさに山の中にある感じで、バスで行かないとたどり着かない場所にあります。ただ、すぐ近くに下宿できるところがあり、スポーツサークルに入っていて朝が早い人はそこに下宿していました。学校の周りにあるのはコンビニぐらいで、そこで下宿している人は、少し離れたスーパーまで行かなければならないようでした。
    • 施設・設備
      普通
      同じ建物でも、新しい場所と古い場所がありました。そのためなのか、暖房が効かず、とても寒くて冬が辛い部屋があったかと思えば、暖房や冷房が効きすぎてしまう部屋もあって、温度調節が大変でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部、他学科の人と同じ講義をする機会も多く、他学部の人とも友達になることができます。私はよくわかりませんでしたが、色々の学部の人と関わっている分、恋愛の範囲も広がるのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教養科目として経済やマスコミなど、専門科目として日本文学の読み方、現代の日本語の問題点などを学ぶことができました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      就職先が決まらなかったため、自分について見直しながら家で家事の手伝いをしている
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      在学中、バイトもしていなかったため、自分の出来ることが分からず、結果として、就活をうまくできなかったため。
    • 志望動機
      高校の時、放送部に所属しており、その影響で、日本語の複雑さについて興味を持ち、日本語について学びたいと思い、志望しました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問などを解き、分からなかった問題は教科書などを参考にしながら分かるまで勉強をしました。
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    投稿者ID:118491
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部ということもあり専門的な知識を学ぶには少々物足りないかもしれませんが、その分選択肢を広げることが出来ます
    • 講義・授業
      普通
      国際文化学科は二年になると英語コース・心理学コースに分かれますが、一年次はだれでも英語を必修することになります
    • アクセス・立地
      悪い
      金沢駅から約一時間はかかりますが、直通のバスが出ています。東部車庫から大学までマイクロバスが往復しているので東部車庫が終点のバスでも大丈夫です。
    • 施設・設備
      良い
      年々施設が充実しており、今ではコンビニのようなものもあります。カフェテリアでは週に二回ホテルのケーキがおいてあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      あまり学内で恋愛をしている人はいませんでしたが、個性的な人物が多いです。他学部の人とはあまり接点を持つことはないのが難点です。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルに入っている人はあまり多くありませんが、活気にあふれています。文化祭では各々のサークルが店舗を出しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化的な観念からと言語としてのやりとりの二視点から、コミュニケーション能力を高めていきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      所属していなかった
    • 所属研究室・ゼミの概要
      所属していなかったので回答不可になります
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      しばらくは決まらなかった
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自宅から通うことができ、無理なく務めることが出来ること
    • 志望動機
      自宅から通え、心理学を専攻している学科があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試、センター入試の二つから受験した
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82414
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金沢学院大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 076-229-8843
学部 経済情報学部文学部芸術学部人間健康学部経済学部栄養学部スポーツ科学学部教育学部

金沢学院大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、金沢学院大学の口コミを表示しています。
金沢学院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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金沢工業大学

金沢工業大学

35.0 - 42.5

★★★★☆ 3.71 (270件)
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山梨学院大学

山梨学院大学

35.0 - 42.5

★★★★☆ 3.77 (152件)
山梨県甲府市/JR中央本線(東京~塩尻) 酒折
富山国際大学

富山国際大学

35.0 - 37.5

★★★★☆ 3.82 (74件)
富山県富山市/富山地鉄不二越・上滝線 大庄
金沢星稜大学

金沢星稜大学

35.0 - 37.5

★★★★☆ 3.77 (186件)
石川県金沢市/IRいしかわ鉄道線 東金沢
仁愛大学

仁愛大学

35.0 - 37.5

★★★★☆ 3.82 (110件)
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金沢学院大学の学部

経済情報学部
偏差値:35.0
★★★☆☆ 3.05 (31件)
文学部
偏差値:37.5
★★★☆☆ 3.46 (52件)
芸術学部
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★★★★☆ 3.97 (17件)
人間健康学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.61 (26件)
経済学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 4.00 (3件)
栄養学部
偏差値:40.0
★★★☆☆ 3.23 (8件)
スポーツ科学学部
偏差値:37.5
★★★★☆ 3.86 (7件)
教育学部
偏差値:37.5
★★★★☆ 4.00 (2件)

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