入るのは簡単、卒業は難しい。:東京理科大学理学部第二部数学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

入るのは簡単、卒業は難しい。

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

理学部第二部数学科の評価

• 総合評価

  良い
  簡単に入れるため意欲がある学生ならとても良い大学だと思う。授業のレベルは入るのに必要な学力に対して高いためある程度の意欲がないと卒業が難しい。
• 講義・授業

  普通
  講義内容は良いが教授によってはpdfをスライドに出すだけの授業があり非常にわかりにくい。同じ科目でも質に差があるため前年度の授業評価等から選ぶことが大事。
• 就職・進学

  普通
  バイト、就職情報がメール等でも送られてくるためサポートは悪くないと思われる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は有楽町線の飯田橋駅。JRの中央線の飯田橋駅もあるのでアクセスはとても良い。
• 施設・設備

  良い
  図書館によく行っているが蔵書数も悪くない。勉強のスペースもある。
• 友人・恋愛

  悪い
  教養科目はオンライン授業が中心で社会人も多いため必修以外でキャンパスに来る友人の数は少ない。、
• 学生生活

  悪い
  サークル数はあるがほとんどが一部のもので二部のサークルは多くない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年で代数学、解析学、幾何学などの数学的なところとPCの基礎的な使い方の授業が必修で、ある程度広く学ぶことができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自分が合格したダイガクの中で一番ネームバリューがあり、就職に有利になると考えたため。