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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:40.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(862)

農学部 生物資源開発学科 口コミ

★★★★☆ 4.43
(7) 私立大学 58 / 3574学科中
学部絞込
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部生物資源開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物について幅広く勉強したい方、深く研究したい方に向いてると思います。植物、虫、動物についてと、それぞれの関わりや生物多様性、環境保護について学べます。教授はマニアックな方もたくさんいておもしろいです。
    • 講義・授業
      良い
      1年生では毎週実習、実験があって楽しいです。その内容は植物、虫、動物と幅広く様々なことを行います。
    • 就職・進学
      良い
      農業関係、牧場などに就職する人が多いようです。ボランティアに行きたければ先生が相談にのってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から30分歩くか、バスで20分の距離です。朝はバスが混みます。駐輪場を1年間につき100円で使えるので自転車が便利です。駅は色々なお店があって栄えてます。
    • 施設・設備
      良い
      学食、パン屋さん、セブンがあり、どこのご飯も美味しいです。特にパン屋さんは焼きたてのパンがとても美味しいです。また、自由に使えるパソコン室や図書室が綺麗だし居心地もよく、便利です。生き物連携センターでは馬が放牧されていることもあり、かわいいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      動物好きや植物好き、虫好きまでいるので、生物が好きな人ならとても気の合う友人が作れると思います。実習やスポレクでは班で分かれて授業を行うので、友人を作りやすいです。
    • 学生生活
      良い
      収穫祭は芸能人を呼ぶことはありませんが、さすが農大という感じで、農大で作ったジャム、はちみつ、野菜など色々な美味しいものが買えます。研究も分かりやすく解説されていておもしろいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物、薬用植物、虫、動物、環境保護、動物保護、生物多様性について学びます。体育や第二外国語を選択することもできます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から動物が好きで、野生動物についてと、その保全について学べるのが魅力的だったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:964740
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部生物資源開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      動物と環境をやりたいと思って入ったため、土壌や植物のことを学ぶ時は少し興味が持てないことがあるが、それ以外はとても楽しい。
    • 講義・授業
      良い
      動物のことを絡めた環境のことを学ぶことができ、興味深いものが多い。
    • 就職・進学
      普通
      伝統のある単科大学であるので、食品系に強いとは聞いているが、まだ就職は経験していない。
    • アクセス・立地
      悪い
      厚木は最寄り駅からバスで15分または徒歩30分、周りには何も無い。集中できるという意味ではいいのかもしれない。
    • 施設・設備
      普通
      構内に植物園などがあり、自然が充実しており、動物の絡む実習も構内で飼っているため移動することなく受けることができるのもある。建物自体はそんなに綺麗では無く、WiFiなども十分とは言えない。
    • 友人・恋愛
      良い
      動物好きが多いため、共通の話題はすぐに見つかるし、実習なども多いため友達は充実すると思う。
    • 学生生活
      普通
      有名な応援団は前時代的な動きが見られるので向き不向きがある。農大だからこその部活も多く、楽しめると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には研究室の内容を満遍なく学び、後期から教養科目が始まる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生化学やバイオではなく野生動物や生態学、環境問題について学びたいと思っため。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:874476
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    農学部生物資源開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物に興味のある学生にとてもいい大学だと思います。特にフィールドワークが好きな人にはオススメです。先生も面白い方が多く、良い刺激になると思います。ただ虫が苦手な方は注意が必要です。
    • 講義・授業
      良い
      今年度はコロナで色々と大変でしたが、適切な対応をしてくださったと思います。活動が制限される中、可能な範囲で実習も行ってくれました。授業の内容は専門性が高く、理科好きな人なら楽しんで取り組めるものが多いです。
    • 就職・進学
      普通
      食品系への就職に強いイメージです。逆に言ってしまうとそれ以外はあまりイメージが湧きません。
    • アクセス・立地
      普通
      自然に囲まれてる、というのはとてもいいです。しかし少々駅から遠いです。歩けなくはない距離ですが坂道も多く、30分以上かかります。
    • 施設・設備
      良い
      学校は全体的に綺麗だと思います。植物園や畑など、農学らしい施設もあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      コロナの影響でほとんど通うことができていないので判断しかねます。
      ただ、zoomの授業ではほとんどカメラもマイクもオフだったため、かなり友達は作りづらい状況でした。
    • 学生生活
      普通
      種類は多いのではないかと思います。しかしこれもコロナの影響が大きく判断は難しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から結構幅広く学ぶことが出来ます。テーマは「生物資源」ですが、植物、昆虫、動物と教授によって色々な話が聞くことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔から昆虫を中心とした生物が好きで、フィールドワークをたくさんやりたいと思ったため農大の生物資源開発学科を選びました。
    感染症対策としてやっていること
    前期は全てオンライン授業でした。後期は週一で対面授業があり、時々実習も人数を分けて行っていました。また入校する際に学生証を使った簡単な入校手続きもありました。
    この口コミは参考になりましたか?

    10人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:731972
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部生物資源開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物を学びたい人には充実した講義内容である。どちらかといえば穏やかな人が多い印象があり、すごしやすい。
    • 講義・授業
      良い
      生物(野性動物、植物、昆虫、遺伝資源、薬用資源など)の講義が多数あり、生物に関することを幅広く学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室に所属する。研究室には野性動物学研究室、昆虫学研究室、植物多様性学研究室、遺伝資源研究室、薬用資源研究室がある。
    • 就職・進学
      普通
      メールで就職に関することを発信している。キャリアセンターには自分自身で訪れなければサポートはない。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスを用いるか、時間をかけて徒歩で行く必要がある。坂があるため徒歩だと三十分程かかる。
    • 施設・設備
      良い
      新しい研究棟ができた。実験室やトイレなど綺麗で使いやすい。学生会館も同じく綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は穏やかな人が多く、生物に精通している人が多いため話が楽しい。
    • 学生生活
      普通
      ミツバチサークルなど特有のサークル活動を行っている。部活動も複数ある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物(野性動物、昆虫、植物、遺伝、薬用)に関すること、生物多様性に関すること、農業に関すること。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昆虫に興味があり、形態学について詳しく学んでみたいと考えていたため。
    感染症対策としてやっていること
    体温計測、アルコール、注意喚起の放送、座席数の制限、対面のしきりなど。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:842606
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部生物資源開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私はこの学科に入ったことで、自分の好きなことを好きと言えるようになりました。
      先生も学生もみな優しいので、熱意があればちゃんと応えてくれます。
      生きものが好きな人におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      授業は農業や保全、利用、遺伝子、漢方など幅広く、様々なことを学ぶことができます。学科の授業だけでなく、学外からの著名な先生の公演を聞くことができることもあります。
    • 就職・進学
      良い
      私の学科は新学科のため、卒業生がいませんが、全国どこに行っても農大のOBの方がいます。どなたも活躍なされているのできっと大丈夫だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスへのアクセスは徒歩だと最寄りの本厚木駅から30分以上かかるため悪いかもしれませんが、生きもの好きなら楽しく通える通学路だと思います。
      徒歩がキツイ人はバスで通えます。
      キャンパスは農地や森林があり、タヌキなどの野生動物に出会うこともあれば、野鳥や昆虫、植物などおおくの生きものに出会うことができて、楽しいです。
    • 施設・設備
      普通
      学食や図書館、コンビニ、パン屋さん、本屋さん、文房具屋さん、休憩スペースなどがあり、不便はないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      皆さん優しくて、良い人ばかりです。
      この学科は変わり者が少し多いかもしれないですが、驚きの毎日でとっても楽しいです。
      自分の好きを貫いていて、キラキラしている人が学生にも先生にも多いと感じます。
      今自分がそうなれていなくても、一緒に活動するようになったら、自然と自分もそうなると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は世田谷キャンパスほど多くはないかもしれませんが、農学部らしいサークルがたくさんあり楽しいと思います。
      収穫祭は学生が企画し、神輿なども手作りで、盛大に盛り上がります。全国で五本の指に入ると聞いたことがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業や生物多様性の重要性や保全、利用、薬用植物、遺伝子について学べます。
      1年次は農業に関することが多いです。
      2年次から専門科目が増えてきます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生きもの全般が好きで(特に野生動物)、哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、昆虫、魚類、植物、とにかく全ての生きものを対象に研究できるこの学科を選びました。
      収穫祭などにお邪魔した時に、先生方や学生の生きものに対する愛が溢れていて、ここだ!と確信しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:715398
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部生物資源開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い教授にも出会えて、良い研究も出来ていたので総合的には良かったと思う。自身は研究がやりたくてこの学科に入ったのでこの考えであるが、他の思いで入った人はどう感じるかは分からない。ただ、自分自身が本気で行事や研究に臨むかが1番大きいのでそこを大事に出来ると良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      資源学科には自然が好きな人が多く入学していて、軒並みその人達が取りたくなるような授業は設けられている。その中でしっかりと学びを得られるかは教授の力量次第でもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に配属された後のゼミ選択の如何によって充実度は変わってくる。ゼミ担当教授が勉強会や学年の垣根を超えた場を設けてくれる方なら満足出来ると思う。しかし、そこが不十分な教授もいるので先輩に聞くのが1番である。
    • 就職・進学
      普通
      進学実績は1部で上がってくると思う。また、就職に関してはキャリア課の担当になる人によって変わるようである。
    • アクセス・立地
      普通
      徒歩の場合、駅から離れており夏は暑い中歩くのが大変キツイ。その変わりバスの本数は少なくないのでこれを活用する方が良いと思う。
    • 施設・設備
      普通
      どれだけ学校に行くかによって満足度は変わると思う。研究室配属された後に遅くまで残っていたりすると宿泊施設も使えて居心地は良い。また、実験などでどういう器具を使うかでも変わる。
    • 友人・恋愛
      普通
      資源学科は基本的に生物好きが多く、今まで会った事のない人達に会えるのも魅力である。その雰囲気に早めに馴染む事が出来れば良い生活を送れると思う。
    • 学生生活
      普通
      コロナの時に一旦落ち着いていたイベントなども近頃復活してきているので関わり方で充実度も変わると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物行動学や保全生態学。この学科に入る人達は保全や保護という事が学びたくて入る人も多い。ただ、保護、保全がどれほど難しい事なのかや新たな視点をもらえる授業を受ける事が出来る。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      学んだ事を少しでもいかせる公務員を志望した。
    • 志望動機
      自然や生き物が好きで、国立大ではこの手の分野を学ぶ所はあるが私立ではなかなか無いため、この学科を志望した。
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    投稿者ID:935125
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生物資源開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだできて2年の新しい学科だが、講師は皆とても個性的で、話を聞いていて楽しい。 この学科では農学の基本である生物資源について学ぶので、動物・植物・昆虫について詳しく学べる。 自然が大好き、という方には胸を張っておすすめできる。
    • 講義・授業
      良い
      自然が好きな人にとっては、動物・植物の観点から多様な授業を受けられるから。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミがないから。
    • 就職・進学
      普通
      私がこの学科の1期生であり、まだ卒業生が出ておらず、なんとも言えない。
    • アクセス・立地
      普通
      小田急線の本厚木駅が最寄りで、私はこれはアクセスは悪くない方だと思うが、人によっては悪いと捉える人もいるかもしれない。
    • 施設・設備
      悪い
      農学部は山の中にあるため、やや古い設備が多い。世田谷キャンパスは充実していると感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物が好きな人が集まってくるので、気が合う人と会う確率が高い。ただパリピは少ないのでかっこいい人はあまりおらず、恋愛はあまりない。
    • 学生生活
      良い
      サークルなどはそこそこあると思う。イベントはなんと言っても収穫祭が有名。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は農学の基本について、また生物資源についての学問の基礎を学ぶ。2年次では、野生動物や薬用植物、昆虫など、生物資源について更に深く学べる。3年、4年次も似たような感じ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      センター受験で受かった時に新設学科ということを知り、内容も植物好きな自分にピッタリだと思ったし、比較的自由に行動できる1期生になれるのは魅力的だと思った。
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    20人中20人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572214
学部絞込

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基本情報

所在地/
アクセス
  • 厚木キャンパス
    神奈川県厚木市船子1737

     小田急線「愛甲石田」駅から徒歩23分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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