公認会計士になる人がかなりいる:中央大学商学部会計学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

公認会計士になる人がかなりいる

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

商学部会計学科の評価

• 総合評価

  良い
  商学に関することをたくさん学ぶことができ、必修ではない商学以外の授業も充実している。また、公認会計士になりたい人へのサポートもしっかりしているので良い。
• 講義・授業

  良い
  必修科目以外にも、様々な授業が用意されており、自分の学びたいと思うものが見つかるはずだ。
• 就職・進学

  良い
  知り合いは皆そこそこの大手に就職される方が多い。また、経理研という簿記や公認会計士の資格試験に特化した塾のような組織が中央大学にはあり、合格率もかなり高く、公認会計士になる方が多い。
• アクセス・立地

  悪い
  法学部以外の文系学部が通う多摩キャンパスは決して立地が良いとは言えない。法学部のある茗荷谷キャンパスは都心にあるので、比較的アクセスは良いのだろう。
• 施設・設備

  良い
  普段使う教室は新しくもなく、古くもなくという感じ。また、商学部では少なくとも一年次には必修で体育があり、サッカーコートやテニスコートを使うのだが、運動系の設備は非常に充実していると感じた。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ授業を取る人がとても多いので、自分から誰か一人話しかければ芋づる式に友達ができると思う。また。自分の周りでは同じ授業を取っていた子同士で交際関係に発展した例もある。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあり、同じ系統でも何種類もあるので、自分に合ったサークルを見つけられると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  簿記や会計に関することを主に学び、それ以外にもマネジメントやマーケティングなども学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分は公認会計士になりたかったので、多く輩出している中央大学商学部を選んだ。