日本語、日本とはなにかを学べる学科:青山学院大学文学部の口コミ

在校生 / 2023年度入学

日本語、日本とはなにかを学べる学科

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部の評価

• 総合評価

  良い
  日本文学または、日本語・日本語教育に興味のある人は強くおすすめしたい。特に日本語教育の授業はすごく力を入れていて、3年生からコースを選択できる。
• 講義・授業

  良い
  自分が興味ある分野を深く学べていて、授業が楽しいから。特に日本語についての授業はおすすめ。
• 就職・進学

  良い
  まだ分からないから、なんとも言えないが、青山学院大学のブランドは使えるのでは？
• アクセス・立地

  良い
  渋谷と表参道の間という好立地。JRも東急線も東京メトロもと思っていて、どこからでも通いやすい。ただ駅からは15分ほど歩かなければならない。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設と古い施設の差が激しく、学部学科によって、メインで使う棟が何となく決まっていて、日文は空調設備が悪い11号棟をよく使います。ただ、17号棟や来春から使える新図書館はとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなどに所属すればたくさんの友達ができます。人見知りの人ほどサークルに所属することを勧めます。
• 学生生活

  良い
  特に青山祭は好立地であることも相まって、たくさんの人で賑わいます。来年もし時間があったら訪れてみては。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まだ1年生で、この先のことはかけないが、1年生では日本文学や日本語教育の概論を幅広く学べる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  日本語教育に昔から興味があって、専門コースを選択できたから。