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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.18

(1183)

生命環境学群 口コミ

★★★★☆ 4.31
(137) 国立大学 34 / 596学部中
学部絞込
13711-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い範囲を学べるので、進学したい研究室だったり、系統が決まっていない方にはオススメです。研究室に配属されてから専門的な内容を学ぶので、広く、楽しく勉強できます。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い範囲を勉強できます。生物資源学類という名前からはあまり想像できませんが、工学系の授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      これはどこの大学もそうですが、研究室によりまちまちです。私の所属する研究室は課題が強制ではありませんが課され、難しいですが楽しく勉強できています。
    • 就職・進学
      良い
      様々な説明会やイベントを開催はしてくれるので、使うか使わないか次第です。
    • アクセス・立地
      良い
      つくば駅からバスで10分ほどというのが少しネックです。雨の日は少し大変です。自分は車通学ですが、車で通うのは楽です。
    • 施設・設備
      良い
      様々な実験ができるので、設備は充実していると思われます。図書館なども大きいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛はサークルがおそらくメインです。もちろん学科でも0というわけではありません。友達はできやすい環境だと思います。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあり、友達はみんな楽しそうにサークル活動をしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生命化学、農林生物学、環境工学、農業経済学、森林経済学を勉強します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院
    • 志望動機
      第一志望は東大でしたが、センター試験で失敗し、確実に興味のある分野を勉強できるのが生物資源学類だったからです。なお、環境に関することをやりたいというのは決まっていましたが、具体的に何をしたいなどはわからなかったため、幅広く学べる生物資源学類にしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:882990
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学類担当の先生は、みんないい人で、授業の指導が本業ではないにも関わらず、面白いことはなんなのかを親身になって教えてくれる。
    • 講義・授業
      良い
      教科にもよるが、実験などは準備を含め、しっかりしていると思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に所属させていただいているが、指導教員の先生の指導はとてもしっかりしており、自分のことを考えていただいている。
    • 就職・進学
      良い
      大学で学んだことをどのようにしたら活かせるのかを自分の強みとともに教えてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からのアクセスが悪いと思う。少し遠い。大学構内が広く、授業での移動が辛い。
    • 施設・設備
      良い
      コンフォーカル顕微鏡など、普通の施設では使えない機器も使えるのは、国立大ならでは。
    • 友人・恋愛
      悪い
      コロナで会う機会がないため、顔を合わせる機会がほとんどなく、関係は築けない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルやイベントも、コロナのせいであまりなく、充実しているとは言えない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物物理学、遺伝学、進化学、分子生物学、植物生態学、分子機能学など
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      大学教員になりたい。また、研究者として、将来の生物学の進化を見届けたい。
    • 志望動機
      生物の研究をする設備が整っており、研究費も他の大学に比べ多くもらっていたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:779925
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      普通
      生物について網羅的に学ぶことができます。英語に力を入れ始めているようですが、先生の英語力がイマイチなので、英語で学べると言うところは期待しないほうがいいです。ただ、先生方はいずれも各界隈の最先端の研究をされているので、研究の話を聞くのはおもしろいです。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学類以外の授業も取れるため、幅広い授業を選択できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生物学類には研究マインド応援プログラムという制度があり、一年生からでもゼミに参加することができます。
    • 就職・進学
      普通
      定期的に就職課から就職関連の情報が発信されています。また、海外留学に関する情報も充実しています。しかし、普通の院進学についての情報はあまり充実していないように感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      東京方面からのアクセスの場合、つくばエクスプレスと筑波大学循環バスを用いて行くのが普通です。本数も少なくないので不便はないですが、結構高いです。周辺環境は、田舎から来た人には何でもある場所、都会から来た人には何でもない場所と呼ばれるくらいの感じです。生活には困りませんが、娯楽には困るかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      最先端の設備が数多くあるのは知っていますが、多くの学生には無縁のものが多いです。図書館は大きくて蔵書も豊富です。学内にはコンビニ、文房具屋さん、スタバ等があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれです。生物学類では友達とワイワイ楽しそうにやっているのは半分程度でしょうか。もう少し多いかもしれません。特にゼミに入ると関係性はドライなところが多い印象なので期待しない方がいいです。
    • 学生生活
      普通
      力の入ったサークルも多いですが、当然私立には劣ります。イベントも正直地味ですので、期待しない方がいいです。派手なのが苦手、アットホームな空間が好きと言う方におすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は一年生で基礎科目、二年生以降専門科目、四年生では研究という感じですが、自由度が高く、選択の幅も広いので、自分好みに履修計画はデザインできます。生物学類は一年生で各分野の基礎を学び、二年生以降でそれを深めていくというのが基本です。二年生以降でコース選択というのがありますが、研究室選びに多少関わる程度です。この研究室に入りたい!というこだわりがない限り、あまり関係ないです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      未定です。
    • 志望動機
      先生方の研究に私の興味と通ずるところがあり、高校の頃から筑波大学に憧れがあったことと、生物学を学びたかったというところで志望しました。
    感染症対策としてやっていること
    講義の授業は9割前後オンラインです。対面の授業では二週間前から体調が万全であることを確認した上で二席ずつ以上間隔が空け、自分が座った席の場所を記録するように言われます。宿泊のある場合も2週間前から体調を記録し、滞在期間中も毎日体調を記録します。実習や実験は間隔を開けるために人数を大幅に減らして行なっています。
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    投稿者ID:769629
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      フィールドワーク施設が充実していること、生物でも多様な領域を網羅していることなどが良いと感じている。
    • 講義・授業
      良い
      知識詰め込み型ばかりでなく、学生に考えさせるような講義も多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      多くは4年生から研究室配属されて研究が始まる。ほぼ希望の研究室に配属される。
    • 就職・進学
      良い
      生物学類は大学院進する人がほとんどである。他は教員就職などもある。いずれにしてもクラス担任が相談に乗ってくれたりとサポートはしてもらえる。
    • アクセス・立地
      普通
      TXつくば 駅がそれなりに近いので帰省などで東京に出るには便利。大学周辺は車や原付がないと不便かもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      実験室はもちろん、長野の菅平高原実験所、静岡下田の臨海実験センターなどフィールドワークも充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      通常であれば対面授業で人と会えるし、サークルも多数あるので問題ないだろう。
    • 学生生活
      良い
      体育会部活動は全国有数の強豪ばかりで充実している。サークルも多数あるので楽しめるだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生態学、遺伝学、分子生物学、系統分類進化学、細胞生物学、応用生物学、人間生物学、データサイエンスなど様々ある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      フィールドワーク施設が充実していること、生物学のうち、多様な領域を学べることが魅力に感じたから。
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    投稿者ID:762205
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      普通
      理系学科ではあるものの,二次試験で数学を必要としません.そのため,授業ではコンピュータでの計算を多用します.当然理論を理解していないと無理です
    • 講義・授業
      普通
      レポート等提出期限,掲示板に掲載の内容と教員の実際の指定に錯誤があります
    • 就職・進学
      普通
      教職課程において,教育実習先の指定が不自由です.事前によく調べておくべき
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はTXのつくば駅ですが,キャンパスからかなり離れています.
      つくば駅まではバスか自転車を使います
    • 施設・設備
      悪い
      大学の門は常に空いていて,セキリュティに疑問を感じます.一般道から入り込みやすいので,よく間違って車が進入してきます.
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに所属すると当然人間関係は広がりやすいです.割と国際色も豊か
    • 学生生活
      普通
      サークルは多数あります.
      雙峰祭等のイベントも活発ですが,本年度は残念ながら中止
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には農学系の内容が多いです.生物学を専門的に学ぶのではなく,より幅広く,生物資源について学ぶことができます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校時代から生物系の分野に興味があり,大学ではそれをより深めた学問を志しました
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761698
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      かなり幅広く学ぶことができるためいろんな分野について触れて、進路についても考えやすいです。先生も面白い方が多く、授業も工夫してくださっている印象です。また、社交的な人が多いため、人間関係も充実していて楽しい学校生活を送れるのではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      扱っている範囲が幅広いのでまだ進路がはっきり決まっていなくても興味のある分野の授業を取ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ2年生でゼミに所属していないためどちらとも言えないです。
    • 就職・進学
      良い
      就職課があり、就職のサポートだけでなく学類に関連する分野の仕事をしている方の話を聞く機会を作ってくれています。
    • アクセス・立地
      普通
      近くに住んでいれば自転車で行ける範囲にスーパーやショッピングモールがあるため買い物には困らないと思います。ただ、キャンパスがかなり広く学内循環バスも20分に1本ほどなので自転車がないと移動が少し大変です。また、家から通っている人でつくばエクスプレス沿線でない人はバスを乗り継ぐ必要があるため通学も大変かと思います。
    • 施設・設備
      普通
      顕微鏡など実験設備は揃っており、農場もあるため実習も充実しています。しかし、施設が老朽化している部分が少し気になります。
    • 友人・恋愛
      良い
      筑波大学では学類の中にクラスがあるので一体感が生まれやすく他大学に比べて友人を作りやすい環境だと思います。サークルも活発で色々な人と関わることができます。
    • 部活・サークル
      良い
      筑波大生でも全ては知らないくらいたくさんのサークルがあります。同じようなサークルでも活動内容が違っていることがあるため、自分に合うサークルを選びやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では基礎的な内容が多く、高校で習ったような理科や数学の授業、それと実習が多い印象です。2年生からは進みたいコースを見据えて授業をとります。コース内でも分野がさらに分かれるので興味のあることを見つけることが大事だと思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昔から漢方に関する勉強に興味があり、農学部を探していたところ苦手な数3を入試で使わず、家からも通える距離だったからです。
    感染症対策としてやっていること
    健康観察記録で体調を管理したり、アルコール消毒や教室の定員から授業定員を決めたりと対策しています。その中でもできるだけ対面授業の機会を作ろうとしてくださっています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767365
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    生命環境学群地球学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が希望していた専攻に入れて個人的に満足です。設備や環境、どれも満足しています。中には、(学問に関して)コアな同級生もいて良い刺激を頂けるので、意識高い人にはとても良い大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業のレベルも高く、先生方も授業を工夫して下さっているのでついていくことができています。もともと専攻している分野に興味があって入学しましたが、より一層興味関心が高まりました。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの人が大学院に進学して、業界の中では有名な企業に入られているようです。
    • アクセス・立地
      良い
      とにかく、自然が豊かです。学園都市だけあって、周辺には多様な研究機関があり、勉強研究(課外活動も)に専念できる環境があります。都内はTXで1時間弱ですが、運賃が高い。
    • 施設・設備
      良い
      基幹大学だけあって、理系分野は特に充実していると思います。その代わり、建物は順次改修されているものの、若干古めです。
    • 友人・恋愛
      良い
      陸の孤島だけあって、大学内の付き合いが非常に濃い。恋愛も盛んな気がします。
    • 学生生活
      良い
      「学内の友人関係、恋愛関係が充実しているか」と理由は同じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      初学年では、地球科学全般や一般教養が中心。また、フィールドワークを大切にしています。3年次は、専門分野の講義と実験が中心。4年次で研究室に配属され、卒業研究に取り組みます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      元々、天気のことに興味があり、気象学が学べる大学を探していました。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:724980
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      理系文系問わず、幅広い視点を持ち資源問題を考えることができるようになります。なので、まだ自分のやりたいことが見つかっていない受験生にとってもおすすめの学類です。
    • 講義・授業
      良い
      生物資源学類は実践的な実習が多く楽しいです。また、物理や化学、生物学から経済学や社会学など様々な分野の講義があり幅広い視点から資源問題を考えることができるというところが良いところだと思います。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に就職に関するセミナーなどのお知らせが届きます。また、日本各地の公務員の方とzoomを使い実際にお話する機会もありました。
    • アクセス・立地
      普通
      スーパーやコンビニは多く生活に不便なことはないですが、駅から少し離れると田んぼと畑しかありません。また夜はとても暗く、比較的都会に住んでる方からすると少し怖いと感じるかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      とても大きな農場があり、そこで稲作や畑作の作業、果樹の管理、家畜動物の観察などができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物資源学類は人数も多く、仲の良いクラスが多い印象があります。自分次第で友達をたくさん増やすことができる環境だと思います。
    • 学生生活
      良い
      筑波大学のサークルや部活は本当に多く、何かしら自分のしたいことは見つかると思います。また体育専門学類の人たちがいるので部活動はとても本格的です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に資源問題を学びます。人工増加に際しての食料問題や食品廃棄問題、より良い農業や林業の発展に向けた開発、微生物や土壌についての講義もあります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校生のときはやりたいことが明確に決まっていなかったので、生物資源学類なら入学してから専門を決めるまでに様々な分野に触れることができると思ったからです。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:690584
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学周辺で一人暮らしを始める仲間がほとんどなので、協力しながら勉強、生活を頑張っています。夜遅くまで実験に取り組んだことなどは、高校では経験できなかった思い出です。勉強に対して辛い面もあるけれど、友達と共に乗り越えていく体験がとても楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      1年次から生物学実験ができ、基本的な実験技法やレポートの書き方について学ぶことができます。また、研究したいという意志のある学生を支援してくれるようなプログラムも充実しており、生物学を勉強する環境は整っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基礎研究の研究室が充実していると感じます。また、海洋実験や森林実験では県外の施設も利用できます。
    • 就職・進学
      良い
      7割以上が大学院な就職するようです。資格として、教職を取得する人も多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎の大学なので、便利は悪いかもです。7割以上の学生が、大学回りで一人暮らしをしています。
    • 施設・設備
      良い
      実験施設が充実しています。実験に必要な器具等は十分に用意されているので、スムーズに実験を行えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学類で共通の授業も多く、学類の友達とはすぐに仲良くなれました。新入生歓迎期間には学類合宿やオリエンテーションがあるので、そこで色々な友達と仲良くなりました。
    • 部活・サークル
      良い
      数多くのサークルがあります。体育系の団体には、全国大会に出ている所など、かなり本格的に取り組んでいる団体もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は生物学の基礎を学び、二年次から専門の授業を学ぶことができます。生物学のほかに、他の分野の授業も履修する必要があります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      そうるいに興味があり、生物の基礎研究について学びたいと思ったから。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658718
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境学群地球学類の評価
    • 総合評価
      良い
      地理学の第一線を担う先生方ばかりで、非常にためになる授業が多い。特に、地理のみで判断するならば旧帝大よりも抜きん出ていると思う。
    • 講義・授業
      良い
      多岐にわたる種類の講義に出ることができ、またそこで講義してくださる先生方は第一線で研究していらっしゃる方ばかりなので、とても充実している。
    • 就職・進学
      良い
      理系の多くは大学院に進学するため、その後の就職となるが、つくば市が学研都市であることもあり、産学連携が発達しているように感じる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学内に宿舎が存在するほか、大学周辺に多数のアパートが立ち並んでいるため、都市部から通学する人は少なく、ほとんどが大学周辺に及び内部に住んでいる。その都合上スーパーなども多い。なお娯楽施設には欠ける。
    • 施設・設備
      良い
      研究都市内部にあることや、多くの研究予算をもらっているからか、かなり充実した設備が揃っていることが多い。ただし校舎は老朽化が目立つ。
    • 友人・恋愛
      良い
      上記の通り学校周辺に住んでいる人が多いため、必然的に生活面などで友人と接する機会も多く、他所よりも深い関係を築くことになりやすい。
    • 学生生活
      良い
      体育系の人間家が多数所属するため、部活動などはかなり活発に活動している。一方のサークルなどは種類が多岐に渡り、1人2サークル程度所属している。
      学園祭なども活発に行っていて、全体的に活気がいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地球に関する事柄について、地質や地形といった自然科学的な分野から、地誌や地理といった人文学に類するような分野まで多岐にわたる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      地理学を学びたいと考えた時、多くの大学は文系分野に偏っていて、自然地理を充分に学べないが、筑波大学ならば着実に学べると感じた。
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    36人中31人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:608598
13711-20件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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このページの口コミについて

このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
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岩手大学

岩手大学

35.0 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (458件)
岩手県盛岡市/JR山田線 上盛岡
東北大学

東北大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1317件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
埼玉大学

埼玉大学

47.5 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (835件)
埼玉県さいたま市桜区/JR埼京線 南与野
千葉大学

千葉大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.09 (1169件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.06 (679件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢

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