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宮城大学
出典:Maquazy
宮城大学
(みやぎだいがく)

公立宮城県/泉中央駅

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偏差値:37.5 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.82

(223)

食産業学群 口コミ

★★★★☆ 3.89
(71) 公立大学 124 / 201学部中
711-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかくアットホームな大学。教授方は親身になってお話を聞いてくださるので、生徒との距離が近いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      教授が分かりやすく教えてくださるうえに、質問にも丁寧に答えてくれるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな研究をしている教授がいらっしゃるため、自分の興味のある研究室にいって学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      インターンシップや就職活動に関する知識を身に付けることができる授業があるため。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上に学校があるので、徒歩の場合は坂を登らなくてはならない。また、バスの本数も少ない。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設がたくさんあるし、精密な機械も数多くある。レポートを書いたり課題を行ったらする専用のパソコンも常設されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動も活発に行われているし、どの学年も仲の良いイメージ。
    • 学生生活
      良い
      大学祭ではサークルの出し物や模擬店がほとんどなので、そういった活動は活発。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、幅広い知識を身につけて大学生活の土台づくりをする。2年次では学類ごとに分かれ、食に関する詳しい知識を学ぶ。3年次には、研究室配属を行ったのち、より専門的な知識を身につける。4年次には、就職活動をしたり卒業論文作成に取り組んだりする。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校生のときに蔬菜園芸学に興味を持ち、より自然が豊かな大学でその学問を学びたかったから。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564306
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の先生と生徒の距離がとても近くて接しやすく、また学科の人数もそれほど多くないのでみんなとても仲がよいです。この分野に興味がある方は、他大よりも楽しく学べることは間違いないと思います。実験等の授業もみんな協力的であって寂しい思いはしないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      宮城大学の太白キャンパスは、坂を上った山の上に大学があって、坂上にはスーパーのような場所もなく、大学周辺に住むと買い物が大変かもしれません。また坂下に住むと大学へ行くのに坂を上らなくてはいけなくなってしまいますので、少し不便かもしれません。でもバスが通ってるので自転車で上らなくても大丈夫です。大学周辺に住むと大学の友だちに遊びに来てもらう可能性がとてもおおきいのはまちがいないです。嫌な人は坂下がオススメです。笑。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に、環境システム学科は食産業の視点からみて基盤となる部分を学んでいると実感します。設備だったり、どういう環境が適切なのかとか、また測量のような土地をつくる、測るといったことも必修で学ぶことができます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:334231
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく就職に強いです。大学の立ち位置を良く理解させ、どう立ち回れば良いか丁寧に教えてくれます。また、講義自体の幅も広く、文系理系に関係なく実践的なものを学べます。自分にあった道が理系なのか文系なのかわからない人には最適です。
    • 講義・授業
      良い
      元々ビジネスに携わっていた教授が多く、学問に対してどう活かすかなど実用的に学べます。また、幅広くゲスト講師を呼んで講義してくれるのも魅力的です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のゼミなので教授や先輩が丁寧に教えてくれます。研究も基礎研究から応用研究まで幅広いです。また少人数だけあって研究室仲が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      就職については大学全体で力を入れていて、面接、企業分析等真摯に対応してくれます。また、大学主催の企業説明会も設けられるため、企業とのきっかけを作る場が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      高台にあるため、バスか自家用車での通学となります。冬場は雪道のためかなり労力がいると思いますので 普通車をお勧めします。
    • 施設・設備
      普通
      多目的ホールや体育館等ありますが、いかんせん古いです。一応バンドのLIVEくらいはできますが、設備が整っているとは言えません。ただ、軽くスポーツを楽しむくらいの設備は整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      女性が多い学部です。色んな人が集まるため、出会いが多いです。特に恋愛についてガツガツしてる雰囲気は無かったため、おおらかな付き合いがてきると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食の観点から生産、出荷、販売までの川上から川下までの実用的な学問を学べます。専門的な講師も外部から来るため、食に興味がある人にはうってつけです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品機能性ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食の機能性を主軸に、栄養を摂取することの他にある機能性について研究しています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大手食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食について興味があったため、食品大手メーカーに就きました。
    • 志望動機
      食について学びたいと思い!フードビジネス学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦受験した方の意見を参考にしました。小論文、面接に重点を置きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126669
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      アットホームに食産業、動植物、経営、経済について学びたい人にはとってもいい環境の大学です。学生も先生も講義も実験も、様々なバリエーションで面白く、ひとつひとつの勉強が身になりました。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な授業もあり、また教養を幅広く学ぶことができる講義が多いです。
      実験も他の大学では経験できないような貴重なものも多く、とても楽しく学ぶことができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      現代の問題に関連した研究も多く、身近な体験や専門家との提携もでき、卒業研究だけでなく今後も生かすことができるものも多いと感じます。
    • 就職・進学
      良い
      専門的な就職先もある中で、まったく違う業種への就職も十分に可能な環境にあります。そのためのキャリア室や相談にのってくださる担当者や先生も多いので、おもいきり就職活動できると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはバス一本で大きな駅から往復できるので不便ないと思います。
      また、新しい学校ということもあり図書館や学食も綺麗で、生協の売店もバラエティ豊かで利用できました。自然豊かで動植物もイキイキとしている点も魅力だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      伝統ある短大からのリフォームで、どの教室も設備等もとても綺麗で使いやすいと思います。また、食産業学部ということもあり、屋上で料理ができたりするので、ほかにはない魅力だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      県立大学なので、比較的県内出身の学生が多いですが、県外出身の人も多く、かなり遠くの県からの学生もいたので、様々な地域やその土地のこともわかり交流するとみんなすぐ仲良くなりました。小規模な学部であることから、一度は見たことのある顔が多く、カップルや友人ができるのも時間はかからない人が多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物の基本的な生態から、食品に関連する決まりなど、専門的かつ幅広く学ぶことができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業経営学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農家や農協などの経済、経営状況や簿記などからの経営の仕方など、最新の農業の仕組みを研究できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      ヨドバシカメラ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      接客業が好きで、一度大手で働きたいという目標があったので、業界の中でも新店舗ができていて将来性を強く感じた企業を選びました。
    • 志望動機
      食産業学部という希少学部に惹かれ、食品関係の仕事に就きたいと考えており、興味深い勉強ができると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿優予備校郡山校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をこなし、不明なところは積極的に先生に聞きに行きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118992
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      先生も優しく、学部全体の人数が少ないので一人一人をしっかりみてもらえます。ほのぼのした大学で全体的に仲が良いです。キャンパスも新しくとても綺麗です。
    • 講義・授業
      普通
      在学していたときは年配の先生が多かったため、授業のテンポが遅く、盛り上がりにかける内容のものもありました。とはいえ面白い授業もたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      入る研究室によってかなり差があります。厳しい研究室にはいればかなり充実します。卒論は文系でも理系でも必修なので、四年次に全く大学にこないというのは無理です。
    • 就職・進学
      良い
      小さい大学ですが、大手企業への就職実績もあります。各人のやる気次第でしっかりバックアップしてもらえます。大きい大学よりも就職課を利用しやすく、面接練習やESの添削など何度もうけられます。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上です。最終バスは20時くらいだったような…アクセスは不便です。バスで最寄りの駅から30分かかります。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが新しいので、どの建物もとても綺麗です。図書館も立派で書籍も充実しています。敷地内に加工棟や農場もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      内容が農業や畜産のため、集まる人もほのぼのした人が多いです。穏やかな雰囲気で学部全体が仲良く、平和な大学です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業畜産の生産、加工、販売の基礎知識を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      製薬会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人や動物の役に立つ仕事につきたかったため。
    • 志望動機
      動物について学びたいと思い、実習もしっかりあるところが魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたり、センター試験中心の勉強をしていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123177
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    食産業学群フードマネジメント学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことを自分選択した科目によって多く学ぶことができる。また、違う学類の科目も選択することができる。
    • 講義・授業
      良い
      全て対面であり、教授が話し続けるだけではなく、生徒が参加できるような講義を行っているから。特に、実習が多く、化学実験や加工実習、農業実習を行っており、とても知識が身につきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生との距離が近く、他の生徒とも仲良くなれる。また、意見交換の場が多く設けられているため、自分の意見を伝えやすい。
    • 就職・進学
      良い
      大学一年生の頃から就活を意識させる講義を行なっており、インターンの参加を勧められる。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上かつ住宅街に位置しており、交通機関はバスしかない。また、近くにお店はなく、最寄りのコンビニまで歩いて20分くらいかかる。
    • 施設・設備
      良い
      建物はとても綺麗で、コモンズと呼ばれる生徒が自由に使うことができる空間があるので、自習にも適している。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属すると、先輩や同級生とも仲良くなれる。しかし、男子の比率の方が少々少ないため、恋愛関係はそこそこです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあり、大学祭で発表を行なったりしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私の学科では食品の加工やマーケティング、経済学、他にも多くのことを学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      将来、大手企業に就職して食品開発を行いたいという夢を叶えるために必要な知識を得られると考えたから。
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
    感染症対策としてやっていること
    大学内に入る時に検温と学生証の提示、手指消毒が必要であること。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:891791
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      あまり分からないです笑笑笑、大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。
      施設はとてもいい雰囲気があり、充実しています
    • 講義・授業
      良い
      楽しい、授業がわかりやすい、めちゃくちゃ満足、充実している。
      社会に出てからも役立つ知識などを教えて貰っている
    • 研究室・ゼミ
      良い
      色々なゼミから関心があるゼミを1つ選びたいと思います。夏休み前に開催される説明会には絶対参加しています。
    • 就職・進学
      普通
      社会の先生からのアドバイスはあまり参考になりませんでしたが、求人情報は沢山あるので自分で探したいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      学校の周りには安くて美味しいご飯屋さんがあるので私達や他の生徒達はそこで昼食を食べています。
    • 施設・設備
      良い
      とてもとても満足しています。錆びてる部分も多少ありますが、そこがまたいいです
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は大学に入ってから友人が沢山できるのでとても満足しています
    • 学生生活
      良い
      とてもとてもとても満足
      楽しすぎて死にそう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年はさまざまなを科目を学び、自分が勉強したいと思ってる授業を真剣に特訓しています
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      インターネットに興味があるのでITや通信、インターネットの職業に進学したいと思っています。楽しそう!!!
    • 志望動機
      楽しそうから、より知識を深めたいので宮城大学に入りました!。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業の割合が5割程になっています。 理科を使ったオンライン授業は10割程です。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:885425
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      普段食べ物にもつ疑問がほぼ授業でメカニズムが解明できるので、すごく楽しかった
      皆で調理したものを皆で食べられて楽しい
    • 講義・授業
      良い
      座学だけでなく、実践実習が多くて、自分たちで育てでたものを自分たちで加工、調理して食べる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験室は他の研究室と同じになることもあるので、
      自分のゼミだけでなく、他のゼミのことも勉強できる
    • 就職・進学
      普通
      自分で就職支援に面接や添削を予約しなければならないので、自主的に行かなければあまりサポートは受けられない
      が、必修講義もあるのでそれからセンターに行くかは自分次第
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあり、スーパー、コンビニは歩いて行ける距離にはないのでバス通学が必須

    • 施設・設備
      良い
      附属農場もあるし、食に特化しているので、専門的な機械も数多い
    • 友人・恋愛
      普通
      他の大学よりは学科人数は少ないので、誰とでも話しやすく、授業はグループで割り振られることもおおい
    • 学生生活
      悪い
      サークルは少ない
      大学祭は自分たちが育てた食品を売ることもある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生産、加工、調理、消費、マーケティング、栄養
      食に関わる全てを4年で学べる
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      食品を売る仕事
      マーケティング論や生産、飼育など知ってるからこそ実践しやすい
    • 志望動機
      漠然と食品に携わりたいとは思っていたが、栄養士や調理師になるといった明確なゆめではなかったので、大学で食品の全部を学んでそこから自分で選びたいと思ったから
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672230
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群食資源開発学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生活全体を振り返ると、とても充実したものだった。他の学校と比べて生徒数も少ないため、学校全体が仲がいいし、絆がすごかった。また、少ないからこそ、先生たちとの距離も近く、とても仲良くなれた。それが一番良かったなと思う点である。先生たちもみんな優しくて、優しいだけじゃなくしっかりしていて、就活のサポートも他の学校と比べてナンバーワンだと思った。面接練習や履歴書の添削まで全てしてくれました。勉強が難しく大変なことももちろんあったけど、頑張って勉強して、この大学に入って本当に良かったなと思った。
    • 講義・授業
      良い
      授業については、専門的で難しく、高校の時に理科や科学、生物などの基礎をちゃんと学んでおかないとついていけない。自主的に勉強すればカバーできます。また、テストは過去問が本当に大切で、先輩方との交流が大切だと思いました
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは1人の先生につき5.6人で活動するのですごく先生と近い距離になれる。また、他のゼミとの交流もあるため、仲良くなかった人ともすごく仲良くなれる。先生が大好きになる。食の大学だからこそなのだが、食べ物をたくさんもらえる。一人暮らしにはとても、助かります。
    • 就職・進学
      良い
      サポートが尋常じゃない。ひとりひとりをちゃんと、みてくれる。大学では1人で就活というイメージがあったが、高校の時並みにサポートしてくれた。絶対にみんな就職できます。それくらい素晴らしい就職担当の先生がいました。
    • アクセス・立地
      普通
      立地はよくないです。山の上だし、みんな車を買ったりしていました。でもバス通学の人も多かったので、車がなくてもそこまで困らないです。
    • 施設・設備
      良い
      最高です。少人数なので、十分くらいたくさん使う場所があります。ゼミのそれぞれの部屋もあるし、自習室までありました。また、図書館は勉強スペースもあり、テスト前とかは助かりました。
    • 友人・恋愛
      良い
      最高の仲間ができたと思います。もちろんぶつかったりしたことも何度かあったけど全然気になりません。卒業後もなかよしです。
    • 学生生活
      良い
      他の学校のイベントが何があるかわからないからこれに関してはなんとも言えないけど、学祭とかは、とても充実してました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、科学、理科をもっと難しくして、詳しく学ぶ感じ。英語も結構気合い入れてやってました。クラス分けされます。TOEICで。容赦なかったです。
    • 利用した入試形式
      私は結婚するので大手に決まりましたが辞退しました。
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    投稿者ID:414951
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      良い
      食の始まりから終わり。つまり「作る」「加工」「環境」が学べるので、食業界に興味のある人には面白い学部「だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことから、道徳的なことまで、幅広く勉強できる講義があります。自分にあったものを極めることもできる、様々な分野を学び選ぶこともできる、いい意味で自由な講義がそろっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究から、歴史ある研究まで、様々な研究室がありどの研究室も充実しています。さらに、他大学、他研究室との連携のできているゼミもあるので新鮮な気持ちで研究に取り組めると思います。
    • 就職・進学
      良い
      食業界への就職はもちろん、他業界や大学院への進路も可能です。学部で学んだ内容も生かせますが、学ぶのにいい環境や就職サポートの整った環境がいい就職結果をもたらすと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      立地が山の上なのですが、駅からのバスも多数でており、また、自家用車移動が可能なので、通える範囲内です。また、近くにレジャースポットもあるので、遊びに行くのもいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      リフォームしてあり、とても綺麗です。また、一人暮らしの大学生にとってはありかたいキッチンスペースなどもあるので、非常に使いやすい設備が整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ない分、アットホームで友人を作りやすく、また卒業後も連絡を取り合う人が多いです。さらに、学科の壁を越え友人ができ、先生とも気軽に仲良くなれるので、学生らしい青春ももちろん、社会勉強を楽しくできる学校生活を送れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は大学生としての基礎固めをし、二年次は講義の選択の幅が広がり学科の基盤となる農業について勉強し、その中で自分が極めたい内容の講義を三年次に選択し、四年次には水産業の研究を充実させる事ができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業経営学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代の社会問題にもなっている農林水産業の後継者不足問題や経営方法などの改善を目的とした最新かつ文化的な研究ができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大手小売業・販売職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと人と直接関わる販売や営業などの仕事に就きたく。その中でもこの会社で初めての正社員になりたいと感じたからです。
    • 志望動機
      食品関係、農林水産関係に興味があり、就職をその方向に進みたいと考えていたので志望しました。実際に学校見学をしたときに、先輩の暖かさや、校舎の過ごしやすい雰囲気、綺麗さに入学を決意しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿優予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で高得点をとるのはもちろんですが、この大学は二次新で差がつく傾向があったので、二次試験の過去問や類似した問題を解く対策をしました。
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    投稿者ID:181340
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 022-377-8205
学部 看護学群事業構想学群食産業学群

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このページの口コミについて

このページでは、宮城大学の口コミを表示しています。
宮城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

大分大学

大分大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.90 (460件)
大分県大分市/阿蘇高原線 大分大学前
鹿児島大学

鹿児島大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 4.04 (754件)
鹿児島県鹿児島市/鹿児島市電2系統 唐湊
秋田県立大学

秋田県立大学

35.0 - 45.0

★★★★☆ 3.95 (129件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 追分
会津大学

会津大学

42.5 - 45.0

★★★★☆ 4.11 (76件)
福島県会津若松市/JR磐越西線(郡山~会津若松) 会津若松
富山県立大学

富山県立大学

40.0 - 45.0

★★★★☆ 3.76 (78件)
富山県射水市/あいの風とやま鉄道線 小杉

宮城大学の学部

看護学群
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.74 (46件)
事業構想学群
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.81 (106件)
食産業学群
偏差値:37.5
★★★★☆ 3.89 (71件)

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