様々な分野から研究できる学部:岩手大学農学部応用生物化学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

様々な分野から研究できる学部

2023年09月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

農学部応用生物化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとても良い環境だと思います。
  専門科目を勉強したり、研究室で学ぶのが今から楽しみです。カリキュラムを明確に示してくれているのがとても良いです。
• 講義・授業

  良い
  まだ1年生なので専門科目はあまり受けていないのですが、専門分野の基礎となる教養科目や、選択科目が充実していると思います。上の学年でのカリキュラムに含まれている実験や専門科目の授業が今から楽しみです。
• 就職・進学

  良い
  公務員や会社員、飲食業など様々な分野で先輩方が活躍しており、特に応用生物科学科では食品関係の企業に就職する人が多いようです。
• アクセス・立地

  普通
  立地は盛岡駅からバスから行ける距離です。キャンパス内には自然がおおく周辺には飲食店やスーパー、コンビニが充実しています。ひかくてき住みやすいです。
• 施設・設備

  普通
  少し老朽化していますが、使える教室は多いと思います。設備は詳しくはまだ分かりませんが研究のための機械があるそうです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すれば気が合う友達や先輩が見つかりやすいと思います。また、体育や、外国語は学部でわかれており、色々な学科の人と関わることができます。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルがあったり、イベントが企画されて看板に書いてあるのをよく見かけます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地学的な分野から、生物、化学など様々な観点から食品成分や、鉱物の成分の他微生物や色々なことを学ぶことが出来ます。化粧品を作り出したこともあるそうです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から生物や食品に興味があり、体に良い食べ物の成分を調べて応用した食品を作りたいと思いました。また、食品衛生管理者の資格もとれると調べることが出来たので志望しました。