みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 北海道大学 >> 薬学部 >> 口コミ
国立北海道/札幌駅
薬学部 口コミ
-
- 在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したい、または部活を頑張りたいと思っている方にはとても良い環境だと思います。多くの学生が他県から集まり、何か目的を持って大学に進学するのでお互いに切磋琢磨し、成長できると思います。
-
講義・授業良い1年次から生物学や物理化学、有機化学などの内容を徹底的に教えるので、理解が深まり、2年次・3年次の講座や研究に凄く役立ちます。プレゼンテーションなども多く、他者とのコミュニケーション力も向上します。
-
研究室・ゼミ良い創薬科学、医療薬学、生体機能化学などの分野があり、それぞれに多くの研究室があります。
-
就職・進学良い薬学部卒業後の進路としては、就職(主に薬剤師)か大学院に進み、医療薬学研究者として博士課程を目指すかが大体です。
-
アクセス・立地普通最寄駅は地下鉄南北線の北12条駅でそこから徒歩5分程度です。北12条駅は札幌駅からも数分程度なのでアクセスとしては良いです。
-
施設・設備良い薬学部には薬草園や薬学部用の図書室があります。薬学について学ぶには十分な施設が揃っていると思います。
-
友人・恋愛良いサークルや講座、研究室の出入りなどで横のつながりはもちろん、縦のつながりも自然と出来てきます。
-
学生生活良いサークルは体育系、文化系ともに数多くの種類があり、特に連合吹奏楽団は有名です。また、写真部などの80年と年季の入った部活などもあり、OB・OGとのつながりも強いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は薬学に関する様々な分野の基礎学習。2年・3年は必須科目の他に自分で選んだ科目を勉強します。4年次にはすぐに事前実習が始まります。病院や薬局などでの実務実習です。5年時には、病院・薬局で各11週間ずつスタッフとして働きます。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先病院や薬局に勤務する薬剤師になりたいと思っている。
-
志望動機幼い頃から薬剤師になりたいという夢があったため。北海道大学を選んだのは、偏差値と大学の雰囲気が自分に合っていると感じたため。
投稿者ID:533805 - 在校生 / 2016年度入学
-
- 卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い研究をしたい人にはむいているが、薬剤師になりたい人には不向き。忙しくて国家試験の勉強をする時間が取れない。
-
講義・授業普通自分でやってくださいというスタイルが多いため、研究者向き。国家試験対策はほぼない。
-
研究室・ゼミ良い研究に力を入れているのでやりたいことはほぼやらせてもらえる。設備も他の企業や研究室との連携も整っている。
-
就職・進学普通実績はいいが、サポートは研究室によって差が大きい。教授によってどこまでいけるかはかなり左右される。
-
アクセス・立地良い札幌駅すぐなのでとても便利。ご飯食べる場所も買い物もしやすい。ただ、本州から来る人は北海道は遠く感じるのかも。
-
施設・設備良いやりたいことはなんでもできる。希望すれば導入してもらえる。ただ、私立ではないので不要と判断されるようなものは難しい。
-
友人・恋愛良い人数が少ないので狭く濃い関係になれる。長時間過ごすことになるので、自然とカップルも多くなっていた。
-
学生生活良い学内だけではなく、他の学校との合同サークルも数多くある。人数が非常に多いのでその分サークル数も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学、理科の基礎から研究について、薬剤師に必要な知識について幅広く行う。一年生の時は薬学部の勉強だけではなく、イカ釣りなどほかの学部の講義も受けることができて楽しい。
-
就職先・進学先薬剤師 製薬会社の研究職
投稿者ID:493965 - 卒業生 / 2010年度入学
-
- 在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い友達が作りやすい環境です。
授業もわかりやすいです。
サークルでの交流も盛んで、先輩との繋がりもできます。
バイトをやってる人も多く、学業との両立ができます。
サークルとバイトの掛け持ちも多く、勉強、サークル、バイトと様々なことを楽しみながら学ぶことができます。
充実した大学生活をおくることができる学校です。 -
就職・進学良い国家試験の合格率も高く、就職も安定しています。
-
アクセス・立地良い駅から近いところに学校があるので、通いやすく、交通の便は素晴らしいです。
大学に面した通りには居酒屋や、飲食店が多く、学生向けな値段、量のお店がたくさんあり、友達やサークル仲間、先輩がたと楽しく食事をできます。 -
学生生活良いほかの大学の学生も所属できるサークルが多く、色々な学校の人と交流をすることができます。
本格的に活動しているサークルも沢山あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師になるために必要なスキルを授業、実習を通じて学ぶことができます。
先輩から過去問をもらうことが出来るので、テスト対策もしやすいです。
投稿者ID:339731 - 在校生 / 2016年度入学
-
- 在校生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い北海道大学なので、北海道の中ではもっとも充実していると思います。特に力を入れているのは薬の研究であるのでそれに興味がある人にとってはとてもいいところです。
-
講義・授業良い講義は人数がそこまで多くないので薬学部の同じ学年の人が全員一緒に受ける講義も多く、みんなで学ぶことができていいです。
-
研究室・ゼミ良い研究室では先輩方が色々と丁寧に教えてくれるので、困ることはあまりありません。研究設備についても色々揃っているので良いです。
-
就職・進学良い就職先もかなりいろいろなところがありますが、王手薬品会社や病院で働ける人が多いので、就職は結構いいと思います。
-
アクセス・立地良い地下鉄の北12条駅から徒歩5分くらいで着くので、アクセスはとても便利です。食堂も学部棟にはありませんが、近くにあるのでいいです。
-
施設・設備良い研究や実験などにつかう道具はかなり揃っています。北大ということもあって設備はかなり揃っていて使いやすいと思います。
-
友人・恋愛普通人数はそこまで多くないのでほとんどの人と仲良くなれます。学科が違っても全然関係ないといった印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤についての基本的なことを学ぶのはもちろん、薬が何に効くのかや薬学に関しての英語など様々なことを学びます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機薬剤師になりたいと思っていたので、薬剤師になるなら薬学科しかないと思ったためです。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか北海道大学の傾向を探って、基本的な問題が多かったので、基礎を固めていきました。
投稿者ID:181774 - 在校生 / 2010年度入学
-
- 在校生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い研究したい、学びたい人にはいいと思います。
キラキラしたキャンパスライフというよりは、向上心のある人が向いていると思います。 -
講義・授業普通薬剤師国家試験の対策はほぼありません。自力です。
どちらかというと研究者になる人向けの講義ばかりです。
薬学科に進むのであれば独学もできて研究と両立できないと厳しいです。 -
研究室・ゼミ良い論文になるような本格的な実験をまかされます。
今後の研究者としての就職などにも有利であると感じています。 -
就職・進学良い大手製薬企業な、食品メーカー、化学メーカーに就職しているひともいます。
先生方のコネなどもあり、就職にはこまらないと思います。 -
アクセス・立地良い札幌駅のすぐ近くなのでとても便利です。
通学はもちろん遊びにもすぐ行けますし学校内は大自然かつ広いのでのびのび出来ると思います。 -
施設・設備良い去年、あたらしくしたばかりなのでとてもきれいです。
実験器具や設備も整っています。
ただ、広いです。学内の移動も自転車は必須です。 -
友人・恋愛良いカップルが多いです。学校祭、研究室など出会うイベントはあると思います。
また、テストやレポートが大変なのでそこで友情がふかまったり、一人暮らしがとても多いのでたくさん遊ぶ機会はあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容癌の機序について研究しています。
ひとそれぞれです。 -
所属研究室・ゼミ名ノーコメントでお願いします
-
所属研究室・ゼミの概要当研究室で発見されたたんぱくについて研究しています。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先薬局薬剤師
-
就職先・進学先を選んだ理由安定していることと、女性が働きやすい環境であるから
-
志望動機薬剤師免許が取得出来る国立大学であること、実家から通えること
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師してない
-
どのような入試対策をしていたか過去問を覚えるくらい勉強した。
隙間時間を有効活用していた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118466 - 在校生 / 2010年度入学
-
- 在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い将来活躍できる薬剤師になろうと考えている人には最適だと思います。 薬の「いま」を知ることが出来るので、現場に出た後も役に立つことが出来る薬剤師になれます。
-
講義・授業良い臨床現場に出てから役立つことはもちろん、薬のイロハを学ぶことができます。薬の作り方・効き方・使い方等、知っておくべきことは一通り身に付きます。
-
研究室・ゼミ普通研究室によっては、海外の大学と共同して研究を行っていたり、シオノギ製薬などの企業と連携している研究室もあります。結構学会に行かせてくれることも多いし、国際学会などで研究成果を発表することなんかも…。
-
就職・進学良いほとんどが薬剤師免許国家試験を受けて薬剤師免許を持っています。就職先はもちろん病院や薬局も多いですが、製薬企業に就職したり、厚生労働省や衛生研究所等、公務員になる人もいます。もちろん、大学に 残って研究を続けてアカデミックに残る人もいます。
-
アクセス・立地良いアクセスはとても良いと思います。門を入って3分とかそのくらいで薬学部の建物に入れます。また、今年建物が新築改修されたばかりなので、ピカピカの教室で学ぶことが出来ます。他の学部には負けない点だと思います。
-
施設・設備良い建物は新築改修されたばかりなので、講義室・実習室・研究室などなどはピッカピカの状態で使用することが出来ます。また、目の前に北大病院があるので病院実習も行いやすいです。
-
友人・恋愛普通いい意味でも悪い意味でも基本的に同じ教室で同じ講義を何年間も受ける同級生が多いので、友人をつくるチャンスは多いと思います。実習でペアになる人がいい人だと、レポートがとっても楽になったり・・・
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬の基礎的な知識から、最先端の技術についてまでを学ぶことが出来ます。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機将来薬に関係する仕事に就きたいと思っていたため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか主に模試などの復習を大事にしていました。最後の方は過去問を解くようにして、解らない箇所をつぶしていくようにしていました。
投稿者ID:127335 - 在校生 / 2015年度入学
-
- 在校生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い結論から言うと、薬学部を目指すなら、他大学の方が良いと思います。後期入試でないと、薬学部に配属される保証はないですし、就職実績も特別良いわけではないので、リスクベネフィットが釣り合わないと感じます。
-
講義・授業普通研究者になるための授業は充実しています。しかし、薬剤師になるための授業は私大薬学部にも劣ります。テスト期間が定められており、一番忙しい学年で、10日間に14科目などひしめいているためテストは大変です。
-
アクセス・立地良い札幌の中心部に位置しており、アクセスはとても良いです。学部の周辺には、様々なジャンルの飲食店も充実しています。
-
施設・設備普通薬学部は、現在新校舎に改築中であるため、これから設備の充実が図られると思われます。実験設備の充実度は研究室の財力によって異なると思われます。
-
友人・恋愛普通一学年80人しかいないので、物足りなく感じる人が多いと思いますが、理系学部の中では、男女比率が1:1に近く、学部内カップルも多いです。
-
部活・サークル悪い大学自体の部活・サークルは活発ですが、薬学部では3年後期から研究室に配属されるため、部活に打ち込みづらい環境であると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師養成のための学科で、薬剤師のリーダー的存在の育成を目標としています。
-
所属研究室・ゼミ名薬理学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要痛みによる不快な情動の生成メカニズムを研究しています。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機研究も盛んに行われており、薬剤師資格も取得できるため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか2次試験の比率が高いため、2次試験対策を主に行っていました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81964 - 在校生 / 2010年度入学
-
- 在校生 / 2008年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い本当にきちんと研究したいという人に向いていると思います。テストやレポートは他の大学、学科に比べて大変ですが、研究には不可欠なものばかりです。研究室も多くの分野に分かれていて、自分の興味のある分野に行くことかできます。大変ですが、とても濃い勉強をしていると思います。
-
講義・授業良いテスト科目が多くてテスト期間は学校に泊まる人もいます。授業はどれも研究していくのに必要なものばかりです。
-
研究室・ゼミ良い有機系、生物系、臨床系の研究室があります。ここの研究室から新しいことがわかっていることも多く、とても充実してると思います。
-
就職・進学良い大手製薬会社や病院などが主です。研究室によっては教授のおかげで就職しやすいというところもあります。また研究者になる人もいます。国際学会にがくせのうちから参加し、発表できるのも良いところです。
-
アクセス・立地良い地下鉄から徒歩五分と立地がとても良いです。学食が遠いのが欠点ですが、札幌駅からも近くて、みんなでご飯を食べにいきます。
-
施設・設備良い改修工事中で、新しくなります。研究するのにも新しい器具や、装置が揃っています。他の学科よりもキレイです。過ごしやすいです。
-
友人・恋愛良い朝の9時から夜の六時までずっと一緒なので、とても友達の仲が深いと思います。レポートなど、みんなで協力できるのもいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎から学び、実際に実験して知識を得ます。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機薬に興味があり、また薬剤師になりたいと思っていたから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師行ってない
-
どのような入試対策をしていたか高校の、大学対策だけやってきた。過去問や、傾向の似た問題を何度もやった。
投稿者ID:62523 - 在校生 / 2008年度入学
-
- 在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い将来の進路に関して、選択肢が広い学科だと思います。薬剤師資格をとりつつも、製薬会社に就職することも可能です。
-
講義・授業普通授業に関しては、先生の力量次第な点があります。授業を行う先生は、先生である前に研究者なので、授業の質に関しては、期待しすぎない方が良いと思います。
-
アクセス・立地良い地下鉄の駅から近い立地です。銀杏並木などが目の前にあり、季節の変化を感じることができます。今年度から新棟が解放されたのでとてもきれいな環境で日々研究を行っています。
-
施設・設備良い新棟が完成し、売店なども新しくなりますが、食堂がないことが唯一のマイナスポイントです。現在建て替え工事中です。
-
友人・恋愛良い一学年80人なので少し、少なめですが、その分小回りがきくと思います。2年生から学部に移行するので、他学部の友人もたくさんできます。男女のバランスは1:2ぐらいなので、理系学部にしてはカップルも割といます。
-
部活・サークル悪い部活をやってる人は少ないです。研究室に配属されてしまうとなかなか練習に参加できなくなってしまうようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬を創る知識から使う知識まで身に着けることができます。
-
所属研究室・ゼミ名薬理学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要「痛い」ことはなぜ嫌なのか?痛みがあるとなぜ不快になるのか?そのメカニズムを研究しています。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機薬に興味があったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか二次試験対策を重点的に行っていました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25370 - 在校生 / 2012年度入学
-
- 卒業生 / 2019年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い勉強を頑張れる人向きの学部です
遊びたい人はくるべきでは無いと思われます
追試が沢山あるので留年はあまりないです -
講義・授業良い様々な科目を学べる、先生の説明は科目によってわかりやすかったりわかりにくかったり
-
就職・進学普通そこまで恩恵を受けていない薬剤師合格率は100パーセントらしい
-
アクセス・立地良い駅から近い学部によって最寄りが違うから注意
敷地がかなり広く緑が多い空気が美味しい -
施設・設備良い24時間使える図書室がある。
研究室に入ると様々な施設が使える -
友人・恋愛良いサークルとかに入ればいくらでも楽しめる
学部内で付き合ってる人もいた -
学生生活良い学祭以外にもイベントがある秋の紅葉に合わせたイベントや冬野イルミネーションなど
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物化学薬理学など様々な薬に関わることを学べます途中から研究室に入って分野を搾ってより専門的に学べます
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先公的機関・その他
大学院 -
志望動機薬について学びたかった、有機化学が楽しいと思った、数学とお別れしたかった
投稿者ID:943025 - 卒業生 / 2019年度入学
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
「北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 北海道大学 >> 薬学部 >> 口コミ