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北海道大学
北海道大学
(ほっかいどうだいがく)

国立北海道/札幌駅

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偏差値:50.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.16

(1467)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.30
(128) 国立大学 40 / 596学部中
学部絞込
12831-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部っぽいことも勉強できるし理学部っぽいことも勉強できる。実験が忙しいとよく言われるけどただ座って聞いているだけの座学より楽しいし時間が過ぎるのも早い。農場に出てフィールドワークもできるし研究室で実験もできる。
    • アクセス・立地
      普通
      とにかく広い敷地だしメインストリートも長くて並木道になっていて、毎日自転車をこいだり歩いているだけでも楽しい。散歩だけでも来たくなる。逆に広すぎる分ある程度自分の行く学部の近くに住まないと、大学内に入ってから意外と学部棟に着くまでに時間がかかる。地下鉄も近くにたくさんあるし札幌駅も近いから遠くから来る分にはそこまで困らないと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数も多いし北大祭は札幌中からちびっこもおじいちゃんおばあちゃんもたくさん来る。サークルによっては他大学の人とも関わりが持てるし留学生もたくさんいるから刺激が多い。交遊関係は間違いなく広がる。自分で広げようと思えばいくらでも広げられる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:339874
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強を頑張りたい学生にはいい学科だと思います。農学部は1年生から移行するのに高い成績が必要ですが、そのぶん志の高い学生が集まりますし、講義やゼミも充実していると思います。特に農学部は研究室配属が3年前期や後期と他学部に比べて早いので、自身の興味がある分野を早いうちから専門的に学び始めることも魅力です。
      私にとって一番魅力的だった部分は実習が多いことです。農学部では私の所属している学科ではもちろん、他学科でも多くの実習があります。私は実習を通して様々な野菜を栽培したり、家畜の世話をしたりすることができ、実際にこのような体験ができたことは今後の進路を考える上でも参考になりました。
      ただ、一つだけ残念だったことはその忙しさのために部活をやめてしまったことです。サークルやバイトをやっている学生も多くいますが、私の場合は課題や実習を理由に辞めてしまいました。勉強を頑張りたい学生にとってはおすすめの学科、学部ですが、大学はサークルやバイトをメインにしたい人にとってはなかなか大変であると思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:334685
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部生物機能科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      カバーしている学問の範囲が広いので、生化学などから食品や根圏、微生物、土壌までいろいろなことが学べます。また、全体的に能力の高い人が多く、学科内の中も良いので良い刺激となります。しかし、他の学科と比べ実験等が多いので拘束時間が長く、学科のやっている内容が合わないと感じた場合少し辛いかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      基本的には一年次は一般教養科目、二年次以降から専門科目を学びます。専門科目では、化学や生物学、実験を主に行います。また、授業の選択次第で食品衛生管理者の資格を得ることができるようです。二年生の前期は余裕があるので、他学科・他学部履修をする人も居ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の分野は幅広く、研究レベルは高いと思います。また、多くの研究室がどこかしら微生物と関わるようです。
    • 就職・進学
      良い
      多くの場合、大学院へ進学します。就職の場合は有名企業・大手企業が多いです。学ぶ分野の幅広さが、就職先にも表れています。大学・学部学科自体のネームバリューが強いように思われます。
    • アクセス・立地
      良い
      ターミナル駅である札幌駅が近く、徒歩十分もかかりません。ただし、キャンパスがかなり広く、徒歩で大学の南端から北端へ行こうとするとかなりの時間がかかります。北大周辺で一人暮らしを始めるときは自分の学部の近くに住むと冬は楽かもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      農学部棟は歴史を感じさせる見た目でとても美しく、観光客の方々がよく写真をとっているのを見かけます。狭いですが農学部棟内に図書室・学食・購買もあります。しかし学食と購買は地下にあるせいか電波が通じません(笑)
    • 友人・恋愛
      良い
      性格がよく、社交的な人が多いです。学科の友達とご飯を食べに行くことも多いですよ。実験で拘束時間が長いので良い意味で仲良くならざるを得ない、と学科の先輩が言っていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物機能’’化学’’科なので化学に関係すること、特に有機化学を多く学びます。他には分子生物学、微生物学、土壌学など多くの分野を学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食品や腸内細菌、微生物に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台の通信添削を一度だけ
    • どのような入試対策をしていたか
      記述対策では必ず学校の先生に添削してもらっていました。二度と同じ問題は出ないので、過去問は時間配分と傾向をつかむ程度にしかやっていないです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120451
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いまいちどの分野を専攻したいのかがわからない人に向いています。この学科は農学部の中でも幅広く学べるところです。
    • 講義・授業
      良い
      各分野を幅広く学べます。その一方、特定のことだけをじっくり学びたい人にはつまらないかもしれません。2・3年で学科の各研究室すべての授業を受けることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅から10分、食堂・購買・図書館もそろっており駐輪場も十分あります。冬場の除雪もしっかり行われているため冬靴を履いていれば問題ありません。
    • 施設・設備
      良い
      学部内に24時間使用できるパソコン室があり農学部生ならばいつでも使えます。無料で印刷もできるのでレポートをここで仕上げることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科部屋というのが2・3年に用意されておりいつでも入れます。また学科で研修旅行もあるため親しくなる機会はいくらでもあります。実験・レポートでも協力して行うものがあるため学科内のつながりは比較的高いものだと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      他学部他学科の人とも交流できる部活・サークルの活動は盛んです。ほとんどの学生が何らかの活動に参加しているため結構忙しい生活を送っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      各研究室でどのような研究を行っているのか。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      幅広く研究を行っているため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      文系科目のセンター試験はセンター試験が始まってからのすべてを解きました。数学はセンター独特の形式に慣れるための参考書を解きスピード重視で対応しました。理科は2次試験のための勉強の合間に息抜きとして行いました。2次試験向けは基礎問題集を何度もこなしつつ上位の大学の問題を解いたりしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22244
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部畜産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      毎日、楽しく、充実した大学生活を送れていると思います。フレンドリーで、何でも話せる教授との出会いが、良かったと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授が、フレンドリーで、学問や、それ以外の事も、話をしやすい人だから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授が、フレンドリーで、学問や、それ以外の事でも、話をしやすいから。
    • 就職・進学
      良い
      教授が、フレンドリーで、学問や、それ以外の事でも、話をしやすく、相談に乗ってくれるから。
    • アクセス・立地
      良い
      住んでいるところは、大学のすぐ近くで、生活に困ることはありませんが、はめ込み式の窓で、夏に窓を開けられないのがつらいです。
    • 施設・設備
      良い
      設備も整っていて、研究費用なども、確保されていて、恵まれた環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学内での友人や、彼女もできたので、充実していると思います。学生結婚した先輩もいます。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動もあるにはありますが、今は、研究に忙しく、参加していません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、さまざまな分野の学問を学びました。2年次から、分野をし決めました。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      日本の畜産について、興味があったから。北海道大学は、憧れの大学だったから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534530
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をするにもそれ以外のことに取り組むにも良い環境だと思う。キャンパスの自然もきれいであり、充実した生活を送っている学生が多い。
    • 講義・授業
      良い
      各教員の専門分野について詳しい講義を聞くことができる。実験などの実技授業も行われる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は多分野にわたっており、興味のあるところに進める。知識の豊富な先生先輩に囲まれて過ごすことができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動をする場合は研究室の休みをもらえることが多く、サポートは充実している。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅から歩いて5分ほどなので、立地はかなり良く非常に便利。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に必要な実験装置は揃っている。まれに古いものもあるがどうにかなる。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスは30人程度のため、どんな友人ができるかは入学年度による。しかし全体的には穏やかな学生が多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルは公認非公認合わせるとかなり多く数えきれない。きっと自分に合うものが見つかる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年で学科に振り分けられ、植物の遺伝、酵素反応の科学、有機化学などを学ぶ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      生物学と有機化学を融合させた勉強ができる学科だったから。農学部の中で一番なんでもできる。
    感染症対策としてやっていること
    基本的な感染対策の徹底をする。自治体や国のレベルに応じて登校の制限もある。
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    投稿者ID:701959
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      悪いところはなく、充実した学生生活が送れるため「良い」の評価。特に高く評価するポイントもないため4とした。
    • 講義・授業
      良い
      教員の授業は面白いものが多い。どの分野を専門にしてもいいよう多様な講義が課されている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室、ゼミは3年の後期から始まる。忙しさや教育のきめ細かさは配属先によってまちまちである。
    • 就職・進学
      良い
      8割ほどが同大学大学院の修士課程に進学する。学部卒で就職する場合の支援はあまり手厚くないが毎年就職していく学生は一定数いる。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅から10分もかからずに着く。大きな駅に近い割には学部の近くは芝の広場などもあり自然豊かで過ごしやすい。
    • 施設・設備
      普通
      パソコン室や図書室がある。実験設備も基本的には整っているが、研究室によっては不足している設備もあったりする。
    • 友人・恋愛
      良い
      この学科は人数は少ないため友人関係が大きく広がることはないが、いい仲間に恵まれる確率は高いと思われる。
    • 部活・サークル
      普通
      学祭が毎年6月に行われ、大規模である。そのほかにもいろいろなイベントがある。サークルも公認非公認含め多くの分野に渡りたくさんある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学部配属後の2年は基礎的な内容を学ぶ。科目は学科内の研究室のものに加え、他学科の関連する科目もある。三年では2年の内容をさらに深めたものとなる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      天然の生理活性をもつ物質に興味があったためその分野を学べるところに行こうと思った。
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    投稿者ID:659246
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物系に進みたいけど具体的にやりたいことは決まってない、という方にはぴったりです。ほどよく緩い大学生活が楽しめます。
    • 講義・授業
      良い
      扱う分野が植物、病原、昆虫、動物などと広いので、生物系に進みたいがやりたいことが具体的に決まっていない、という人にはぴったりだと思います。とにかく専門的な研究をバリバリやりたい、という方には物足りないかもしれませんが、先生方も優しく穏やかですし、実験も多すぎず、大学生活を楽しむ時間も充分に取れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期に研究室配属が決まりますが、多くの研究室では4年生から卒論研究として研究がスタートします。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は人によってバラバラで、企業の研究者、道総研・農研機構などの研究者になる人が毎年一定数います。食品会社が特に人気ですが、製薬、種苗なども。公務員になる人も多いです。学科からのサポートは一切なく、個人個人で就活サイトなどを利用して一から就活をするので、希望の就職先から内定がもらえるかはその人次第です。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅から徒歩15分。最高です。空き時間や放課後など、時間をつぶすのに苦労しません。
    • 施設・設備
      良い
      色々な設備があります。使おうと思えば色々使えるはず、そろっているはず。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数は40人程度なので、その中から誰かしら仲の良い人はできると思います。研究室配属が済めば、同じ研究室の同期とは自然に仲良くなれます。恋愛はその人次第です。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは数えきれないほどあるので、入りたい人は何かしら見つけて入れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目を学ぶため、農学の授業はありません。2年、3年次はの専門科目の講義とときどき実験。4年次にはほとんどの人が単位を取り終えるので、卒論研究。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      食品業界の品質保証
    • 志望動機
      生物系に進みたいと思っていたが、具体的にやりたいことは決まっておらず、いろいろな分野の研究室がある生物資源科学科に進んだ。
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    投稿者ID:659077
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く色々なことを学びたいひとには向いている学科であると思うが、研究室によって忙しさが全然違ってくるので見極めが必要
    • 講義・授業
      良い
      植物病原学に関する講義の数が多く理解を深めることができたため。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      テーマによっては実験が少なく暇
    • 就職・進学
      悪い
      推薦もコネも全くなく就職活動の全て自力で行わなければならないため。
    • アクセス・立地
      良い
      農場が広く札幌駅からも近い。コンビニなど店も多くて便利である。
    • 施設・設備
      良い
      クリーンベンチなどの実験機器を、自由に使うことができるため。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学は学問をする場であり恋愛を充実させる必要は全くありません
    • 学生生活
      普通
      数多くの中から自分に合う部活やサークルを見つけられるかが問題
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年中の成績によって移行したあとは他の学科と比べ物にならないくらい暇な学生生活が始まります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      外資系コンサルティング会社
    • 志望動機
      移行するときに公務員を志望していたため暇な学科に行きたかったから。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572292
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、充実していたと思う。
      充実している点としては、広大な農場がキャンパスの中にあることである。
      農学を学びたい人には、この上なくよい環境である。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業の内容については、生物・化学系の講義が充実していると思う。
      課題も少なめであり、普通に勉強していれば単位を落とすことはまずない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は、3年生後期から始まる。
      自分の所属している研究室での活動は、イネを用いたテーマが主で、ラボとフィールドが両方できる。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については、大学院修士課程まで進学した先輩方は皆大手企業に就職していており、非常によいと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は札幌駅であり、駅から大学まで15分ほどである。住んでいる人が多い場所は、北12条駅から北18条駅の付近である。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、広大な農場を持っており、自分の研究室でも水田を使った研究している。教室はやや古い。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、みんな仲が良く良好な関係である。サークルでのつながりにおいても、各々和気あいあいである。
    • 学生生活
      良い
      サークルについては、数多くのサークルがあり自分のしたいことが見つかると思う。アルバイトをしている人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、高等教育推進機構で教養を学ぶ。
      2年次以降に、農学部で専門分野を学ぶ。
      4年次より、卒業研究が始まる。
    • 就職先・進学先
      未定
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    投稿者ID:428787
12831-40件を表示
学部絞込

基本情報

住所 北海道 札幌市北区北8条西5丁目
最寄駅

JR函館本線(小樽~旭川) 札幌

札幌市営地下鉄南北線 さっぽろ

電話番号 011-716-2111
学部 文学部理学部教育学部薬学部歯学部工学部医学部獣医学部法学部経済学部農学部水産学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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東京大学

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東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目
一橋大学

一橋大学

65.0 - 67.5

★★★★☆ 4.28 (460件)
東京都国立市/JR中央線(快速) 国立
京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (1533件)
京都府京都市左京区/叡山電鉄叡山本線 元田中
東京学芸大学

東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (618件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
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東京工業大学

65.0

★★★★☆ 4.26 (460件)
東京都目黒区/東急目黒線 大岡山

北海道大学の学部

文学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 4.22 (204件)
理学部
偏差値:62.5 - 67.5
★★★★☆ 4.14 (194件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (81件)
薬学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.16 (73件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.10 (34件)
工学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 3.92 (225件)
医学部
偏差値:50.0 - 65.0
★★★★☆ 4.20 (188件)
獣医学部
偏差値:57.5 - 65.0
★★★★☆ 4.46 (50件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.24 (120件)
経済学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.07 (98件)
農学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.30 (128件)
水産学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.09 (72件)

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