必ず人間関係で悩みます。：広島大学附属三原中学（広島県三原市）の口コミ

卒業生 / 2019年入学

必ず人間関係で悩みます。

2022年11月投稿

• 
• 1.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 3｜ 制服 1｜ 学費 -]

• 総合評価
  合う人には合うが、1度嫌になると行きたくなくなる。先生方の問題解決能力が低く感じ、人間関係などの問題が生じた際に適切な対応をしてくれない。
• 校則
  マフラーの着用や黒ソックスの着用が許可されたが、マフラーは色が決められている。また、黒ソックスを履くのは良いがスニーカーが白なので女子はあまり合わないかと。
  
• いじめの少なさ
  いじめと言うか、人間関係で悩む生徒が各学年に1人はいる。特に女子。その人は大体不登校になってしまう。
• 学習環境
  質問したら答えてくれるが、学校側が寄り添ってくる感じはしない。
  賢い子はとにかく賢い。
• 部活
  全員入部する必要があるので、もちろん人によって出席率は異なる。
• 進学実績/学力レベル
  外部生は大体頭が良い。宿題があまり出ないため勉強しない人はとにかくせず、自分の勉強をしっかりしている生徒はすぐに成績上位にいける。
• 施設
  教室に1台ずつアップライトピアノがあるが、調律されていないものやペダルが機能しないものなどが多数だ。ピアノを弾きたいなら音楽室に行った方が良い。
• 治安/アクセス
  三原駅からすぐなのでアクセスしやすいが電車の本数が少ないので電車組が大人数になってしまいがち。歩いているだけで邪魔だと学校に通報されることもある。
• 制服
  夏服は女子生徒に優しくない。目立つ。

入試に関する情報

• 志望動機
  単刀直入に言うと合格したから。また、小学校の同級生と別れたかったから。