少しおとなしいけど平均的な学生が多い学校：奈良教育大学附属中学（奈良県奈良市）の口コミ

保護者 / 2020年入学

少しおとなしいけど平均的な学生が多い学校

2020年11月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  地域の学校と違って何らかの思いがあって入学している学生が多いので、極端な不良はいないが、極端に優秀な学生、スポーツに秀でた人がいるわけでもない。学力的にも平均的な感じかと思います。
• 校則
  他校の事はよくわからない。自分の頃の校則とは時代が違うので比較にならない。
• いじめの少なさ
  今迄にまったく聞かなかったことはないが、ほとんどそんな話は聞かない。もちろん仲良しグループや好き嫌いはあると思うけど、いじめがあるような雰囲気は感じない。
• 学習環境
  とにかく宿題が多い、補習もあるので、学習面でのサポートはしているように思う
• 部活
  活動しているが練習への熱心さは学生任せで熱血指導者gいる感じではない。
• 進学実績/学力レベル
  中学からの外部性は学力が高く、小学校からの持ち上がり組は、学力が厳しい人も多いと聞きます
• 施設
  良い言い方をすれば歴史はあるが設備は古い、裏に山があるのは設備になるのかなぁ。
• 治安/アクセス
  通学で利用する公共交通機関は不便。学校前の坂道は急で歩行者と車の距離が近く危ないと感じることはある。まぁしかたないけど
• 制服
  一般的ではないかなぁ。ブレザーとか今風ではないけど、昔ながらの制服という感じ

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  極端な不良もいないし、極端に優秀な人もいない。普通に（平均的な）のほほんとした学生が多いように思いますが、今はそんな学生が多いのかもしれません。

入試に関する情報

• 志望動機
  小学校からの持ち上がりで、勉強癖が付くような感じがしたので。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業への取り組み、部活の停止などはありました。ただあくまでも一時的な対策で継続的なものではなかったように思います。