勉強、ではなく学習：洛北高等学校附属中学（京都府京都市左京区）の口コミ

保護者 / 2016年入学

勉強、ではなく学習

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス -｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 4｜ 制服 4｜ 学費 -]

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• 総合評価
  子どもが毎日楽しそうに通っている
  授業も難しくやりがいがあり、部活も先輩、友だちと仲良く取り組んでいる
• 校則
  地元の中学に比べて、校則は緩め
  指定の通学靴や鞄はない
  スマホも持っていってよいが、登校後、下校まで先生に預ける
  通学に時間がかかるのでスマホを持っていってよいのは助かる
• いじめの少なさ
  そのようなうわさは聞いたことはない
  先生方と生徒たちは仲がよさそうで、何かトラブルがあってもすぐに対処してくれると思う
• 学習環境
  まだ通いだして間もないので、受験のことはよくわからないが、上級生のスケジュールには模試がよく組み込まれている
  テストの点数が一定まで達しなかった生徒には補習がある
  学校で習っていない、家で自主的にやった勉強についても、先生に質問すれば丁寧に答えてくれる
• 部活
  中学は高校に比べて部活の数は少ないが、弓道など珍しい部活動もある
  文科系体育系両方とも様々な功績を残している
• 進学実績/学力レベル
  先生のサポートがしっかりしていると思う
  友だちも皆目標が高く、お互いに刺激しあっていける環境である
• 施設
  体育館は狭いという印象をうけた
  図書室の本は中高一貫であるため充実しているらしい
  校庭は普通の高校並み
• 制服
  冬服はネクタイ着用
  地元の中学はポロシャツなので、毎日カッターシャツにアイロンかけるのは大変だが見た目は格好よい
  高校はネクタイの色が変わるだけなので、制服を買い換えなくてよい

入試に関する情報

• 志望動機
  校風が自由であった
  自主性を育てる
  勉強、ではなく学習
  学校見学で、生徒たちがみな楽しそうにすごしていた