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国立沖縄県/首里駅
人文社会学部 琉球アジア文化学科 口コミ
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い学生は積極的・主体的に学ぶことを求められます。ただ座って聴くだけ、という講義はかなり少ないです。課題も多いですし、プレゼン・スピーチ・発表の機会も頻繁にあります。それらに一所懸命取り組めないと、とても苦痛な学生生活になると思いますが、真剣になれる人ならとても学生らしい充実した毎日を送ることができますし、卒業する頃にはかなりの実力がついているでしょう。また、この学科は自分のやりたいことがはっきりしている人が多く、なんとなく卒業して就職するよりも、その他の方法で進路を切り拓く人が比較的多い印象でした。
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講義・授業良い年次が低いうちは色々な分野の講義を満遍なく履修しなければなりません。少しずつ選択肢が広がっていき、最後には自分の興味のある分野をとことん突き詰められるだけの講義の幅はあるのではないかと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室については、特別に充実しているという印象はありませんでしたが、学問の性質上、自分の研究したいことと教授の専門分野が厳密に一致する必要はないと思いますので、特に不満は感じないのではないかと思います。教授は(性格的に)様々な方がいらっしゃいますので、自分に合った先生の研究室に入れば良いと思います。
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就職・進学普通ここの学科は大学の中でも最も就職率が悪かったと記憶しております。また、この学科を出たというだけで就職がうまくいくかというと決してそんなことはありません。ただし、就職率の悪さは前述のように、自分のやりたいようにやる、という人が多いからなのではないかと思います。本気で就職したければ指導教官は手厚いサポートをしてくれます。
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アクセス・立地悪い大学構内までのバスは2路線ありますが、土地柄バスは時間が当てにならず、使い勝手はあまり良くないと思います。また電車がない県で、モノレールも那覇市内しか走っておりません。そのため、地元の人は免許をとって車で通学する人が多く、県外生は大学の近くに部屋を借りて徒歩で通学する人が多かったです。車の場合、講義開始時間前の渋滞が酷いので、ストレスになると思います。
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施設・設備悪い校舎自体は古いです。ただし、それは講義に何の支障もありません。
冬は暖房が無く、寒いです。夏は冷房が効きすぎます。トイレは比較的キレイでした。 -
友人・恋愛普通これは完全に個人によると思いますが、講義がハードなため、比較的互いの関係が密になりやすく、協力し合う雰囲気はあるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を言語学的なアプローチから学ぶ。英語を実践的に使えるように学ぶ。
英米文学の概要を学ぶ。
年次が上がるにつれ、上記のような学びから専門性の高い内容になっていきます。 -
学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先物流会社での貿易事務 (※個人の特定を避けるため会社名の記載を控えさせていただきます)
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就職先・進学先を選んだ理由英語のスキルを活かせる業務内容だったからです。
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志望動機単純に英語が好きだったから、英語文化専攻を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか日ごろから英語を自分の好きな方法(音楽、YouTubeの視聴、英語でのメールのやりとり等)で触れるようにしていた
投稿者ID:118991 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価普通自分は英語文化専攻なのですが、みんな色んなことにチャレンジしていて、インターンシップ、アルバイト、ミュージカルなど英語以外でも精力的です。また、英語しか学べないので途中で別学部、学科へ移る人もしばしば見られます。
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講義・授業普通英語文化専攻は言語と文学を1、2年のうちで学び、段々文化も学んでいきます。取らなければいけない授業(必修科目)が多いのもまた特徴的だと思います。また、琉大は共通科目という全学部が自由に取れる講義も幾つか提供しているので、幅広い教養も自分次第で身につけられます。
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研究室・ゼミ悪い英語文化専攻は卒業論文が必修ではありません。なので、ゼミは卒業論文を書く予定がある人しか入りません。卒業論文を書くメリットは、4年間の自分が学んだ知識を集中させ、一つの大きな成果として残すことができます。書かない場合、論文に追われることがなく、就活などに集中できる反面、大学で学んだことをまとめる機会が失われます。
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就職・進学良い就職の幅はとても広いです。教員、サービス業、大学院、海外への就職など、一人一人がしっかり考えた上での進路が目立ちます。
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アクセス・立地悪いアクセスや立地は正直悪いです。バスも近くに2本しか通らないうえ、時間通りに来ないので、計算を間違え授業に遅刻する人をよく見かけます。バス代も那覇からだと高いです。また、車だと渋滞に巻き込まれ遅刻する人もいます。大学自体も広いため、夏はキャンパス内での移動も一苦労します。大学付近は最近開発されつつあるので、年々飲食店ができていますが、那覇などに比べると不便だと思います。
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施設・設備悪い勉強できるスペースはまあ確保されている方だと思います。食堂は営利目的か分かりませんが、弁当を持参する学生に厳しいです。図書館も2017年夏まで閉館するので、学習環境はかなり制限されます。学生に優しいとは決して言えません。自分の力でなんとかする能力を身につければこっちのものです。
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友人・恋愛良い英語文化専攻は内地からくる学生も多く、文化の違いなど新しい発見ができます。また、意識が常に高い人も同級生、先輩に多くいるので刺激になります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学と文学を中心に最初は勉強します。また、reading、 writing、 speaking、 listeningの基礎も学びます。そこから段々文化について学んでいきます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語をもっと深く学んでいきたいと思ったため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかとりあえず過去問を解いたり、英作文もより良い質の文章を書けるよう先生に添削してもらいながら対策しました。
投稿者ID:119741 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価普通特に思いではないけれど、不便なこともなく無難に過ごせていられたので、問題なく過ごせたのだと思います。
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講義・授業良いそれほどきつい課題とかはなかったとおもう。普通にやっていればAとかは簡単に取れるので問題ないと思う。あのタイプの人達の授業は適当だった気がする。
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研究室・ゼミ悪い最先端の研究をしている研究室が多いのか少ないのかはしらないけれど、悪い評判は聞いたことがない。
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就職・進学良い定期的に就職ガイダンスなどをリクルートの人などを招いて行っているので、積極的にン参加したらいいと思う。もちろん無料です。
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アクセス・立地普通公共の交通機関はバスしかないので雨の日とかは大変だと思う。自宅と学校の往復しかしなかったので周囲に何があるのかは知らないです。
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施設・設備悪い最近図書館の改装工事で1年間の閉鎖が決まったので、修士論文の作業がとても困難になってしまったと思う。とてもおろかなはんだんだとおもう。
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友人・恋愛普通教室と実家の往復で過ごしていたのであまり友達はできなかった。お金もないし飲み会などに入った事がない。普通に過ごせば友達とかはできると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカ文学とイギリス文学をまんべんなく勉強できた。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機文学が学びたかった。海外の。現代のも。昔のも。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問はあまりとかなかったけれど試験は簡単に融けた。
投稿者ID:126798 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い他の人のことは知らないけれど自分は無難にこなしていたので特に不満はないです。教室に時計がないことと1年間図書館が閉鎖することは良くないです。
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講義・授業良い一般教養の授業はけっこう退屈なものが多かった。専門分野を選択するようになってようやく楽しくなってきた。
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研究室・ゼミ普通たくさんの学部があって他の学部のことはあまり把握しきれていない。国際言語文化学科は言語と文学の専門の先生が多くいると思う。
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就職・進学普通就職や進学の実績はよくわからないけれど、定期的に就職ガイダンスなどはやっているので積極的に参加するといいと思う。
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アクセス・立地普通自分の住んでいる地域ではないので学校以外外の土地勘は全然ないです。図書館は1年間閉鎖するのでとても不便だと思う。
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施設・設備良い設備はいいのか悪いのか比較対象がないのでよくわからない。教室と図書館以外あまり利用し内ので基本的に知らない。
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友人・恋愛普通新入生歓迎会や運動会などに全く参加しなかったので、学生同士中が良いとか恋愛関係がどうとかは知らない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカ文学とイギリス文学について基本的なことを学んだ。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先大学院に進学
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就職先・進学先を選んだ理由さらに専門的な勉強がしたかったから。学部だけでは物足りなかったから。
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志望動機英語が好きだったのと海外文学が好きだったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基本的な知識を確実に身に付けた。過去問も少しといた。
投稿者ID:118502 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い国際言語文化学科は3つの専攻に分かれているので、自分が興味のある分野を専門的に勉強できると思います。また学期ごとに編入も可能なので自由に勉強もできる。あと、国立大学なので授業料が安いところも魅力的です。
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講義・授業良い授業では、琉球特別科目があり、琉大ならではの授業があります。琉大生であれば誰でも登録可能です。また、広い分野の履修が条件であることが多いので科目をバランスよく受けることができる。たとえば、理系と文系をバランスよく受けるなど
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研究室・ゼミ良いゼミに関しては学部によって積極的であるかそうでないか変わってくるようだ。自分もよく分からないのですが、教授によって当たり外れは多少あるようです。
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就職・進学良い沖縄県での就職だと、国立大学であるので多少有利な点は出てくるかとお思いますが、今は就職難であるので、自分の就活の努力次第で変わると思います。
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アクセス・立地良い那覇市のような南部の都市部と中部に入るちょうど中間の距離にあり、遠くへ出かけるときはどちらも同じくらいの距離で同じような速さで行けるので便利である。車がない人はバス通学だったりする可能性もあるが、車を所有する予定であれば、琉大は広い駐車場もあるので非常に便利である。しかし、車通学の人が多いため授業前で混み合ったり、駐車できる場所がなく遅刻することもたまに起きる。
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施設・設備良い施設は別に不自由することはないが、私立大などのように綺麗な外観の建物は少ない。建物も多いので設備は十分に充実しているのではないかと思う。
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友人・恋愛良い沖縄のひとがやはり多く感じるので、アットホームな雰囲気を楽しむことが出来ると思う。またサークルなどに入れば出会いも増え友達や恋人ができる良いきっかけにもなると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分は英語を専門的に勉強しているので、英語で言語学を学んだり、イギリス、アメリカの文学を学んだりといろんなことをします。またTOEICで基準の点数を取らないと卒業できないなどいろいろ勉強することがたくさんあります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機英語を学びたいと思い、国際言語文化学科の英語文化専攻というのが魅力的であったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師塾には通わず、進研ゼミを利用していました。
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どのような入試対策をしていたかその大学にあった英語の分野の問題とセンターで使う範囲の苦手な科目を勉強しました。
投稿者ID:122919 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価普通語学を学ぶにはいい環境ですが、逆にいうと語学しか学べないのでそのまま社会人になると、単なる語学が多少できる人でしかありません。社会人としてのマナーや教養については自分で勉強することになりますし就職活動も不利です
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講義・授業普通言語を選択し、その言語について学ぶ。言語学、文学、日常会話などが主です第二外国語も2年間は必修でした
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アクセス・立地普通基本的には、バスか車で通勤することになりますが付近には単身寮などもあります。大学内に食堂や売店があり、大学の周りにもコンビニはありますスーパーは徒歩15分圏内にあります
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施設・設備普通少々古いですが、新しい建物もあり、パソコンも自由に使えるパソコン室もあるので、便利な方だとおもいます。
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友人・恋愛普通基本的に同年代が多いですが、語学専攻ということもり、留学から帰ってきた先輩方や、年配の方も学びにきており、良い環境だと思う。
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部活・サークル普通特にサークル活動や、課外活動には参加していない。 サークル活動に参加してた友人は比較的楽しそうだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容語学全般。言語学から実際に言語を使ったコミュニケーションまで
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所属研究室・ゼミ名ゼミには入っていない
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所属研究室・ゼミの概要ゼミには入っていないので、特に説明できない
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先社会福祉法人
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就職先・進学先を選んだ理由他に決まらなかったから、仕方なく決定した
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志望動機語学を学ぶのが好きだから、合格できると思ったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高校の授業をちゃんと聞いて、模試も受けた。学校が進学校で対策してくれた
投稿者ID:82270 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価普通特に突出したことを思いつかなかったので、3という評価にした。目的があれば自由に何でもできると思う。結局は自分次第だと思う。
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講義・授業普通授業の選択肢はそれほど多くはないけれど、専門の先生が多くいるので自分の興味のあることを見つけて自分の進みたい道を早めに選択すれば、何とかやっていけると思う。
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研究室・ゼミ普通自分はそれほど熱心にゼミや研究室という制度に参加しなかったのでよくわからない。そもそもそのような呼び方が一般的じゃなかった気がするので評価のしようがない。
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就職・進学普通就職はせずに進学したので詳しいことはわからない。聞くところによるといろいろとサポート体制は整っているようなので、自分で調べれば何とかなると思う。
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アクセス・立地普通敷地が広くて移動が面倒に感じるけれど、自分の場合は行く場所が限られていたので特に苦労はしなかった。かえりにどこかによると言うことはしなかったので大学の周りのことは知らない。
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施設・設備普通後者は比較的きれいな方だと思う。教室にはなぜか温度計と湿度計があって、時計がないという意味不明なことになっているけれどそこまで不便ではなかった。食堂もあるけれど言ったことがほとんどないので知らない。
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友人・恋愛普通いつも一人だったので他の人のことは知らない。部活やサークル活動もどうやらあるらしいので興味がある人はそこに毛羽どうにかなると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語で書かれた文学を研究している。特にイギリスとアメリカに分かれている。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先大学院に進学
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志望動機やりたいことができそうだったから。地元では一番いい講義が受けられそうだったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師沖縄受験ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いた気がする。昔のことなので覚えていない。
投稿者ID:67176 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い私は英語専門でした。英語や言語学を学ぶにはとてもよかったのですが、結局自分なりに勉強できる人じゃないと伸びません。学科内では留学する人がとても多いので、それを目標としている人にはいいと思います。交換留学を利用する人が多いです。就職に関しては、自分次第で、先生や大学はあまり面倒を見てくれません。
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講義・授業良いアメリカの大学で経験を積んだ先生が多いため、課題もそれなりに多く、英語を使った授業は当たり前です。同じ学科の仲間と一緒に課題に取り組んだり、グループ発表の準備をしたりと、ひとりで勉強する環境だけではありません。おそらく、他学科よりプレゼンテーションなどの課題が多いかと思いますので(もちろん英語)、力はつきます。人前に出ることも慣れてきます。
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アクセス・立地良いみんな車通学なのでアクセスには困りません。図書館や学食、生協はとても近いのでキャンパス内では動きやすいです。大学まわりになにもありませんが・・・車があるので授業の合間に学外に遊びに行くことはできます。
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施設・設備悪い施設自体は最低限のものばかり・・・。なので、あまり期待はできません。自動販売機でさえあまりないです。
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友人・恋愛良い2年生で英語劇というものに学科で取り組みます。自由参加ですが、ほとんどの人が参加します。1年毎日練習練習の日々のため、すごく仲が良くなります学科全員友達という感覚が当たり前で、こういうことは他の学科、他大学にもあまり見られないと思います。本当に仲良くなりますよ!
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部活・サークル普通いろんなサークルがあります。サークル棟という場所で集まって活動するのが基本で、学外で活動するサークルも多いです!沖縄ならではの海関係のサークルが人気です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語、文学、言語学、英語教育などを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名応用言語学についての研究室
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所属研究室・ゼミの概要応用言語学なら好きなことを研究できます
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先大学
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就職先・進学先を選んだ理由学生のために働きたいから
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志望動機学びたい分野があったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか理系より文系科目の配点割合が高いため、文系ばかり勉強してました。
投稿者ID:26342 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い自分の興味・関心のある講義を受講できるので、専攻とはまったく異なる分野でも学ぶことができます。たくさんのことを自由に学べる反面、就職についても自分で考え動いていかないといけないため、積極的に大学の就活支援情報を調べ利用していくべきだと思います。
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講義・授業良いユニークな先生方が多く、バラエティ豊かな講義がたくさんあります。言語や異文化を学ぶ授業では、ペアを組んだりグループを作って発表や討論をすることもあるため、同じ学科の学生同士仲良くなる機会が多いと思います。
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アクセス・立地普通構内に湖もあれば森もあり、自然がいっぱいの大学です。そのぶん都心(那覇)から離れていますが、バス停も多く高速道路を通る高速バスを利用すれば、すぐに県庁所在地の那覇市や那覇空港に行くことができ便利です。
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施設・設備良い伝統のある大学のため、比較的施設は古いと思います。校舎自体はキレイですし、図書館や売店、食堂など設備も充実しています。
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友人・恋愛良い国際言語文化学科は女子が多く、グループ学習のような授業が多いことから、比較的同じ学科の学生同士仲良くなる機会がたくさんあります。
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部活・サークル良い文化系も体育系も充実しています。沖縄の大学であるということから、三味線や琉球舞踊など沖縄独特の文化を楽しめるサークルも活動が盛んです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語・文学・異文化などについて様々な角度から学ぶことができます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先銀行
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就職先・進学先を選んだ理由外資系の企業のため、英語力を活かせると思ったから。
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志望動機文学について深く学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか進学校だったため、高校で大学入試対策の授業を受けていた。
投稿者ID:25100 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い緑にあふれるキャンパスでのびのび勉強できる大学だと思います。国際言語学科は男女仲もよく、似たようなタイプが集まってきてお互い刺激を受けられるいい環境です。特に海外、ヨーロッパや英米などに興味がある人に向いているかと思います。ですので学科のおよそ半分以上が在学中に留学・ワーホリ・ボランティアなどで半年~2年を過ごします。卒業後に世界を回ったりする人も少なくないので、普通にストレートで就職する人はかなり少ないです。ただ卒論は選択制ですので、他の学部よりは自由には動けると思います。
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講義・授業良い海外の大学院を出た先生方が多くいらっしゃって、講義レベルは充実しています。しかし同じ講義でも先生によってまったく進め方が違ったりするので自分にあった先生の情報を仕入れておく必要があります。また、英語ないし他の外国語を読み書きできることを前提にしていますので、他学部との共通の授業は少ないと思います。論理や学術的なことに関しては日本語での授業の方が多いですが、プレゼンテーションやディスカッションなどの授業はすべて英語です。
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アクセス・立地良い琉球大学に通うなら、学校の近くに住んでいない限り自家用車もしくは原付は必須です。琉大に来るまでのバスはあまり便利ではありませんし何より敷地が広く外周は約2.3キロあります。そのため北口・東口・南口(西原口)のいづれかから入ることができます。学内には生協や食堂が二つずつありますが、たいていお昼時は混んでいて座れないことが多いです。車もちが多いですので、学外に食べに行くことも多々あります。大学の近くということもあっていろいろな種類の店がありますので楽しいと思います。
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施設・設備良いあまり校舎は新しくないですが、内装が老朽化している印象はないです。最近エレベーターと外壁を新しくしていました。山の上にある学校ですので緑が多く、暖かい日にはみんな外の芝生でまったりしたりしています。24時間開放しているビルもあり、夜通しの作業やただのおしゃべりスペースにも使えます。ただ、夏はよく羽虫が入ってきます。
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友人・恋愛良い大学全体にはいろいろな人がいますが、その中でも国際言語の面々は一風変わった人が多かったです。とにかくフットワークが軽く国内外いろんなところにぽんぽん行き、そこから手ぶらでは帰ってこないようなひとたちの集まりです。英語を主にする学科ですが、あくまで言語はツールとしてみている人が多く、それを使って学ぶことを単純にみんな楽しんでいる印象です。男女比は3:7ぐらいですが、それでもみんな仲が良く、ふざけた話から真面目な話まで聞いてくれる人たちです。数組カップルもいました。
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部活・サークル普通かなりサークルは温度差がありますのでばらつきがあります。本気のサークルはそれこそ部活と変わらない感じで出席などもとられることもあります。しかし好きな時に集まって好きにやって終わるみたいな感じのサークルもあります。サークル紹介のイベントではキャラの面白い人が集まっているためアメフト部や医学部野球部などが人気です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に英米文学、言語学、基本的な英語でのアウトプット技術を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名イギリス文学・石川ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要イギリス文学を切り口にそれぞれの視点で研究を進めます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機在学中に絶対海外留学したかったことと、地元県内に進学することでもろもろの費用を抑えたかった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期で受けるつもりだったので、英語での面接を少し練習しました。
投稿者ID:24465
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 【募集停止】総合社会システム学科
- 人間社会学科
- 琉球アジア文化学科
- 国際法政学科
基本情報
このページの口コミについて
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