鹿児島大学農学部の口コミ[p.9]

卒業生 / 2007年度以前入学

教授が信頼でき、よい環境で学べました。

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

農学部農業生産科学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたいことがなかなか見つからなくても実習や講義などで様々な体験が出来き、こらからを考えるのにも教授やゼミの環境も良いため親身になってくれると思います。
• 講義・授業

  良い
  授業の選択範囲の多く充実しています。講義内容も先輩や教授の意見を参考に出来るので幅が広がると思います。
• アクセス・立地

  良い
  鹿児島市内にあるので、市電やバスなどアクセスも良く自転車があれば十分だとおもいます。また図書館、学食も充実しています。
• 施設・設備

  良い
  校舎も綺麗でひろびろとしており実習室や農場など機材も多くあも充実しているので、満足できると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  自分次第！いろいろな人との出会いがあるのでどんな出会いも経験も自分のものになると思います。ほんとに自分次第！
• 部活・サークル

  良い
  いろいろなサークルがあり、春の勧誘もすごいので自分に合ったものを見つけられると思います。いろいろなサークルに顔を出してみてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農業のマクロからミクロな部分まで学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  農業経営経済学
• 所属研究室・ゼミの概要
  農業経営の仕組みを学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  ドルフィントレーナー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分が好きなイルカを職業にしたかったので。
• 志望動機
  農業県で先進的なため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接、作文対策をしました。

卒業生 / 2007年度以前入学

実習が充実している

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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農学部農業生産科学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義で学んだことを実習で復習・応用できる環境が整っています。その分、当然ながら動植物の世話が必要になるので休日も世話や観察に行かなければいけないことがあります。
• 講義・授業

  良い
  数学、英語、化学、生物、物理といった基本的な教科から専門的な講義まで幅広く履修することができ、実習も豊富です。教員免許を取得する場合、通常より多くの講義を受ける必要がありますが、その分他の学部・学科の学生とのコミュニケーションを取れたり、違うキャンパスに行くこともできて良い経験になりました。
• アクセス・立地

  悪い
  本部のキャンパスになるので生協や食堂にも近いですが、実習では自転車で30分ほどかかる場所まで行くこともあるため自転車や原付で移動する人が殆どです。鹿児島市内中心へも自転車や市電で行けるので、遊びに行くのにはかなり便利の良い立地です。
• 施設・設備

  普通
  私が在籍していた頃から改修工事があったので、現在は農学部だけでなく売店なども綺麗な建物になっていると聞いています。
• 友人・恋愛

  普通
  本人の意思次第ですが、基本的に勉強と遊びを両立している人が多かったです。校内恋愛や学部内恋愛も多かったです。
• 部活・サークル

  良い
  サークルがたくさんあるので、所属すると違う学部の人ともサークル活動を通して仲良くなれます。一つのスポーツの種目でもサークルが1、2個あって部活もある場合もあり、見学して自分にあった所を選ぶことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  動植物の生態について基礎から基本技術まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  観賞園芸学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  花の育種について研究することができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  化血研
• 就職先・進学先を選んだ理由
  元々薬学部を希望していて、興味があったので。
• 志望動機
  第一志望大学・学部に落ちたので、滑り止めで受けました。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  論文対策のため、農学に関する本を読んで論文を書いていました。

卒業生 / 2007年度入学

食品、植物等を学びたい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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農学部の評価

• 総合評価

  良い
  大学の全体的な雰囲気がよく、自由に学びやすい大学。校舎もきれいで、環境もよい。土地柄ゆったりした先生や友人が多く、とても居心地がよかった。
• 講義・授業

  良い
  多くの学部、学科があるため、専門内外のさまざまな講義が選択できたため、幅広い知識を身に付けることができると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  企業と連携して研究が行われていることも多く、特に地元の特産などの研究に力を入れている研究室もあり、鹿児島大学ならではの研究ができると思う。
• 就職・進学

  普通
  地元の企業には強い実績があると思うが、県外には有利という訳ではなさそうである。都会と離れているため、就職活動に費用がかかる。
• アクセス・立地

  良い
  市内の中心部にあり、交通の便は非常によいと思う。１人暮らし用のアパートも多く、治安も比較的よいため県外からの進学も安心だ。
• 施設・設備

  良い
  数年前に校舎や食堂など全面的に建て替えがあっただめ、きれいで、設備も整っていると思う。それに伴い最新の設備が導入されていると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  たくさんの学部、学科があり、サークルもたくさんあるので、多くの人との交流がある。男女比も同じくらいなので恋愛も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  青果保蔵学研究室に属し、シクラメンの色素について研究を行った。
• 所属研究室・ゼミ名
  青果保蔵学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  食品、植物の保存や、色素の変質などについて研究できる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  JAの関連会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  鹿児島の企業で、食に関する企業に就職したかったため。
• 志望動機
  食品の開発者になりたくて、大学の評判もよかったので、選びました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校で行われている受験対策を行った。過去問など

卒業生 / 2007年度入学

分野が広い

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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農学部の評価

• 総合評価

  良い
  バイオ関係に興味のある方には非常に魅力的な学科だと思います。学科には生命機能、食品、食糧、焼酎と4つの講座に分かれ専門的に研究を行えます。また、学べる分野が広く、1年生から様々な講義を受けることで自分の学びたい分野を選ぶことができて良かったです。
• 講義・授業

  良い
  1年生のときは教養科目がほとんどで2年生から専門科目が多くなります。そのときの専門科目は選択できず、全員同じ科目を受けます。選択できるのは3年生からの科目です。
• アクセス・立地

  良い
  鹿児島中央駅まで市電で20分程度でアクセスはかなり良いです。鹿児島市の町中に立地しているのでお店は多く生活しやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  農学部の建物は新しいため、それにともない設備も新しい方だと思います。学食までは近いですが、図書館は端から端に移動するため遠いと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科は男女半々程度で、鹿児島をはじめ九州各県出身者が多かったです。基本的にまじめな人が多かったと思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活とサークルは多数あります。同じ競技でも部活とサークルの２つがある可能性があります。基本的に部活の方が本格的に行い、サークルは遊び半分で楽しんでいるように思えました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  微生物の遺伝子を中心に研究していました。
• 所属研究室・ゼミ名
  生命機能学講座
• 所属研究室・ゼミの概要
  生命のもととなる遺伝情報についての研究を行います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  食品会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の専門性を活かせると思ったためです。
• 志望動機
  遺伝子などに興味があり、様々な分野にわたり勉強できるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の配点が高いため、センター試験中心に勉強しました。2次試験は赤本を中心に勉強しました。

卒業生 / 2006年度入学

九州で農業を学ぶならここ！

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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農学部農業生産科学科の評価

• 総合評価

  良い
  九州で実践的な農学を学ぶには最適な大学だと思います。ただ、入試の時点で学科を選ばなければならないので、学びたい分野を少し絞る必要があります。
• 講義・授業

  良い
  他学科の授業も選択して聞くことができるので、知識の幅が広がります。３年次からはコースごとの授業も増え、少人数でのゼミ形式の授業もあり、有意義な時間を過ごすことができます。
• アクセス・立地

  良い
  市内の中心部に立地しており、便利がとてもよいです。キャンパスの近くには路面電車もとおっているので、通学には困らないと思います。キャンパス周辺の環境も良いので、一人暮らしをしている学生もたくさんいます。
• 施設・設備

  良い
  入学当初は校舎が全体的に古かったのですが、今では改装されてとてもきれいになっており、セキュリティーもしっかりしているので、安心です。学食も広くて、おいしいので、一般の方も来ています。
• 友人・恋愛

  良い
  同じような考え方の友人がいるので、４年間何も問題なく一緒に過ごせました。他学部の学生ともサークル等で知り合って仲良くなれることもできます。
• 部活・サークル

  良い
  部活も多いですが、サークルの数も数えれないほど多いです。入学してすぐの頃に、勧誘をいっぱいしているので、体験でいろんなサークルを見て回るのもおもしろいです。サークルを一から作る友人もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農業の基礎を学び、興味を持った分野を専門的に研究することができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  農業経済学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  農業を経済的な観点からみて、問題のあるところは改善する方法を、よいところはさらに伸ばす方法を探ります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  九州大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  数学的な観点で、農業について研究を深めたいと思ったからです。
• 志望動機
  実践的にも、科学的にも農業を勉強したかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  二次試験の過去問を５年分ほど、繰り返し解きました。

卒業生 / 2006年度入学

生物生産学科

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

農学部農業生産科学科の評価

• 総合評価

  良い
  さまざまな分野が勉強できよい。自分の好きな勉強に集中もできるのでとても良い大学だと思います。自分のために頑張れる。
• 講義・授業

  良い
  講師も特色があり、選択分野が広い。学科のなかでいろいろな講義が受けられ、好きな講義や興味のあるものもきっとあると思うので困らないと思う。
• アクセス・立地

  良い
  市電もあるし便利！自転車さえあれば困らないと思う。鹿児島中央駅までも遠くないので、いろいろなところへ行ける。
• 施設・設備

  良い
  校舎も研究室も比較的新しいので綺麗だし、機材も良いものをそろえてくれていると思います。学食も広いのでよい。
• 友人・恋愛

  良い
  出会いも多くたのしい。好きなことをして、好きなように時間を使える大学生活なので、沢山の人脈を作って自分のためにすればいいと思う。
• 部活・サークル

  良い
  メジャーなサークルから個性的なサークルなど種類が多い。学祭などはいろいろなサークルの人と出会えるのでとても楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農業についてミクロまたマクロの視点から学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  農業経営経済
• 所属研究室・ゼミの概要
  農業経営について農家、政府、企業等いろいろな視点を勉強できます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  ドルフィントレーナー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともとドルフィントレーナーになりたかったから。
• 志望動機
  有名な教授がおり、その方の講義を受けたかったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接を重点的に作文等の対策を行いました。