鹿児島大学農学部の口コミ 参考になった順 [p.4]

卒業生 / 2010年度入学

農業への現場を通したアプローチ

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

農学部農業生産科学科の評価

• 総合評価

  良い
  地方国立としてしっかりとしたスタイルが確立されていると思います。学校側は学業に関してはサポートしてくれますし、プライベートに関しても生協や学生自治会を通して多くの助けが得られると感じました。
• 講義・授業

  良い
  理系に関しては、個人の学習意欲次第で多くの課題に取り組むことができると思われます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  農業に関する幅広い分野の基礎授業から始まり、多くの実習を経てそれぞれの研究室に進むことができます。
• 就職・進学

  普通
  就職や進学に関してはあまり充実している印象を受けませんでした。個々の努力によるものが大きいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  基本的に皆さん自転車やJRで通学されます。買い物に関しても市電で天文館やバスでイオンに行けますので、困ることはないと思いました。
• 施設・設備

  良い
  農学部は実地のフィールドはあまりお金をかけている印象は受けませんが、ラボや設備はいいものを使っていると思いました。
• 友人・恋愛

  良い
  自治会がイベントを季節ごとに開催するので、出会いもありますし、サークルの数も充実しています。
• 学生生活

  良い
  サークルは100-200ほどあり、文化系も体育系もおおよその種類はありますし、学祭も毎年盛り上がりを見せます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農業に関する多くの分野をジャンルごとに学びました。経済や畜産、園芸、作物といったジャンルを生産から流通を通して考えることができます。
• 就職先・進学先
  あらゆる分野に就職できます。 第一次産業や飲食に限らず、サービス業や公務員に進む方もおられます。

在校生 / 2016年度入学

充実している。

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

農学部食料生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学科に比べて農業だけでなく 科学的なことについても学ぶことができるます。例えば、食品の衛生管理、微生物のはたらき、食品の機能性についてなどです。
• 講義・授業

  良い
  図や写真などが豊富で、先生自身の研究の話をしてくれることもあり面白い。
• アクセス・立地

  普通
  私の通学の仕方としては、家から鹿児島中央駅までバスで行き鹿児島中央駅から大学までは自転車で行っています。自転車は鹿児島中央駅に駐輪場があるのでそこに停めています。また、鹿児島中央駅から大学までは市電で行く人や徒歩で行く人もいます。しかし、農学部は大学の最寄駅から遠い方なので自転車が一番おすすめです。
• 友人・恋愛

  普通
  私は、サークルの先輩ととても仲良くしています。サークルによって雰囲気が全く違うので、入学式の後のサークル体験で自分に合っている雰囲気のサークルを選び入ることが大切だと思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルはとてもたくさんあります。同じ種目のものでも何個かあります。例えばバトミントンだったら、部活を除いて３つもあります。違いは、強さやサークルの頻度などです。また、サークルによって雰囲気も違うので自分に合っているところを選部ことが大切だと思います。

在校生 / 2014年度入学

農作物の生産・加工

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

農学部食料生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  生物や化学に関する授業が多く、この分野に興味がある人には適していると思います。卒業後は大学院への進学や就職から選ぶことができます。就職に関しては、公務員や民間企業のどちらも多いです。
• 講義・授業

  良い
  講義はレポートのみと試験が課されるものと両方があります。レポートは授業の内容をまとめたり、課題となるものもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室には３年後期から配属されます。卒論のテーマは自分で考えることも先生から与えられたテーマを選ぶこともできます。
• 就職・進学

  良い
  就職説明会やセミナーが定期的に開催されています。求人情報も掲示されており、自分の興味のある分野の就職先を調べることができます。
• アクセス・立地

  良い
  近くに市電の電停があり、バス停も至るところにあります。周囲は学生向けのアパートも多く、スーパーやコンビニもあちこちにあります。
• 施設・設備

  良い
  研究室ごとに実験機器は設置されていますが、共同で使用できる分析機器を置いている実験室もあります。図書館は朝から夜まで開館しており、自習に最適です。
• 友人・恋愛

  悪い
  研究室やコースごとの交流会や新入生歓迎会が定期的に開催されています。実習や合宿などの授業も多いので、同級生との交流の機会も多いです。
• 学生生活

  悪い
  サークルや部活動、アルバイトなどは個人の自由で好きに参加することができます。サークルを掛け持ちしている人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は主に共通教育科目を履修します。２年次からは専門科目も増えて、２年後期からは学生実験も始まります。
• 就職先・進学先
  大学院進学

卒業生 / 2009年度入学

選択の幅が広いので自己責任で

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

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農学部農林環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  特に冬夏休みに実習が多くフィールドワークが好きな方には非常に有意義な講義が充実していると思います。選択科目で他学科の講義も参加できるのでコース選択の際の参考にできると思います。
• 講義・授業

  良い
  とにかく実習系の講義が充実しているのでフィールドワークが好きな方にはお勧めできます。森林科学コースでは特に冬夏休みの約半分が実習ですので進学を目指す方はよく考慮された方がいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実習はフィールドワークが多いですが研究室は様々な幅があるので自分に合った研究室を選択できます。フィールドワークが多い研究室や実験や統計が多いなど研究室の選択は非常に重要なので最初の2年間でよく調べて起きた方が望ましいと思います。
• 就職・進学

  普通
  鹿児島県内で履修科目に準ずる就職先を選ぼうとする場合選択先が少ないと感じていました。将来学んだことを活かす職に就きたいのでしたら公務員を志望していた方が多かったと記憶しています。
• アクセス・立地

  良い
  電車や路面電車、バスと公共交通機関はかなり充実しているのでかなり住みやすいい環境が整っています。周辺に施設も充実しているので遊びもアルバイトも様々な選択肢があります。
• 施設・設備

  良い
  実習が好きかどうかで大きく評価は分かれますが長期の休みには高隈演習林での実習が複数回ありますので有意義な学生生活が送れると感じていました。
• 友人・恋愛

  悪い
  残念ながら自分の場合はそのような経験を学内でしていなかったので評価をつけれるような経験はありません。
• 学生生活

  普通
  基本的に講義とアルバイトにほとんど生活を費やしていたのであまり参考になるようなものはありませんが、施設が充実しているのでアルバイトは様々な選択肢があります。ただし遊んでばかりの方もいらっしゃいましたのでこればかりは自分自身で判断して決めるものだと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から2年次までは共通教育がメインで2年次からはコース選択後3年次に研究室に入ります。専門教育は3年次からご主なので最初の1，2年で好きな科目等を考慮してコース選択ができます。
• 就職先・進学先
  大分県庁林業職

在校生 / 2015年度入学

ザ・農学部

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

農学部農業生産科学科の評価

• 総合評価

  普通
  最初から家畜コースを志望して入学したため、1年生の頃の植物や経済の講義はすごく無駄に感じた。興味も持てるものもあまりなかった。3年になり、研究室に配属されると家畜を実際に管理するようになり、充実もしているし、責任感もある。
• 講義・授業

  悪い
  いわゆる「楽」な授業が多い獣医の授業は単位を取りにくいのが多いが、畜産の勉強を私たちはしたいので、畜産の講義こそもう少し難しいものにして、勉強さへるべきではないのかと思う
• 研究室・ゼミ

  良い
  家畜を管理する研究室に入ったので、本当に毎日大変でも、充実しているし、責任感も生まれた他のどの研究室よりも先に卒論を始めているので、確かにバイトや遊ぶ時間はなくなるが、やりがいは一番ある研究室だと思う
• 就職・進学

  普通
  私の研究室はサポートはほぼないが、先輩方は勉強熱心で就職先はすごく良いと思う。先輩方からのサポートは充実している学校でのサポートはあまり関わってないのでわからない
• アクセス・立地

  良い
  市電が目の前にあり、新幹線もとまる大きなJRの駅も自転車で5分ほど。学校の周りは居酒屋が多い方面と、施設が充実している方面のふたつある。スーパーもたくさんあって、ハシゴもできるくらい近い
• 施設・設備

  良い
  私が入学する少し前に全面的な改装があり、綺麗トイレも含めてすごく過ごしやすいWi-Fiも完備図書館は少し冷暖房が効きが悪い農学部で汚いトイレを見たことがない。
• 友人・恋愛

  良い
  自分自身も同じ学科で恋人を見つけ、周りにもそういった人は多い学科自体の人数も多いので、友達はたくさんできた学祭ではコースのみんなで出し物もするくらいまとまっている学年だと思う
• 学生生活

  良い
  馬術部に入学直後から入部し、三年で主将になった馬が好きで癒しもあるし、毎日活動はあるので充実している大変なこともあるけど、はいってよきったとおもっている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は浅く広く。専門は家畜、植物、経済の概論だけその他の学部と一緒に共通教育といって英語や体育、その他の講義を受ける2年はコースに分かれより専門分野の勉強3年はさらに深く。授業数は少ない四年は卒論と英語と取り忘れ、の講義卒論は管理だと、自分で議題を決め、進めていく。早くて3年後期から始めていく

在校生 / 2016年度入学

生物というよりは化学を主に学習します。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

農学部食料生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  普通の総合大学です。ただ、学科名に惑わされて、本当は生物系の事がしたかったのに入ってみると化学系ばっかりみたいなことが起こります。名前だけで判断せず、大学のHP等でしっかりやっていることを確認してから学科選びすると良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  履修の組み方の自由度は低いです。特に専門科目は既に学校の方で決められているものが多く、融通は効きません。1年生や2年生の前期のうちはそれほど専門科目がないため、退屈に感じるかもしれません。その反動で2年生の後期以降、専門科目や実験が急に増えて、その忙しさに対応しきれず単位を落としてしまう学生も少なくないようです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私の学科では2年生後期でコース選択があり、3年生前期からコースに分かれて授業が行われます。研究室やゼミ選びに関してはそれ以降になるので、考える時間は大いにあると思いますが、人気が集中するところもあるので、早めに決めておいて損はないと思います。
• 就職・進学

  普通
  大学院へ進学する人もいますが、学部卒で就職する人もそれなりにいます。言っても鹿児島大学は旧帝大でもなければ特別なネームバリューがあるわけでもないので、就職で有利かと言われるとなんともな感じです。大手企業を目指すなら大学院へ進学するのが良いかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  大学は市電沿いにあり、アクセスは良いと思います。飲み屋街も多くあるため、夜も比較的賑やかです。ただ、場所によっては(唐湊方面など)治安が悪いところもあります。
• 施設・設備

  普通
  農学部は、大学キャンパス内に広大な畑を持っており、実習などで使うことがあるようです。また、唐湊や指宿に果樹園や実習施設があります。
• 友人・恋愛

  普通
  私の学科では女子の割合が圧倒的に多いですが、女子同士、男子同士の関わりは深いです。また、サークルに同じ学科の先輩がいれば、過去問をもらえたり、授業やゼミ選びについてのアドバイスをもらえたりするので、良いと思います。
• 学生生活

  普通
  大学祭が5日かけて行われます。長い割には他の大学のようにゲストを呼んだり、ミスコンが行われたりはないので、正直そこまで期待はしないほうが良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は高校化学や高校生物のちょっとした応用という感じで、あまり面白みはありません。2年次以降は実験が始まったり、専門科目が増えたりします。
• 利用した入試形式
  決まっていません。

在校生 / 2014年度入学

食物の生産から加工までを支える

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

農学部食料生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  サークルに所属しているか、バイトをしているかで充実度が変化すると思います。専門科目も多く、授業の難易度も差があります。所属する研究室によっても卒業研究のテーマが異なり、自分の興味のあるコースを選ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  課題はそれほど多くありませんが、期末試験の結果が成績に大きく左右します。講義はほとんどがスライドによるもので、試験のない講義は授業の内容をレポートにまとめて提出します。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は2年後期に選択し、３年前期に配属されます。基本的には希望する研究室に配属されますが、人気のある研究室の場合は成績順となります。
• 就職・進学

  普通
  就職支援センターがあるため、そこで就職に関する情報やセミナーに参加することができます。進学については、内部からだけでなく外部からの進学者もいます。
• アクセス・立地

  普通
  市電やバス停も多くアクセスのしやすい場所に大学があります。近くには学生向けのアパートも多く、繁華街も市電で行くこととができます。
• 施設・設備

  普通
  食堂やカフェもあり、売店も敷地内に何か所かあります。図書館は朝から夜まで開いており、自習に最適な環境が整っています。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルなどに入れば学内の友人関係を広げることができると思います。同じ学科や研究室の同級生とも仲良くなれます。
• 学生生活

  悪い
  学祭はサークルの活動がほとんどなので、サークルに所属していないとあまり楽しめないかもしれません。定期的に音楽系のサークルの演奏会や美術系のサークルの個展が開催されています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年前期から２年前期にかけて共通教育科目を取得します。２年次以降は専門科目で、２年後期からは実験も始まります。卒業論文は早ければ３年後期から始めます。
• 利用した入試形式
  大学院進学

在校生 / 2016年度入学

サポートがしっかりとした大学

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

農学部食料生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年次から共通教育に加えて学部、学科の授業があり、気が抜けません。思ったより忙しい日々を送ります。3年次のコース分けに向けて真面目に勉強している人もおり、日々刺激を受けながら過ごしています。2年次では実験が始まるため、1年次のうちになるべく単位をとっておくことが大切です。また、鹿児島大学の決まりの1つに「3分の2以上の出席をしなければ、期末テストが受けられない」というものがあります。何が何でも出席しましょう。
• 講義・授業

  良い
  鹿児島大学にはチューター制度があります。半期ごとに担当の教授が単位の取得状況や授業の出席状況、健康状態やその他相談などを聞きます。親身に相談に乗って頂き、とてもありがたいです。講義でも教授と学生の距離が近く、学生の理解度に応じて進度や内容を変えて頂けます。英語はレベル別にクラス分けがされており、簡単すぎてつまらない、難しすぎてついていけないということがありません。

在校生 / 2016年度入学

充実した生活

2017年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

農学部農業生産科学科の評価

• 総合評価

  普通
  畜産の技術を期待して入学したがそこまですごいことをしているわけではなかった。牛、豚、鶏の研究をもっとしてほしい。
• 講義・授業

  悪い
  一、二年でとる共通教育は、面白いものもあるが、面白くないものもある
  選ぶのを間違えたら本当につまらない。
  単位のために座っている感じ
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究内容がよく理解できない
  将来の畜産につながる研究をすれば良いのになんでそれ？っていう研究ばかり。自分の卒論が不安
• 就職・進学

  悪い
  あまり聞いたことはないが、悪くはないらしい。
  どこか選ばなければ就職できないことはないと思う
• アクセス・立地

  悪い
  めっちゃ暮らしやすい
  市電でだいたいどこでもいける
  基本みんなチャリ
  車持ちはほとんどいない
• 施設・設備

  悪い
  トイレが綺麗なのは高ポイントだけど、最近便座が冷たい。冬場はつらい。節電のためって言ってるけどたぶん節約するところはそのじゃない。
• 友人・恋愛

  普通
  仲の良いコースだったため、大変楽しい
  先輩方よりも確実に仲良くなってる
• 学生生活

  普通
  たくさんサークルある
  忙しくするかどうかは自分次第
  サークルや部活で講義は休みにくい

卒業生 / 2012年度入学

講師陣充実！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

農学部農林環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  講師陣は大変親切で、卒業論文だけではなく就職活動に関しても非常によくご協力いただきました。私の代は公務員として社会に出た人が多くいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は市電の工学部前電停、公共交通機関は充実しています。周辺は学生を対象とした一人暮らし用のアパートや、安くて美味しい各種飲食店等がたくさんあり、一人暮らしでも十分楽しめます。
• 友人・恋愛

  良い
  学内は他学部も同じ敷地内にあり、講義も他学部と合同のものもあるので、友人関係、恋人関係などたくさんの出会いがあります。更に各種サークルも大小たくさんあるのでそこでの出会いもあると思います。
• 学生生活

  良い
  学内での最も大きなイベントは学祭です。サークルや学科単位で露店を出したり、音楽系サークルのライブ、美術系サークルの展示があったりととてもバラエティに富んでいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科では2年次に各コースに分かれます。そこで森林に関する生産、流通、保護、経済等について幅広く学びます。そこから自分の学びたい分野を更に絞り、3年次に研究室に配属されます。4年次に書く卒論に向けて、それぞれ深く学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  技術職