鹿児島大学農学部の口コミ 参考になった順 [p.2]

在校生 / 2015年度入学

意志が弱いと堕落する人はする。

2018年10月投稿

• 
• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

農学部農業生産科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学祭がどんどん厳しくなっており、鹿児島大学名物みこしパレードが学生は反対したのに大学側の主張によりなくなった。
  芸能人の招待も禁止。
• 講義・授業

  悪い
  1.2年で行われた講義はほとんど意味がない。
  せっかく大学に入ったのだからもっと専門的な事を学びたかった。
  1～4年全てに言えるが、先生によっては試験結果が悪い人も、レポート等の救済処置が施され、結果的には単位がもらえていた。真面目に勉強した人が報われない。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  忙しい。就活に全力を注げなかった
• 就職・進学

  悪い
  私の研究室はサポートはなかった。
  全て自力。就活で研究が疎かになることは許されなかった。
  研究室での仕事をこなしていれば、就活していなくても、就職先がないまま卒業しても、教授は気にしていなかった。
• アクセス・立地

  良い
  新幹線が止まる中央駅から自転車で10分もかからず、かなり立地は良い。
• 施設・設備

  悪い
  清掃は行き届いている。
• 友人・恋愛

  良い
  浅く広い人間関係
• 学生生活

  悪い
  サークルはたくさんあるが、飲みが激しい。
  みんなで吐くまで飲む意味がわからない。

在校生 / 2018年度入学

南九州ならではの自然環境

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

農学部農業生産科学科の評価

• 総合評価

  良い
  南九州ならではのテーマが取り上げられている。南九州の自然環境に適応した農業技術や研究の開発が行われている。
• 講義・授業

  良い
  共通教育や学部の基礎になる講義が多くて、発展した分野への手助けになる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  いろいろな研究室がある
• 就職・進学

  良い
  就活支援センターがあり、求人のポスターやチラシなどが数多く貼り出されている。
• アクセス・立地

  良い
  周辺に住宅が多い。鹿児島中央駅からも近い。周辺の飲食店も充実。
• 施設・設備

  普通
  過不足が多い気がする。充実しなくても良さそうなところに充実し、充実してほしいところにあまり行き届いてない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルを通じて多くの先輩や同級生に会えた。もっと関係を深めてもいい。
• 学生生活

  良い
  サークル活動が全国でも活発と言われているが、そのとおりで、とてもイキイキしてる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農業生産科学科は、2年次より植物、畜産、農業経済の3分野に分かれる。1年次は共通教育や基礎科目が多く、後々の学部学習の手助けになる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  南九州(宮崎、鹿児島)は農業が盛んだと、大学のパンフレットで見た。農業を知りたいなら、自然豊かな南九州に行くのもいいと思った。

在校生 / 2015年度入学

サークル、勉強ともに充実

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

農学部食料生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  電停、駅、バス停が近くにあり、立地も良いです。また、サークル活動も充実しています。講義も外部から先生が来るなどの貴重な体験もできます。
• 講義・授業

  良い
  いくつかの授業は外部から講師を呼んでくださって毎週の講義や集中講義を行ってくださいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生、先輩も理不尽な人がいないため、精神的ストレスがなく毎日を過ごせているのは大きいポイントではないかと思います。
• 就職・進学

  良い
  自分から就職支援センターに行けば、就活についての本、面接練習、履歴書の添削などを細かくしてくださいます。
• アクセス・立地

  良い
  電停、駅、バス停が近くにあるため、立地は良いと思います。最寄りは市立病院前電停、郡元駅、鹿大正門バス停です。
• 施設・設備

  良い
  研究室が一番上の階なのですが、エレベーターがあるのはとても助かります。ほかの実験設備も整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比率が同じくらいなので、友人関係も恋愛関係もいいくらいに充実できると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはいくつもあり、学祭ではそれぞれが出店をしてそれぞれの特徴を活かしながら楽しんでいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のときは基礎的な分野を幅広く学び、三年生以降のコース配属、研究室配属のための材料とします。二年生からは実験も始まります。三年生から研究室配属があり、四年生からは実際に卒業研究が始まります。
• 就職先・進学先
  食品会社

在校生 / 2015年度入学

自然にいちばん近い学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

農学部農林環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科は自然に関することを学びたい人にとってとても良い学科で、食料、土壌、水、森林について学ぶことができます。それぞれについて詳しく学ぶことができるのでとても楽しいですし、また演習や実習が多いこともいいところの一つです。実際に体験することで身につくことが多いと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門の先生方の丁寧な指導があるため、講義・授業もとても分かりやすく異なった授業同士でも接点があるため反復して覚えやすいところが良いです。また、専門性もとても高いものとなっています。自然科学を学びたい人におすすめです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれの研究室に教授が常にいる状態なので分からないことや自分の知らないことについて教えていただけます。また、指導も細やかで自分の成長をゼミを通して感じるとこができます。先輩方の指導も受けられます。
• 就職・進学

  良い
  就職率はとてもいい数字だと思います。企業に就職する人もいれば公務員を目指す人、教員を目指す人、様々なひとが夢をもって毎日頑張っています。もちろん大学院に進む人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  1番多く学部が集まるキャンパスの中にあり、共通教育と同じキャンパス内で受けられるためとても立地としてはいいところです。また、中央の大きな駅に近く駐輪場も充実しています。
• 施設・設備

  良い
  実験室や実習室などがあるためとても施設的には充実しています。また、セキュリティもしっかりしているため過ごしやすい環境が整っています。研究に用いる設備も充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  学科自体の人数は多くいろんな人と触れ合う機会があります。例えば、県外生も多いため地元から通っている人でも友達がとても多く出来ると思います。比較的みんな仲が良いです。
• 学生生活

  良い
  この大学はサークル数も多く学祭も盛大なのでとても楽しい学校生活を過ごせると思います。学祭では学科のみんなで協力して出店もしました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では主に共通教育を中心に授業があり、自分の興味を持っているものを取ることができます。必修にさえ注意していれば好きなものをどんどん学ぶことができます。2年次にはコースが分かれます。それぞれ自分のコースの専門の選択や必修の授業を取っていきます。この頃から実習なとか増えていきます。3年次ではコースによって時期は違いますが研究室配属が始まります。他の学科よりもは早いため早く自分のしたい事を卒論として考えることができます。

在校生 / 2015年度入学

楽しい大学生活を送ることができます！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

農学部農林環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科全体としての雰囲気はとても良いです。
  特に荒れている様子もなく、安心して大学生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  担当の教授が皆さんとても親切で丁寧な講義を行ってくださるため、きちんと講義を受けていれば勉強についていけないということはありません。
  質問等にもきちんと応えてくださるため信頼できる方々です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  この学科は二年次に三つのコースに分かれ、三年次に更に研究室に分かれます。
  研究室はコースによって異なりますが、それぞれが多くの研究テーマを持って研究しています。
• 就職・進学

  良い
  就職に向けてのセミナーやインターンシップなどの募集等が頻繁にあり、積極的に参加することで就職への準備を十分にすることができます。
• アクセス・立地

  良い
  大学から徒歩5分未満の所に市電が通っており、市電を使えば鹿児島中央駅まですぐに行くことができます。バスも多く通っているため通学には便利です。
• 施設・設備

  良い
  大学は比較的新しい建物が多く、設備等もきれいに保たれているためとても使いやすくなっています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動や部活動が活発で、普段の活動だけでなく、学祭では協力して出店などをするため良好な友人関係が築けます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は主に農学の概要を学び、2年次のコース分けに役立てます。
  2年次からはコースに分かれそれぞれの専門について学んでいきます。

卒業生 / 2010年度入学

自分の学びたいことが見つかる

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

農学部の評価

• 総合評価

  良い
  食品、土壌、微生物や鹿児島特有である焼酎学など幅広い学問について学べます。研究棟や各教室は衛生面もよく、実験施設の設備も整っています。
• 講義・授業

  良い
  共通科目は自分で選べるので魅力と感じたものを選びましょう。専門科目は多少は難しいかもしれませんが、先生方も質問には適切に応答してくださいますので、どんどん質問しましょう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室では自由が尊重されますが、半面で自分で実験計画を立てて進めていかなければなりません。企業との共同研究も多くしており、面白い発見もできます。学会においての発表も多く最優秀賞も狙えるレベルの研究をしていると思います。
• 就職・進学

  良い
  大学内に就職支援センターがあり、学生に対してのセミナー案内や求人の紹介もしてくれます。また、各研究室にも直接求人が届くこともあるので助かります。
• アクセス・立地

  良い
  市内にあるので多くの店があります。また、市電の駅も近いのでアクセスは良いと思います。通勤手段としては主に自転車が便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  遺伝子実験施設など専門的な実験施設が整っています。あらかじめ予約をしておけば使用できます。動物の飼育施設もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  学科はだいたい男女半々なので女子とのかかわりがそれなりにあると思います。学科ないカップルも割と多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一、二年次は一般教養が多く、専門教科はそこまでありませんでした。実験は二年次後期から始まり、そこから専門科目も多くなります。研究室は３年次後期に配属されます。私は未利用資源の活用についての研究を主にしていました。
• 所属研究室・ゼミ名
  栄養生化学・飼料化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に飼料が家畜にどのような影響を与えるかを研究しています。特に鶏における成長を中心とした研究を盛んにしています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  もともとは焼酎について学びたいと考えていたが、授業を通していくうちに栄養関係の研究をしたいと思うようになったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文、面接、口頭試問がありました。小論文は制限時間内に２題目について書くため練習では多くの題目について書く練習をしました。面接の対策として様々な先生方と面接を行い耐性を付けました。口頭試問では各教科の先生とのマンツーマンの補習をしとにかく基礎を固めました。

卒業生 / 2009年度入学

実習が多い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

農学部農業生産科学科の評価

• 総合評価

  良い
  多くの人との出会いがとても刺激になりました。野外活動が好きな人にはとてもおすすめです。よりよい4年間にしてください。
• 講義・授業

  良い
  各分野の教授の話しはとても刺激的で、自分から聞く姿勢があれば深いところまで学ぶことがでしました。また、自分の学科だけでなく、他学科の授業を受けることにより、視野が広がることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によると思うが、出来るだけ厳しいと思った研究室にしたほうがよい。一番の大学生の醍醐味の研究は専門性が高い方がいいし、様々な考え方を身につけることができる。楽な方に逃げると、結局なにを学んだかわからずもったいない気がする。
• 就職・進学

  良い
  多くの人と出会うことができるので、様々な意見を聞くことができます。その中で、自分がやってみたいと思うことを考えることができます。また、就職相談にも乗ってくれ、みんな親切でした。
• アクセス・立地

  良い
  市内で、交通手段も多く、便利でした。また、天文館にも近く、新幹線も通っており、立地的には言うこと無しです。
• 施設・設備

  良い
  大学の農地などがあり、研究も大々的にできます。食堂や図書館もだれでも使用することができ、とても便利でした。
• 友人・恋愛

  良い
  人によると思いますが、友達はできやすいです。実習も多く一緒にいる時間が多いと、仲良くなりやすいと感じました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農業について、基礎知識から専門分野まで学ぶことができた。
• 所属研究室・ゼミ名
  寺本研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ブタの品種改良などの研究をすることができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  今後の日本を担う農業について、学びたかったから
• 利用した入試形式
  センター利用入試

卒業生 / 2009年度入学

充実した大学生活をおくれました。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

農学部農業生産科学科の評価

• 総合評価

  良い
  温暖な気候の中、のびのびと学べました。自分が希望した研究室にも入れたので、研究も楽しみながらがんばれました。九州だけでなく、全国から学生が集まるので、多種多様な人と交流できるのも、自分の価値観を広げるきっかけになりました。
• 講義・授業

  良い
  １、２回生のときの授業は、単位を取りやすい授業、取りにくい授業と前から評判が分かっているものもあるので、さぼる人は授業をさぼってしまうので、まじめに勉強したい人はしっかり選ぶ必要があります。専門に分かれてからはどの授業もしっかり学ぶことが出来ました。
• アクセス・立地

  良い
  県の中心部にあり、新幹線の駅も近く、とてもアクセスが良いです。最近売店やサークル棟が改築され、校舎も改築が進んでいるのできれいです。
• 施設・設備

  良い
  学食の評判は人それぞれですが、私は美味しいと思いました。農学部は立て直したばかりなので校舎はきれいですが、研究施設は少し古いので雰囲気が暗く感じました。
• 友人・恋愛

  良い
  自分の考えをしっかり持っている人が多く、一生付き合っていきたいと思える友達にもたくさん出会えました。サークル内で付き合う子が多かったような気がします。
• 部活・サークル

  良い
  サークルや部活動は盛んですが、施設やグラウンドが足りず、予算も足りなかった気がします。部活の打ち上げでは、みんなお酒が強いので大盛り上がりできるのが楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農作物の生産に関する知識、技術、実習ができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  果樹園芸学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  南九州の柑橘栽培に関する研究ができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大阪の教育関係の会社（農園を持っている）
• 就職先・進学先を選んだ理由
  農園を経営しており、農業を重要視している会社だったから。
• 志望動機
  これからの日本で大切な食について学びたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  二次試験でしっかり点数を取るため、化学の記述対策を重点的に行った。

在校生 / 2015年度入学

充実した学生生活をおくれます！

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

農学部の評価

• 総合評価

  良い
  食品系、製薬系への就職を目指す人におすすめです。
  日々食べているもの、使っている薬など、身近なところで利用されている化学について知ることができるので、私はとても面白いと感じています。
  鹿児島ならではの講義(焼酎学など)が必修科目であったりするためとても魅力的で、就活の際には人事の方に興味を持って貰えるようなお話もできるような力がつくと思います。
• 就職・進学

  良い
  食品系、製薬系への就職が多いです。企業による就活対策セミナーなどか充実しており、セミナーに参加すれば特典品が貰えることもあります。また、公務員志望の人も、大学生協が公務員講座で、試験対策をかなり細かいところまでバックアップしてくれるので、安心です。
• アクセス・立地

  普通
  鹿児島中央駅からも、市電や自転車ですぐという好立地だと思います。大学周辺は、ひとり暮らしの大学生も多く、生活に必要なものが身近で一通り揃うので、とても暮らしやすいと思います。ひとり暮らしの学生は、大学まで自転車で15分以内が平均。周辺にお店も多いため、家の近くでアルバイトもできて、とても住みやすいです。
  ただ、鹿児島なので、東京や大阪へのアクセスにお金と時間がかかり、特に就活では、苦労する人もいるので、この点で星が3つになりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  植物についてや、食品について主に勉強します。高校で生物を選択していた人には特におすすめですが、物理選択だった人も、しっかり授業を受ければ、高校生物の必要な部分はしっかりカバーできます。自分も物理選択でした。
  各授業ごとに、異なる内容の中に繋がる部分があって、食品や生物の分野の全体的な理解がしっかり身につきます。

在校生 / 2016年度入学

素晴らしい

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

農学部食料生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門の講義に幅があり様々なことが学べるところがいちばんの魅力だと思います。また教授の熱意もあり深いところまで学べるのが良いです
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の数も非常に多く、自分の専攻したい分野の選択に困ることはないでしょう。また研究室に配属された後の先生方の指導も細かく行ってもらえるので不自由はないです。
• 就職・進学

  良い
  就職先は様々な業種があり先輩方も大手と呼ばれている企業などに多く進んでいますし、サポートもしっかりと行ってくれるので安心です。
• アクセス・立地

  良い
  学校の近くには市電やバスがあり通学に関しては不便は感じることはないでしょう。また周辺には居酒屋なども多くあり息抜きにはちょうどいいと言えるでしょう
• 施設・設備

  良い
  教室の数が多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係な関してはサークルが数多く展開されているので気に入ったサークルが見つかればそこで友達は作れるでしょう
• 学生生活

  良い
  文化祭が大きなイベントとしてあり、外部からも多く人が集まり非常に盛り上がります。サークルに入っていれば独自の出し物などを行い楽しめるでしょう