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宮崎大学
(みやざきだいがく)

国立宮崎県/木花駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(391)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.18
(119) 国立大学 118 / 599学部中
学部絞込
11921-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物や化学について高い専門性を持ちながら、それを活かして食品から植物、微生物といった幅広い分野を学ぶことができる。また、研究室配属も三年生時と遅いことからゆっくりと自分が学びたい分野を考えることができる。学び足りないと思えば大学院に進学することもできる。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援課や定期的に開催されるセミナーがあるため、本人の頑張り次第では大手企業に内定をもらった人もいる。また、大手企業の推薦枠も一部存在する。
    • アクセス・立地
      悪い
      宮崎市の中心から外れているため、立地は田舎になり、娯楽が少ない。しかし、大学近辺にスーパーとコンビニがあるため、必要最低限のものは購入することができるため生活には困らない。大学の近くに学生アパートがあり通学は比較的楽。また、場所が場所なので家賃も3?5万円と安い値段でそこそこな広さのアパートを借りることができる。ただし、繁華街までのバス代が高いため、原付は必須だと考えられる。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      化粧品や食品企業から公務員と選択肢は多数存在する。また、大学院も比較的入りやすいらしい。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:332189
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      がっつり4年間勉強できる
      卒業後は食品、畜産、焼酎系などで活躍できる。
      先輩方との上下のつながりもかなり強い。
      先生方と生徒の距離が近い
      個人面談が定期的にある
    • 講義・授業
      良い
      講義はちゃんと準備された環境で行われる。
      雰囲気も非常に楽しく明るく先生方の説明が非常にわかりやすい。
      単位は過去問などを使って取れる。
      課題はレポートが多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは3年後期から、選び方は成績順で希望制。
      ゼミの説明会は3年前期にある。
      ゼミ生同士は毎日を共にするので非常に大事
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は様々で有名大手も多数いる。
      就活情報も担任からのメールで得ることが出来る。
      進学については3割程度。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は木花。駅から大学までは自転車で15分くらい。学校の周りは非常に静かで安全。マックスバリューの近くに住んでいる人が多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広大で実験の設備も整っている。教室も広く自習室として24時間解放されている部屋もある。
      課題は図書館や地域デザイン棟を使う。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は男女問わず仲が良く一年に数回学科全員で食事に行く。学科内でのカップルも3カップル程度私の学年はいる。友人作りは4月の新歓。色々参加すると良い。
    • 学生生活
      良い
      サークルは200以上あり私も4つ掛け持ちしている。
      アルバイトは大多数がしており私も3つ掛け持ちしてバイトしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は基礎で専門と教養どちらもある。2年時は抽選のある基礎教養科目と少しレベルの上がった専門。3年は専門。4年は授業はなく卒論のみ。
    • 就職先・進学先
      ベンチャー企業のコンサル
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    投稿者ID:428566
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体としては、授業等もしっかりとあり、実験などにも取り組めるため、かなり満足している。ただ、授業選択を考慮すると、必修科目が多いため、選択の幅は狭い。
    • 講義・授業
      普通
      授業については、教科書に載ってること以外のことも聞けるため、満足している。ただし、授業が研究や教養に直接つながるかというと、違うところもある。幅広い分野について勉強できると割り切って勉強すると楽しめると思う。ただし、化学についての内容も多いため、あまりにも化学が苦手だと苦労するかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって、かなり方針が違うため、自分に合った分野、研究室を探すことが必要不可欠であるが、それさえ、マッチングがうまくいけば、サポート等も自分にあったものを期待してもよいと思う。
    • 就職・進学
      良い
      進学等については、自分で行動さえすれば、対策できる場もあるため、恵まれていると思う。しかし、立地条件がよくないため、就職活動の場所によっては金銭的にかなり苦労する。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅が大学から1~2キロと遠く、交通の便が悪い。また、近くにスーパーマーケットはあるものの、飲食店など少なく、街へのアクセスも悪い。一つだけよいとすれば、空港までは比較的容易に行くことができることである。上の学年になればなるほど、車の所有率が上昇し、原付などは多くの学生が所持している。
    • 施設・設備
      良い
      実験器具等については、研究室にもよるとは思うが、地方国立大にしてはまだましであると思う。ただ、実験を積極的に行いたいならば、研究室などについても、下調べをしっかりして、研究費をしっかりと貰っている研究室を選ぶことをお勧めする。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどをすると、他学科とのつながりもでき、楽しく生活できる。学科の先輩後輩の関係は、比較的良好で、入学後1か月ほどしてからだが、毎年新入生歓迎会も企画される。
    • 学生生活
      普通
      大学のイベントの大きなものとしては学園祭があるが、楽しめば、かなり楽しめるし、人によっては学園祭の日程で旅行に行く人もいる。アルバイトについては、大学の近くで探そうとすると、先輩などの紹介がないと難しいかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      全体的に学ぶ内容としては、食品化学や生化学等科学に関するものが多いが、食品工学など物理学に近い内容も学ぶ。また一年次、二年次においては、教養科目も数多く受けなければならない。詳しくはシラバスを調べるとよい。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      種苗会社
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    投稿者ID:415264
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部植物生産環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で植物について詳しく学びたい、植物が好きだという方にはぴったりな学科です。講義にはフィールド実習など実習や実験が多くあり、中には自分で1から野菜を育てる事が出来る実習もあります。
    • 講義・授業
      良い
      講義には様々な種類がありますが、どの先生も専門性があります。昆虫学という講義もあり面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期から研究室選びが始まり、1.2月頃に配属が決定しました。配属方法は学年で異なりますが、私達は成績順でした。私の所属する研究室はやりたいことをやらせて貰えるので勉強になります。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援課という機関があり、そこでは面接練習や相談を受け付けてくれています。メールやTwitterもやっているので情報量もあり凄く利用しやすいと思います。また、学内の合同企業説明会が3日間あり、多くの企業が訪れました。
    • アクセス・立地
      普通
      宮崎大学木花キャンバスの最寄り駅は木花駅です。清武キャンパスの最寄り駅は清武駅です。木花駅から学校まで歩いて30分、じてんしで10?15分程度です。周りにお店が少ないので、自転車、原付、車のいずれかを持つ事をオススメします。
    • 友人・恋愛
      良い
      気の良い人たちが多く充実しています。
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    投稿者ID:328437
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部海洋生物環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      海洋生物の分類、生態、生理、魚病、水産化学といったものを学ぶことができます。自分の好きな分野が見つかれば、研究室配属後により深く探究することが出来ます。本学から離れた延岡に付属フィールドがあり、そこでの宿泊を伴う集中講義などもあるので学科の仲間と非常に仲良くなれます。就職・進学は研究室によって大きく変わってきますが、県庁や教員のような公務員、食品会社、大学院進学と様々ですので、大学入学後、本人が自分の力でどこまで頑張れるかが重要になってきます。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容は総合評価に挙げたものを中心に、より知識を深めていくことになります。また、潜水士の資格試験に向けた講義が設けられています。
      教員免許や学芸員といった資格に関わるものは、学科で定められている単位数に加えてそれぞれ専門の単位を選択することになります。
      講義の中でパワーポイントを使ったプレゼンをする課題があったり、希望者には韓国へ行って相手の大学生とプレゼンや学生交流が出来たりと、アクティブラーニングにも力を入れています。
      実験実習では学科内の各研究室で行われている中心的な内容を押さえることにもなるので、3年次の研究室配属の参考になります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次から研究室配属が決まり、各研究室で卒論に取り組むことになります。
      研究室によって指導が充実していたりそうでないことがあるため、1年次から先輩や先生と話してしっかり見定める必要があります。
      自分自身は、分子系統学を扱う研究室を選択しました。そこで、遺伝子の情報を元に生物の進化や分類について考察する研究を行っていました。
    • 就職・進学
      良い
      研究室によっては、企業から声がかかる場合もありますが、基本的には各自で就職活動することになります。学生支援課の情報を常にチェックしながら、自力で就職活動を頑張って下さい。
      進学は大学院や専門学校など様々です。大学院は博士後期課程までありますので、研究職に進みたい人にも対応しています。
    • アクセス・立地
      普通
      大学のある木花周辺に住んでいれば、基本的に不自由することはありません。
      ただ宮崎は交通が不便で、お金がある人は自動車を持つに超したことはありません。
    • 施設・設備
      良い
      本学科には延岡に付属フィールドがあります。
      2014年辺りに一部改装し、施設が綺麗になりました。泊まり込みで研究することも可能です。
      実験機材の中には古い物もあったりしますが、基本的に使っている設備は充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      高校教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      生物研究が好きでしたが、大学院進学にはお金がかかるため、専門分野を扱い続けるのに都合が良い教員を選びました。生徒の指導は大変ですが、専門を教えることが出来、とてもやりがいがある仕事なので充実しています。
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    投稿者ID:286681
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部森林緑地環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      宮崎県は元々田舎ですが、少し栄えているところはあります。しかし宮崎大学はそこから離れた、周りに畑しかない所にあります。他にやることもないので勉強に集中できると言えますが、遊びに行くには本数の少なく値段の高いバスか、車で送ってもらうしかありません。しかし、農学部にとってはフィールドが他大学に比べると近くにあるため、便利と言えます。
    • 講義・授業
      良い
      森林緑地環境科ではとても幅広い範囲を扱っています。森林の経済について、木材の性質について、樹木の生態について、砂防について、など、本当に幅広いので興味のない分野も必修であったりします。一方で実験や、実習が豊富にあり実践して内容を身につけることができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      企業に依頼されて、共同で研究している教授は何名かいます。すごい研究を実はしているらしいという噂はききます。
    • 就職・進学
      良い
      公務員試験に何名も合格しているそうで、そのサポートもばっちりみたいです。院に行く人も多いようです。就職に関する説明会もよく開催されています。
    • アクセス・立地
      悪い
      そもそも田舎なのに、少し栄えたところから遠くて、バスは値段が高く、電車は1時間に一本あればいい方でよく遅れるし学校から最寄り駅は遠くて、学校の周りは田畑しかなくて、車がないとかなり不便です。
    • 施設・設備
      良い
      田舎な分、近くにフィールドがあって実習する上では便利です。実験機材もマニアックなものも揃っていて充実してると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      近くに大学が無いため他大学との交流はないです。ただ、一人暮らしの人が多いため大学の周辺にみんな住んでいて友達の家にすぐに遊びに行けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年はほとんど高校のおさらいに少し専門性を加えたくらいで、2年は専門教育の基盤、3年から本格的な専門教育といった具合です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      指定された単位をすべてとっていれば、卒業時に申請することで得られる資格があり、樹木医補、測量士補の資格を取りたいと考えたからこの学科に入りました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次は数学を選択しました。数学は基礎的な問題しか出題されず、証明問題が多い傾向にあったので、教科書の章末問題や、証明を解きました。
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    投稿者ID:181302
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業分野を幅広く学んでから進路を考えていきたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。応用生物科学科は細胞、微生物、植物など世界的に優れた教授が多く、世界の最先端を学ぶことができます。実験設備も充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野を基礎から応用まで学ぶことができます。そのため将来の選択肢が大きく広がります。将来のことをイマイチ考えられてない人にもおすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      世界最先端の研究を行っている研究室が多いです。企業と共同研究を行っていることもあります。研究室漬けの毎日になります。
    • 就職・進学
      良い
      先生のつながり、紹介によって様々な選択肢があります。大手企業や中小企業、公務員まで様々な進路がありめす。
    • アクセス・立地
      普通
      市内からは遠く、バスや電車などの本数も少ないため明日からがないと少し辛いかもしれません。自転車があればどうにかなります。
    • 施設・設備
      良い
      実験器具は型が古いものが多いですがほとんどの実験をカバーできるほどの種類があります。研究室同士の貸出もあるのでとても良い環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      一学年55人程度ですが、学生実験では毎回ランダムに班が編成されるためほぼ全員と話すことになります。そのおかげか全員仲が良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は座学でひたすら各分野の基礎を学びます。2年は応用を学びつつ実験で実技を身につけていきます。3年後半から研究室配属となります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      土壌肥料学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      大豆の国内自給率を上げるために根粒菌の研究を行っています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      宮崎大学大学院農学研究科
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部の講義や実験では物足りなさを感じ、もっと学びたいと思ったから
    • 志望動機
      いろいろと幅広く学ぶことができて選択肢が多そうだったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      生物、化学を満遍なく勉強し穴をなくしました。
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    投稿者ID:182565
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部植物生産環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私生活と無理なく両立できた事。
      授業がぎっしりではなかったので、アルバイトもしながら充実する事ができた。
    • 講義・授業
      良い
      講義が詰まっていなかったので楽だった。
      授業はほとんど選択制であったため、自分の興味のある授業を沢山受けられた
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室人数が少数で学生一人ひとりに真剣になってくれる教授だったから。
      時間をかけてやりたいことをやらせていただいた
    • 就職・進学
      普通
      資格が取れる学科ではないので難しかった。
      また、農業分野の就職はほとんどいいところがなかったため、公務員などを目指す人が多かった
    • アクセス・立地
      普通
      いい感じの田舎だから必要なものはしっかりあった。
      スーパーなどはあったので、自炊は困らなかった。
      しかしバスの便数が少なかった
    • 施設・設備
      普通
      必要なものはしっかりあった。
      農場も広く、一つの研究室に大きな圃場がもらえて、沢山栽培することもできた。
    • 友人・恋愛
      普通
      あまり学科での行事がないのでほとんどつながりはなかった。
      学科単位で泊まりがけで何か実習があれば良かった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農作物が栽培されて、私たちのエネルギーになるまでを広く学んだ
    • 所属研究室・ゼミ名
      労働工学分野研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農作業環境を良くするために、環境、人体に負荷のかからない研究をおこなった
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      農業協同組合
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職先がなく、楽に受かったところに行った。
    • 志望動機
      実家が農業をしており、小さい頃から田舎も好きだったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      使用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を全て解けるようにしていた。また先生に質問をして疑問はなくしていた
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120188
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野を学ぶことができるため、将来の選択肢が広いです。将来何になりたいのか漠然としていても、大学生活を通して自然とはっきりしてきます。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目が多く、選択科目が少ないです。講義は詰まっていて勉強は大変ですが、色々な分野を学ぶことができます。基本的に午前中は座学、午後は実験・実習となっています。たくさんのことを身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本でトップクラスの先生が多く、その分野では名前を知らない人はいないくらいの先生も在籍しています。最近は若手の先生も増えてきて研究に対してより積極的になっています。
    • 就職・進学
      良い
      大学院進学はそれほど多くはなく、就職が多い傾向にある気がします。就職先は公務員が多い印象を受けますが、大企業から中小企業、化学系から食品系まで幅が広いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      学園都市をうたっていますが全く学園都市ではありません。市内に行くにも時間が掛かります。最寄り駅は大学から徒歩30分です。電車は1時間に1本、バスは1時間に2,3本とアクセスもかなり悪いです。
    • 施設・設備
      良い
      基本的な実験器具の多くは10年以上使用している古いものが多いですが、最新の実験器具も多くそろっています。実験には最適の環境が整っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろなタイプの人が多く、視野が大きく広がります。実験・実習を通して友人や恋人ができるような気がします。人とのつながりが自然とできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学や無機化学、分析化学など生物にアプローチする知識や技術を基本から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来があまりにも漠然としていたため、幅広く学べて選択肢が広いところに行きたいと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:110613
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学、生物が得意な人にはとても良い学科だと思います。幅広い領域を学ぶので将来の選択肢がたくさんです。
    • 講義・授業
      良い
      専門性が高く単位習得が少し難しい必修科目も多く大変ですが、かなりの知識が身に着くと思います。先生の教え方もかなり上手だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周辺には遊ぶところがないため、勉強にはかなり集中しやすい環境だと思います。大学内には食堂等があるので生活する分には困ることはありません。
    • 施設・設備
      良い
      学部棟はかなり年季が入っていますが、実験設備等は新しいものが多いです。最近も最新の設備が導入されていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性のるつぼという表現がマッチするくらい個性の強い人が多い印象を受けます。学科内カップルもチラホラいます。基本的にはみんな仲良しです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルもたくさんあります。宮崎ならではのウインドサーフィン部といった珍しい部活もあります。自分で作るのもありですね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食料危機や生体メカニズム、作物など様々なものに対して化学からアプローチしていきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      土壌肥料研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ダイズ根粒菌を利用し、大豆生産の向上を目指す。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来的に幅広い選択肢を得られそうだから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      満遍なく勉強していました。特に対策はしていませんでした。
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    投稿者ID:85120
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0985-58-7111
学部 工学部農学部教育学部医学部地域資源創成学部

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このページの口コミについて

このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

名古屋大学

名古屋大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.26 (1431件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.02 (1445件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
帯広畜産大学

帯広畜産大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 4.26 (98件)
北海道帯広市/JR根室本線(新得~釧路) 帯広
岩手大学

岩手大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (465件)
岩手県盛岡市/JR山田線 上盛岡
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1352件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町

宮崎大学の学部

工学部
偏差値:42.5
★★★★☆ 3.85 (86件)
農学部
偏差値:45.0 - 62.5
★★★★☆ 4.18 (119件)
教育学部
偏差値:42.5 - 47.5
★★★★☆ 3.89 (113件)
医学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 3.83 (55件)
地域資源創成学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.17 (18件)

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