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国立宮崎県/木花駅
農学部 森林緑地環境科学科 口コミ
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在校生 / 2022年度入学
2024年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部森林緑地環境科学科の評価-
総合評価良い森林について学びたい学生にはとても良い大学だと思います。フィールドワークも充実しており、楽しく学べます。
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講義・授業良い講義内容は専門的なことは難しいこともあるが、先生方がサポートしていただけるので心配はありません。
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研究室・ゼミ良い3年の前期からゼミが始まります。2年の後期にゼミ選択にあたり、研究室回りの時間があり先輩方の話を直接聞くことができ参考になります。
ゼミが始まりましたが、毎日がとても充実しており楽しく学べています。 -
就職・進学良い農林関係から一般企業、教職と幅広く就職はあります。しっかりとした就活サポートがあると思います
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アクセス・立地普通山の上にあり、バス・電車の本数はあまり良いとはいえません。周辺は住宅地が広がっているのでお店は少ないです。
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施設・設備良い他の大学と変わらない施設・設備があり、充実していると思います。
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友人・恋愛良いサークル活動も盛んで、学部学科関係なく、楽しく過ごせると思います。
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学生生活良いサークルは、たくさんあります。
中にはいくつも入部している人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では主に一般教を学び、2年次から樹木学や砂防学など専門的な内容まであります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機森林学を学びたく志望しました。また教職もとれることから志望しました。
投稿者ID:990873 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林緑地環境科学科の評価-
総合評価普通通うのには遠い。ただ、フィールドがあるため実習には適している。自分が学びたいことの専門的な知識を得ることができる。専門科目と基礎科目の両方ともしっかりと学べる
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講義・授業普通講義や授業は、充実してある。単位は取りやすいが、勉強しないと落としてしまうこともある。研究室に配属されるとしっかりと、専門の知識を習得できる
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期は3年時である。本格的な実験や活動は4年からだが、先生に相談すれば早めに研究にとりくめる
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就職・進学普通就職に関してのサポートはない。公務員への就職が多い。修士への進学は、難しくはない。大学の中でのサポートはある
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アクセス・立地悪い電車が近くにない。バスの本数も少ない。周りにアルバイトできるところが少ない。学生寮やアパートは充実している
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施設・設備普通キャンパス内は広く。講義室も綺麗に整備されつつある。可もなく不可もない。図書室は、自習室が少ない。学食は狭い
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友人・恋愛普通学科内の団結力は高い。サークルや部活に入れば、様々な人との交流が図れる。大学時代に、多く人と知り合い、恋愛もできる
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学生生活普通大学まで、往復で3時間かけて通っていたため、サークルには入っていない。アルバイトを充実させていた。大学のイベントにも参加していない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年と2年は基礎科目や必修科目が多い。しかし、学科での必修科目でフィールド実習があり、より仲間との仲が深まる3年時は専門的な知識を習得できる。4年時は研究室に配属されるため、卒論に向け研究がしっかりと取り組める
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利用した入試形式農業土木が専門の建設コンサルタント
投稿者ID:407713 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部森林緑地環境科学科の評価-
総合評価普通学校が少し田舎に入ったところにあるので出かけたい時には不便だと思います。
しかし、その他大学とも距離が遠いとは言えない距離にあるため、他大学学生と交流を持つのには良いかと思います。 -
アクセス・立地普通近くにマックスバリューがあり、とりあえずの買い物には困りません。ファミレスもあるので、ご飯作るのが面倒な時にも近くで済ませることができます。
しかし、宮崎市街地からかなりはなれているので、バスや電車を使わなくてはなりません。最寄り駅は木花駅《きばなえき》です。。駅は歩いて結構かかるかと思います。住む場所しだいでは近くになるかもしれません。私の場合はさほど近くはありません。また、普通電車にはなりますが、電車の本数も1時間に1本ほどなので都会のエリアに比べるとかなり不便です。帰りも同様、時間を気にしながらの外出となります。バスもありますが、市街地まで30分以上はかかります。飲み会に出る際には、車を運転するわけにもいかず、早めに切り上げて電車で帰宅するか、市街地周辺の友人宅に泊めさせてもらっています。
通学に関しては、私は大学付近に一人暮らしなのでさほど時間はかかりませんが、遠方から電車で来る学生などは1時間かけて学校へ来る人もいるようです。その時にも電車の時間を中心に帰宅時間を決めるため、授業後の待ち時間を持て余すこともあるようです。 -
友人・恋愛普通サークルをとうして、友人関係を築くことができ、よい経験ができていると感じています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先卒業後の進路はまだ決めていません。
投稿者ID:377841 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林緑地環境科学科の評価-
総合評価普通大学校内は専門施設や道具等充実していました。
校区内移動はあるが割りと近かった感じがありました。
通学等も近くにたくさん居住地があるため便利だったと記憶しています。
授業ないときもある程度学べるので良かとおもいます。
年度でわからないですがこの学科では温厚な人ばかりだったです! -
講義・授業普通いろいろなところから実際働いてる方の話を聞く機会もありましたし、先生も専門知識豊富でしたので良かったです。
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研究室・ゼミ悪い変わっていなければ充分でした。
物足りなさなどはなかったです。 -
就職・進学悪い付き合いがあまりないため、よくわからないのが事実ですが、おそらくはサポート等も大丈夫だとおもいます。
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アクセス・立地良い近くにたくさんの1Rマンションや、アパートがたくさんあるので、たくさんの学生が通っていました。
また、近くに大型のスーパーマーケットや、書店、コンビニエンスストアなど徒歩で行ける場所がたくさんあります。
車がなくても大丈夫です。
バスも頻繁に走ってるので良。 -
施設・設備普通上記の通りです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先地元に戻り専門職
投稿者ID:369145 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部森林緑地環境科学科の評価-
総合評価普通実習我多くて楽しいときもあるが、授業はつまらない。物理をしたくて入ってきた人には物足りないと思う。かといって生物もあまりしない。
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講義・授業悪い講義はつまらないものが多い。
ねてる人がほとんどである。
しかし、きちんときくと、新しい発見やなどを得ることができる。
授業はしっかり聞いたほうがいい。 -
研究室・ゼミ普通研究室の数は多いので、選ぶ選択肢はたくさんある。
しかし、どの研究室もぱっとしないものばかり。
何を研究してるのか、あんまりわからない。
すごい研究室もなんこかある。 -
就職・進学良い就職実績は農学部の中でも高い。とくに公務員になりたい人はおすすめである。
半数くらいが毎年公務員になる。
企業に就職するひともすくなくなく、就職先を選べる。 -
アクセス・立地悪い田舎すぎる。
市内まで車で20分ほどかかる。
カラオケやボウリングなどはめったにいけない。
飲みも宅飲みがほとんどである。
こんなに田舎にある国公立はとてもめずらしい。
しかし、逆に自然豊かなので川遊びや、バーベキューなと夏にする。
投稿者ID:317726 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林緑地環境科学科の評価-
総合評価普通素晴らしい先生は多いです。中には難しい先生もいます。先生はほとんど男性で中年の方がかなり多いです。研究室も沢山あります。
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講義・授業普通先生によって大きく変わります。はっきり言って、先生との相性しだいです。
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研究室・ゼミ普通これは研究室によって大きく違います。ですので、研究室選びは大切です。
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就職・進学良い学科の就職率はいいと思います。先生方が十分にサポートしてくれると思います
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アクセス・立地悪い近くの駅は徒歩30分もあり、バスも運賃が高いです。不便過ぎます。
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施設・設備普通あまり、施設は充実していません。食堂などは狭くて大変込み合います。
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友人・恋愛普通サークル数は多いと思います。しかし、あまり評判が良くないサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容砂防工学、造林学、保護学、植物学、木材化学、木材物理、樹木学など
投稿者ID:264358 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林緑地環境科学科の評価-
総合評価普通農業土木を学びたい学生にとっては、とても良い環境で学べる。フィールド実習も充実している。
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講義・授業普通基礎の講義と専門の講義が受けられる。また、フィールド実習も充実している。より、関心が深まる
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研究室・ゼミ普通3年から研究室に配属される。研究室によりけりだが、熱心な教授のもと、実験器具や専門的な知識を学ぶことが出来る
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就職・進学普通就職に強い、専門的な知識を得られるかは別だが、公務員だと林業や農業土木分野に強いため有利。全く別の業種を受けるなら自分で頑張るしかない
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アクセス・立地悪い車や原付がないとなると、電車とバスの乗り継ぎでとてもアクセスが悪い。交通機関が、充実していないため不便。近くに住めば問題はない。
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施設・設備普通建物自体は、古いが講義室自体に問題はない。食堂や図書館、勉強室はあまり、充実していない
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友人・恋愛普通サークルや部活は、あるため所属すると様々な、学部と学科の人と交流できる
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学生生活普通自分がどこに重きをおくかで、充実するかは変化するが、学問に力を入れて真面目に過ごせばとてもよい学生生活を送れる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年では基礎科目が多い。2.3年で専門的な講義が増え農業土木をより深くまなべる
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就職先・進学先農業土木の建設コンサルタント
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就職先・進学先を選んだ理由教授の紹介の企業であり、今まで学んだことが少しでも活かせると思ったから
投稿者ID:288173
このページの口コミについて
このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
「宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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