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国立宮崎県/木花駅
農学部 森林緑地環境科学科 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部森林緑地環境科学科の評価-
総合評価良いこの学科には、さまざまな分野の研究をされている方がおり、具体的な将来像は決まっていない人でも入りやすい学科だと思います。また、公務員になりたい人にはおすすめの学科だと思います。
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講義・授業良いフィールド実習で、実際に外に出て行く形の講義が充実していて、楽しいです。さまざまな分野の先生がおられるので、さまざまなことを学ぶことができます
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研究室・ゼミ良い3年から、ゼミが始まります。他の学科は、成績重視で、人気のある研究室には成績が良くないと入れないそうですが、この学科は、成績だけでなく、その人の人間性もしっかり見てくれるそうです。
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就職・進学良いよく、就職に関連したセミナーを開催しているように感じます。特に、公務員関係が充実しています。
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アクセス・立地悪い交通の便はあまり良くありません。最寄駅は、木花駅ですが、電車の本数は少なく、大学まで徒歩30分程はかかります。バス料金も高く、自家用車が1番便利です。県内の人でも、一人暮らしをする人がいるくらいには不便です。
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施設・設備良い施設は古いですが、あまり困った経験はなく、快適に過ごせているので、この評価にしました。
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友人・恋愛普通恋愛関係がわからないので… なんとも言えないのですが、性については、悪い噂は聞いたことはないです。友人も作りやすいです。ただ、学科に50人ほどいるので、全員と話すことはほとんどないですが、仲の良い友人は必ず見つかります。
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学生生活普通みんなそれぞれ好きなサークルに入っていますが、サークルに強く勧誘されるということもなく、あまりサークル活動を推している感じではないと思います。ただ、入りたいサークルがあれば、探せば見つかるくらいには、サークルの数は多いと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、森林に関する基礎を学びますが、数学や化学・物理、英語など、教養的な科目が多いです。この学科は、生物、物理どちらも必要になるので、基礎科目だけでも高校時代にやっておくととても役立ちます。フィールド学習を重視しており、1年次には、1泊2日の農村体験があったり、2年次には、3泊4日で樹木を覚える実習もあるそうです。
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就職先・進学先公務員になりたいです
7人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494154 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林緑地環境科学科の評価-
総合評価良い学ぶには良い環境にあり、広い範囲の知識が得られる。学生も先生も温かい人が多い。市街地から車で30分ほどかかるので、車や原付等の交通手段がないと簡単に遊びに行けない。(バスもあるが、料金が高い。)就職は専門職や公務員、その他の職業など、広い分野での実績がある。
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講義・授業普通1,2年は様々な分野から基礎を学べる。他の学部との合同授業も多い。3年から専門科目の授業だけになり、深い内容を学べる。
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アクセス・立地悪い学校周辺にはスーパー、コンビニ、ファミレスがある。山も海も近い。田んぼも近く自然豊かな環境に囲まれている。学校周辺にアパートがたくさんあり便利。市街地まで車で30分、自転車で1時間かかる。電車やバスもあるが、1時間に1本程度で、バスは料金も高い。公共交通機関は21時くらいまでしかない。
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施設・設備良い校舎は新しくはないが、トイレが新しくなり非常にきれい。食堂のほかにベーカリーもある。芝地がありのんびりするにはいい場所が多い。
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友人・恋愛良い穏やかで個性的な人が多い。助け合いを拒まない人が多く温かい。休日などはいっしょに出かけることが多い。学部内カップルはちらほらといる程度。
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部活・サークル良い部活もサークルも様々なものがあり、大学祭では、部活等が出店を立ち上げる。他学部・学科の友達ができやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林、環境の保護・利用・循環について知識・技術が学べる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境のいい地域で森林について学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験が1科目で、高校の問題集と赤本を何度も解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85496 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部森林緑地環境科学科の評価-
総合評価良い宮崎県は元々田舎ですが、少し栄えているところはあります。しかし宮崎大学はそこから離れた、周りに畑しかない所にあります。他にやることもないので勉強に集中できると言えますが、遊びに行くには本数の少なく値段の高いバスか、車で送ってもらうしかありません。しかし、農学部にとってはフィールドが他大学に比べると近くにあるため、便利と言えます。
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講義・授業良い森林緑地環境科ではとても幅広い範囲を扱っています。森林の経済について、木材の性質について、樹木の生態について、砂防について、など、本当に幅広いので興味のない分野も必修であったりします。一方で実験や、実習が豊富にあり実践して内容を身につけることができると思います。
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研究室・ゼミ良い企業に依頼されて、共同で研究している教授は何名かいます。すごい研究を実はしているらしいという噂はききます。
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就職・進学良い公務員試験に何名も合格しているそうで、そのサポートもばっちりみたいです。院に行く人も多いようです。就職に関する説明会もよく開催されています。
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アクセス・立地悪いそもそも田舎なのに、少し栄えたところから遠くて、バスは値段が高く、電車は1時間に一本あればいい方でよく遅れるし学校から最寄り駅は遠くて、学校の周りは田畑しかなくて、車がないとかなり不便です。
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施設・設備良い田舎な分、近くにフィールドがあって実習する上では便利です。実験機材もマニアックなものも揃っていて充実してると思います。
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友人・恋愛良い近くに大学が無いため他大学との交流はないです。ただ、一人暮らしの人が多いため大学の周辺にみんな住んでいて友達の家にすぐに遊びに行けます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はほとんど高校のおさらいに少し専門性を加えたくらいで、2年は専門教育の基盤、3年から本格的な専門教育といった具合です。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機指定された単位をすべてとっていれば、卒業時に申請することで得られる資格があり、樹木医補、測量士補の資格を取りたいと考えたからこの学科に入りました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次は数学を選択しました。数学は基礎的な問題しか出題されず、証明問題が多い傾向にあったので、教科書の章末問題や、証明を解きました。
投稿者ID:181302 -
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在校生 / 2019年度入学
2024年06月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部森林緑地環境科学科の評価-
総合評価良い入学当初に泊まりがけの実習があり、そこで友達が多くできた。
それに加え先輩とのコミュニケーションが取れるイベントがあり楽しかった。 -
講義・授業良い森林以外にも土木、植物の構造と幅広く学べるため入学して良かったと思っている。
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研究室・ゼミ良い3年生前期から配属されるが、その前に全ゼミの特徴を知ることができる講義があるため配属後のギャップが少ない。
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就職・進学良い公務員を受ける場合は、教授がESの添削から面接の対策までひと通りみてくれる。
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アクセス・立地良い立地は良いが周りに遊ぶ場所がない。昔まではボーリング場や銭湯があったみたい。
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施設・設備良い実験をする際に材料が揃うのか不安になる事は一切なかった。充実している。
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友人・恋愛良い友達は多くできた。しかし一つ下の代がコロナの影響で友達作りが難しそうだと感じた。
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学生生活良い私はバドミントンサークルに所属しており、4年間楽しく過ごした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林関係の経済、計画、保全といったマクロの世界から植物ホルモンと言ったマクロの世界まで学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機私は小さい時から生物が好きでより深く学べると考えたからである。
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就職先・進学先コンサルティング
投稿者ID:988427 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部森林緑地環境科学科の評価-
総合評価良い名前に引かれたが、実際は物理や数学関連の授業が大半で生物選択生には辛いものがある。2年以降もそう言った授業は増えるため、他学科にじっとする時もある
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講義・授業普通先生方によって授業の内容の濃さにムラがあり、あまり協力的でない先生もいる
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就職・進学良い大体の生徒が大学院もしくは就職出来ていると聞いているし、授業外でそういったガイダンスも行われている
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アクセス・立地良い周辺環境はともかく、朝の時間の渋滞が煩わしく、車では来づらい部分もある。
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施設・設備良い構内にWiFiがある上、図書館が内部にあるため学習環境も整っている
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友人・恋愛普通こればかりは本人次第のため、なんとも言えない。しかし、寮などに住んでる場合は充実しやすいかも
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学生生活普通帰宅部のため何も言えないがサークルの数自体は多いため、自分の好きなサークルは見つかるかもしれない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林関連や測量などの分野が多いが、キノコ学や木本植物学などの面白い授業などもあり、幅広い分野
を勉強することになる -
学科の男女比6 : 4
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志望動機森林緑地という、いかにも森の中で動植物について学びますといった名前に引かれてこの学科を志望した
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616732 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林緑地環境科学科の評価-
総合評価良い森林緑地環境科学科で仲の良い友達ができ、充実していた。学科の講義では、基礎から実践的なことまで学べ、泊まり込みの実習では実際に山で木々を見て学べたことは良い経験になった。研究室も先輩や先生のフォローがあり、自分のやりたいテーマで研究する事ができたと思う。
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講義・授業良い林業、木材関係については実習を含めて専門的な事が学べる。就職についても一般、公務員共に就職先がある。
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研究室・ゼミ良い論文の添削などしっかりしてもらえた。研究も自分がやりたいと思ったことをやれたためやりがいがあった。学生へのフォローがしっかりしていた。
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就職・進学良い就職対策のセミナーが定期的に開かれており、また企業を招いた説明会も何度も開催していた。
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アクセス・立地悪い最寄りの駅まで歩いて30分はかかる上に、バスの頻度も低く、大学付近に住むには自分の交通手段が必須だった。
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施設・設備悪い建物は老朽化が進んでおり、雨の日には結露して廊下が滑りやすくなっていた。
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友人・恋愛良い今でも関係が続いている友人が何人もできた。考え方などがある程度近い人が集まっていたので過ごしやすかった。
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学生生活普通イベントはいくつかあって参加したら楽しかったし、学祭も楽しかったのだが、イベントで来てくれるゲストが知らない人が多かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年では共通科目の英語等も学びながら、林業、構造力学、土質学等の基礎を学ぶ。3年になると実習が増えてきて1・2年の応用が入ってくる。また研究室の所属が決まり、各研究室ごとで少しずつ卒業論文に向けた取り組みが始まる。4年になると授業はほとんどなくなり、研究に専念する事がメインとなる。自分のやりたいテーマを選び、各段階ごとで論文をまとめて発表の練習も交えつつ、3月の発表会に向けた取り組みを研究室のメンバーと行なっていく。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先コンサル業界の技術職
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志望動機自然が好きで農業、林業などに興味を持っていた為、それらについて深く学んでみたいと思っていたのがきっかけでした。
投稿者ID:568997 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林緑地環境科学科の評価-
総合評価良い先生方の質が高く、サポート面も充実していた。
ひとつ、星が少ないのは山奥にあるため通学がめんどうだから。 -
講義・授業良いとてもよかったです。
高校では寝ることも多かった私ですが、今思い返してみると講義中に寝た記憶がないです。
大学では頑張ろうと意識を変えたからかもしれませんが、眠くならないです。 -
研究室・ゼミ良いとても充実していると思います。
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就職・進学良い結構県外の企業に就職する人が多いようです。
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アクセス・立地悪い1年時はバスか歩き、自転車での登校しか許されていないのでめんどう。
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施設・設備良い機材等不足しているものはないです。
強いて言うなら、研究費がたりないです(小声) -
友人・恋愛普通思ったより結構気さくな人が多い印象を受けます。
わたしは人見知りガチだったので入学当初不安だったのですが、序盤から数人の友達ができ、毎日退屈する日はありませんでした。
恋愛面では、宮崎ということもあり、遊ぶところが少ないのでデートをしていると結構な確率で誰かしら出くわしてしまうので、そこへんが気になる人は注意です。 -
学生生活良い楽しかったの一言につきます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先JA
投稿者ID:320248 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林緑地環境科学科の評価-
総合評価良い森林緑地学科に在学していました。
周りに緑が多く、学科の性格に合った立地の大学だと思います。
また、研究熱心な先生方が多く、地方大学ではありますが、研究に力をいれたいという学生さんには適した大学だと思います。 -
講義・授業良い多くのフィールドを所有しているため、座学だけでなく、実際に山に入った体験学習が充実している。
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研究室・ゼミ良い研究室によっては、学部生でも学会発表のチャンスが与えられ人もおり、それを通して多くのことが学べる。
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就職・進学良い公務員試験の対策がしっかりしている。
毎年数名、国家公務員や地方公務員になる人がいる -
アクセス・立地悪い大学の近くに液がないので、交通の便がいいとは言えない。
車があるとないとでは生活の範囲がかなり変わる -
施設・設備良い地方大学ではあるが、広いフィールドを持っている。
設備をそれならにある。 -
友人・恋愛良い温厚な学生が多い印象。
部活やサークルのつながりも強いと感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に森林のもつ多面的な機能について学びます。
また、森と社会との関わりも学べます。 -
就職先・進学先大学院
投稿者ID:206430 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林緑地環境科学科の評価-
総合評価良い農業土木関係の仕事に就きたい人にとっては良い それ以外にも、森林についての基礎も学べるため講義は充実している。 実施研修もあり、実際に手や足を動かして学べることが多い。 研究室も、好きな分野で選べて実験についての設備は充実していた。
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講義・授業良い様々な、農業土木の基礎講義が集まっている上、実験や実習も多いので、授業の選択範囲が広く、 授業の選択次第で様々なことを学んだりできる。 選択肢が多い分、幅広く知識を吸収したい人にとって理想的だと思います。
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研究室・ゼミ良い研究熱心で親身な教授が在籍しており、論文の提出、学会参加に積極的な研究室が多い。 実験設備や研究費があり、卒論に向けた研究に困ることは少ないように感じました。 ただ、自分が学ぶ姿勢が大事であり、しっかりした研究を、しなくても卒業することができてしまうため 勿体無い気もする
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就職・進学良い様々な企業や公務員への就職実績があります。 研究室の教授等が就職相談にのってくれたり、教授からの紹介や、農業土木に対してのネームバリューが強く就職に対しては有利な印象がありました。 就職サポートを大学の事務的な所でしおり、就職活動の際も模擬面接や履歴書のチェックなどのサポートを受けることができたのが役に立ちました。
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アクセス・立地悪い駅からは少し遠いので、実家から通学する場合は自動車が必要になるかもしれません。 学内に駐輪場が多いので、困らない。 大学周りはアパートが、充実しおり通う分には困らないが アルバイトや遊ぶ施設がほとんどなく不便である。 バスから駅まで時間がかかり、電車とバスの本数が少ない。
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施設・設備良い学部のトイレ施設を整備したので清潔感がある。 ネットは学部内なら無料で使えるため便利 図書館は、勉強するスペースはあるが席は多くはない。 食堂は 一つしかないため、混み合う
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友人・恋愛良い学科は1学年60人程度と他の学科に比べて変わらない。 男女比が7:3である。 サークルや部活も盛んである。 大学周りに、住んでいる人が多いため友人が出来れば仲間と過ごせる時間が増え充実した学生生活が送れる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や農業土木の基礎講義と演習が中心でしたが、2年次もほぼ同じで少しだけ応用が入るため本格的な学習に入る。フィールドに行って実際に測量演習や森林の基礎を学ぶなど貴重な体験ができます。 3年次以降は研究室に配属されます。 専攻によって異なりますが、私の場合は森林化学を、研究する教授のもとに就いたので、木材不朽菌を専門的に行いました。研究熱心な教授であり、親身にアドバイスをくれた。
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所属研究室・ゼミ名森林化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要木材を原料とした環境低負荷型バイオリファイナリー技術の開発やバイオマスエネルギーに注目した、最新技術の研究ができます。また、教授との距離感も近く、相談しやすい雰囲気があった。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先農業土木のコンサルタント/技術職
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就職先・進学先を選んだ理由教授の紹介であったが、今まで学んだことを生かせるので。また、自分では向いてるか分からなかったが勧められたため。
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志望動機なんとなく環境系で農学部か良いと思ったのと、自宅から通える大学であったので決めた。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか様々な大学の過去問を解いた。2次試験は、数学か生物、化学で1科目選択で良いので自分の得意科目で受けれるため勉強しやすかった。
投稿者ID:183285 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部森林緑地環境科学科の評価-
総合評価良い他の大学にはあまりない学科だと思うので、この分野を学びたいと思っている学生にはとてもいいと思います。
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講義・授業良い選択の専門科目があるので、自分の興味のある分野を学ぶことができると思います。
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就職・進学良い学んだことを活かすために、林業に関連した企業や公務員に就職する人が多いようです。
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アクセス・立地悪い宮崎市内にはあるが、結構田舎の方にあるため車がないと不便かもしれないです。自然好きな方にはピッタリな大学だと思います。
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施設・設備普通他の大学に比べたら文系の学部が少ないが、理系の学部は特に農学部が充実していると思います。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると自分の学部だけではなく他の学部学科にも友達ができると思います。
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学生生活普通学内のイベントでは、学祭が1番盛り上がると思います。
学部学科ごとに何か出し物を出したりします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では高校の内容の復習も込みで、これから専門分野を学ぶための基礎をしっかり身につけます。2年次からは専門科目が増え、自分の興味のある分野を見つけられると思います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機父の実家で昔から林業を営んでおり、自分も幼い時から何度か仕事場を見学ししたことがあるため、興味があり志望しました。
投稿者ID:998299
このページの口コミについて
このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
「宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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