長崎県立大学【募集停止】経済学部【募集停止】地域政策学科の口コミ 高い評価順 [p.2]

在校生 / 2013年度入学

公務員を目指す人には良い学部・学科

2017年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

【募集停止】経済学部の評価

• 総合評価

  良い
  昔は質の悪い学生もいたが、近年は真面目な学生が多く在籍しており、将来の夢に向かって勉強している人がたくさんいる。新しい学長になってから大学の教育を専門的で実践的なものにするための改革を行っている。
• 講義・授業

  良い
  学年が上がるにつれて専門的な科目が増えていき、授業も興味がある人にとっては面白いと思う。レポートや小テストが多く、日々の勉強が大切になってくる。テストはマーク式や記述式、穴埋め、レポート等様々な種類があるが、真面目に出席して授業を聞いていればまず単位を落とすことは無い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生の時はランダムでゼミが振り分けられ、レポートの書き方や大学生活等、基礎的なことを学ぶ。2年生以降はゼミを選択することができる。PCソフトを使った専門的な技術を学ぶゼミがあれば、フィールドワークで積極的に学外で出るゼミもあり、一方で室内でずっと論文を読まされる退屈なゼミもある。自由な大学生活の中で、ゼミは高校のクラスのようなものなので友達を作るには最適な場所。
• 就職・進学

  良い
  地方国公立大にしては就職課のサポートは手厚く、就職相談や面接練習などをしてくれる。3年次には毎週就活準備のための授業があり、大学OB・OGが面接練習をしてくれるイベントも行われる。大学は長崎県内の就職率増加を目指しているようだが、長崎県は労働時間も長く賃金も低い地域なので県外で就活した方が賢明。
• アクセス・立地

  良い
  大学周辺は基本的なものが揃っており1人暮らしに不便は無いが、遊ぶときやバイトの際には電車で30分かけて佐世保中心街に出る必要がある。そのため原付でバイトに行く学生が多い。ちなみに自分は節約のために自転車で40分かけて中心街に出ていた。就活で福岡や九州外に出るにはお金も時間もかかるので、バイトでお金を貯めておくと良い。
• 施設・設備

  良い
  佐世保校は古い大学なので一部の校舎は老朽化がきている。現在、古い校舎の建て替えとキャンパス整備計画が進んでおり、2020年以降には綺麗なキャンパスになっていると思う。キャンパスはコンパクトなので教室間の移動が楽だった。
• 友人・恋愛

  良い
  どこの大学でも同じだと思うが、同じ学科の人とは授業が被るので顔を覚える。ゼミやサークル等で友達になることが多く、そこから恋愛に発展することも。学生のほとんどが1人暮らしをしているので、カップルになったら同棲することが多い。昼間っからアパートでセックスをしている学生もおり、半数以上は大学在籍中に童貞・処女を卒業する。
• 学生生活

  良い
  体育部は上下関係が厳しいところが多い。文化部はオタク系のサークルが多い印象。学園祭はトークショーやライブで有名人が来るので楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域政策学科では地域活性化をベースとした科目が多かった。現在は地域創造学部になっており、公務員育成のためのカリキュラムになっている。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  ネット・テレビ通販会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  テレビでもよく見かける会社で、知名度が高かったから。勤務地が都会で便利だったので。

卒業生 / 2008年度入学

経済の中の地域という視点を大事にする。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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【募集停止】経済学部の評価

• 総合評価

  良い
  立地条件も良く、自然にも恵まれ、授業などのカリキュラムも充実していたと思います。　図書館の本などもかなり専門書などもそろっていました。
• 講義・授業

  普通
  広い講義室から教室みたいな場所などで色々な授業があっていました。広い講義室よりも教室である授業の方が先生との距離も近いので、勉強にも集中出来ると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １年生は新入生セミナーがあり、２年次からは自分の学びたい、調べてみたい分野に分かれてゼミがありました。どれに入るかは事前に説明会があるのでそこで決めました。
• 就職・進学

  普通
  学生支援課と就職支援課があり、詳しい先生やスタッフがいました。早い段階から公務員セミナーなどもあり週一回から３年４年になると週５回くらいあっていたように思います。
• アクセス・立地

  普通
  市内からは電車やバスで行ける所にあります。学校の近くには食べ物屋やショッピングセンター、レンタルDVDなどいろいろなものがそろっていたように思えます。
• 施設・設備

  良い
  施設は新しく、きれいでした。図書館でも本だけでなく、DVD視聴なども出来たのでとても快適でした。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルにも参加していて、面白かったです。また、学科の友達や違う学科の友達とも授業がかぶったりするので楽しいと思います。
• 学生生活

  良い
  サークル活動は、週２回部会がある感じで強制ではなく、参加したいときに参加する感じでした。自分が１年時の時にサークルで企画でテレビに放送されるプロジェクトにも参加しました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は、必修科目というか他の学科ともあまり変わらないことを勉強しました。２年時から自分が取りたい分野の授業や講義に参加していました。また、ゼミでは卒論を作ったりしました。
• 就職先・進学先
  市役所関係の嘱託
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと公務員になろうと思っていたので、まずはバイトとして仕事してみようと思いました。またきちんと休日もあり、福利厚生もしっかりしているので良いなと思いました。

卒業生 / 2010年度入学

のびのび学べる学校

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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【募集停止】経済学部の評価

• 総合評価

  良い
  講義だけでなくフィールドワークもあり、体験的な学習ができる。田舎で、学生数もそんなに多くないのでのびのびと学ばれる環境。
• 講義・授業

  普通
  フィールドワークなどもあり体験的な学習ができる。先生は個性的な先生が多く、面白い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年生からゼミを選択できる。希望にかなわない人もいるが。ゼミによって温度差がある。
• 就職・進学

  普通
  OBが模擬面接をしてくれるセミナーが学校で開催される。就職サポートの課がある。
• アクセス・立地

  悪い
  周りは田んぼに囲まれた田舎で、市街地まで距離がある。原付があったら便利。
• 施設・設備

  普通
  設備は大きな大学に比べるととても充実してるとは言えない。こじんまりしている。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな地域から集まっている。小規模の学生数なので、深く狭く友達ができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域がかかえる問題、施策など。途中、コース選択になると、コースによって学ぶことが大きく異なる。
• 就職先・進学先
  IT企業

在校生 / 2011年度入学

社会科学系全般が広く学べます。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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【募集停止】経済学部の評価

• 総合評価

  良い
  社会科学系を中心に非常に広い領域を扱うので、幅広い知識、考え方が身に付きます。将来の目標が明確に決まっていない人でも、高校の現社、政経あたりが好きなら、途中で嫌になることはないと思います。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな領域の講義があるので、何か好きな分野は見つかるでしょう。一応、経済学部の中に入っていますが、経済理論にはそんなに踏み込まない学科なので、数学が苦手な人でも問題ないです（公務員志望の方は勉強しておいた方がいいが）。レポートが多いので、最低限の文章力は必要。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によってピンきりだといってよい。どの研究室が向くか、向かないかは人それぞれなので、何とも言えない。１年生のうちから、各教員の研究分野や人間性（それこそ生理的に受け付けるかどうかなど）をよく考えて決めてください。
• 就職・進学

  良い
  特に地元就職に強い。大企業、有名企業への就職も十分できる。公務員系の実績もそれなりによいが、これは学科云々よりも各人の努力しだいといったほうがよい。
• アクセス・立地

  悪い
  佐世保と言っても、街はずれの何もない田舎です。華の大学生活を送るには、少々退屈すぎるところかもしれません。交通の利便性もあまり高くないので、通学可能圏は非常に狭いです。ただし、周りに誘惑が少ないので、勉強に打ち込みやすい環境ではあります。
• 施設・設備

  普通
  旧館校舎は確かに古いです。しかし、数年以内に建て替えるそうです。また、大学の規模の割には図書館が大きく、蔵書数も多いです。
• 友人・恋愛

  普通
  良くも悪くも「井の中の蛙」です。小さな大学なので、誰とでも人見知りになれます。しかし、コミュニティーが狭いともいえます。彼女、彼氏ができるかどうかは、完全にその人次第です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域政策に関する幅広い知識、考え方を吸収できます。公務員向けといわれる学科ですが、「公務員になるため」というよりは「公務員になってから」役立つ勉強が多いです。
• 所属研究室・ゼミ名
  都市地理学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  地理学をまちづくりに役立てる研究ができます。GISというシステムを使い、地図と統計データを組み合わせることができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  漠然と公務員になりたいと思っていたから。また、興味のある学問分野を幅広く扱っていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ある程度過去問を解くぐらいで、特に特別なことは必要ないと思います。

在校生 / 2012年度入学

経済学だけでなく、語学面も重視してます。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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【募集停止】経済学部の評価

• 総合評価

  良い
  県立大学はキャンパスが二つに分かれてて、経済学部は佐世保にあります。割と小さな学校なので、知らないうちにいろいろ繋がりが増えていくと思います。でも新しい出会いは少ないかも。。同じ経済学部でも学科によって少しずつ違います。中でも地域政策学科はレポート課題が多くてほかの学科と比べればレポートを書く機会が多いです。その分、卒業論文に向けての良い練習になると思います。
• 講義・授業

  良い
  地域政策学科の専門科目では地域のことをさまざまな視点から見ることができます。地域興しや町づくりについても勉強できます。また経済学部ではあるけど語学の面（特に英語）に力を入れていて、講義の種類も豊富です。先生によっては生徒が勉強したい分野（リスニング、toeicなど）を選んで授業を進めてくれたりもします。悪い点は、どこの学校にもいると思うんですけど、講義が下手な先生もいますね。＾＾；；
• アクセス・立地

  悪い
  街からはけっこう遠くて周りに遊ぶところはあまりないです。（でも必要なお店は大体そろってます）行動範囲が広いので自転車、原付があると便利でしょう。大学の最寄り駅は徒歩３分ぐらいで、電車で３０分ぐらいで街までいけるのでそんなに不便ではないです。敷地内に図書館や食堂体育館などは全てそろってます。
• 施設・設備

  普通
  学校の図書館は所蔵図書も多くて、映画も見れて、音楽も聴け、充実してます。生協店舗は珍しい品物もけっこう置いてて、選ぶ楽しみがあります。学食は普通ですけど季節限定フェアーも開催し、ぜひ食べておきたいものがたくさん出されます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属してると横だけじゃなく縦のつながりもできます。小さい学校なので一回グループができたらもうそのメンバーだけで付き合うような感じがします。もちろんいろいろそうでない人もいっぱいいると思いますが。
• 部活・サークル

  良い
  サークルに入ると同じ年だけでなく先輩とも仲良くなれて、いいと思います。勉強以外で自分が好きなことをでき、ストレス解散にもなります。サークルのイベントもたくさんあります。過去問の入手もできますよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域についてさまざまな側面から研究することができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  阿部ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  文化について学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  グローバル的に活躍できると思ったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  私は後期の選択科目で英語を選びました。英語の過去問を解いて、添削をしてもらいました（前期が終わった後）。普段は英作や和訳をやっていました。

在校生 / 2012年度入学

公務員になりたい人におすすめ

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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【募集停止】経済学部の評価

• 総合評価

  良い
  経済の基本から地域の見方を学ぶことができます。図書館お設備はとても良く、静かで、一人で勉強している人がたくさんいます。落ち着いた環境で勉強できます。
• 講義・授業

  普通
  授業の内容がわからないときや質問があるときは、研究棟へ行くと、先生方に直接質問にいくととができます。
• アクセス・立地

  普通
  大学周辺に大きなデパートなどはありません。スーパーや１００円ショップなどはあるので、生活していくのは困りません。
• 施設・設備

  普通
  新しい棟があり、そこはきれいです。また、図書館は、とてもきれいで勉強する環境が整っていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人がたくさんいて、とてもおもしろいです。いろんな人と友達もできますよ。学内カップルもけっこういます。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルはたくさんあり、それぞれ活動しています。同じ競技でも、部活とサークルが有り、自分が入りたい方に入ることができます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域について学びます
• 所属研究室・ゼミ名
  新入生セミナーがあります
• 所属研究室・ゼミの概要
  学校の雰囲気から学べます
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  地域について学びたかったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文のこつをつかみました

在校生 / 2012年度入学

研究方法を１から学べます

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

【募集停止】経済学部の評価

• 総合評価

  良い
  この大学が第一希望ではありませんでしたが、高校時代にやりたいと考えていた地域研究ができている点について、大変満足しています。第一希望からレベルを下げて入学する学生も多いので、意識の低い学生と高い学生と極端に差があるように思います。
• 講義・授業

  良い
  地域を研究するにあたっての調査方法から、どのような情報を集めると良いなどを具体的な研究を元に講義を行ってくれるので、自分の研究をする際にとても応用がしやすく、身になる講義となっています。
• アクセス・立地

  悪い
  大学付近には大きなお店はありませんが、隠れ家のようなご飯が食べられる場所があり、学生には人気です。しかし、遊ぶとなると佐世保駅まで出向くことになり、電車・バスで３０分ほどかかるので不便だと思います。
• 施設・設備

  普通
  大学自体は経済学部しか所存していないので大きな高校と比較して同じくらいの広さです。しかし、４階建てで最近立て直したばかりの綺麗な図書館があるなど、勉強する環境としてはとても良いところです。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ目的の友人が多く、ともに頑張ることができています。他学科との交流は１・２年次に多いと思うので、学生生活の前半で４年間過ごす友人が決まるといっても過言ではないです。
• 部活・サークル

  普通
  部活動・サークルは活発に活動をしているところとそうでないところに分かれます。活動している部・サークルは実績も良いものを残しているようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域づくりの基本・調査方法等も含め様々な観点から地域について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  地元の商店街の活性化を将来したいと考えており、地域づくりに興味があったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接よりも小論文が苦手だったため、小論文作成に力をいれていました。

卒業生 / 2006年度入学

とにかく国公立を卒業したい人におすすめ。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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【募集停止】経済学部の評価

• 総合評価

  普通
  国公立大学を卒業したい人にとってはとてもお勧めします。なぜなら、単純に単位が取れてしまうコースが多いからです。とくに地域政策学科はそういった講義が多いような気がしました。
• 講義・授業

  普通
  地域政策学科に関しては、その名の通り、公務員（特に、長崎県内、もしくは九州圏内）に向いている学科だと思います。そのための講義が多いと感じました。行政・憲法など。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに関しては、地域政策学科であると「地域」に関する卒論でなければならないので、凄く苦労すると思います。国際的なことを発表しようとしても、まずは地域というミクロからの観点が必須になります。
• 就職・進学

  普通
  経済学部であるためか、長崎県内、もしくは九州圏内の銀行・証券への就職率が高かったです。キャリアの講義があり、15回中10回行けば出席点だけで2単位とれますが、経済・金融関係につきたくない人にとっては何の意味もありません。
• アクセス・立地

  普通
  佐世保市街地から30?40分ほどかかります。これはバス・タクシー・電車どの交通手段を使っても同じです。また、学校周辺（自転車で10分以内）には、銀行、スーパー、郵便局、コンビニ、100円ショップ、食事処がそろっていて、地元の人のための地域というよりも、大学のための町という気がします。
• 施設・設備

  普通
  図書館に特化していうと、経済に関する書籍はそろっていますが、他の行政に関する書籍が少ないような気がしました。
• 友人・恋愛

  普通
  九州圏内から来ている人が多いので、将来、九州外での就職を希望し、卒業しても仲を保っていたいのであれば、ちょっと微妙だと思います。
• 部活・サークル

  普通
  多種多様な部活・サークルがありますが、どの分野でも秀でた成績があるところはありませんでした。とにかく飲みのための集まりな気がします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  長崎県・九州内で公務員になりたい人のための学科
• 所属研究室・ゼミ名
  「地域」という抽象的なことに縛られて発表しなければならない
• 所属研究室・ゼミの概要
  時に、フィールドワークを挟んで仲が深まります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  長崎県立大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特に長崎の平和学・国際政治学を学びたかったため。
• 志望動機
  センター試験で失敗し、とにかく国公立に行きたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  前記試験は小論文試験の為、その対策を徹底的に行いました。

卒業生 / 2008年度入学

現代の地域社会について

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

【募集停止】経済学部の評価

• 総合評価

  普通
  図書館の施設が充実していたのでよく利用していました。自習室もあるのでよかったです。 　食道があるので、一人暮らしの学生には便利だと思います。
• 講義・授業

  良い
  地域社会や地方行政について学ぶことができました。情報化社会やジェンダーについての授業もあったので面白かったです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室・ゼミについては、先生によって差があると思います。自分のやりたいことをしっかり考えて、ゼミを選ぶといいと思います。
• 就職・進学

  普通
  就職については、就職課がサポートしてくれます。ぜひ利用してほしいです。キャリアデザインという授業もあるので、これもためになります。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはあまりよくありません。電車とバスがありますが、数が少ないです。大学の近くに大きな商業施設もありません。
• 施設・設備

  良い
  図書館とパソコン室は使い勝手がいいと思います。試験前などは夜まで使うことができます。 食堂は安くておいしいです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ると友達の輪が広がって楽しいと思います。 　大学の近くのアルバイトは少ないですが、やってみると楽しいと思います。 　

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域社会の問題について、多角的に学習しました。3年時にはゼミごとにフィールドワークに行くこともあります。
• 所属研究室・ゼミ名
  長沼ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  五島へフィールドワークに行きました。勉強だけでなく、ゼミ生同士のきずなも深まりました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  市役所
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元に帰って働きたかったから。大学で学んだことを生かせるから。
• 志望動機
  政治について勉強したかったので、志望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試だったので、小論文と面接の練習をしました。

卒業生 / 2010年度入学

のどかな大学です

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

【募集停止】経済学部の評価

• 総合評価

  普通
  自由な雰囲気の大学。
  特に設備が良い、素晴らしい講義があるという大学ではないが、やりたいことは何でもチャレンジさせてもらえる雰囲気がある。
• 講義・授業

  普通
  座学が中心のものから、地域政策学科らしくフィールドワークなどが主な講義まである。
  卒業必要単位数を満たすか考えなければならないが、比較的自由に講義を選択できる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  様々なゼミがある。。
  余りにもゼミの方針とかけはなれなければ、自由な発想の卒業論文を書くことができる。
• 就職・進学

  悪い
  公務員講座や資格取得講座（有料）等あり。
  個人で努力すれば望むところに就職できる。
  
  大学が就職に特に強い（斡旋が盛ん）というわけではない。
• アクセス・立地

  悪い
  悪い。
  佐世保駅からバスまたは松浦鉄道で30分。
  市街地からは遠い。
  
  しかし、スーパー病院等はあり日常生活には困らない。
• 施設・設備

  普通
  図書館は比較的大きく綺麗である。
  しかし、旧校舎は古い。期待してはいけない。
  グラウンドや体育館はそこそこ。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル内では恋愛が盛ん。
  学部・学科間では少ない。バイト先で恋人を見つける人が多い。
  チャラチャラした人は、大学の立地上少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の基礎
  地域の概要、成り立ち、ありかた、政策
• 所属研究室・ゼミ名
  都市地理
• 所属研究室・ゼミの概要
  地域を地図を使って見える形で読みとく。
  自らデータを集めて地図を作成するところからやります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  医療機関事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地域の役に立てると感じたから。
  住民が健康にいきることが、地域がしっかりと成り立つ基本であると考えたから。
• 志望動機
  地域政策と言う名前。
  なんでも多角的にできると感じた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  使っていない。
• どのような入試対策をしていたか
  していない。
  高等学校の授業のみ。
  
  していた人は論文対策をしていたようだ。