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国立佐賀県/佐賀駅
教育学部 学校教育課程 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部学校教育課程の評価-
総合評価良い以前は単なる教育学部ではなく、〈文化〉教育学部という点で、教員免許取得を必須としない学科もありました。私たちの代でこの学部はなくなり、現在は教育学部となっています。
私の所属する学科は、入学後に2つのコースに別れたのですが、成績が良い順に割り振られたので、私は希望していたコースには入れませんでした。私は今となっては今入っているコースで良かったと思えましたが、友人の中には希望のコースには入れなかったことで、とりたかった免許が取得できず、夢を諦めた子もいました。
現在の学部で同じことが起きるのか定かではないですが、何か絶対に入りたいコースかあるという人は、事前に確認していたら安心だと思います。
卒業後の進路は教職に就く人ばかりではなく、一般就職の人もいます。佐賀県で教員になろうと考えている人は、教育実習などで県内の学校に行くことで知り合いが増えたり、佐賀県の教員採用試験の情報が入りやすかったりするので有利だと思います。大学の紹介・開催するセミナーで学ぶこともできます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483542 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]教育学部学校教育課程の評価-
総合評価良い自分の頑張り次第でいろいろな免許を取得することができるし、1年生のころから小学校や中学校に行く機会があり、モチベーションを維持できるから。
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講義・授業普通ためになる授業もたくさんあるが、声が聞こえないような授業もある。
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研究室・ゼミ良い1年生のころから少人数の研究室に属し、和気あいあいと楽しんでいる
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就職・進学良い採用試験のサポートが手厚い。先輩からの話は有益。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩30分、バスで15ふんほど。よく道が混んでおり、時間に遅れることも……。
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施設・設備良い現在、校舎を新しくしていっている。
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友人・恋愛良い趣味を共有できる友達がたくさんいる。理系と文系の交流はあまり活発ではない。
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学生生活普通積極的に学祭などへ参加する人は充実しているが、強制ではないので人それぞれ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな分野を広く学ぶ。
2年次からは教育に関することについて深く学んでいき、3年になるにつれ、授業方法について学ぶ。また、教師になってからの児童との関わり方を学んだり、希望者は、特別支援、幼稚園などの免許取得も可能。
投稿者ID:328286 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]教育学部学校教育課程の評価-
総合評価良い建物が改修されて綺麗になってきた。自分で積極的に動けば色んな施設を有意義に使える。買い物をするのが少し不便。
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講義・授業普通時々クセの強い先生がいる。基本的にはいい意味でのクセの強さなのだが、何を学んだのか記憶に残りにくい授業を展開してしまう人もいる。自分は今のところほとんどが良い先生に当たっているのできちんと取り組めば正当に評価してもらえる。
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アクセス・立地悪い最寄りは佐賀駅、ほとんどの学生は近辺や佐賀駅から自転車を使用する。佐賀は自転車文化がとても強く、逆にその分バスが全然ない。雨の日は佐賀駅バスセンターに大量の学生が押し寄せることもある。学内には自転車を止めるスペースがたくさんあるが、佐賀市内は意外と自転車を停めて買い物をしづらい。
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友人・恋愛普通国立大学に来ているのでだいたいは人柄のいい人が多い。下手に干渉しすぎることもないので、自分は嫌な思いをしていない。
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学生生活悪いサークルは何がどれだけあるのか少し分かりづらい。積極的に探しに行ったり情報収集をしなければ、自分に合うものが見つけにくい。
投稿者ID:323493 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]教育学部学校教育課程の評価-
総合評価良い素敵な学校で素敵な学生に恵まれてます。
ここに来て良かったと思います。
設備も素晴らしいし何より自然が素晴らしい -
講義・授業良い特に充実はしてない気もしないでもない
自分の頑張り次第です。 -
研究室・ゼミ普通これはほんとにそこ次第としかいえません。
差が激しいように感じる。 -
就職・進学良い十分すぎて泣ける。
けどほんとに自分次第としか言えない。これは。 -
アクセス・立地良い周り何もない田舎。。
コンビニも数えるほどしかない。
悲しかった -
施設・設備普通してます。新しくなってとても素敵な学校。
美術館もあるし綺麗やし素敵。 -
友人・恋愛良いしてる。
充実してると思う。けど
もっとみんなで学んでいきたい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分次第としかいえません。
刺激はないし所詮田舎やし。
どんどん外部と関わらないと埋もれる -
就職先・進学先大手金融機関
投稿者ID:227771 -
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卒業生 / 2014年度入学
2023年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]教育学部学校教育課程の評価-
総合評価良い教育実習等もしっかりすることができてそして毎日教育に関して学ぶことができた。また、中学校や高校の先生方としっかりお話しできて、教育に関する知識を豊富に取り入れることができた。
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講義・授業良い構内全てきれいに設備されており教師人の対応も素晴らしかった。
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就職・進学良い進学のためにしっかり教師がサポートしてくださったり、教育実習等もとてもやりがいがあった。
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アクセス・立地普通あまり周辺は良くなかったが唯一良かったのはコンビニが近くにあったため困らなかった。
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施設・設備良い校内では全てきれいに設備されており教育を受けられる環境が素晴らしかった。
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友人・恋愛良い教育学部では教育実習時に先輩と関わる機会が多く、先輩と仲良くなることが多かった。
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学生生活良い様々なイベントがありとても充実した毎日だったと感じられました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に教育に関して学ぶことが多いイメージがありました。2学期では教育実習もあり教師に向けてしっかり知識を取り入れることができた
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
先生になることが決まりました。 -
志望動機小学校の頃お世話になった先生に憧れて自分もこのような先生になってみたいと思ったため。
投稿者ID:895986 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部学校教育課程の評価-
総合評価良い教師になりたい人にとってはとてもいい大学だと思います。付属小学校や中学校があり、実習もしっかりおこなえます。
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講義・授業良い教授の講座の質は高いです。
実習や卒業後、実際現場にたった時のことを想定して指導をしてくださいます。 -
就職・進学良い教員になるための講座は充実していて、資格も比較的多くとれます。
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アクセス・立地良いバスも通っているし、市内中央にあるので悪くは無いと思います。
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施設・設備良い施設はとても綺麗です。他のところと比べても、教養棟は新しいと思います
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友人・恋愛良い大きい学校なので、人数も多く、色々な人と関わることができます。
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学生生活良い遊ぶ時は遊ぶ、学ぶ時は学ぶといったメリハリの着いたスタイルがしっかりあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教師になるためのことが多いです。2年次からは専門的なことも学びます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先教師に
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志望動機教師になるための色々な資格が取れると言うことで入学を志望しました。
投稿者ID:713528 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部学校教育課程の評価-
総合評価良い佐賀大学は教員養成にかなり力を入れていると感じます。実習もそれぞれに教員がつき、実習校の担当教員とは別に指導を受けることもできます。大人数での講義よりも少人数で話し合ったり、何かを作ったりといったものが多いので、大学生にありがちななんとなく講義を受けるといったことも少ないです。
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講義・授業良い大人数ではなく少人数で受ける講義が圧倒的に多いです。高校までの感覚と変わりません。分からないところがあれば講義のあとに教員にすぐに聞きに行けますし、そうしている学生はとても多いので安心です。単位に関しては、どうにかあげようとしてくださる先生が多いように思います。複数の教員免許を取得する場合は少し履修の組み方が難しいので配布された冊子を片手に頑張らなくてはなりません。もちろん、担当教員や教務課、先輩に聞けば丁寧に教えてくれるので特に問題はありません。
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研究室・ゼミ良い私の所属する分野ではゼミというシステムがなく、担当教員と複数回面談などを行いながら研究を進めていました。学科全体では、おおよそ6人程度のゼミでした。卒論については、他大学や他学部にある口頭諮問といったものはありません。卒業論文発表会で発表し、他の学年や学科の学生から質問を受け、教員の評価を聞いて終了です。
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就職・進学良い教員志望の学生はもちろん手厚くサポートを受けることが出来ます。3年生の11月頃から講座も開かれており、小学校教諭の合格率は9割を越えていたかと思います。教育学部と言っても就活をする人もかなり多く、それぞれ担当教員が求人を紹介したり、面談を行ったりします。院への進学は、早めから担当教員へ伝えておくと良いかと思います。
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アクセス・立地悪い大学へのアクセスは、正直かなり悪いです。佐賀駅からは自転車で通う人が大半で、大体15分かかります。雨の日はバスになりますが、これがかなり混みます。自動車免許を持っているなら自動車で通い、1日200円の学内駐車場に止めるのが正解かもしれません。
大学周辺に一人暮らしをしている人も多く、家賃もそこまで高くありません。居酒屋は多いものの遊びに行くところは近くにないので、やはり自転車は必須アイテムです。 -
施設・設備普通本庄キャンパスは建て替えが行われ、かなり綺麗になりました。冷暖房も新しいものが完備されているので安心です。図書館も、以前は中で静かにしていなければいけませんでしたが、今は話すことのできるスペースが設けられています。課題はパソコンや印刷機のある図書館出する人も多いですが、テスト前などは結構人が多いのでリフレッシュルームという各棟にある部屋や、自習室、パウゼという売店脇のスペースを利用するのがおすすめです。
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友人・恋愛良い教育学部は男女の割合に偏りがないため、男女隔たりなく仲良くなりやすいです。ただ、学科内で付き合うことはあまりなく、サークルやバイトで恋人ができることが多いように思います。
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学生生活良い教育学部だけの学生が所属するサークルがあり、週に1,2回スポーツを楽しんでいました。ガッツリスポーツではなく、みんなで放課後に遊ぶ感覚なので参加しやすいです。飲み会は多かったものの強制的ではないため、毎回参加していた訳ではありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、基本教養科目や英語、体育など、ガッツリ教育という講義とは少し違った科目が多いです。基礎知識を身につけます。
2年次では、教育とは何か、だったり教育についての知識を身につけます。
3年次からは演習がかなり増えます。自分で学習指導案を作成したり、実際にそれを使って模擬授業を行ったりします。また、3年次の夏休みには1ヶ月の小学校実習があるので、どんどん力がつきます。
4年次では、3年次までに単位を落としてしまった講義を再履修したり、複数の免許を取得する場合はその講義を履修します。7月になると教員採用試験があり、それが終わると一斉に卒業論文を進めます。卒業論文は1月末までに提出をします。 -
就職先・進学先小学校教諭
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426798 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部学校教育課程の評価-
総合評価良い学生生活全体では、基本的には満足できるものだと思います。学校教育課程は小学校一種の免許を取得することが卒業の要件なので、教師を目指してる人にとってはおすすめできます。大学での教職に関する授業や、教育実習は大変有意義なものです。一方で、一般企業等に就職を考えている人にはあまり向かないです。もちろん、毎年一般企業に就職する人も、少数ではありますが、います。ただ、周りが教職を目指す人が多いですし、他の学科と比べると、就活に関する情報が入ってきにくいとは思います。大学の建物も、工事がされ、綺麗なところが多くなってきています。学食はあまり充実しているとは言えません。
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講義・授業良い教師を目指す上で、たくさんのことを学ぶことができます。実践的なものもたくさんありますし、これまで教師をされてきた教授も多くいらっしゃるので、実体験を聞くのは楽しいです。一方で、専門性は高くても、ただぼそぼそと話すだけ、という教授も中にはいらっしゃいます。単位は、ほんらい2単位の授業が多いのに対し、免許のための科目は1単位のものも多くあります。他の学部に比べると、授業数が多いと感じることもあります。ただ、教師の質の高さが求められる今、当然のことだとも感じます。
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研究室・ゼミ良いゼミは、学校教育課程の中でもどの分野に所属しているかによって、全く異なります。何人もいる先生の中から、入るゼミを選ぶところもあれば、聞きたいときに、聴きたい先生に聞く、というところもあります。ゼミでは、基本的に卒論の完成に向けての活動が行われます。本格的に始まるのは4年の10月頃からで、毎週ゼミがあって、卒論の内容を少しずつ発表していくというものです。
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就職・進学普通学校教育課程では、かなりの人が教職につきます。教員採用試験に合格する人も多いです。中学校、高校の教師は倍率がとても高いので、ストレートで合格する人はすくないですが、卒業後は講師として働く人も多いです。自治体によって全く教員採用試験も異なるので、自分で調べたり、先輩に聞いたりするのが1番かなあと思います。就職活動のサポートはあまり充実はしてないかなと思います。周りが教師を目指す人が多いですし、自分でどんどん情報を得るようにしていかなければいけないと思います。
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アクセス・立地悪い最寄駅は、佐賀駅です。駅から大学までは、自転車かバスがほとんどです。雨が降ると、バスは大行列になります。また、朝の時間は本数が多いですが、お昼などは少ないので、不便です。佐賀大学の近くに住んでる人もたくさんいます。大学の近くには居酒屋が何件かあるので、集まって飲むこともよくあります。店員さんも仲良くなったり、知り合いがたまたま飲んでいたりと、アットホームな雰囲気です。遊びにいくとしたら、近くのカラオケや、少し遠いですが、モラージュや佐賀のゆめタウンがあります。だいぶ便利にはなってきていますが、まだまだ田舎という印象です。
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施設・設備普通大学は、そこそこ広いです。建物に、リフレッシュルームといったものがよくあり、そこで勉強ができます。また、図書館を利用するのも便利です。工事でどんどん新しくなってきていますが、古い建物もあります。
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友人・恋愛良い友人関係は良好です。同じ学科内で恋愛に発展するということもあります。学校教育課程でのサークルがあり、バレーや バスケをゆるくしたり、飲み会が開かれたりしています。とてとゆるいサークルですが、先輩から教職についていろんなことを聞けたり、教育実習のエピソードを得たりするのは役に立ちます。サークルで、恋愛関係になることも多いです。
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学生生活良いサークルで、週に1回ぐらいバレーかバスケ、ドッチビーなどをしています。行きたいときに行けばいいので楽で、息抜きにもなります。学祭も年に一回開かれて、サークルで出店を出したりもします。アルバイトは、掛け持ちをしています。アルバイトがメインになり、本来の学業に支障をきたしている人もよくいるので、注意が必要です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生はまず、基本的なことをします。ピアノや裁縫といった実技もたくさんあります。ほとんど、必修科目として受けるものが決まっています。2年生では、まだ基本的なことも多いですが、授業数も増え、さまざまな教科に関する指導法の勉強をします。3年生では、難しいことも増えます。小学校だけでなく、中高、幼稚園、特別支援の免許などもとることができます。4年生は、あまり授業はありません。10月から卒業論文を書き始めます。自分が興味があることを自分で決めて、研究します。みんな、教育に関することを書く人が多いです。
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利用した入試形式福岡市の小学校教員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412498 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部学校教育課程の評価-
総合評価普通学ぶ環境としての施設・設備は充実していると思う。しかし大学教員の熱意に差があることと、教員自身が研究していない側面がある。ハラスメンティな教員もいる。一方で熱心に研究しそれを学生に還元している研究者もいるので、ゼミの当たりはずれがある。どこの大学でもそうだと思うが、偏差値が低めの佐賀大学ではとくに受け身な大学生活では充実した学びはないだろう。
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講義・授業普通教育学部に関して言えば、大学というより教職専門学校のような稚拙な学びであると思う。小学校教員免許が卒業要件なため、小学校課程に関した教育法の授業が多くあるが、なぜ大学生になってまでこんな子どもじみたことしなきゃいけないのかと思うことは多くあった。(図工科教育法ではお絵かき、家庭科教育法では巾着つくりなど。)原理を考える授業より実践的な授業が多いからだ。高い授業料を払ってまでこんなことをさせられているのかと思うと、自分の出身大学ながら情けなく思う。
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研究室・ゼミ普通教員の質によるとしか言えない。ゼミと称して平気で自宅の引っ越しの手伝いをさせる教員もいる。はじまる時期は三年後期からが基本であるが、熱心な学生は一年生の内からどこかに出入りしている人もいる。
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就職・進学良い公務員がほとんどである。教員養成課程なため、公立教員が7割、私立教員はほとんどおらず、あとは県庁や市役所などの地方公務員で、民間企業就職は1割程度だ。
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アクセス・立地良い最寄駅の佐賀駅から30分に1本バスが出ている。自転車で15分。大学周辺に飲食店多数あり。スーパー、コンビニ、スタバ、本屋、ツタヤ、コインランドリーあり。福岡市から1.5時間程度で、そこから通う人も多い。
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施設・設備良い教室、トイレはきれい。図書館の開館時間は結構長い印象。学生の自習スペースが少ない。パソコンは基本各自で持っていた方が良い。
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友人・恋愛普通友人関係は男女混合で過ごしている人が多い。縦のつながりはサークルなどで頻繁なようだ。学内恋愛もよく聞く。
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学生生活普通アルバイトをしている人がほとんどで、短期から長期までさまざまだ。また飲食だけでなく塾やイベント関連、事務など選べる。大学のイベントは少なく、大規模なのは大学祭くらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目がほとんど。週10~15コマ程度。2年次は忙しく、毎日フルコマの人もいた。3年次から一気に減る。4年次は通年で2コマな人もいる。どの年でも基本夏休みに教育実習がある。3年次が一番長く9月まるまる教育実習。
投稿者ID:412085 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]教育学部学校教育課程の評価-
総合評価普通大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。校舎も綺麗で清潔感があり、カフェ等も併設されているので、環境としてはとてもいいところだと私は考えます。研究室は、自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができ、研究を深めることができます。私は教員を志望しているのですが、自分の学びたい分野ということで、楽しく勉強に取り組むことができています。座学だけでなく実習もさせていただき、様々な形で自分自身の学びを深めることができます。個性豊かな先生や友達のおかげで毎日楽しくキャンパスライフを送っています。資格取得の為に日々勉強に励んでいるところです!
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アクセス・立地良い大学周辺にバス停があるので、車や自転車が無くても通学はしやすいと思います。周辺にはコンビニエンスストアやスーパーマーケット等もあるので、便利です。
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学生生活良い大学には数え切れないほどたくさんのサークルがあるので、自分の趣味趣向に合ったものがきっとあると思います。学園祭では、出店が出るだけでなく、芸能人の方を招いてのトークショーも行いました。
投稿者ID:318593
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- 学校教育課程
- 【募集停止】国際文化課程
- 【募集停止】人間環境課程
- 【募集停止】美術・工芸課程
このページの口コミについて
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