西南学院大学の口コミ 低い評価順 [p.3]

卒業生 / 2010年度入学

法律というよりは社会の根底

2016年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  悪い
  本気で法律家になろうと思う方には適していると思います。法律学科の講師の方々は、元裁判官や、弁護士など経験豊富な方ばかりです。その反面、まじめに学ぶ意欲のない生徒へは厳しく、効率的なキャンパスライフを送るには、相応の適応力が必要かと思われます。
• 講義・授業

  悪い
  講師の方々は、元裁判官や弁護士など、経験豊富な方ばかりで、話自体はとても興味深いものが多いです。しかし、レジュメや教科書に沿って講義を行うことは少なく、ただ講師の話すことを板書しなくてはならないなど、学生からすると少し特異な面も多いでしょう。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室やゼミについては任意選択制なので、２年次からは選択しない人も多く見られます。ただ、選択した人は人間関係の拡充はもちろん、専門的な知識や応用力が身についたという声も聞きました。
• 就職・進学

  悪い
  学科独自による就職サポートは特になかったと思います。ただ、就職活動は学科単位ではなく、学校としてきちんとサポートしてくれているので、その点は問題ないかと思われます。特に、西南学院というと福岡や九州ではネームバリューが強かったので、地元での就職活動には有利であったと思います。
• アクセス・立地

  良い
  市営地下鉄西新駅からすぐのところであり、付近もすごく賑わっていて活気があります。また、百道浜や天神、博多といった都心部へも近く、アフタースクールが楽しく過ごせることは間違いありません。
• 施設・設備

  普通
  学校の敷地は、それほど広くはなく、食堂などの共有スペースも生徒数の割には少ないような気もします。少し離れていますが、西区の田尻に部活動のフィールドがあり、そこは空いていれば自由に利用することもできます。
• 友人・恋愛

  普通
  ゼミや研究室が任意選択制のため、自発的に交流をしていかなければ学科での交友関係は広がりません。クラス分けはされているので、そこで出会った友人は、かけがえないのない友人の一人になりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は法律の基礎（主に民法）が中心でしたが、2年次よりさまざまな法律を選択して学ぶことができます。ここで、税法や会社法など、今後の人生においての基礎ともいえる知識を学ぶこともできます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  地場都市ガス系不動産会社/総合職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  まず第一に、地元福岡の会社で活躍したかったから。それ以外には、自分の可能性を大いに広げることのできる事業を数多く展開していると思ったから。
• 志望動機
  経済や経営など、特定の分野に絞らずとも、法律という社会の基礎規範を習得することが、社会への地固めになると考えたためです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦入学のため、特に受験対策は行ってませんでした。

卒業生 / 2018年度入学

努力できる人に適している学部

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

経済学部国際経済学科の評価

• 総合評価

  悪い
  あまり学んだ感覚を得られず、あまり学部についての思い出はない。2年後期からのゼミの取り方を先輩から聞かないと終わる。
• 講義・授業

  普通
  まあまあふつう。だが、経済についてあまり詳しく学ぶことができなかった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  2年後期あたりから、どのような観点から経済を学ぶかについての進路を決めていく。この選択を誤ると4年まで苦労する。
• 就職・進学

  悪い
  あまり満足はしていない。大学にはいたもののあまり学んだ感覚は残っておらず、面接もうまくいかなかった。
• アクセス・立地

  良い
  環境は良いと言える。近くに駅やコンビニ、駅からも近く、とてもアクセスがよいためこの点はよいといえる
• 施設・設備

  良い
  体育館や学部棟がとてもきれいである。また、図書館の本の数が膨大でとてもよい。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はサークル等でできた。恋愛については、文学部の女子がかわいいのでそこで作る人が多かったイメージ。
• 学生生活

  良い
  あまり充実していないと思う。自分たちから動かないと何もできない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学について学ぶことができる。また、第三者的立場から経済を考えたりもするため、おもしろい。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  相模ゴム産業株式会社
• 志望動機
  中学校のころから経済について興味があり、経済学を将来的に学びたいと思ったため。

卒業生 / 2017年度入学

充実して学ぶことが出来る素晴らしい学科

2022年08月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています
  とても充実していると思います！
  そこの学科を出た有名な方もいるので期待できるかと
  
  
• 講義・授業

  普通
  先生の熱意を感じることができとても集中できた
  授業がおもしろくてもっと知りたいという意欲が湧いた
• 就職・進学

  良い
  就職率がとても高い
  進学も就職もとてもいいサポートをして頂いたと満足している
• アクセス・立地

  普通
  周辺にバス停もあるし、緑が多い
  警備もしっかりしていてとてもきれい
• 施設・設備

  普通
  授業で使う施設にはすこし古く感じるところがいくつかありました！！
  
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すると気が合う友達や趣味が合う友達ができるのでとても楽しいです！
• 学生生活

  普通
  サークルは沢山あり種類も多いので選択肢が沢山あり選びがいがあると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済のことについてなど
  1年2年と学年が上がるごとに学ぶことが変わるので飽きません
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から経済のことについてやその分野に興味があり
  より知識をえたいと思い経済学部に
• 就職先・進学先
  金融・保険

在校生 / 2018年度入学

商店街のように多彩な学問と教授

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学内の施設や周辺環境などはとても良いと感じます。講義も良い教授にあたれば自分の見識を広めることが出来ますが、そうでない時にはただの時間の無駄になるので注意した方が良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  学科必修の授業は内容もしっかりしており教授の話もわかりやすいものが多いが、共通科目に関しては当たり外れが激しい
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミごとでちゃんとしているところとしていないところの差が激しい
• 就職・進学

  良い
  ネームバリューのある大学なので就職に関しては県内なら支援は手厚いと思う。また卒業生もさまざまな職種に就職しており多くの体験談が聞ける
• アクセス・立地

  良い
  福岡市内にあり、地下鉄、バスどちらも近いです。また近くに商店街や大型商業施設もあり環境的にはとても充実しています。
• 施設・設備

  良い
  図書館内でドラマや映画をはじめとするビデオが見られるほか、言語教育センターという施設では海外の作品や映画の鑑賞、発音の練習などができます。
• 友人・恋愛

  悪い
  学部のオリエンテーションがあるため知人を作ることは比較的簡単にできます。サークルも活発な為、サークルに入れば友人もできますがサークルに入らなければそれなりの人数の友人ができます。多くの友人が欲しい場合はサークルに入ることをお勧めします。
• 学生生活

  悪い
  サークルは種類が豊富ですが、しっかり活動しているところと飲みサーなところとピンからキリまであります。また学祭はテレビなどで見るものよりはだいぶ閑散としています。 他には留学生と交流するためのイベントがよく開催されており、外国人と交流を深めたい人にとってはとても良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は外国語や多文化社会がどのようなものかといったことを中心に学びます。秋には2年次から分かれるコース選択とゼミの面接があるのでそれまでに自分の学びたい分野を絞って置くのをお勧めします。 2年次からは6つのコースに分かれます。ゼミも始まり1年次よりはあまり忙しくありませんが講義内容が少し難しくなるので注意してください。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  もともと外国の文化、特に芸術系に興味がありました。この学部では海外の文化に関する様々な講義が受けれる他、留学生も多くおり国際交流ができることも入学の決め手になりました。 大学自体は周辺環境がとても良いのと家から距離が近いということで選びました。

在校生 / 2017年度入学

オーソドックスな日本の英語専攻。

2017年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語の西南と言う割には普通の大学。規模が小さいため、希望の授業をとれないことも多々あります。英語関係でも一度に60人または120人の時もあります。国際色はあまり期待しない方がいいです。留学生とは全く接触しません。帰国子女やバイリンガルな学生が浮いています。オーソドックスな日本の大学と言った感じです。
• 講義・授業

  普通
  英語専攻では外国人の教員もいて、そこら辺はいいかと思いますが、授業によっては学生がなめていることもあるので、要は自分次第かと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ上級学年ではないので、どうかわかりませんが、先生方はとても忙しいようです。
• 就職・進学

  普通
  普通だと思います。ただし、期待してはいけないと思います。学歴フィルターに引っ掛かる企業もあるようです。
• アクセス・立地

  普通
  大学院の校舎は全てきれいですが、大学はまだ古い建物もあるので、なんとも言えません。
• 施設・設備

  普通
  語学センターがあるのでそこは充実していますが、全てそこで語学の授業が行われているわけではありません。キャパが足りてません。
• 友人・恋愛

  普通
  英語専攻や部活で親しくなれると思います。他の専攻や学科の方や部活の方は接触がないので仲良くなりにくいです。
• 学生生活

  普通
  普通です。規模が小さいので、機能してない部活もたくさんあります。

在校生 / 2021年度入学

将来に繋がる確実な勉学と自由な校風

2021年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部国際経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業のサポートは充実していますが、より発展的な内容を学びたい場合は自主的な学習が必要だと感じました。
• 講義・授業

  良い
  様々な授業が設けられており、中でも学科の専門授業は充実している。
• 就職・進学

  良い
  就職や進学など講習会など数多く実施があり、サポートはよく行われているように感じます。
• アクセス・立地

  良い
  都会で地下鉄も徒歩3分以内にあるため、博多や天神にアクセスしやすい。
• 施設・設備

  良い
  図書館がとても使いやすく、綺麗でオシャレです。自習スペースが多く取られていて嬉しい。
• 友人・恋愛

  良い
  色んな人が色んな場所から集まって来るので、多種多様な友好関係が築ける。
• 学生生活

  良い
  2021年度からはコロナに配慮して、オンライン学祭が行われるとのことです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学の基礎理論の他、国際的な視点で経済学について考える科目が多数あります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  経済学について学ぼうと考えており、特に国際的な目で経済について勉強したかったから。

卒業生 / 2012年度入学

国際的なことを学べる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部国際経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  九州一の私立とか言われているが、普通の大学。語学に強いと聞くがそれを期待して入るとがっかりするレベルの大学。強いと言われているのは、生徒のレベルと建物の施設のみで、授業はただの高校生レベルのような授業なため、これなら国立大学を目指した方が良い。
• 講義・授業

  普通
  国際的な授業が多いのが魅力に見えるが、レベルの低い授業が多くなんとなく参加していても単位が取れて、卒業できるレベル。英語で専門的なことを勉強する授業などがあればグッド！国際と名のつく学科はそのようにすべき。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  良いゼミとそうでないゼミにわかれ、良いところは本当にためになることを勉強するため価値があるが、中には遊ぶだけで基本終わってる授業もあるため、きちんと選べば充実したゼミに参加できる。
• 就職・進学

  悪い
  大手に受かってるいる人もいるが、そこまで大したことない。中小企業が多く、大企業に入れても思い描くポジションにはつけない。
• アクセス・立地

  良い
  あらゆる交通機関からアクセスできるため、通うには県内一の大学であると考えている。
• 施設・設備

  普通
  現在建物の建て替えを行っているが、生徒が使うところではなく教職員が使用する場所ばかりの建て替えのため、生徒の学習充実度はイマイチである。本当に生徒のためにお金が使われているのか不思議なところがある。
• 友人・恋愛

  悪い
  特に出会いなし。まず、恋愛は対象となる異性がいない。友達は自分の振る舞い次第。
• 学生生活

  悪い
  サークルは遊びのサークルが多く、入りたいと思うものがイマイチない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  海外の各国の経済について勉強していくため、海外に興味ある人にとっては面白いものであると思う。
• 就職先・進学先
  広島大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  国際的な分野で活躍する人材になりたいと思ったから。そのための教養として。

卒業生 / 2007年度入学

海外留学や国際交流するにはいい環境

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際的に活躍したい人や語学力を磨きたい人にはいい環境だと思いますが、特に目標がなくても居心地のいい場でもあります。ただ、折角の学び場ですので、目的を持って挑んだ方が卒業後に得るものは明確な差が出ると思います。また、語学等で勉強したい方は、同大学の文学部や専門の語学科もあるので、中途半端にこの学部にいくよりは別学部で学ばれた方がいい気がします。
• 講義・授業

  悪い
  正直に言って何かを学んだかと言われると、何もおぼえてないほどあまり印象的な、また価値のある講義があったようには思えません。適度に受けて適度に手を抜いてそれでいて単位は難なく取得できる、そんな温い温度の内容です。目的をしっかり持ってどの講義を受けるかにもよるとは思いますが、そうでない人にとっては、結局国際文化学部とはなんだったのか？と思わざるを得ないようなものでした。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  趣味をとことん追求している研究室が多いです。講義の教科書等も教授の出版物
  に沿って延々と趣味を熱弁する内容を学生は90分静聴します。その趣味が自分も興味のある分野でしたら非常に身のある講義になると思います。
• 就職・進学

  良い
  国際的に活躍する方が多いです。しかし、適当に受けていた学生にとっては何を学んだのか非常に答えにくいため就活時のPRにはあまり役立たないかと思いますし、実際手に職を持てるわけでもありません。この学部をどうやって利用するかをよく考えた上で入部した方がいいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  周辺環境はとても良かったです。周辺大学に比べ遊べ、飲め、散策できる環境は整っています。地価が高いこともあってかあまり柄の悪い方は住んでいないようには見受けられます。一人暮らしの学生も多く、学問だけでなく、大学生活を充実したものにしたいという方にとって、同じような仲間が同じ場に住んでいるというだけで楽しいものになると思います。
• 施設・設備

  普通
  他の大学より狭く、号館によっては建物の築年数が全然違いました。とはいっても全体的には綺麗な印象で、近くの子連れの方々も学食にランチに来るほどいい設備ではあるとおもいます。
  最近は建て直しもあっているようですので、前よりいい設備になっていくと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  なんでもありな印象でした。とにかく人生の夏休みと思って、それはそれは皆さんお盛んだったと思います。この期間で世の中の酸いも甘いも知ることになると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  各国の文化、語学等を専門的に学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  東南アジアの比較文化
• 所属研究室・ゼミの概要
  東南アジアを深く知れます。タイやカンボジアなどが好きな方向け。好きでなくても好きになります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  旅行業務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  海外を取り扱える仕事がしたいと思ったから。
• 志望動機
  国際という文字に惹かれ、海外に憧れがあったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  塾等は特に利用してません
• どのような入試対策をしていたか
  授業をよく聞く、予習復習忘れずに。わからないことは休み時間に先生をつかまえる。それだけしておけば塾に行く必要はないとおもいます。

在校生 / 2017年度入学

英語ならここ（でも期待しすぎないで）

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語専攻でも受動的に授業を受けるだけでは英語が話せるようになるレベルの授業ではありませんが英語での授業も多く、役にたつ基礎から学べます。ゼミのことはまだわかりません。
• 講義・授業

  普通
  授業のレベルは教授/講師によります。知識がちょっと足りないのでは？という人もたまにいますが専門知識が豊富で難しい講義をする人もいます。また、2年次からレベル分けされるので、それでも違いが出ると思います。
• 就職・進学

  良い
  人気はエアライン関連だと思います。就活は学科内でのサポートの話はまだ聞いたことがありません。
• アクセス・立地

  良い
  西新で都会です。天神から地下鉄で１０?２０分ほどだと思います
• 施設・設備

  良い
  新しい図書館や言語教育センターで色々勉強できると思います。映画dvd/bdも図書館で見れますが,満席のことが多いです
• 友人・恋愛

  普通
  仲の良い人は多い印象です。サークルは入っていないのでわかりません。
• 学生生活

  良い
  サークルや同好会は色々あると思います。文化祭もみんな準備を頑張っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は全般的に基礎から言語学分野、レポート（エッセイ）の書き方、コミュニケーション、スピーキングなどを必修で学び、二年次からも一年よりは自由度が高くなりますが延長線のようなものにプラスでライティングの授業、三年からはほぼ選択必修と自分で選択した関連や共通科目のみになります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  英語が得意なので受かりそうだと思ったのと、通学が自宅から１時間ほどで通える範囲だったため。

在校生 / 2014年度入学

国際色豊かな学部、世界が学べる

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際色豊かな学校だと思う。留学生との交流は、学部学科どこであろうと積極的に行える。キャンパスは広いとは言えないが、新しく図書館ができとても環境が良くなって来ていると感じる。ゼミやサークルなんかも充実したものになる！法学部にはまず、法律学科と国際関係法学科の二つがあるが履修の組み方によってはそれぞれの科目を選択することができるので学年ごとに科目の取り方を自由に選択することも可能。私は法律学科に所属していたが、国際関係にも興味が湧きゼミは国際関係専門の教授のゼミをとった。法学部のゼミは二学年から必須となる。法学部で学べることは、物事を理論立てて考え法律もまた学べるのでそこからは色んな職業が選べるのではなかろうか。公務員を目指すという場合には、大学が行う講座を取り学ぶことも可能だ。また、大学院もあるのでさらに勉学に励みたい場合は三年時で進むことも制度としてあるため、勉学に励みたいという学生はこの制度をぜひ利用していただきたい。福岡の大学とあって、華やかな大学生活をおくることもここ西南学院大学では可能ではなかろうか。