北九州市立大学の口コミ 高い評価順 [p.34]

卒業生 / 2008年度入学

色々なことが学べる学科です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経営情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことややりたいことがある人にとっては、非常に魅力的に思える学科だと思います。学内施設も比較的綺麗ですし、大学祭や学内イベントも人の集まりが良いので楽しめると思います。在学中に目標を探したいという人にとっては学生生活を過ごしやすい学部学科だと思います。しかし、他の学科に比べて人数が多く、特に女性の数が多い学科なので、人付き合いを多くは望まない人にとっては過ごしにくい学科ともいえます。
• 講義・授業

  良い
  この学科では３つの分野の内容について学びます。入学時点で将来の目標が決まっていなくても、勉強の幅が広いのでゆっくりと学びながら自分のしたいことや学びたいことを決めていけると思います。また、授業が入っている時間が1～3時限のことが多いので、授業後の時間を有意義に使うことができます。
• アクセス・立地

  良い
  大きな駅から私鉄で10分の所に位置していて、周囲も飲食店やスーパー・コンビニ等があり便利な場所で学生生活を過ごせました。一人暮らしも多いので、夜道も危なくないように周辺には街頭が多く設置してありました。
• 施設・設備

  良い
  学校自体は歴史があり古さもありますが、中の施設や構内の美化は常に保たれていました。また、学内のトイレはどこも常に清潔に保たれていて、生活する学生や先生にとっても過ごしやすい環境だったと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動の数が多かったため、その中で友人ができ、その繋がりで学科の中でも友人が増える、というような人が多くいました。そのためか、学科内やサークル内での恋愛も多かったと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活動やサークルの活動はさかんに行われていました。特に硬式野球部は全国的にも有名で、現役の野球選手を輩出した大学としても名をとどろかせています。その為野球部は人気な部活動です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営情報学を３種に分け、最終的に自分の好きな分野について学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  吉田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  確率的見方で物事を分析する、またその考え方について学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  財務コンサルティング会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  当たり前のサービスを当たり前のように提供できるように、という社長の理念に共感したから。
• 志望動機
  入学時点で多岐にわたり色々な分野の勉強が出来るため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文の過去問や対策問題を説き、何度も練習しました。

卒業生 / 2009年度入学

たのしいよ

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  個性的な教授が多い学校で面白いとおもういろんな言語のネイティブの先生も多いので英語が多いのが特徴だと思う。
• 講義・授業

  良い
  世年間にわたって続く講義があるので、本当に興味のある人にはいい授業構成だと思う必修科目が難しいことがある
• アクセス・立地

  普通
  モノレールの駅から徒歩1分なので通学しやすいただし学校のまわりには自衛隊以外これといって何もないところ
• 施設・設備

  普通
  最近は少しずつ綺麗になってきたが、教室以外は空調がないし、昼休みになると暖房も冷房もつけてくれないのでつらい
• 友人・恋愛

  普通
  クラス単位で授業があるので中の良い友達がすぐにできやすいその分他のクラスの人とはサークルなどに入らないと接点があまりない
• 部活・サークル

  悪い
  たくさんあるみたいだが、はいっていなかったのでよくわからない経緯音楽部が夢意味たいだが詳しことはわかならい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英会話や英作文、外国の文学さくひんや著者について
• 所属研究室・ゼミ名
  通訳について
• 所属研究室・ゼミの概要
  通訳とはどのような過程で行われるのか分解して考える
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  就職していない
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職していないのでなにも書くことはないです」
• 志望動機
  英語が好きだったから。ネイティブの先生がいるから
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  とくに何もしていないのでなにもいえないです

卒業生 / 2010年度入学

楽しい内容の授業が多い

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語においては、有名な素晴らしい研究をたくさんされている教授が多いため、十分に学習できると思いますが、自らが学びに行かないと、矯正して学習をさせるわけではないので、身にならないとも思います。
• 講義・授業

  普通
  一般教養は大人数制ですが、英語教育においては少人数なので、かなり集中して英語は学べます。積極的に教授と仲良くなればなるほど、上達します。
• アクセス・立地

  良い
  モノレールの駅がある上、終点はJRの駅直結で、大きな街になっているため、とても便利です。大学周辺にも、スーパーやお食事処も多く、生活しやすいです。
• 施設・設備

  良い
  新校舎が建ち、とても綺麗で、設備も充実しています。建物が変わった形なので、すべてのエレベーターが一番上までいくわけではないというのが難点です。
• 友人・恋愛

  良い
  学部によっては男女の比率が大きく違いますが、サークル数も多く、サークル会館もあり、友人と触れ合う機会はとても多いです。
• 部活・サークル

  良い
  サークル活動も部活も活発に活躍しており、文化祭などで自分のサークルをアピールして、盛り上がっていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英会話からビジネス英語、英語研究など多岐にわたります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  アパレル会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  今まで学んできたこととは違い、内容が楽しそうだったから。
• 志望動機
  県内有数の英語学科で、興味深い勉強ができると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ２次試験の割合が高いため、２次試験対策をしっかりやった。

卒業生 / 2008年度入学

勉強しやすい環境でした

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  さまざまな学科があり、いろいろな考え方の人と出会うことが出来るので、とても刺激になります。就職に関しては実績もあり、セミナー等も充実しているので、安心して就職活動にも取り組めます。
• 講義・授業

  良い
  選択できる授業の多さが魅力です。一般科目だけでもたくさんあるので、自分の興味のある分野を見つけることが出来ると思います。他学部と合同で行われる授業も多いので、自分の専門分野以外の内容も学ぶことが出来ます。
• アクセス・立地

  良い
  北方キャンパスはさほど広くないので、校内の移動がとても楽でした。モノレールやバスも充実していたので、通いやすかったです。近隣にはカフェやバー等もあるので、空き時間等に行くこともできます。
• 施設・設備

  良い
  本館は比較的新しいのできれいです。学食はわりと狭かったように思います。休憩スペースが多くあるので、空き時間によく利用していました。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部生との交流が多かったので、いろいろな友達ができました。サークルないでのカップルも多かったです。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも充実していました。軟式野球部が強かったです。サークルも多かったですが、部活の数も結構多かったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の基礎知識から、民法や刑法、商法など専門的な内容を学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の興味関心のある国際的な問題について学ぶ
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  クロスカンパニー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  洋服が好きになり、アパレルで働いてみたいと思ったから。
• 志望動機
  法律に興味があり、勉強してみたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文試験があったので、毎日文章を書くようにしていました。

在校生 / 2011年度入学

就職に困らない

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経営情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分次第でいいようにもなり悪いようにもなると思います。就職に関しては問題ないのですがそれまでの過程は本当に自分で頑張っていかなければ放置されていきます。
• 講義・授業

  普通
  他の分野を勉強したいと思っても他学部の先生の講義も受講できますし勉強できる範囲が広い印象がある。そのため色んな学部の人と知り合える。
• アクセス・立地

  良い
  駅やバス停から近い点はとても良いと思う。ただ学校の周りにコンビニはあるがお店などがなにもないのが欠点だ。
• 施設・設備

  普通
  冷暖房や施設の耐久性などに不満があった。コンビニのようなところも一つしかないのでもっと増やしてほしいと思った。
• 友人・恋愛

  普通
  個人差はありますが部活やサークルに入っていないと全く出会いがないことは事実です。なので二極化が激しいように思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークルも活発ですが深夜まで部活やサークル活動をやっているのはどうかと思った。それを承認している学校はどうなんだとも思った。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学だけではなくパソコンのスキルも勉強できる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分の学びたい分野が揃っていた学部だったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら文章を読んで、小論文を書き、先生に添削してもらう。

卒業生 / 2011年度入学

世界、日本の文化が学べます

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  世界、日本の様々な文化が学べます。学科、学部を超えて学ぶことができるので他学部の友人もできるし、色んな角度から生部ます
• 講義・授業

  良い
  合同講義も多く、自分の興味のあるものを学びやすい環境です。力を入れている言語は少人数で実力がつきやすい環境です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授が優しく、説明上手でいい人が多い。生徒の視線にたち疑問の解答をくれるので学ぶ意欲もかき立てられる
• 就職・進学

  普通
  文学部はなかなか就職率が低く就活は苦労した。先輩や進路アドバイザーが相談にのるところがあったが行きにくかった
• アクセス・立地

  普通
  学校が狭いので図書館、食堂、本やどこにもいきやすい。また地域交流も盛んで校内に子供がいてかわいい。
• 施設・設備

  良い
  メインの校舎は新しくスタイリッシュのデザイン。でもそれ以外の校舎が雨漏りがすごく古い。食堂、カフェが狭いのでなかなか席がとれない
• 友人・恋愛

  良い
  文学部は女性が多いのでなかなかカップルはいなかったため、バイト先なので見つける人が多かった。ただサークル活動が盛んなのでサークル内でつきあっている人はいた

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本のメディア文化から海外の歴史まで学べます
• 所属研究室・ゼミ名
  メディア文化ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  映画、ＣＭ、ドラマなどメディアに関して研究します。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  芸能マネージャー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと芸能界に興味があり、人の世話をするのがすきだから
• 志望動機
  なるべく九州内で世界をしれる学科にいきたかったので。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  こじんじゅく
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとくのと、友達と励まし合いながら

卒業生 / 2008年度入学

リーディング、スピーキングなどを学べる

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  学費が比較的安く、通いやすい。文系キャンパスは交通の便も悪くなく、アルバイトの場所も多かった。パソコンなどの設備も充実していた。
• 講義・授業

  良い
  英米学科では英語に特化した授業も多く、英語を学びたい人にはありがたかった。教養科目では、これまでなじみのなかった数学や生物の分野を学ぶこともでき、知識の幅が広がった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  調査・研究が主なものから課外活動が主なものまで、いろいろなゼミがあったが、もう少しジャンルを増やしても良いと思う。
• 就職・進学

  普通
  ゼミや専攻にもよるでしょうが、学んだ内容が直接就職にはつながりにくい印象でした。販売や営業、事務など、いろいろな職種に進んだ人が多いようです。
• アクセス・立地

  良い
  モノレール、バスの駅・停車場が大学の前にあり便利でした。コンビニエンストアやレストラン、スーパーなど、商業施設も結構ありました。
• 施設・設備

  悪い
  全体的に、古い設備や機材が多かったように感じます。特にサークル棟はかなり古く、暗い印象を覚えました。
• 友人・恋愛

  普通
  グループ演習なども多いため、同学部の人と親しくなるチャンスが多いです。おしゃれな人が多かったようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語のスピーキング、リスニング、リーディング及び第二外国語の基礎知識
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語に興味があったため、それを主に学べる英米学科を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の受験対策抗議、過去問集、通信教育の教材などを利用した。

卒業生 / 2011年度入学

法律学と政治学両方を学べる良い学科です。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部政策科学科の評価

• 総合評価

  良い
  もともと法律学と政治学に興味があったので、この学科を選んだことは正解でした。3年生からは政治学が主になりますが、法律系の授業でも単位は取れますし、より専門な知識を学びたいのならばゼミ以外にも先生の開く勉強会やサークルがあるので参加してみるのもいいかもしれません。法律学と政治学の両方を学べる学科ということで、私の時は学科の約3分の1の学生が公務員も視野に入れた就活をしていました。公務員か民間か迷っている人にはお勧めな学科だと思います。
• 講義・授業

  普通
  私の時は授業が面白くわかりやすい良い先生が他の大学に引き抜かれることが多々あり、残念な思いをしました。また、先生は個性の強い方が多く授業は良くも悪くもクセが強いです。自分に合った先生から学ぶにはとても楽しいのですが、必修単位の授業で自分に合わない先生だと大変です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  政策科学科は1年生ではゼミは必須ですが、3年生では必須ではありません。そのため1人の先生のゼミに入ることのできる人数が決まっており先生との面接などによって入ることができるかどうかが決まります。候補の先生の面接は掛け持ちすることができないので、その先生の面接に落ちると必然的に人数の空いているゼミに入るしかなくなります。したがって自分の学びたいことをゼミで確実に学べるとは限りませんが、ゼミは面白いですし就活で話すネタにもなるので良い経験だと思います。
• 就職・進学

  良い
  都道府県、市町村などの公務員や大企業、中小企業までさまざまです。きっちり準備をしていれば公立であろうとかなりのところまでいけるようです。ただ、この学科では公務員と民間を掛け持つ人もいるのですが、どっちつかずで就活を進めてしまうと両方の準備が間に合わずどちらにも内定をもらえない人もでてきてしまうと良く聞きます。大学内ではキャリアセンターの方が就活の面倒を見てくれます。相談にのってくれる方も数人いるので、自分にあった方を見つけることが大事だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  JR小倉駅からモノレールに乗るですが、モノレールの料金が地味に高いです。また、今はわかりませんがJRでは電子カード型定期が使えてもモノレールでは使えないため切符のように通すタイプの定期でした。改札では行列ができますし、毎回鞄から出して通す必要があったため毎日通うとそれが意外と面倒に感じます。なので、アクセスは良いとはいえないと思います。
• 施設・設備

  普通
  噂では北方キャンパスは日本一敷地の狭い大学だとか…。一番新しいキャンパスは良いのですが、その他の施設は古いです。しかし、地下のパーラーでは毎月のようにクレープやお好み焼きの出店がでたり、なかなか面白いところもあります。人数限定で格安でお寿司が食べられる場所もあります。学食はバイキング揚げ物メインであまり種類はありません。しかし、食堂のメニューは月によってさまざま変わるので楽しみにしていました。
• 友人・恋愛

  良い
  この大学ではサークル活動がとても活発で公式、非公式含めかなりの数があります。また大学祭はそれぞれのサークルやゼミが出店を出すためとても盛り上がります。スポーツ系でもがっつりタイプと緩めのタイプとさまざまあり、自分に合ったサークルに入ることで大学生活がかなり充実すると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律学、政治学の基礎から応用まで学べます。また一般教養の学科も一定単位必須なので、文学、語学、心理学、経済学など様々なことを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  狭間ゼミに所属していました。
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に福祉の中で年金、少子高齢化問題などを学んでいました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  民間企業への就職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  公務員は現役での合格は難しいと感じたためです。卒業者には卒業後も公務員を目指す方も結構な割合でいます。
• 志望動機
  法律学と政治学の両方を学ぶことができ、また入試試験も3教科のみで良かったため、数学の苦手な私にとってとても魅力的でした。また、自己推薦入試では小論文だけでいいため、ある程度時事問題について勉強していれば推薦入試で入ることは難しくないと思います。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  新聞や時事問題の参考書を読んでその事の問題点の理解と自分の考えを踏まえた解決策を道筋をたてて小論文に書くことを努力しました。

在校生 / 2008年度入学

経済理論を学べます。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済の成り立ちや、理論の他にも幅広く勉強したい人には良い環境だと思います。また、お店も充実しており、自分にあった食べ物や文庫を探すことができます。
• 講義・授業

  良い
  基本的には、自学部の講義をメインに受講することになりますが、全学部共通や他学部との共同の講義もあり、本当に選択肢が多いです。しかし、ある程度自学部の講義を受講する必要があるので、気を付けてください。
• 研究室・ゼミ

  良い
  個性ある多くの教授の中から選択することができ、また、１・２回生時に入門演習、基礎演習が行われ、２人までなら教授の人柄等を確かめることができます。
• 就職・進学

  普通
  学部にもよりますが、就職率は７５％以上あります。１００％のように、学生の数を誤魔化すことはありません。また、就活の積極的な支援も行われています。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスのそばにはモノレールの駅があり、比較的アクセスは楽だと思います。また、キャンパスの近くの住宅の案内も充実し、コンビニ等もあるので、立地条件も良好です。
• 施設・設備

  良い
  学内の食堂は学生達で賑わい、より取り見取りの惣菜をバイキング形式で満喫できます。さらには、品揃えの豊富な売店や、本・文房具店もあり、買い物を楽しめます。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内には他人と積極的に関わろうとする人が多く、自分が望むのであれば、充実した生活を送ることができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学の基礎理論や、それに関わる学問を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  田中ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  教授はマクロ経済学をメインとしていますが、その他の経済理論にも理解があります。また、ゼミでは各々が調べたことをまとめ、発表する形式をとっています。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  比較的数学が得意で、経済学を学ぶのにそれを活かせるのではないかと考えたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  高校で行われていた受験対策のための講義に積極的に参加し、応用に必要な基礎的知識を増やした。

卒業生 / 2011年度入学

様々な国の文化が幅広く勉強できます。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本に限らず西洋の文化を学べる上、日本のことも深く学べます。とにかく文化に興味がある方にはオススメの学科です。資格も結構取れるので就職の幅も広がります。留学制度もあるので本当に色々な経験が出来る学科です。
• 講義・授業

  良い
  学科の専門的な講義はもちろんのこと、英米学科や国際関係学科の講義も受けられる学科です。幅広く学んで、次第に専門を絞っていくこともできます。文化と聞くと文学と思われがちですが、教育や言語、歴史やサブカルチャー等多様な専門科目があるのが魅力です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室には気軽に行けます。それこそやる気次第です。研究室にはたくさんの資料もあるのでかなり勉強になります。先生方も親しみやすい方が多いです。
• 就職・進学

  普通
  教員になる方や大手企業に就職した人等多様な職種についています。なかにはパン屋を開いたという方もいたらしいです。人それぞれですが、公務員を目指して就職した方が多いかもです。
• アクセス・立地

  良い
  モノレール駅を降りるとすぐです。高速バス停もそばにありますので立地はとてもいいです。学生向けの飲食店もあります。小倉駅も近いので買い物も便利です。
• 施設・設備

  良い
  とても新しい校舎でキレイです。近代的な建物というイメージです。そのせいか慣れるまでは教室の場所が分かりにくかったりします。
• 友人・恋愛

  良い
  女性がほとんどの学科で、必修科目等で話す機会もあるので友達はすぐに出来ます。サークルに入れば他学科の友達も出来ます。逆に男性はすごく少ないですが、少ないからこそ集まってよく遊んでいるらしいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  明治大正時代の文学について学ぶと同時に教員免許と日本語教師の資格の勉強をしました。
• 所属研究室・ゼミ名
  明治大正時代の文学・馬場ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  明治大正時代の文学について研究するゼミです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  小学校講師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教員実習を通してなりたいという意識が高まったから。
• 志望動機
  幅広い文化の勉強が出来ると同時に様々な資格も取れる学科だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとにかく解きました。時間内に終わるよう意識しながら取り組みました。