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公立福岡県/競馬場前駅
北九州市立大学 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際環境工学部情報システム工学科の評価-
総合評価普通キャンパスが2つあり交流する機会は少ない。
食堂を複数の大学の生徒で共有することが多いため、昼の時間帯は混雑することが多い。
最寄り駅からキャンパスまで距離があるためバス通学が基本となっている。中には自転車やバイク、歩いてくる人もいる。基本的にはバスの場合20から25分程度を要する。
キャンパスの特徴は、大きいが、雨漏りをする所が所々ある。基本節電を力を入れており、いくつかのエレベーターやトイレのエアクリーナーは作動していない。専攻した学科では基本的に先生と生徒の距離感が近くなんでも理解出来やすい環境にある。中には生徒の 理解度を重視することなく独断で進んで行く先生もいる。意欲がある生徒はどんどん力を付けていくことができる。 専攻した学科の就職率進学率はほぼ100%である。 私が先行していた学科は他の学部の科目数に比べて多いことが特徴である そのため自分の学びたいことが学べるので意欲のある生徒にはおすすめである。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先受験生
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464773 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]経済学部経済学科の評価-
総合評価良い都会ではなく、都会と田舎の中間で環境が良く教授陣も教え方が上手い先生方が多いと感じられる。 キャンパスは、広いわけではないが、施設がコンパクトに必要最低限揃っているので、施設間の移動も容易
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講義・授業良い講義の種類も豊富で、経済に関係の無さそうな心理学やテロリズム論といった、興味深い教科も受講できるのが非常に良かった。
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研究室・ゼミ普通研究室一つ一つが狭く、施設の環境はイマイチだったが、ゼミでの演習は、教室内だけではなく、課外での学びも多数あったのが非常に良かった
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就職・進学良いキャリアセンターという就職活動のトータルサポートが受けられる施設が充実しており、無料で受講可能なマナー講座が頻繁に開催されていた
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アクセス・立地良い駅からモノレールに乗車してその駅から徒歩で行ける範囲だったので立地は良かったが、大学周辺のお店が少なかったのが残念
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施設・設備良い大学全体は、広いわけではないが、必要最低限の施設が揃っているので充実している。 すぐに施設間の移動ができるのが良い
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友人・恋愛良い学部の垣根を超えて、授業やサークル活動によって仲良くなるので楽しく大学生活が送れる。横と縦の関係の幅が広い
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学生生活良い大学祭が秋に開催されるので、地域を上げて盛り上がる行事になる。サークル活動も体育会系、文化系両方さかんで、成績を残している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済の事と難しく捉えるのではなく、普段の生活に置き換えて、経済と日常のどの場面に応用できるのかを考えながら学べるのでそんなに難しく考えずに学べる
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就職先・進学先地元企業の一般職
投稿者ID:493009 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良い国際関係学科は、一つの国に縛られず、沢山の国の文化や国政、財政といった様々な知識を得ることができる。また、英語と第二言語が必修であり、英語だけの授業も多く、語学も身につけることができる。学生生活を振り返ると、国際関係学科は課題も多くて、英語がそこまで得意でなかった私は苦労したけど、4年間を遊びに使わず、ちゃんと知識を身につけることができたので、この学科で良かったと感じている。世界の幅広い情報を知りたい人にはもちろんオススメするが、まだやりたいことや将来のビジョンが見えてない人も、視野を広げることができる学科だと思う。また、教職も取れ、先生も協力的であるし、留学をする生徒も多く、活発なイメージである。
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講義・授業良い講義の内容は、幅広い国際知識を学ぶことができる(中国、韓国、アメリカ、イギリス、東南アジアなど)。教授は全員真面目な方で、国際関係学科の生徒も真面目な人が多いので、集中して講義に臨むことができる。他の学部は講義中うるさい人、私語が多い人がほとんどだが、国際関係学科はそのような人はほとんどいない。ただ、課題は他の学科に比べて多い。
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研究室・ゼミ良い国際関係学科のゼミは、国ごとに分かれていて、選びやすい。どこのゼミも、真面目で、取り組みやすい。また、国際関係学科は生徒数があまり多くないので、ゼミによっては、2,3人のゼミもある。少人数のゼミは、先生との結びつきも深くなり、自分の意見を発しやすい。
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就職・進学良い就職実績は良い方だと思う。留学して、卒業が1年遅れた先輩も、就職先がちゃんと決まっていた。就職活動のサポートについては、授業やゼミは就職活動をもちろん優先してよく、私のゼミでは、就職活動での欠席を取りやすかった。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、競馬場前駅で、最寄り駅のすぐ下に大学がある。モノレールは10分間隔で動くので、非常にアクセスしやすい。小倉にも約10分で行けるので、遊びに行きやすい。だが、大学の周りは、コンビニくらいしかなく、スーパーも少し遠い。自転車があると便利。一人暮らしをするなら、大学周辺に学生マンションが多いので、そこに住むか、守恒か北方に住むのがオススメ。私個人としては、守恒の方が、スーパーが近く、ツタヤやコスモスもあるので、生活しやすいと思う。大学周辺に居酒屋が多く、安いので、飲みにも行きやすい。
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施設・設備良い大学自体は広くないが、教室は多い方だと思う。図書館は新しくなったばかりで、とても綺麗で、勉強しやすい!だが、試験前には生徒が集まりすぎて、席がほとんどないので注意。ホワイトハウスという、利用自由の部屋があり、会話も可能なので、ミーティングや、打ち合わせなどに便利。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、授業で他学部との関わりが多く、サークルでも他の学年や学部の人と関わることができるので、友人関係を広げやすいと思う。学内の恋愛ももちろん多い。他の大学の人からは、「北九大はリア充」と言われるほど(笑)
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学生生活良いサークル活動は盛んである。珍しいサークルもあるし、本格的に練習し、大会で結果を残す、体育会系もある。アルバイトもほとんどの生徒がなにかしらのアルバイトをしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?3年次にかけて、様々な国の財政や国政、文化、法律、国際関係を幅広く学習する。英語と第2言語が必修で、他にも英語関係の授業が何個か必修である。4年次は、単位が取れていれば、ほとんどの人は、ゼミだけである。卒業論文は、自分が入ったゼミに関係するテーマを自分が決め、先生や同じゼミの生徒に意見をもらいながら、作成していく。
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就職先・進学先国家公務員。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429893 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法学部法律学科の評価-
総合評価普通授業に関しては寡黙により難易度の差が大きすぎると感じたから。
しかし、敷地面積が狭いため、移動に時間がかからず休み時間を有効活用できる。また、図書館が新しくなったため、休日利用もしやすく、Wi-Fi設備も整っているので快適である。 -
講義・授業普通授業によっては出席しなくて良いものもあるり、かといって出席のある教科が出席して聞いているだけでは単位が取れないなどあるため。基本的に自主性の問われるものなので、意識高く、自分でアポイントをとらなければ良い結果は得られない。
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研究室・ゼミ良いゼミは非常に充実した印象を受けました。しかし、これもゼミにより内容が大きく変わってきます。ゼミによっては楽しい旅行があったり、授業も休みになることもあります。本当にそれぞれの活動になってきて、楽しみ方も様々です
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就職・進学良い基本的にはメールでの連絡がくるだけで、大したサポートは得られません。人数体制も少ないため、満足に面接練習も受けられないです。しかし、みんなそれぞれでしっかり活動をしているために、就職率はいいようです。
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アクセス・立地良い小倉駅からモノレール一本で行くことができ、バス(高速バスも含めて)大学の目の前で乗り降りできます。また、敷地は非常に小さいため移動も負担がかからない点で良いと思います。
都市部へのアクセスもよく、大学周辺は落ち着いています -
施設・設備良い教室の広さは様々で授業によっては若干窮屈に感じることもありますが、その点は我慢せざるを得ないことが多いです。学部ごとで資料室の作りや、入りやすさも変わってくるので一概には言えないですが、一応資料室があります。
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友人・恋愛良いサークルがたくさんあるため、その分だけ交流があると考えていただいて構いません。サークルに入れば各部を超えた男女間の交流もあるため、恋愛に発展することもあります。基本的には学部や、サークルが同じことが多いように感じられます。
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学生生活良い活動が定期的にあるものとそうでないものに入っていて、それほど時間が多く取られることもなく、サークル以外の時間もとることができるので充実しています。サークルも友達や先輩後輩関係と交流がしっかりあるので楽しいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒論はないゼミに入ったので就活に専念できました。それまでは基本的に選択必修が多いので法律関係の科目だけでなく、自分の興味があれば他学部の授業をとってより広い視野で考えることや、教養を身につけることが可能です。
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就職先・進学先公務員
投稿者ID:431890 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]地域創生学群地域創生学類の評価-
総合評価良い実習が必須の授業となり、座学よりも実際にまちに出て動く時間を大事にしている。しかし、授業によりけりでまちに出てとても役立つ内容のものもあるため学習面に関してはとても充実している。それ以外に関しては人学年の人数が100名程度と少ないため、皆が仲良くなりやすいことがメリットとしてあげられる。そのため4点と回答した。
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講義・授業良い他学部の講義も受けることができる。「学群」が「学部」出ない理由は、地域の諸問題に関わるとき様々な分野の理解が必要だからである。そのため、選択とはいえ興味のある他学部の講義を受けることが可能になっている。また、必修の講義ではモデルケースを用意しそれに沿った内容で進めて行くものが多く、座学ながらも考えやすく実践しやすいものが多い。
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研究室・ゼミ良い2年次から4年次までの一環のゼミである。少人数のため意見を言いやすくフレンドリーな環境にある。ゼミの内容としては、身の回りの不思議だと思うことや好きな街などのプレゼンテーションが多い。本を読んでレジュメにまとめることもあった。長期休暇明けは皆が何をしていたか話し、雑談に近い形となる。周りの人がどのように感じどのようにそれを伝えるか言語化することに重きを置いている。
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就職・進学良い卒業単位の話をこと細かくしてくれる。あと何単位ないと卒業できないなど個人的に相談をすることもできる。また、2年次から3年次にかけてのインターン募集がたくさん大学に来るため、早くから就職に関わるインターンに参加することができる。学群ならではのものもあり、長期にわたりインターンシップに参加し社内での様子を担当の方が大学などの場所に来て、皆の前でフィードバックしてくれる。最後まできちんとしていただけるためそのまま就職する人が多くとても有利である。
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アクセス・立地良い入り口が3箇所あるが、どの入り口の目の前にもバス停がある。また特に利用しているのはモノレールである。主要駅から一本で数分で着くため実家生でも通いやすい。目の前が競馬場やパチンコ屋ということもあり、心配することもあるかと思うが何かトラブルが起きたことなど一切ない。大学生となると自分のことなど管理できるようになるため、立地的には何も心配はいらない。
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施設・設備良い新しく図書館が完成した。新しいため、綺麗なのは確かだがセキュリティもしっかりしている。なおかつ一般の人も気軽に入りやすく、よく賑わっている。また、学内のショップでは学生証を使うことにより販売物が10パーセントオフになったり、学生ならではの特権もある。生協のある食堂ではパンを焼いていて、できたての味が楽しめる。収容人数も多く、最も混む昼休みでさえ数分待てば席がすぐに確保できる環境がある。
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友人・恋愛良い学群は人数が少なく、皆がとてもフレンドリーである。他のコースの人など滅多に会わないが、会っても気軽に話しかけ近況を言い合う仲に自然となってくる。また、社会人の方もいるがそちらもフレンドリーに話すことができる。人数が少ないゆえに友達もできやすく、充実した大学生活を送ることができる。
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学生生活普通実習活動が重きであるが、地域やまちを相手にさせていただいているため時間が決まっていない。基本的に相手に合わせる形になっているので、土日祝であったり、夕方であったり、早朝であったりと実習により様々である。そのため、サークル活動には参加しづらい。参加しても学群生と共に過ごしているとミーティングの甘さや関係性の不十分さが際立って見えるため長く続かない人の方が多いような気がする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域の課題を発見し、課題解決にむけて地域の人と一緒に考え実践する。1年次は各実習で先輩についていき、基礎を学ぶ。必修科目は取っておいた方が良い。2年次では主に実習を動かす立場に周り中心となって活動する。3年次は最高学年ということもあり、後輩の活動を見守ったりサポートする役目に周る。4年次はたまに参加するなどの他に、単位の修正のための授業参加や卒業論文に向けての活動を行う。卒業論文については、活動して来た内容でも論文でも可能である。
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利用した入試形式行政
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413585 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部比較文化学科の評価-
総合評価良い世界の様々な文化を客観的に見つめ、自分の興味関心があるものを見つけるために、幅広い科目が用意されている。また、ゼミも多彩で必ず自分の研究のしたいことを見つけることができる環境がある。
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講義・授業良いテストよりもレポートが多く、卒業のために書く卒業論文の練習になるのでよい点だと思う。また、履修の組み方は、他の学科よりも必修の単位が少ないため、自分の興味のある授業をうけることができる
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は、3年生からで2年生の10月頃から研究室訪問がはじまる。ゼミ説明会は、学生が主導して行い、各ゼミ生から直接話をこくことができる。わたしの所属のゼミでは、議論を中心に行い卒論は自由なテーマから選ぶことができる。
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就職・進学良い大学院に進学するひとは少ないため、自らが行動しなければあまり手伝ってはくれない。ただ、就職については文学部主催の先輩からの相談会などがあり有意義な就活をすることができた。
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アクセス・立地悪い回りの地域は、治安が悪くあまり、夜中に外に出ることはできない。学生が多いせいか、回りはコンビニややすい定食屋、飲み屋が多くアルバイトを行うのには困らないだろう。
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施設・設備良い図書館は、リニューアルしたばかりでとてもきれいで、施設が充実し使い勝手がよい。キャンパスは、形が独特で迷いやすいが、様々な方向から光が差し込みきれいだ。
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友人・恋愛良いキャリアデザインなどキャリア科目で他学科の学生との交流があり、とても充実した友人関係で学生生活を送れている。
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学生生活良い421ラボという地域に密着した活動をしているものがあり、就職活動の際にとても役に立つことを学ぶことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世界の文化を学び、生活を豊かに送ることができる人間になれます。一年のときは、基礎的な文化の概論を学び、2.3年で専門的に日米や日中などで比較を専門的に行う。4年では、自分の興味のある分野の卒業論文を書く。
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利用した入試形式アパレル業界
投稿者ID:410430 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]地域創生学群地域創生学類の評価-
総合評価良い「地域に根ざし、時代をリードする人材の育成と知の創造を目指して」「教育」と「研究」を両翼に置き、「社会貢献」を尾翼、「経営」を頭(頭脳)に据え、それぞれの具体的な方策が示されている。これらが相互に連携しあって改革を進めていこうという計画だ。 キーワードは 「地域・アジア・環境」 であると、近藤倫明学長は語る。 「第一は、地域社会と密接に関わる教育の推進、第二は、外事専門学校として発足して以降、定評を得ている外国語教育を背景に、国際感覚豊かな人材を育成することを目標にしています。特に、北九州地域は中国、韓国に近いので、その地域特性を踏まえて、東アジアに重点的に目を向けることが重要だと考えています。第三は、環境教育の重視です。これも地域性と関連があるのですが、北九州市はものづくりの拠点として発展し、現在は、環境問題への取り組みが評価され、国から環境モデル都市に認定されています。本学も市立の大学として北九州市が進める環境問題に取り組む教育・研究体制を整備していきたいと考えています」専門教育と基盤教育を完全に並列なものと位置づける大学
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講義・授業良い地域に根ざした教育・研究の推進としては、2009年度に誕生した地域創生学群の活動が特筆される。 同学群では講義だけでなく、演習、実習を1年次から展開し、実践的な知識を深めるカリキュラムを構築している<図表2>。1年次は必修の 「指導的実習プログラム」 で、地域に出て行く前に必要な多様な価値観、協働、自己認識、社会的マナーなどを学ぶ。2年次以降 「地域創生実習」 で、地域が抱える問題の解決に、学生と地域住民が一体となって取り組んでいく。
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研究室・ゼミ良い少人数で専門的な課題について理解を深める科目です。形式は教員によって様々ですが、各課題領域についての専門書・論文を読み、質疑応答を通して理解を深めてゆく、という形をとるものが一般的です。下の表は、ゼミの担当者とそこでの研究テーマを示したものです。担当者名をクリックすると、来年度開講の専門演習の内容をみることができます。卒業研究演習では、卒業論文を作成します。卒業論文集は、国際関係学科の資料室で閲覧することができます。
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就職・進学良い卒業生の就職状況は、各業界のあらゆる分野におよび、それぞれの業界で本学への社会的評価を高めています。キャリアセンターでは、キャリア教育、就職ガイダンス、企業紹介など、きめ細かい就職指導・支援を行うだけでなく、常に学生のみなさんからの相談に応じています。学生のみなさん、私たちと一緒に社会へ向かってはばたきましょう!職員一同みなさんのお越しを心よりお待ちしています。
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アクセス・立地良い長崎方面より長崎本線で博多駅乗換え、鹿児島本線で小倉駅鹿児島方面より鹿児島本線・九州新幹線で小倉駅宮崎方面より日豊本線で小倉駅広島方面より山陽本線・山陽新幹線で小倉駅小倉駅下車 → 北九州モノレール小倉駅より約10分 競馬場前(北九州市立大学前)下車 → 徒歩約3分です
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施設・設備良い特大教室(地下?1階)、屋外学生ホール(2階以上)B棟学生プラザ(1階)【キャリアセンター・就職支援室・学生相談室・保健室】、中演習室(2階以上)C棟多目的ホール(地下)、大・中教室(2階以上)D棟パーラー、学生ホール(地階)、広報入試課、入試広報センター、地域・研究支援課(1階)、アジア文化社会研究センター(1階)、小教室(2階以上)E棟売店・ATM(地階)、学務第一課、講師控室(1階)、学長室、事務局長室、経営企画課、総務課(2階)、理事長室、理事控室、副学長室、小演習室(3階)、学科資料室、研究室、会議室(4階以上)、学術情報課、学術情報総合センター、情報処理教室、パソコン自習室(6階)。
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友人・恋愛良いバイト先が同じだったり、ゼミが一緒という具合に、同じコミュニティの中で恋愛関係へと発展するケースが非常に多いのです。
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学生生活良い学生による自治活動が活発的で、24時間利用可能なサークル会館がある。同大の学友会は、学生自治組織「学友会中央執行委員会」を執行部に、体育会と文化会、大学祭実行委員会、応援団、選挙管理委員会から組織される。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地方分権の動きが加速している今、「地域の再生と創造」が求められています。地域創生学群では、こうした時代の要請に応え、幅広い教養と地域に関する総合的理解、充実した演習・実習による実践的な専門知識の修得を特色とする教育を行います。多種多様な専門分野の教員が、学部の枠を越え、学際性・総合性あふれる新境地「地域創生」の学問フィールドを切り拓いていきます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412170 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]経済学部経済学科の評価-
総合評価良い学びたい人は学ぶ、遊びたい人はだらけるといった感じ。経済学部だけとは思うけど(笑)ちゃらちゃらした人が多い。勉強を真剣にしたい人は他の学部の方がいいと思う。
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講義・授業普通単位が取りやすい。出席がない授業がおおい。楽な授業がおおい。授業中かなりうるさい。先生によってはしっかりした人もいる。
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アクセス・立地悪いモノレールやバスがある!通学はしやすい!学校周りはあまりなにもないけどすぐに小倉駅までいけるところがよい!
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施設・設備悪い図書館はきれいだけど、学校自体は普通。敷地はせまい、縦にでかい。
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友人・恋愛悪い友達はできる!最初のゼミが重要!恋愛は遊びならいいけど、ちゃらちゃらした人が多いから警戒するべき!でも周りに色々な大学があるから出会いはたくさんあるし、バイト先とかで見つけることもできる!
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学生生活悪いサークルは、わいわいしたものからよくわからないものまである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容統計学、ミクロ、マクロなどなど。英語などもある!
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就職先・進学先まだよくわからない!けど公務員や銀行などかな、、、
投稿者ID:372600 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部人間関係学科の評価-
総合評価良い人間関係学科は、人と社会と文化の相互関連をふまえて、家族問題、高齢者問題、環境問題、社会問題など現代社会の様々な諸問題を深く体系的に教育・研究し、人間及び社会をトータルに把握しようとする学科です。
大学で学びたい学問が入学前から1つに決まっている人の方が、実は少ないのではないでしょうか。「学び初めてみたら、思っていたのと違った」、「他の学問にも興味を持ち始めた」などということも多いものです。そんなときに、もう一度受験し直すのはとても大変です。人間関係学科では、「心理学」「福祉学」「教育学」「社会学」「人類学」「環境学」「生涯スポーツ」などが学べますが、これらは1、2年次の科目を受講する中で、それぞれの概要がつかめます。そして3年次からは、特に深く学びたい分野を選んで、それを究めていくことができます。
現代社会が抱えるこうした問題はどれをとっても学際的なものであり、総合科学的に接近しないかぎり解明できるものではありません。そのため、本学科ではこれらの問題の解明に必要な「心理学」「社会学」「社会福祉学」「人類学」「環境学」「生涯教育学」「生涯スポーツ学」などの学問領域の科目を配置しています。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368445 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]法学部法律学科の評価-
総合評価普通広いキャンパスであるため、移動が大変。
日当たりのいい階段があるので、お弁当を食べるのに最適!
ただ法学部はプライドが高い女の集まり。人間関係には気をつけてほしいな。 -
講義・授業普通面白い授業はあるが、寝てるだけで一コマおわるような退屈な授業はザラ。授業で動物園とかに行く授業とかもあって、だるいヤツはおおい。
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研究室・ゼミ良いゼミは少人数で先生とのアポが取りやすい。法律の勉強を、本気でやりたい人には最高。
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就職・進学普通私立とかよりは全然サポートがゆるい。
キャリアセンターはあるが、自分がガツガツ行かなければ、動かなければあちらからはサポートはない。 -
アクセス・立地良いモノレール降りて徒歩1分(笑)
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施設・設備悪い普通、、、かな(笑)公立なのでぼろっちくはなっている。
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友人・恋愛悪い法学部以外はかなり楽しいと思う。けど、法学部はプライドがかい。男子は法律を逸脱して投資に走る。そんで留年。上辺だけの友達は沢山作れる。
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学生生活悪い普通。学園祭のミスコンの微妙さとかもある(笑)
投稿者ID:348033
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北九州市立大学の口コミを表示しています。
「北九州市立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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