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北九州市立大学
出典:LERK
北九州市立大学
(きたきゅしゅうしりつだいがく)

公立福岡県/競馬場前駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.85

(570)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.97
(102) 公立大学 99 / 203学部中
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10271-80件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがはっきりと決まっていなくても、いろんな分野の授業があるので自分の興味があることを見つけられる学科だと思います。就職率も良いです。ただ女性の場合、学科には女性が多いので友人はたくさんできますが、恋愛は学科内ではほとんどないです。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな専門・分野の先生が集まっているので、授業の選択肢は多いほうだと思います。はっきりと学びたいことが決まっていなくても、自分の興味のあることを見つけられます。
    • アクセス・立地
      良い
      学校は、モノレールの駅からすぐですし、近くにバス停もあるので交通は非常に便利です。周辺にスーパーやドラッグストア、お弁当屋さんもあるので一人暮らしでも困ることはありません。
    • 施設・設備
      普通
      特に新しくもなく、古くもないです。可もなく不可もなくといった感じです。ただ学内があまり広くないので、移動は便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内だと女子が多いので、女子はすぐにたくさん友人ができると思います。サークルに入ればもっと交流の場が広がるので、ぜひはいることをお勧めします。学校内にはカップルもたくさんいました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルともに活発なほうだと思います。学校に行けば、ほぼ毎日どこかしらの団体が活動しています。サークルの選択肢は多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本や諸外国の文化について
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本の宗教文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の宗教文化について研究します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      さまざまな分野について学べるから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文の過去問をひたすら解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24690
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      世界各国の文化や歴史について、比較するという観点から学ぶにはいい学科だと思います。選択科目の外国語も多く、具体的に興味あることが見つかっていない人にとっても刺激になっていいと思います。就職に関しては、大学のキャリアセンターで様々な講座が開かれたり、職員の方に相談にのってもらうこともできるので、サポートはしっかりしていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年のうちは、比較的幅広い分野を学べるので、自分の視野が広がっていいと思います。3年以降などは、専門的な授業が増え、自分が興味ある内容を、より深く勉強することができると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは小さいですが、授業の移動などにはとても便利です。最寄りの駅やバス停も、キャンパスから5~10分の近さにあります。
    • 施設・設備
      普通
      本館は比較的新しく、授業はほとんどこの本館であるので、移動が楽です。地下にはパーラーや、くつろげる空間があり、休憩時間は多くの学生がいます。学食もとてもおいしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学科には、比較的落ち着いている人が多かったです。しかし、皆勉強したいことや興味あることを持っていて、一緒に授業を受けたり会話したりしていて楽しかったです。
    • 部活・サークル
      普通
      様々なサークルや部活があるので、興味あるものを探し、楽しく活動できると思います。かけもち可能なサークルもあるので、いろいろな場で知り合いを増やしていくこともできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本、あるいは主に欧米の文化や歴史を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      スペイン文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      スペインの文化や歴史について研究ができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      欧米の文化に興味があり、授業もおもしろそうだと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と、二次試験対策をしました。どちらも初めは問題集を解いて力を伸ばし、後半のほうは過去問をたくさん解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23023
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較文化学科では、それぞれの地域、国の文化を勉強することが出来るだけでなく、物事を多角的に見つめ、また自分の考えを論理的に説明する力を身につけることができます。また、この大学では外国語教育に特に力を入れていることもあり、留学を行いやすい環境、留学生との交流も頻繁に行われております。地域活動も盛んで、学生の多くがボランティア活動などに積極的に参加しています。こういった点で、この大学では自分を磨き上げる環境が整っていると思います。あとは、自分のやる気次第ではないでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門・分野の先生方が集まっている上、他の学部との合同講義も多いので、授業の選択範囲は多分、一番広いと思います。選択肢も多く、様々な分野を深く学べると思います。ある先生の授業では、議論をし意見を共有しあったりすることも多く、考えを人と話し合うのが好きになりました。これは将来にも役立つと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      実家から通う学生は、ほとんどの人がモノレールを利用していますが、モノレールの駅は学校の真ん前にあります。モノレールも小倉駅につながっており、通学に非常に便利です。
    • 施設・設備
      普通
      学内の設備は、マイクやパワーポイント、パソコンとの接続がうまくいかずにイライラしている先生をよくみかけますが、学生にはそれほど困ることはないと思います。洪水になるくらいのひどい大雨が降ったとき雨漏りのする教室が一部ありましたが、これも先日の工事で何とかなったのではないかと…。全国で十位に入るくらい敷地はせまいですが、食堂やサークル会館、図書館など移動しやすく、とても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      この学科は女子が多いのが特徴です。そのため、全体的に和気あいあいとしていて友達を作りやすいです。男子は男子で、人数が少ないぶんすぐに打ち解けていたように見えました。学部内カップルも多かったです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数はたくさんあります。学校に足を踏み入れれば、剣道部や柔道部が練習している声が聞こえてきます。音楽サークル棟では、バンドやピアノ、管弦楽の音色が聞こえ、昼休みになると中庭で大道芸を練習している姿、ラクロスに打ち込んでいる姿も…。充実したサークル活動、部活をみんな過ごしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本や海外などのさまざまな領域、時代について学ぶことができます。比較を行うことでより深く理解し、物事を広い視野で見つめることの重要性が学べます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      もともと外国の文化、言語に興味があってこの大学に入学しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験でどれだけとれるかが、合格へとつながります。センターは勉強すれば確実に実力がつくので、二次試験よりもセンター試験に重点を置いて勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:21497
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部人間関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な種類の授業を受けられるので楽しかったです。
      先生も個性的で優しい方ばかりなので、面白いです。
      心理学に特化しているわけでなく、様々な授業を受けられるので少しの興味がある方でもお勧めできます。
      ただ、本気で資格を取りたいという方には向いてないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      心理学について多くの授業を受けました。楽しく学べる内容のものが多かったです。また、体育系、生物系の授業も必須であるので様々なジャンルの授業を受けることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はいいと思います。割合的には進学する方は少ないです。特に人間関係学科は取れる資格が限られているので、編入をして他の大学院に行く方が多いイメージです。就活に関しては個人で動くものなので私は大学の就活サポートはほとんど使わず、他のツールを使用していました。一度だけ大学の面談サービスを利用しましたが、優しくアドバイスしてくださりました。
    • アクセス・立地
      普通
      私はバスで行っていたのですが、企救中学校前で降りるので徒歩でキャンパスまで行っていました。少し距離があります。

      モノレールを使う方はとても便利です。

      コンビニが近くにあり、ご飯屋さんも周辺にあります。
      スーパーは少し遠いです。
    • 施設・設備
      普通
      本館以外は古いのでエレベーターが心配です。

      本館のトイレは新しくなり、とても綺麗です。
      図書館も綺麗で、広くて勉強スペースや授業スペースは充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      人間関係学科の中では恋愛は期待できません。

      サークルに入ることをおすすめします。
    • 学生生活
      普通
      サークルには加入していなかったのであまり知りません。
      学祭では毎年有名人(芸人やアーティスト)を呼んでいるので盛り上がるのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      対人心理学、教育心理学、発達心理学、犯罪心理学、生物系、体育系。
      課題はレポートが多いです。、
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      学科名が特徴的だったため。人との関わりが好きなので、将来の仕事にも役立つと思い志望しました。
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
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    投稿者ID:937910
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館や売店や食堂など、学校の施設も充実しているしサークルも多種多様なものがたくさんあるので自分の趣味に合ったものを見つけやすいし、交通の便もとてもよく程よく都会にある学校なので、どんどん積極的に動けばやりたいことは何でも出来る学校だと思います。半年間ディズニーキャストとして留学できる制度など、魅力的な学びの場もたくさんあります。
    • 講義・授業
      良い
      アメリカやフランス、イギリスなど、様々な国の文化について学べます。「文化」と一言で言っても、映画や文学はもちろん食文化や国民性など、学べる「文化」の内容も様々です。どの授業も魅力的な為、時間割を組むのが大変なほどです。中には講義の中でまず映画を見て、講義の後半で映画の描写について言及し、「この場面にこのような国民性が出ている」といういつもとは違った目線から外国の映画を鑑賞できたりします。視野が広がること間違いなしです。異国に興味がある方にはぴったりの学科です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      講義と同様、ゼミももちろんいろんな国に関して学ぶゼミが用意されています。3年生からゼミが始まるので、1、2年で講義を受けていく中で特に興味を持った国やジャンルを1つ選んで、さらに深く学んでいける構図になっています。毎週集まるゼミがほとんどなのでゼミ生同士も仲良くなれ、旅行などを企画するゼミもあります。
    • 就職・進学
      普通
      インターンシップ等、サポートするプログラムはありますが毎年同じ企業であることが多いので自分が行きたい会社が必ずあるとは言えません。また、熱心なサポートというよりは当たり障りのないサポートという感じです。可もなく不可もなくです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の真横にモノレールの駅があり、10分程度で小倉駅に行けます。電車通学の方は小倉駅まで行ってモノレールに乗り換えればすぐ行けるし、大学周辺は学生用アパートがたくさんあるので一人暮らし組のアクセスもとてもいいです。
    • 施設・設備
      良い
      数年前に古かった図書館が新しくなり、見た目もおしゃれでスタイリッシュになったし広さもかなり広くなりました。学生証や入館証をかざさないと入らないし、セキュリティも良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば、たくさん行事もあるし自然と仲良くなれます。バイト先も先輩に紹介してもらえたりするので、バイト繋がりでも友達ができます。授業の中には毎回近くに座った人とグループワークをする、という形式のものもあり、友達ができやすいです。
    • 部活・サークル
      良い
      学祭では申請すれば出店を出すことができ、サークル仲間や仲の良い友達と思い出を作ることができます。大学祭実行委員会が行う出し物の中には生徒に参加してもらう型のものも多く、毎年とても盛り上がっていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年では各国の文化の入門編を講義で学び、特に興味を持った事柄について3、4年のゼミで深く学べます。必修科目はいくつかありますが、語学や体育など基礎的なものだけですので十分自分の好きな講義を選択できます。卒論はほとんどの生徒が書かなければなりませんが、図書館に参考図書が豊富にあるので資料を見つけやすいです。
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 就職先・進学先
      人材サービス会社の総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      語学はもちろん、異文化に興味を持ったからです。比較文化学科は1つの国に縛らなくてもいろんな国のことについて学べる学科だと感じたので、もっと自分の視野や見聞を広げたくて志望しました。
    感染症対策としてやっていること
    私が在学していたときにはコロナウイルスはまだありませんでしたので、分かりません。
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    投稿者ID:766501
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    文学部人間関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも分野が広いです。広すぎて迷うほどです。心理学を志してくる人は多いと思いますが、1年の間はほとんど心理学に触れることができないので、臨床心理士などを目指すなら素直に九大や福教大に行く方がいいかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      福祉のゼミがちょっと少ないです。福祉の授業はとても多いに、残念
    • 就職・進学
      普通
      就職率はかなり高く、面倒見もいいです。北九州市役所なんかにはたしか北九大枠があったと思います
    • アクセス・立地
      良い
      モノレール駅、バス停共に近いので通学は楽です。ですが周囲になにもありません。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が新しくなりました。設備が綺麗なのですが、流行り物の小説なんかが1年以上貸出中なのはいただけません。
    • 学生生活
      良い
      サークル会館出入りが24時間なところはかなりポイントが高いです。学生の自治活動も活発です。ただ、サークルと大学祭実行委員会の仲が非常に険悪。大学祭実行委員会と言うだけで毛嫌いする人もかなり居ます。もはや風評被害に近い勢いなのですが、それでもかなり多くの人数大学祭実行委員会に所属しています。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:317696
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      いろんな国の文化や歴史などを学びたい人にはぴったりの学部だと思う。英語の授業も充実しているし、第二言語も自由に選択できるので、語学を学びたい人にとってもオススメの学部だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      文学部の先生は熱心に講義をしてくださる先生が多いのではないかと思う。毎回配られるレジュメにもたくさんの情報が載っているし、わかりやすく講義してくれる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文学部比較文化学科では、ゼミは3年生から始まる。どの先生のゼミに入りたいかを決め、その先生の授業を受けるなどしておかないと、希望するゼミには入れないという説明があった。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は良いと思う。就職に対するサポートも、キャリアセンターが手厚くしてくれるのではないかと思う。企業説明会などもたくさん開催されている
    • アクセス・立地
      悪い
      近くに競馬場があったり、自衛隊の基地があったりするので周辺環境が良いとは言えないと思う。交通に関してはモノレールがすぐ近いので良い。
    • 施設・設備
      普通
      本館と、図書館は最近できたのでとてもきれい。特に図書館は設備が充実しているのではないかと思う。サークル会館などに関してはとても古い。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部は比較的落ち着いている人が多いと思うから、友達もできやすいのではないかと思う。男女比に関しては女子が圧倒的に多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルも大規模なものから小規模なものまでとても多くのサークルがある。楽しくスポーツをするサークルから、ガチの部活まで幅広い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部比較文化学科では、主にいろんな国の文化や歴史などを勉強学部であると思う。また、英語の授業もネイティブの先生が担当したりと、充実している。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429006
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ゼミで選考したい分野を決めるために、様々なジャンルの授業をとっておいて興味のある分野を定めておいたほうがいいです。
    • 講義・授業
      普通
      欧米や日本の文化文学を学ぶ授業は、現代の文化文学につながる中世・近世のものを勉強することが多いです。
      そのため、現代文化をガッツリ学ぶ授業は少ないです。
      ただ、学ぶ範囲は広いので色々なジャンルを浅く狭く知ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      この学科は3年からゼミが始まります。
      ゼミはゼミメンバーともっと研究などをするのかと思いましたが、私のゼミはコロナ真っ最中だったこともあったのか自分で図書を調べるだけであまり活動的ではなかったです。
      ゼミによっては3年からガッツリ卒論を書くところと、4年から書き始めるところがあります。
    • 就職・進学
      良い
      学科の就職率は100%みたいです。
      学校のキャリアセンターを利用すれば十分です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩3分です。学校の近くのコンビニは授業がある棟と反対なので少し時間がかかりますが、その辺りに安い飲食店も多くあります。
    • 施設・設備
      良い
      学科が持つ施設・設備はないですが、学校自体の設備は普通です。
      最近改装工事がされ、本館と1号館のトイレがすごくきれいになりました。本館の1階トイレにはパウダールームがあって、コンセントや女優ライト、フィッティングルーム、ソファーがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば交友関係はつくれます。
      授業でできる友達は一年の間に形成されていきます。
    • 学生生活
      普通
      サークル数は文化部運動部ともに充実していると思います。2020年2021年ともにコロナで学祭はありませんでしたが、例年は北九州の学祭で一番規模の大きい学祭が3日間開催されています。それ以外の大きなイベントは特にありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では各分野の基礎となるものが多いので必修科目が多いです。必修科目では日本文学と欧米の文化文学の基礎分野が多くあります。
      2年から選択科目が多く取れるようになります。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      広いジャンルの文化も文学も学ぶことができて広い視野を持つことができるから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:787563
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      様々なことを幅広く勉強できるが、その中で自分が特にやりたいことを見つけないと何をやっているのかあやふやに
      なる。
    • 講義・授業
      良い
      ほとんどの先生が熱心に講義をしてくださっている。
      ただ、クラス別に分けられる英語の講義はあまりやっていて意味がないように感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まる。2年生からゼミ見学が始まりそれに行かないと取れないゼミもあるので注意。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターなどでは、添削や面接練習などを行なっているので助かる。また学内でも様々な就職イベントが開かれる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からも近く、周辺には学生マンションがたくさんある。ただ、夜などは学生の声がうるさい時もある。スーパーやコンビニもあるので便利。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂が狭く、毎回昼時は行列になっている。部室、サークル会館も古い。ただ、図書館は綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルに入ると、友達は多くできるので入ったほうがいい。
      学科ではどうしても限られた人数になってくる。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は活発な方だと思う。文化祭は規模は小さいがそれぞれのサークルがお店を出しているのでそれなりに楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は様々な分野を勉強する。また、英語や第二言語も1から2年にかけて取らなければならない。その中で自分の興味を見つけ、ゼミを決める。4年は12000字以上の卒論提出必須。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      本を読むことや、様々な文化の違いを知ることに興味があり、大学を探していた時、高校の先生からこの大学を勧められた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:592152
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学部というくくりではあるが文学以外にも様々な文化や教養、言語など学べる範囲が比較的広いと思う。入学したときにははっきりと学びたい専門分野が決まってなくても様々なオプションを選択できるので、ゆっくり自分の学びたいことを見つける時間はあるとは思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容としては、幅広い分野を対象に広義的な内容が多いとは思うが、そのなかでも専門的なことを学べる機会ももちろんあり、かなり興味をひく授業が多いとは思う。課題や単位についてはそこまで厳しいとは思わなかった。授業に参加していれば、難なく単位取得は可能だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期として3回生からだったと思う。事前にゼミの説明会があったり、実際に研究室に出向いて見学したりできたと思う。私が所属していたのは日本文学のゼミであったが、非常に親身になって教えていただいた。どう読むのか、どう解釈するのか正解はないのだけど、自分なりの作品への解釈や読みを丁寧に組み立て、アウトプットするという作業は非常に良い学びだった。
    • 就職・進学
      普通
      就職の実績としては、県内就職も比較的多いし、首都圏での就職ももちろん多いとは思う。何度か合同説明会が学内であったり、就職活動をサポートする課もあるので安心して就職活動ができるような体制になっているとは思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は北九州モノレール競馬場前駅。駅から大学までは徒歩で1分とかなり近い。学校の周りは競馬場があったり自衛隊駐屯地があったりと騒々しいイメージがあったが実際は、そこまで気にならない程度であった。近隣にも娯楽施設があったり、繁華街までモノレールで10分程度なので、遊びに関しては充分すぎる環境。
    • 施設・設備
      普通
      本館の講堂や講義室は比較的新しくゆったりとした空間で授業が受けれるが、旧館は老巧化もありいまひとつである。図書館は最近改築され、かなり綺麗で現代的な雰囲気があり便利な図書館だとおもう。学内がかなりコンパクトなので各施設の移動距離が少なく便利ではある。食堂は一ヶ所しかなく、昼時はかなり込み合うのでお勧めはしない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内での友人関係は非常によかったとは思う。文学部なので同性が少ないためか、仲良くなれるのが早かった。男女間も仲がよい印象だった。サークルも様々あり、他の学部の学生とも出会える機会に恵まれている。
    • 学生生活
      良い
      サークルについてはバドミントン部に所属しており、非常に和気あいあいと過ごせた。学園祭でもみんなで協力しあって出店を出したり、楽しい思い出がたくさんできた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は幅広い分野を総合的に学べる機会が多い。必修科目としては語学と基礎的な比較文化論くらいである。
      二年次については一年次で学んだことを踏まえ、深度のある授業を聴ける機会がある。
      三年次では一年次と二年次で学んだ分野の中から自分の専門分野を見つけることになる。ゼミに所属するようにもなる。
      四年次ではこれまで学んできたことの重大性として卒業論文をまとめることがメインとなる。
    • 就職先・進学先
      医療業界の営業職
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    投稿者ID:427588
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 北方キャンパス
    福岡県北九州市小倉南区北方4-2-1

     北九州モノレール「競馬場前」駅から徒歩7分

電話番号 093-964-4004
学部 法学部経済学部文学部外国語学部国際環境工学部地域創生学群

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このページの口コミについて

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山口大学

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福岡教育大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.89 (323件)
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福岡女子大学

45.0 - 52.5

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熊本県立大学

42.5 - 52.5

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鹿児島大学

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