九州大学の口コミ[p.7]

在校生 / 2011年度入学

学びたい人はとことん学べる環境でした

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分から勉強したいと思う人と、そうでない人がはっきり分かれるところだと思います。自分から積極的に行動する人には、大学側もしっかり相談に乗ってくれる窓口や先生方もいらっしゃいます。しかしそうでない人は、ただなんとなく過ごす大学生活になるかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  講義はうまく先輩の話を聞いて、とりやすい単位を選ばないと、先生がとても厳しい講義や、話が分かりづらくテストも見当がつかない講義にあたってしまい、失敗してしまうかもしれません。多く講義があるので最初に選ぶのは難しいですが、いろいろな講義をとってみると視野を広げられると思います。
• アクセス・立地

  良い
  現在わたしが通っているキャンパスは福岡都心からも近く、非常に便利な場所にあります。しかし移行が始まっているキャンパスは都心から遠く、周りに何もないので、これから発展はすると思いますがまだまだ不便だと思います。
• 施設・設備

  良い
  今のキャンパスはすでに取り壊しも始まっている建物もあり、非常に古い状態で、夜はお化けでも出そうな雰囲気があります。新しいキャンパスはとても綺麗で、食堂も様々な場所にあり、カフェも充実しているそうです。
• 友人・恋愛

  良い
  周りは変わった人が多いと思いました。学科では女子が少ないのですが、その半分ぐらいは学科内で恋愛をしていたと思います。研究室配属になると出会いが全くなくなります。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルはたくさんあるので、自分の雰囲気に合うサークルに入るのがいいと思います。同じ学科の女の子は自分たちで新しくソフトボールのサークルを作ったと聞きました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学についての広い基礎知識と、配属された研究室での応用科学について学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  生体分子界面化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  生体内に存在する分子について、物理的な視点から記述することを目的としています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  高校時代に理系選択で、その中で化学が好きだったため
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接の練習を多くしました。センターも利用する試験だったため、センターの得点をあげました。

在校生 / 2011年度入学

考えることが好きな人には、向いている。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  物事を深く考えることが好きな人には、とても向いている学部だと思います。深く問い詰めたり、建設的な意見を持っている教授や友人が多くいます。就職に関しては、進む業界に偏りはなく、あらゆる業界に進む人が大勢います。
• 講義・授業

  普通
  普段の講義では、一方的に話を聞く、というスタンスの授業が非常に多いです。自分の興味に持てる授業を取らない限り、辛いです。しかし、あらゆることを専門とする教授がるため、授業の選択肢の幅は非常に広いです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅からキャンパスが遠いのが難点です。ちょっとした散歩と思えばちょうどよい距離ではあります。バス停は、近くにあります。
• 施設・設備

  普通
  校舎は、非常に古いです。トイレがきれいな点が救いです。しかし、今新しいキャンパスが建設されていて、そちらに移転予定なので、快適な学生生活が送れるようになると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  何事に対しても、しっかりやる人が多いと思います。男女比は、６：４か７：３ぐらいの割合で、女子が多い学部です。
• 部活・サークル

  普通
  私は、所属していなかったので、コメントはできません。私の周りの友人の様子を見ている限りでは、非常に充実している印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学に関することから、社会問題など様々なことを学べます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校時代、本を読むのが好きだったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  数学の配点が低いので、国語と英語に力を入れてました。

在校生 / 2011年度入学

自分のやりたいことが出来ます

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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経済学部経済・経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  明確に学びたいことがある人にはそれに打ち込むだけの価値ある環境が用意されていると思います。様々なタイプの人がいるので、現時点ではわからないという人でも多くの人と関わるうちに自分のやりたいことや将来のビジョンが早い段階ではっきりしてくるのではないでしょうか。
• 講義・授業

  良い
  経済経営学科だけでなく経済工学科の講義も全て履修可能ということもあり、比較的履修の選択肢は多いと思います。ただし年度によって必修講義の先生（複数名いる場合でも自分では選べません）の当たり外れが大きいように思います。
• アクセス・立地

  悪い
  私が伊都に通っていた頃は周囲に山と道しかないような場所でしたが、最近見に行ったところお店が充実してきていたのでそれほど不便に感じないと思います。バスや電車は定期的に出ていますが、天神や博多など福岡の中心地に行くにはかなり時間がかかります。
• 施設・設備

  良い
  伊都キャンパスの学科施設については申し訳ないのですが全くわかりません。箱崎キャンパスには小規模なサロンがあり、学年や国籍を問わず様々な経済学部生が集っています。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にフットワークが軽く様々なことにチャレンジするタイプの人が多かった印象です。一見ちゃらんぽらんに見えても殆どの人は隠れて努力をしているような感じです。
• 部活・サークル

  良い
  キャンパスが離れているので移動が大変だという話は聞いていますが、伊都に全て移転するのでこのような苦労はなくなるとは思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学的な一般教養を身に付けられ、ゼミでは自分の得意分野を掘り下げることが出来ます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  特に明確な目標がなかったので実家から一番近い国立大学を選びました
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験はなるべく高得点を狙い、筆記は不得意の数学を捨てて得意の英語を極めました。

在校生 / 2010年度入学

とても広く、施設も豊かな学校

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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工学部材料工学科の評価

• 総合評価

  普通
  様々な学科があり、自分の好きなことが学べます。その中で、高度な専門知識が身に付きます。ただし、学習のレベルは高いので、日頃からの勉強が必要です。
• 講義・授業

  普通
  専門的な知識が一層身に付きます。出席してきちんと授業を聞けば、より自分のためになります。欠席しても怒られないので、自主的な力が必要です。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎です。なにもないです。逆に、勉強に集中できます。最近は、いろいろな建物ができて、立地環境も改善されてきました。
• 施設・設備

  良い
  最先端の実験設備がたくさんあります。この大学にしかない設備も多いです。校舎はできたばかりでとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  悪い
  様々な人がいて、幅広い人間関係が築けます。友人はとても面白い人がおおくて、退屈しません。勉強などの面でも力になってくれます。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは非常に様々な種類のサークルがあります。自分がやりたいことは、必ず見つかります。アメフトや、バトミントンの部活は強いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学全般の幅広い知識、技術が身に付きます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  学力のレベルが非常に高く、様々なことが吸収できると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題や、対策問題をといて、しっかりと復習をしました。

卒業生 / 2010年度入学

個性的な研究室で学べます。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  旧帝大なこともあり、九州内では一目置かれる大学。キャンパス移設が着々と進み、今後伊都キャンパスはどうなっていくのかも気になるところ。ただ、九州内でライバルとなる大学がないため、ややのんびりした環境であることは否めないかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  研究室が多様で、決める際はかなり悩んだ。人気のある研究室は、成績で所属が決まるため、テストはおろそかにできない。先生方も個性的で、学生はそれぞれお気に入りの先生がいた。
• アクセス・立地

  悪い
  伊都キャンパスは、学研都市駅で降り、そこから昭和バスで約15分かけて到着。あまりアクセスが良いとは言えない。
• 施設・設備

  悪い
  伊都キャンパスは新しく、ザ大学！という印象(冬は激寒)、文系キャンパスの箱崎キャンパスは古く、歴史を感じた。学食は普通かな。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には明るく、そして落ち着いている人が多い印象。学内カップルも多い。男性はやや地味な人が多く(なぜがチェックシャツ率が高い)、その分少しおしゃれすれば目立てる可能性がある。
• 部活・サークル

  普通
  私は途中でサークルへあまり行かなくなってしまったが、そこで出会った人は学部・学年を超えて、仲良くさせてもらい、楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  あらゆる角度から、人間とはなにか、について学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  比較宗教学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分で決めたテーマにそってフィールドワークを行う
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  商業施設のディベロッパー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人が集う場所に興味があったため(卒業論文でも扱ったテーマ)
• 志望動機
  研究室が多様性に富み、自分の興味関心にあてはまる研究が出来る環境だと感じたため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター入試では8割、2次試験対策を中心に行った(過去問から傾向をつかむ)。

在校生 / 2010年度入学

進学しやすい

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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医学部医学科の評価

• 総合評価

  普通
  医学部ということで、就職に関しては問題ありません。また進学のしやすさも国立の中ではトップクラスではないでしょうか。普通に勉強していれば留年するということはありません。
• 講義・授業

  普通
  専門性が高く、高度な講義も多く、興味を持って聞くのと聞かないのでだいぶ変わると思います。話が面白い人もいれば、そうでない人もいます。
• アクセス・立地

  普通
  全学のキャンパスの立地は非常に悪いです。病院キャンパスに関してはそこそこの立地だと思います。博多や天神にも行きやすいです。
• 施設・設備

  良い
  図書館の本の数は多い。しかし、皆で勉強しやすいような環境ではない。また自習室も少ないのは難点である。
• 友人・恋愛

  悪い
  同学部内では６年一緒なので仲良くはなるでしょう。しかし、他学部との交流はほぼ無しと言っても良く、その点は非常に悪いと思います。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルはほとんどなく、部活だらけです。気軽に楽しめるような感じはありません。サークルに入りたいなら全学の方に行くしか無い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医者になるにあたっての一通りの知識や実技
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  将来的に安泰しているのと、６年間学生生活が楽しめる点。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターもおろそかにせず、いかに取りこぼしをしないかという勉強

卒業生 / 2010年度入学

充実した学生生活をおくれる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護師になるための勉強をしますが、充実した環境で行えます。実習は大学病院で行えるので、最先端の医療、看護が学べます。
• 講義・授業

  良い
  授業は大学の先生以外に、大学病院の医師、看護師が講師になることも多いので、実際に臨床で行われている医学、看護を学べる。
• アクセス・立地

  良い
  博多や天神に地下鉄で10分で行けます。なので時間があいたらすぐに遊びにいけます。地下鉄の駅やバス停はすぐ近くにあるのでとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  私が在籍していた頃は設備は古かったですが、今は工事中なので新しい環境で勉強できそうで、うらやましい限りです。
• 友人・恋愛

  良い
  遊ぶときは遊び、勉強するときは勉強する、とメリハリのついている学生が多いです。入学前はまじめで暗い学生が多いイメージでしたが、おしゃれな人が多く、全然イメージと違います。
• 部活・サークル

  良い
  部活・サークル活動はとても積極的なイメージです。私は部活・サークルに入っていなかったので詳しくはわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護について臨床まで役立つ知識・技術が学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  九州大学病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学の付属の病院であったのと、最先端の医療・看護が学べるため。
• 志望動機
  看護師になりたかった。また九州内で一番偏差値が高い大学であったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験だけでなく、二次試験の配点も高いため、筆記の勉強も頑張りました。

在校生 / 2010年度入学

楽しく研究できる環境が整っている

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学すると、その道には確実に行けるので、堅実にこの職業に就きたい人には良いと思います。授業は国試対策などではなく、その他にある専門学校とは区別されているのではないか、と考えます。
• 講義・授業

  良い
  教授陣の好みによる授業内容の場合もあり、国試対策には向かないことも多いですが、その分研究は楽しく感じられると思います。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄、JRからわりと近く、アクセスは良いと思います。周辺にこれといった施設はないが、天神や博多といったところからも近く、買い物やごはんに便利。
• 施設・設備

  普通
  新改築されていっているので、施設は綺麗に快適になっていると思います。また、設備も充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  医系以外の学部と関わることは少ないですが、クラスの人数が高校と変わらない分、親密になれると思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活、サークル活動は、医系に入るか全学に入るかで全く異なってくるとは思います。目的や趣味に合わせて、入ることを考えることをおすすめします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療人になるための4年間を過ごすことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  その道に全国的にも有名な教授がいたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験と二次の過去問を解きました。

卒業生 / 2010年度入学

自主的に学べる環境です。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部といっても文学に限られず、いろいろな分野のことが学べるのが特徴です。一年次にさまざまな講義を選択し、２年次から自分はどの専攻をやっていきたいのか、最初の一年間でしっかり考えておくのが重要です。そのためこの学部では、自分の興味を知ろうとする積極性や、学ぼうとする意欲がとても大事です。これから入学する方たちには、入学するだけで満足するのではなく、その先もしっかり意欲を持って頑張ってほしいと思います。
• 講義・授業

  良い
  一年次には文学部の共通の講義をたくさん取ることになり、自分の興味をしっかり探ることができます。本当にたくさんの研究室（専攻）が設置されているので、きっと自分のやりたいことが見つかると思います。２年次以降は研究室に所属することになりますが、専攻科目の講義はもちろん、それ以外の講義も選択でき、その点ではこの学部は知的好奇心を満たしてくれるよい学部だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  箱崎キャンパスや病院キャンパスの立地はすごく良いです。地下鉄沿線上にあり、特に箱崎キャンパスの周りは学生の街のようになっていてお店もわりと充実しています。しかしこれからは伊都キャンパスにどんどん移転していくことになります。伊都キャンパスの周辺はまだまだ発展途上です。周りにお店は少しずつできていますが、最寄のＪＲの駅が遠いので（バスで１０分位）、天神や博多に遊びに出たりするのは少し大変です。
• 施設・設備

  良い
  伝統ある大学ですので、伊都キャンパス以外は、基本的には校舎は古いです。まあそれが旧帝国大学らしさがあって、私はわりと好きだと思っていました。伊都キャンパスにはチェーンのカフェもできるそうなので、これからに期待です。
• 友人・恋愛

  良い
  たくさんの学生がいるので、自分と気の合う人は見つけやすいです。同じ学部の学生とは講義を通して仲良くなれますが、他学部の学生とも、少しのきっかけで仲良くなれます。
• 部活・サークル

  良い
  部活動は年に１回、他の旧帝国大学との大会が行われており、毎年活発に開催されています。サークルも本当にたくさんあるので、選びきれないほどです。両者とも様々な学部のたくさんの人が集まるので、そこで友人も見つけやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学だけでなく、歴史学・人間科学などさまざまな分野から選択できます。私は心理学を専攻していました。
• 所属研究室・ゼミ名
  心理学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  錯視や物の見え方、心理テストの作成などを学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  日本郵便株式会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  日本郵便はさまざまな事業を展開しており、あらゆる角度から人々の生活をサポートできると思ったからです。
• 志望動機
  心理学が学びたいとは思っていましたが、入学後もたくさんの分野のことを学びたいと思っていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ２次試験の配点割合が高いため、センター試験後はひたすら筆記形式の問題（過去問）をたくさん解きました。

卒業生 / 2010年度入学

分野の広い学科でした

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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芸術工学部インダストリアルデザインコースの評価

• 総合評価

  良い
  デザイン、人間工学、知的機能分野の3つがあり、学生の大半はデザインか人間工学へ進む。デザインがやりたい人も、工学的な研究がやりたい人もどちらもいるため刺激が多かった。
• 講義・授業

  良い
  デザインでは実際にモデルまで作って発表する講義がありますが、人間工学に進みたい人もそういった講義をとる必要があります。かといって特に難しいわけではないのでみんなでわいわいしながら進めるのは楽しいです。
• アクセス・立地

  良い
  やすくておいしいお店や居酒屋などが多くあり、かなりいい立地です。アクセスも電車、バスが充実していてまったく困りません。
• 施設・設備

  良い
  施設に関しては日本で数台しかない非常に高価な機器が導入されていたりとなかなかいいほうではないでしょうか。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多いです。いろんな価値観を持っている人がいるので刺激になります。少人数ですのでクラスの仲も良かったです。
• 部活・サークル

  良い
  学園祭の団体に所属している人が多かったです。基本サークルより学園祭の団体のほうが盛んです。打ち込みすぎて留年する人もしばしば。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザイン、人間工学など工業製品の基本知識。
• 所属研究室・ゼミ名
  温熱環境研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  企業との共同研究や最先端の研究を行っています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  サービスよりもものづくりに携わりたかったから。
• 志望動機
  人間工学に興味があり、立地もよかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本をとく。基本的な問題集をとく。模試をひたすら受ける