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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(1153)

九州大学 口コミ

★★★★☆ 4.08
(1153) 国立内44 / 177校中
学部絞込
1153451-460件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とらないといけない授業の数が多いので授業時間はかなりかつかつですが、本気でみっちり勉強したい人ならそういうのも苦にならないと思います。保健学科棟は最近改修されたばかりでかなり綺麗です!
    • 講義・授業
      良い
      保健学科には看護、放射線技術科学、検査技術学の3専攻があるのですが、その専攻全員で受ける授業が多いので他専攻との交流が深まります。また、看護学専攻には保健師コースがあり、大学院に助産師コースがあります。保健師コースは授業数が本来より多くなるので大変そうですが、本気で学びたい人には良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究段階に入っていないのでよくわかりません。先輩を見ていると楽しそうなので、とても楽しみです。研究室選択には成績が必要なので、良い成績を取っておくことも重要です。
    • 就職・進学
      良い
      大学病院への就職がほとんどですが、研究者になったり、大学教員になったりした先輩もいらっしゃったようです。国家試験で看護師の資格が取れればそのまま大学病院に就職できるような感じです。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅がすぐそばにあること、バスがキャンパスに乗り入れていることもあり、アクセスしやすいです。また、夢タウンが近くにあるので買い物もしやすいし、天神まで15分くらいなので遊びにも行きやすいです
    • 施設・設備
      良い
      最近改修されたこと、バリアフリー、男子トイレの数が増えたこともあり、かなり設備が充実しているように感じます。また、病院キャンパス全体としても改修をしているところがあるので、近いうちに全体的に綺麗になると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      うちの専攻は男子の数が少ないので専攻内ではあまり恋愛という感じではないと思います。ただ、可愛い人が多いので学外のカップルが多いようです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は人体の構造に関することがほとんどです。2年次に上がると実習や本格的な看護の勉強が始まります。3年次の前期までは概論などの学習がほとんどで、3年次前期~4年次前期が実習で、4年次後期は卒業研究、という流れのようです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      看護師になりたいとずっと考えていたことと、自宅から通える範囲内の大学ということで選択しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      2次は文系数学と英語と理科2科目です。私は数学がとても苦手だったので、解ける問題を解いて点を重ねるということを繰り返しました。基本的な問題がほとんどなので、難しい問題を解くことに関してはあまり固執せず、教科書や問題集を繰り返しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181597
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      旧帝大らしく設備や教授陣も充実しており、研究をするにはいい環境です。 九大建築学科はもともと構造設計の研究開発に力を入れているので、デザイン系を専攻したい人にとっては不満もあるかもしれません。私は学生の多様性があっていいと思いましたが。 また、総合大学なので部活動やサークルに入れば、まったく違う専攻のひとと交流できるのもよかったです。 私が在学していた頃は福岡市東区にキャンパスがありましたが、現在西区に移転中です。 市内中心部からは遠くなりますが、東区も決して利便性や治安に優れていたわけではないので、マイナスではないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ここ数年で従来の教養課程を刷新しているようなので詳しいことはわかりません。 私は専門課程に進級後も他学科の専門講義を受講したりしていました、自由にできて楽しかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によっては民間企業や官公庁との共同研究で予算を獲得しています。私の所属していた研究室ではありませんでしたが、それでも予算不足で研究が制約されるというようなことはありませんでした。 大学・大学院のゼミや研究室では、やはり能力のあるひとが大事に可愛がられより多くのチャンスに恵まれることになります。能力の向上や経験値の蓄積のためには、日々の努力はもちろん指導教員との人間的な相性も不可欠になるので、その点も踏まえて所属講座を選ぶといいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職実績も毎年多くありますが、指導教授の推薦によってほぼ即決されるような強力な「推薦枠」はありません。民間との共同研究開発が多い機械学科などでは、その手の話はよく聞きました。 ただ、社会の一線で活躍しているOBはたくさんいるんので、相談に乗ってもらうことはできます。九州に残りたい人にとっては、いまだ「九大」のブランドは強力なので有効かもしれません。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスの移転計画が進行中です。開学の地をあっさり捨てることに、個人的には疑問が残りますがこれから新たな歴史が作られていくのだろうという期待感もあります。 西区及び糸島市にキャンパス街が整備されつつあります。これからに期待です。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備だけでなく、学科図書室の蔵書なども充実していました。 コンピュータは自前で用意したほうが何かと都合がいいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      九大自体、男女比は7:3くらいだと思います。建築学科は女性が少ないといわれる工学部の中では多い方です。 学内でのカップルが多かったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年前期から二年前期までの一年半は教養課程でした。 二年後期から専門課程に移行し、4年前期から研究室に配属されます。8割以上の学生が大学院修士課程に進学します。 私は建築の歴史(とくに日本近代以降)やデザインの研究をしていました。しかし、設計実務とは別ものです。実務に役立つことではありません。
    • 所属研究室・ゼミ名
      建築意匠論研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      基本的に、建築や空間に関することであれば何をしても自由なので、逆に困ります。多くの能力ある先輩や同輩、後輩に囲まれて楽しかった反面、自分への自信を完全に喪失しました。 大学での研究では、頑張ったからといって必ずしも結果や評価には結びつかないところがあります。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      建築設計事務所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      在学中からいずれ独立したいと思っていたので、そのためのスキルやノウハウを学べるような職場環境を選びました。 いまの職場で実務経験を積んだら、別の事務所に移籍してタイミングを見計らって独立するつもりです。
    • 志望動機
      何かカタチある物をつくることに携わりたいと思い、建築を選びました。 神戸大とも迷いましたが、福岡は物価が安いと聞いて九大を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      理系志望にも関わらず数学が苦手だったので、他でカバーできるように戦略を立てていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182407
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経済・経営学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学した時に、クラス制になっているので、友人を作りやすい。経済経営関係で、幅広い分野のゼミがあるので、高校時代に具体的に学びたいことが決まっていない人でも、入学後に考えることが出来る。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に、大人数の講義が多く、知識を深めるために頑張るか、ただなんとなく講義を受け単位を貰うかは、自分次第。講義の選択肢の幅は広く、講師も丁寧に講義を準備されていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次に、ゼミを選べないが、プレゼミのようなものがあり、ゼミというものが如何なるものか体験できる。少人数で行うので、友人もできやすい。2年次には、自分で気になるゼミを選べる演習のような授業があり、これも、ゼミの様な体験ができる。3年次になる前に、本格的にゼミを選ぶ期間があり、該当ゼミ所属の先輩から話を聞くこともできる機会がある。3,4年時に本ゼミが始まる。授業の負担の大きさや、友人先輩との関係は、ゼミ次第。ゼミ旅行や、他大学との合同ゼミ、海外研修などあるゼミもある。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職実績もあり、公務員就職も、そのまま院進学もいる。就職支援センターもセミナーを開いていたり、大学限定の就職説明会もある。
    • アクセス・立地
      良い
      福岡市東区のキャンパスは、電車やバスのアクセスが良い。まだ移転していないが、福岡市西区のキャンパスに学部が移る時は、交通アクセスがあまり良くないと思う。
    • 施設・設備
      良い
      福岡市東区のキャンパスは、正直古く、トイレ等綺麗でないと思う。移転後の福岡市西区のキャンパスは、新しく、快適なのではないかと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の学科に比べて、勉強もそこまで苦しくなく、堕落する人も多いと思う。勉強するかしないか、友人を作るか作らないか、サークル活動に熱中するか、大学以外のことに注力するかしないか等、全ては自分次第だと思う。ただ、勉強したい、留学したい等の要望に対して、大学側は最大限のサポートを提供していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養+経済関係の基礎講義が主。2年次は、1年次より、やや経済関係が増える印象。3年次以降は、専門を深めるといった感じで、ゼミがメインになる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      経済分析系のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授と学生の距離が近い、かつ研究の負担が少ないので、忙しい人や他に熱中していることがある人に向いていた。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      食品/営業職
    • 志望動機
      経済関係の学びをしたいと思っていたため。経済的理由から地元の国立大学を志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の授業と、通信教育。センター試験対策を1月までし、その後は、ひたすら2次試験の勉強をしました。2次試験の点数の比重が高いので、センターで思うようないい点数がとれなくても、あきらめないことが重要です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181204
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      九州大学農学部はたくさんのコースに分かれていて、どのコースに進むかは2年前期終了後の進路調査で決定されます。ですので、まだやりたいことが決まっていない人、総合的な勉強がしたい人に向いていると思います。2年前期までは座学中心で2年後期から専門課程に分かれ実践的な授業が増えてきます。進級はそれほど難しくなく、順当に大学受験に成功した人たちであれば、しっかり授業に出て話を聞いていれば大丈夫だと思います。負担がそれほどない分、手を抜こうと思えばいくらでも抜けるし、成長できるかどうかもあなた次第です。どこの大学に通っても言えることですが、志が高ければ充実した大学生活が送れると思います。結論、九州大学農学部は勉強するためにはいい環境だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      いい講義を提供する先生もいれば、独り言のように講義をする先生もいて、講義のレベルに関してはピンキリです。大学に入るとGPAという、いわゆる通知表的な成績がつくのですが、このGPAの基準も先生によってばらばらです、というか特に九州大学はこの差がひどいと思います。先輩たちからどの先生の講義がいいのかしっかりリサーチする必要があると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一応旧七帝大とあって研究施設は充実しています、名のある教授もたくさんいますし、テレビなんかでも見たことある教授もいます。研究室もたくさん種類があるので自分の興味のある分野が1つ2つくらいはあると思います。農学部では3年後期か前期くらいで研究室に配属されると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職はかなりいいです、一概には言えませんが。農学部の就職の中でも文系就職で公務員になったり商社に勤めたりできます。理系就職では企業の研究所に勤めたり、そのまま大学で研究を続けたりという道があります。九州大学自体就活イベントはたくさんあるし、ネームバリューもあるので就職には基本困らないと思います、ちゃんと大学で単位を取っていれば。
    • アクセス・立地
      普通
      箱崎キャンパスからの移転が行われている最中で、2018年度から農学部は伊都キャンパスに完全移転します。最寄りの駅は九大学研都市駅なのですが、なんとバスを使わなければ通えない距離に駅があります。九大学研都市駅から昭和バスに乗っていかなければなりません。最近はその地域の開発が進んでいて、イオンがあったりたくさん店が出来ているので生活には困らないと思います。ただ、天神や博多といった都心部に出るまで時間もかかればお金もかかります。用心しておいてください。
    • 施設・設備
      良い
      今農学部は箱崎キャンパスですが2018年度から伊都キャンパスに移転します。伊都は恐ろしく遠いです。天神からバスで50分ほどです。南区の実家から通う自分としては、伊都に通うのは苦痛です。大学生なのに朝6:00起きなんてもう意味がわかりません。ただ、伊都キャンパスは恐ろしく新しいし、施設はかなり充実しています。勉強する環境としては素晴らしいです。伊都の近くに1人暮らしできればそれが1番いいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は人学年240人で、1クラス60人の4クラスに分かれます。クラス内で一緒に授業を受けたり飲み会をしたりして交友はかなり深まると思います。特に、農学部は男女比が5:5?6:4くらいなので、学部内での出会いはけっこうあります。サークルもたくさんあるので、自分に合ったものが見つかるのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養プラス生物、化学系の基礎知識、2年次も次いで生物、化学系の基礎知識で、後期からコースに分かれて専門課程の学習。3年次以降は研究室に分かれてまたそれぞれの研究に励むといった感じです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      バイオマスエネルギーの勉強をしたかったので農学部に来ました。工学部のエネルギー科学科もありましたが、バイオマスという点を考えると農学部でよかったかなと思います。九州大学にした理由は地元の国公立大学だったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛生予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      配点の大きいリスニング理数系の演習を中心に勉強しました。大学に入ってからも理数科目は使いますし、しっかりやっておいたほうがいいと思います。
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    投稿者ID:191160
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の時間を確保したい人も、たくさん勉強したい人も、どちらのタイプの人にとっても良いコースです。入学後にコース選択があるので、たくさんの人の話を聞いて選ぶことが出来るのも魅力です。先生や先輩も良い人ばかりなので楽しい生活を送ることが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の講義を受けることが出来ます。他のコースの講義も取りやすいので、自分の興味があることをたくさん知ることが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によってはとてもすごい設備を持っているところもあります。どこの研究室も先輩や先生のサポートが厚く、充実した生活を送ることが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      大手の企業や、公務員になられる方が多いようです。自分次第だと思いますが、相談はしやすい環境だと思います。研究を続けられる方もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      現在は地下鉄沿線で便利ですが、数年後にキャンパスが移転するので、それから先はアクセスが良いとは言えないと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      現在は建物がとても古いですが、機械などはきちんと使えますし、トイレも大丈夫です。キャンパス移転後は、建物がとてもきれいなので、より生活しやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学後にコース選択を出来るというのがとても大きなポイントです。大学に入ってみないとどのような環境なのかや、自分のやりたいことや興味があることも分かりにくいと思うのでとても良い制度です。周りも良い人ばかりですし、すごい人がたくさんいるので刺激になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年前期までは教養がメインですが、その間にコースごとの概論の講義を受け、コース選択をします。2年後期から本格的に専攻科目の勉強と基礎実験を行います。この半年で動物と水産とどちらの内容も学んで3年で上記のいずれかの分野に進みます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      いろいろな講義を受けながら自分の進みたい専攻をしぼっていくことが出来るので、はっきりとした目標を持っていなかった私には最適でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      質問をするために個別指導塾に週2日ほど
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の課外で配布されたプリントをきちんとこなしました。基本的なことをきちんと行っていれば大丈夫です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180655
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品、畜産、森林、資源等、農に関して細かく学科が分かれているため、入学してから2年間で自分のやりたい分野を絞っていくことができます。研究室からは専門的な知識を身につけ、充実した施設の中で研究をすることができます。たくさんのサークルや部活動もあり、大変有意義な大学生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      悪い
      2年生までの専門分野に分かれる前は、自分の学科の内容に限らずいろんな講義を受けます。たくさんの教授から学ぶことができるので、考え方や知識の幅も増えます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      海外と連携した研究や、国内で誰もやったことのない実験など、わくわくするような研究を実際にやらせてもらえます。施設や研究室のシステムは最先端のため、与えられた環境は最高だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      理系の場合学部卒だと就職活動と研究のバランスが難しく、自分でスケジュール管理しなければなりません。また、研究室の教授もだいたいは大学院に進むことを勧められるので、そういう意味で就活がしにくい場合もあります。ただ、学部卒であっても、全生徒に対して就活サポート制度は充実しており、大学内の説明会や九州大学生限定の企業説明会もたくさんあります。
    • アクセス・立地
      良い
      福岡市内で駅にも近く、大変住みやすい場所だと思います。伊都キャンパスに移行してからのことはわかりませんが、周りにアルバイトができる場所もたくさんあり、一人暮らし用のアパートも多いので困ることはありませんでした。
    • 施設・設備
      良い
      箱崎キャンパスでは研究室の機械や器具は大変充実していて研究や授業もレベルの高いものを行うことができました。ただ、全体的に古かったので、今の伊都キャンパスでは最高の施設ができているはずです。
    • 友人・恋愛
      良い
      1~2年生の間はクラス単位で行われる授業がメインなので、友達もできますしそれ以外の時間ではサークルなどの友達と授業を受けたりすることもできて自由さが楽しめます。学祭も盛り上がる大学なので、イベント事も参加してみると楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年生では一般教養がメインの中、週に1度専門分野の日があります。専門分野に分かれてからは農学部の内容だけの授業を受けながら実習などもあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農学の中のある研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物に関して遺伝子の研究室などがメインです。人数もひと学年3~5人とちょうどよく、教授も面白い方が多いです。留学生も受け入れることが多く、いろんな交流ができます。ら
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品流通・メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      日本の食のあり方や今の現状での問題点を改善できるような会社に入りたかったため。
    • 志望動機
      食について興味がありながらも、詳しくは決めきれていませんでした。九州大学は入学してから約2年間は授業を受けながら各専門分野を少しずつかじることができるため、そのやりたいことを見極められると思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センタ試験はら9割以上を目指していました。センターが終わってからは二次の数学メインに勉強し、記述式の対策を徹底しました。、
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180000
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部地球資源システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地球環境工学科は、大まかに船舶・資源・都市設計の3つのコースに分かれます。よって、まだこの分野を勉強してみたいという方はもちろん、まだあまりやりたいことが見つからないという人もやりたいことが見つかると思います。ただ、コースには定員があるので、本当にやりたいコースに行けない可能性もあります。
    • 講義・授業
      普通
      基幹教育(教養課程)の間は様々な分野の講義を受けることができます。専攻課程ではコースに分かれてそれぞれの専門分野の講義を受けます。選択科目なども多いので、興味のある講義を受けられると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4年から研究室に配属になります。それぞれの研究室で行っている研究がほとんど異なるので、研究室選びは慎重になります。
    • 就職・進学
      普通
      エネルギー関係の企業、建設会社、商社などへ就職した方が多く居ます。また、公務員になった方もある程度います。就職先にはあまり困らないかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の立地はあまり良くありません。徒歩だと駅から50分程度かかります(実際に歩きました)。バスや自転車、バイクを使う人がほとんどです。また、大学周辺にはコンビニ程度しかないため、駅周辺に住んでいる人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      伊都キャンパスができて10年ほどのため、講義棟・研究施設などは結構新しいものが多いです。学生の数の割に学食やコンビニが少なく、学外に飲食店があまりないため、昼どきはかなり混みます。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部なので男ばかりです。150人中130人くらいは男です。また、2年からコースに分かれますが、私の歳は男だけでした。ただ、気の置けない友人はできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      エネルギー関係の勉強をしています。具体的には、地熱、石油、石炭、金属鉱物などについてです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      エネルギーに関して勉強したいと思い、この学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校などは特に行っていません。
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業を利用し、基礎や基本を完璧にしました。また、3年の夏は問題集などを利用し応用問題の演習を行いました。過去問はセンター試験明けから解くようにしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122857
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学を考えている方にとっては、非常にいい環境が揃っていると思います。特にアジア地域の留学が充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目をバリバリ学びたい方にとっては、1年目の期間教育は退屈に思うかもしれません。専門科目は2年目からが主なので、1年目は耐え忍びましょう。また、すでに研究室を決めて来る方もいるかもしれませんが、コース配属や研究室配属は成績順に行われるので、入学しても油断は禁物だということは覚えておいてください。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      旧帝国大学なので、ある分野を学問的に追及する研究室がおおいのは魅力です。また、全国最大の敷地面積をもつ演習林や農地は、農学部志望の方にとって魅力だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      大手製薬会社などの就職は充実しています。特に九州地方内で就職を考えている方はかなりのアドバンテージとなります。
    • アクセス・立地
      悪い
      現在移転中なので学部にもよりますが、1年目を過ごす伊都キャンパスは山の上にあり、自転車で登るのはそれなりに大変です。バス路線が充実しているので、その点は便利です。天神や博多などの繁華街に出るのは往復1000円はするので遊びには行きづらいです。また、伊都キャンパス近くには本屋がありません。
    • 施設・設備
      良い
      伊都キャンパスは出来立てなのでとても綺麗です。箱崎キャンパスはボロいです。そして農地や演習林は全国最大の敷地面積を持っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      特に友人関係に困るようなことはありません。農学部は女性が多いので、男女間の会話の機会もあると思います。ただ、福岡の高校から大量に学生が来るので、他地域から来る人は始め疎外感を感じるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文系の教養科目は多種多様に学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昆虫学を学びたいと思い、昆虫学研究室があったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の文章を読むのに慣れること。小論文といえどほとんどただの文章要約問題なので、国語的な技術を高める。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123252
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部地球惑星科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかり自分のやりたい勉強をしたい人には向いている大学だと思います。現在新しいキャンパスへの移転工事が進んでおり、周囲は特に娯楽施設等ないためきれいな大学で集中して学ぶことが出来ます。研究室も数が多く、他大学などと共同研究を行っていたり、施設も充実していたり、環境はいいと思います。サークル活動、とくに学生団体の活動は活発で、勉強以外でも何かやりたい、学びたいという人も多いです。産学連携も充実しており、企業と連携し開発を行う学生もいるのでとても刺激になります。
    • 講義・授業
      良い
      全国的に地学系を扱う大学が少ないため、世界的に名前が有名な先生など良い先生が大学にそろっています。また資料、設備もそろっているため学部生の必修実験の時点で本物の鉱物にたくさん触れることが出来たりします。授業は専攻になると実験以外選択授業となり、物理系、化学系、宇宙、地球、化石など内容は多岐に渡ります。なので、興味のある分野をとことん学ぶことも出来ますし、広く浅く学ぶことも可能です。ただ、卒業単位のために興味のない分野も取らざるをえない可能性が高いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科の1学年の人数に対し、研究室の数が多く、先生1人当たり受け持つ人数は1学年当たり1~2人と少ないです。なので指導を丁寧に受けることが出来ます。
    • 就職・進学
      悪い
      研究職の枠は他の学科に比べるととても少ないです。また、実技的な面では工学部にどうしても劣るため、学んだことを活かす職に就くのはなかなか苦労するようです。(研究室によりますが)毎年60~70%のひとが院へ進学し、その後就職します。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の名前を冠した最寄り駅からバスで片道20分、徒歩だと1時間のところに新キャンパスがあります。また現在移転の時期であるので学部によっては4年間うちに新と旧、2つのキャンパスを行ったり来たりしなければならず、交通費や家の場所選びにみんな苦労しています。新キャンパスは学生が通学し始めて10年程度なのでまだまだ周辺は商業施設等が発達していません。
    • 施設・設備
      良い
      新キャンパスは全国国公立大学の中でも有数の広さです。実験施設も新しく、世界的に珍しい研究施設を持っている研究室もあります。校舎がまだまだ新しいのでやる気がわきます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動や学生団体に所属すれば友人はたくさん出来ます。特に学生団体は刺激になる人が集まっているので、目的に合わせて選ぶといいかもしれません。たくさん活動し過ぎて、ちょっとした学内有名人になるかたもいたりします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理から古生物まで多種多様な分野を学べます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      宇宙天気に興味があり、世界規模の観測所をもっている研究室が大学にあったので。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      鴎州塾
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の宿題をきちんとこなし、テスト前に復習をした。 受験が間近になると過去問をとにかく解いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127833
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      建築家になりたいと明確に思っていても、なんとなく入っても、幅広くいろいろなことが学べるので、大学に入ってからしたいことを探せばいいと思います。ただ製図や設計など今までの勉強は役に立たない特殊な授業が多いのでそういうことが好きな人でないと苦しいです。
    • 講義・授業
      普通
      建築学科は基本必修でコマが埋まってしまい、自分で選択できる部分は少ないです。しかし、カリキュラムは一流なので、必修科目を真面目に取り組んでいれば十分な知識がつくことだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室には所属していませんが、学部生の講義にTA(Teaching Assistant)さんが教授のお手伝いに来てくれたりしていて院生と触れ合う機会もあります。
    • 就職・進学
      良い
      建築関係の仕事はもちろん、その他の仕事にも就職実績があります。建築学科は意匠系以外の仕事に就く人がほとんどです。
    • アクセス・立地
      悪い
      現在キャンパス移転中で、移転先の伊都キャンパスはまだ周りは開発中でホームセンターとコンビニくらいしかありません。しかし大学は一つの都市を生み出すと言われているのでこれから発展していくと思います。
    • 施設・設備
      普通
      まだ施設をほとんど使っていませんが、伝統のある学科なのできっと設備は素晴らしいことだろうと思っているので今からとても楽しみにしています。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学生になり学部学科毎にわかれると、キャラクターの似た人が自然と集まります。建築学科は明るく活動的な人が多く、楽しく学生生活を送ることができます。しかし恋愛面では、工学部にしては多いほうですが、女子が全体の10%ほどなので学科内恋愛は厳しい気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築について、設計から歴史まで幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      小さい頃から工作が好きで、建築模型に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:111003
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 箱崎キャンパス
    福岡県福岡市東区箱崎6-19-1

     西鉄貝塚線「貝塚」駅から徒歩8分

     福岡市営地下鉄箱崎線「貝塚」駅から徒歩8分

  • 病院キャンパス
    福岡県福岡市東区馬出3-1-1

     福岡市営地下鉄箱崎線「馬出九大病院前」駅から徒歩8分

  • 大崎キャンパス
    福岡県福岡市南区塩原4-9-1

     西鉄天神大牟田線「大橋」駅から徒歩6分

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

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このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.06 (688件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢
大阪公立大学

大阪公立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.16 (165件)
大阪府大阪市阿倍野区/大和路線 天王寺
埼玉大学

埼玉大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 3.91 (854件)
埼玉県さいたま市桜区/JR埼京線 南与野
神戸市外国語大学

神戸市外国語大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 4.05 (249件)
兵庫県神戸市西区/神戸市営地下鉄西神線 学園都市

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 3.98 (136件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.03 (258件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.09 (121件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (88件)
経済学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.07 (101件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.00 (127件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (39件)
医学部
偏差値:55.0 - 67.5
★★★★☆ 4.22 (147件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.46 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.95 (46件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.04 (65件)
共創学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.09 (11件)

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