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国立福岡県/波多江駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価普通農学部は幅広い分野となっているので大学で学びたいことが正確に決まっていない学生にはとても良い大学だと思います。
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講義・授業普通先生によって内容も評価方法もばらばらです。
ただ変わった先生が多いように思えます。 -
アクセス・立地悪い最寄りの地下鉄の駅から更にバスに乗らないといけません。
また、キャンパス内は傾斜が多いため自転車での登校もおすすめできません。
市街地まで出ていくには学校から時間は1時間ほど、金額は千円ほどかかり、とても不便だと思います。
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友人・恋愛普通同じような環境で育ってきた人達が比較的多いので、心地よい関係を築くことができます。
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学生生活普通サークルは多くありますが、イベントは学園祭くらいしかないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は様々な分野の内容を広く浅く学びます。
二年以降はそれぞれの分野にわかれて自分が興味のある事柄について、その道のスペシャリストから学ぶことができます。
四年からは研究室に配属され、好奇心の赴くままに好きなことを研究することができます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464730 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い入学後に様々な授業を受けてから自分の興味のある分野・コースを決めることができるので将来の選択肢も広がります。
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講義・授業良い先生方はとても親身に指導にあたってくださいます。様々な先生がいらっしゃって、海外経験のある方や、企業での研究経験のある方、その他いろいろな実績のある先生のもとで、自分で研究室を選んで研究できます。
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研究室・ゼミ良い分野も農業系、水産系、食品系、経済系等幅広く、それぞれの分野内でさらに研究室にわかれているので自分の興味と研究室の雰囲気等を考慮して自分にあうところを選べると思います。
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就職・進学普通ほとんどのコースで大学院に進学する人が多いと思います。サポートは手厚いです。就職に関しては先生が関与するところも無いわけではないようですが、基本的には各個人次第です。良くも悪くも自分次第なので、就職先の業種等についても、自分の研究を活かすなり、全く異なる業種にチャレンジするなり自由です。
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アクセス・立地悪い現在キャンパス移転に伴い少しアクセスが不便な場所になっていますが、近隣が発展してきているので今後はもっと便利になると思います。
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施設・設備良い実験に使う機械等の設備は研究室により異なりますが、全体として整っていると思います。動物実験施設もありますし、幅広い研究ができると思います。
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友人・恋愛良い研究室に所属すると、教授陣や先輩・後輩との関係性が密になります。自分の研究室内だけでなく分野内のほかの研究室の先輩方ともイベント等を通して仲良くなる機会があり充実した関係を築くことができます。
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学生生活良いサークルがどのくらいあるのかは把握できていませんが、大学公認で活動頻度の高いものから同好会まで数多くあるので自分に合うものがあるのではないかと思います。無所属の人も少なくはないので必ずしも所属しなくても大丈夫だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容はじめの1年半は教養科目を中心に学びます。その間に植物、動物、食品、森林、経済、環境等の各分野の概論を聞き、興味のあるコースに配属希望を出します。コース配属後、その分野に特化した授業を中心に受け、研究室配属後は座学の授業はほとんどなく自分がもらったテーマでの実験を行い卒論発表のためのデータをとります。
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就職先・進学先大学院進学が多いです。就職は、学部卒では事務職・一般職・公務員が多く、院卒ではそれらに加えて企業の研究職も選択肢に加わります。
投稿者ID:493619 -
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在校生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価普通専門性には欠けるが、その分広く分野を問わずに学ぶことができる。また、就職実績もそこそこで高校大学社会人といったステップを歩む人生において、十分な環境であると思う。
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講義・授業悪いあまり講義の内容を理解させるためのカリキュラムを組んでいないように感じる。一方で講義の負担も少ないので、学業以外のことに割く時間は比較的多いと思う。
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研究室・ゼミ良い研究環境がしっかりとしているし、教員も学生の意思を尊重して様々なことにチャレンジさせてくれる風土がある。
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就職・進学良い個人的にも満足のいく就職活動を行えたし、先輩達も志望企業に入社できた人も多くいるイメージを持っている
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アクセス・立地悪い最寄りの駅からバスで10分以上かかる上、大学の周辺にほとんど商業施設がない。最近移転したばかりなので、今後色々と発展していくとは思うが、現状では非常に通学しづらい環境である。
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施設・設備良い最近キャンパスが移転したため、設備はほぼ最新のものが備わっており、これまでのキャンパスよりもストレスなく実験を行うことができている。
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友人・恋愛普通他の大学を経験したわけではないので、他校と比較して何か言えるわけではないが、男女比もほぼ半々で出会いの機会は多くあると思うし、サークルや研究室配属のイベントも平均的であると思う。
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学生生活普通多くの大学にあるような一般的なサークルはほぼ備わっている。しかし、旧七帝大で争う7大戦では最下位になることが多く、レベルの高い活動ではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は理系のみならず文系の分野など、幅広い分野を学ぶことができる。2年の前期はほとんど授業が無いため、学業以外のことに多くの時間を費やすことができる。2年の後期から各コースに分かれ、専門的な座学や実習などが始まる。その後、3年の後期か4年の前期から研究室に配属し、個人のテーマについて研究を進める。
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就職先・進学先製薬業界の研究職
投稿者ID:493171 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い農学部に行きたいけど、農学部で何を学びたいかはまだ具体的に決まっていない方におすすめです。入学して、初めは生物資源環境学科というひとつの学科に全員が属し、学年が進むごとにコースや研究室などに専攻が細分化されるシステムになっています。コーの説明や研究室見学の機会も十分に設けられているので、じっくり考えて選ぶことができるので安心です。また、最新の知識や研究、そして素晴らしい教授陣や先輩方、同級生に出会えると思います。2018年夏に移転したので、周辺地域が開発中なのが少し不便ですが、これから充実していく予定ですし、大学の施設は新しく、最新の設備が整っているので、充実した学びの環境を得られます。
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講義・授業良い農学部の講義はもちろん充実していますが、農学部以外の講義を受けられる機会も多く設けられていて、自分の興味に沿って学びを広げることができます。特に、大学のビジネススクールと連携した講義では社会人の方と共にグループワークなどを通じて学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い農学部は他の理系学部よりも研究が多岐に渡っているので、研究室の数も多く、必ず興味のある研究室を見つけられると思います。経済系や工業系の研究室もあります。そして、それぞれの研究室で最先端の研究がされており、素晴らしい教授や先輩方に指導していただけるので、充実した演習を受けられます。
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就職・進学普通大手の企業への就職実績が数多くありますが、私立の大学と比べるとサポートは充実していません。しかし、自分から積極的にサポートを受けにいけば十分にサポートを受けることができます。積極性が大事です。
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アクセス・立地悪い2018年夏に移転が完了したので、現在はまだ周辺が開発中で、最寄り駅からもバスで移動する必要があるので少し不便です。大学の近くに住み、原付で通うのがおすすめです。
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施設・設備良い施設は新しく、自習できるスペースも多くあります。研究室には最新の設備が揃っており、フィールドワークのための学外の実験場も充実しています。大学の敷地面積は日本有数です。
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友人・恋愛良い1年生は約60人のクラスに所属し、はじめに自己紹介の機会なども設けられているので、すぐに友人ができると思います。そのクラスで講義を受けることが多いので仲も深まりやすいです。サークルや部活も数多くあり、他学部の人とも多く出会えます。
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学生生活良いサークルや部活は数多くあり、気軽に説明や見学にいける機会も設けられています。学園祭は出展数も多く、ライブステージが2つあり様々なショーが行われて、とても賑わいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は全学教育といって農学部に直接関係することもしないことも様々に学び、知見を広げることができます。その後、コース、専攻、研究室と徐々に学ぶ分野を狭めていきます。研究室によって異なりますが、4年生から研究テーマを決めて研究を始め卒業論文を書きます。4年生では卒業研究以外の単位は取り終わっている人が多く、研究に専念します。
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就職先・進学先大手生命保険会社の営業職
投稿者ID:491521 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い日本で3番目に古い農学部として歴史のあるいい学部です。入学時ではなく2年後期で学科に分かれるので1年間ほど学科選択を悩むことができる。
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講義・授業良い教養科目は1年の時は学部関係ないような授業も多いが、学科配属前には生物や化学系の授業も増え専門的なことをまなぶ。
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研究室・ゼミ良い自分の研究室はあまり厳密ではないが一応コアタイムが設定されており、授業がない時間帯は研究室内で先生から実験操作の基礎を学ぶことができる。
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就職・進学良い農学部は就職先の幅が広いことで有名。学科によって大きく色は異なるが、どの学科でも様々な就職先がある
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アクセス・立地悪い伊都キャンパスは市街地から隔離されており通学には適さない場所。九大生が住むような場所は発展途上で今はあまり何もない。
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施設・設備普通今月(2018年10月)に新しい農学部棟が正式に完成して、新しい設備で授業受けたり研究できたりする点は良い。
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友人・恋愛良い理系学部なのにも関わらず男女比がほぼ1:1と女子が多く、異性との出会いは少なくない。
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学生生活普通自分は特にサークルなどには所属してないので詳しくは分からないが、みんなサークル楽しそうにしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は農学部としての授業は全くなく教養科目だけ。2年前期は生物や化学系の授業が多い。2年後期から学科配属されてそれぞれの専門分野を学んでいく。
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就職先・進学先決まってない
投稿者ID:490818 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い学生時代を振り返ると、充実した毎日でした。九州という土地柄、アットホームで気さくな友人が多かったと思います。それでいながら、みんな賢いので勉学に対してやるときはやる、そんなメリハリがついて公私ともに充実していました。
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講義・授業良い大学どこでもそうだとはありますが、教授によってムラがあります。大学院進学がほとんどなどて、学術的なもの、という意味では充実していました。
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研究室・ゼミ良い研究室によってコアタイムや研究に対する熱意は様々です。ただ、専門知識だけでなく、英語力も問われます。
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就職・進学良い研究室の推薦枠はあまり期待できません。ただ、研究室での学術や日常の周りとのコミュニケーションさえできれば就職に困ることはないかと思います。
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アクセス・立地良い来年度から伊都キャンパスに移行ということで、福岡市中心からのアクセスは悪くなります。博多から一時間弱です。
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施設・設備良い昨年までは古い校舎でしたが、伊都キャンパスでは綺麗な施設です。研究器具に関しては良いものを揃えていただけます。
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友人・恋愛良い高校生の頃から勉強熱心で進学してきた人が多いからか、下手な意地悪をする人はいません。学校周辺に一人暮らしをする人が多いため、自然とみんなで集まる機会が増えます。
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学生生活普通サークルや部活は充実しています。研究室のメンバーも、引退後もサークルや部活の人間関係を大切にしてきた方が多い印象を受けたので、それだけみんないい時間を過ごしていたのではと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年次は学業の基礎、それから志望した研究室に分かれて実験と研究発表に取り組む流れになります。そのときそのときを一生懸命取り組んでいれば大丈夫です。
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利用した入試形式わたしの場合はイレギュラーですが、大手金融機関に就職致しました。大抵は食品や製薬会社の技術職です。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413639 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価普通大体コースに分かれているのですが、農政経済学科は卒業したら、8割がた就職しています。授業は、予習復習をしっかりやる習慣があれば、良い成績を取れるものだと思います。
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講義・授業良い講義授業の内容は、1年生は基幹教育といって、基本的な教育を1年から1年半やります。講義中の雰囲気は、寝てる人も多いですが、ちゃんと勉強できています。履修の組み方については、簡単に組めます。
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研究室・ゼミ普通いったことがないから、分かりませんが、研究室によっておおきく変化するので、積極的にアポイントをとることをすすめます。
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就職・進学普通就職と進学は、まじめにやっていれば、希望するところに行けることが可能です。 一部の研究室では、推薦状があって一発で決まります。
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アクセス・立地良い最新の伊都キャンパスは、駅から徒歩で1時間、バスで20分、周辺には飲みに、遊び、買い物に行くところすらありません。
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施設・設備良いその分、施設はきれいで、いろんな施設が最新鋭なので、不快な思いをせずに、使うことができます。以上です。
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友人・恋愛普通自分しだいで、友人、恋人関係ができると思われます。 自分はそういった所が得意ではありませんので、知りません。
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学生生活普通サークル、部活動はやらせみたいなところは多くない。 大学のイベントも数多くやっています。 アルバイトは空いている時間にやることが可能です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基幹教育をする 学部教育は、週1コマくらい。二年次前期は、学部教育中心の基幹教育をする以上の成績をもって、進級判定を行い、行きたいコースを成績順で決めることができる。
投稿者ID:411730 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価普通二年次でコースが別れるのだが、コースによってかなり内容が異なるため評価が難しい。研究に力を入れているコースだと、二年次から授業が多く、研究室に配属されてからも朝から晩まで研究を行っていたりするが、そうでないコースの場合、授業が少なく、研究室での研究も適当だったりする。研究を頑張りたいと思うか大学生活を楽しみたいと思うかによってコースを選べるというのはよい点だと思うが、コース決めの際に使用される成績評価がかなり不公平であるため、納得のいく結果になるとは限らないと思う。
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講義・授業悪い授業に関しては二年次以降の各コースで必要となる科目を履修していく感じになる。コースによって内容がかなり異なるため、授業内容からコースの雰囲気を少しつかめる。ただ、説明が上手な先生がほとんどいないため、寝たりスマホをいじっていたりする学生が大半になる。単位は比較的簡単にとれる。
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研究室・ゼミ悪いコースによって異なるが、研究室には3年前期?後期の間に配属される。選び方もコースによる。自分の研究室はコアタイムに関して適当であるため、朝が弱い人間にとっては助かるが、設備が整っていないため、実験をする際に不自由を感じることが多い。
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就職・進学悪い就職に関しては特に充実していないと思う。学科全体としてのサポートは他学科と同じだと思うが、先生のコネなどは少ない方だと思う。
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アクセス・立地悪い立地は悪い。農学部は伊都キャンパスの最上部になるため、通学はかなり大変だと思う。毎朝自転車で登るには坂が長くてきついと思う。バスは最近の値上げによってかなり学生に負担であるし、朝の混雑がひどくて乗れないことも多いため、遅刻の原因にもなる。原付を使おうとすると大量のネズミ捕りにより捕まってしまう。
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施設・設備悪いキャンパスはこれから移転なので何とも言えないが、自分の研究室の環境は劣悪で、資金不足のために必要な試薬を買えないとったことが多い。また、移転で解消されるだろうが、図書館はほこりっぽくて入るとくしゃみがとまらなくなる。
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友人・恋愛良い他の学部に比べて人間関係はかなりいいと思う。文系のように過度にちゃらんぽらんな感じでもないし、女性が多いため工学部のように枯れきった感じでもない。
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学生生活良いサークル活動はかなり充実していると思う。しかしキャンパス移動によって人がへってしまったりしているので、不満もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は文理どちらの内容の授業も履修する。面白い授業、単位の取りやすい授業は抽選となり、履修できないことも多い。そのせいでつまらなくて成績評価の厳しい授業にあてられてしまうとコース選びに響くので注意が必要。ここから先は自分のコースの話になるが、二年次、三年次では授業はあまりない。単位取得も容易。ただ、あまり面白くはないら。四年次はほとんど授業がなく、研究を行う。
投稿者ID:410402 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い授業はそれなりにあるが、サークルやアルバイトなどで充実した毎日を送ることができると思う。クラス内での交流もある友人は多くできる。大学名は就職に有利に働くと思う。
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講義・授業良い講義や授業は先生により大変なものもある。単位を取るのに苦労する授業はそれほど多くなかった。友人同士で協力し教え合っていた。
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研究室・ゼミ普通研究室の先生が厳しく、遅くまで学校に残っていることもあり大変だった。毎日顔を合わせるためか研究室の雰囲気がそれほど良くなかったこともあった。
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就職・進学普通就職・進学実績は優秀な人が多いせいか大企業に内定をもらっている人もいた。サポートは、相談することは出来るがそれほど充実していないと思う。
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アクセス・立地普通福岡市内ではあるが、伊都キャンパスは少し中心部から離れていて電車代などが高くつく。キャンパスの移動による引っ越しが面倒だった。
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施設・設備良いキャンパスの移転が行われていて、これから入学する人は新しくきれいな環境で勉強できる。以前より施設も充実すると思われる。
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友人・恋愛良い友人はクラス内やサークル、部活動、授業などを通してできやすいし優しい人が多く感じた。恋愛もしやすいと思う。
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学生生活良い大学の祭りや講演会などさまざまなイベントがあると思う。サークルに入れば練習や集まりなどがあるし遊びに行くことも多いので充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養で数学や英語、第二外国語などさまざまな科目を学ぶ。2年次から専門の授業が増える。4年次から研究室に配属される。1年次と4年次が忙しい。
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利用した入試形式食品メーカーの品質管理職
投稿者ID:411152 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い2年後期からコース配属されるため1年半の間に自分の将来を授業を受けながらしっかり考え直すことができ、その上で専門のコース・分野を選ぶことができます。皆さんが入学される時には伊都キャンパスに移転しているので、研究施設などが新しくなっており快適に研究を行えると思います。
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学生生活良い九州大学には多岐にわたるサークルや部活があり年に一度の九大祭、芸工祭はとてもクオリティーの高いものとなっており楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年~2年前期は基幹教育といって教養科目を主に履修します。2年後期からは分野配属され基幹教育と専門科目の両方を半々くらいで勉強していきます。分野配属については、定員を超えると成績順で割り振られるので成績が悪いと自分の希望する分野に配属されず、興味のなかったところに配属されてしまう可能性もあるので、2年前期までしっかり勉強したほうがいいと思います。2年後期からは分野ごとに学ぶ内容が全く違い、3年後期か4年から研究室に配属されます。4年次から卒論を書き始めます。
投稿者ID:380040
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基本情報
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