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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(1154)

工学部 材料工学科 口コミ

★★★★☆ 4.06
(40) 国立大学 547 / 1323学科中
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4021-30件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究環境が整っており、自分のしたい研究をとことんまで突き詰めて勉強する事ができます。
      先生によって研究費が異なりますが、研究費を多く持っている先生の所であれば機械にも恵まれて好きな物を好きな時間に好きなだけ使える環境に身を置く事ができます。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな教授や海外からも先生を集めており、幅広い授業が数多く設けられています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究費を持っている先生の研究室は機械も充実しているため非常に素晴らしい環境で研究ができます。
      科研費を取得している先生を調べて研究室配属の希望を出すのがいいでしょう。
    • 就職・進学
      普通
      さまざまな大手企業への就職実績があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      糸島の手前という事もあり非常に不便な所にあります。
      まさに勉強をする為の学校といってもいいかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      建物が全て新設という事もあり非常に綺麗な施設が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に入れば友達はたくさんできるかと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルやイベントはたくさんあるでしょう。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:325818
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      材料工学コース、化学工学コース、応用化学機能コース、応用化学分子コースの四つのコースに2年次から分かれます。どのコースも教育がしっかりとしていて、就職にも問題ありません。テスト前はしっかりと勉強しないといけません。自分は応用化学分子コースを選択しました。この四つの中では一番人気のコースで、教育は日本でトップクラスのカリキュラムです。真面目に取り組む方にはオススメのコースです。
    • 講義・授業
      普通
      専攻の授業はよっぽど不真面目にやっていなければ落第するようなことはありません。ひたすら暗記を中心とした勉強です。努力すれば問題ありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      応用化学分子コースの研究室はどれも教育熱心です。
      パワーポイントのスライド作成、発表の指導はかなりの時間をかけてくれます。社会にでてからも役に立つスキルを教えていただけます。物理系、化学系、生物系の研究室がそれぞれあるため、それぞれの興味にあった研究室選びが出来ると思います。
    • 就職・進学
      良い
      私たちのコースはほとんどが大学院に進学します。大学院での就職支援は手厚いもので、就職実績は、毎年大手化学メーカー、製薬メーカーから内定を頂いています。
    • アクセス・立地
      悪い
      九州大学の工学部の授業は全て伊都キャンパスで行われるため、福岡の中心地である博多、天神からは電車で三十分ほど離れた位置にあります。スーパーや飲食店は十分にあるため生活する分には全く困りません。しかし、友達と遊ぶ時は大体天神博多にでることが多かったです。
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    投稿者ID:322660
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コースによって分野が分かれるので、大学に入ってからやりたい事を決めるこどができる。成績のいい人からコース選択ができるようになっているので、大学に入ってから勉強しておいた方が良い。コースは、分子、材料工学、化学プロセスなどがある。主に鉄関係の事をやりたい人は材料工学コースがおすすめである。
    • 講義・授業
      悪い
      その分野に関して特化している教授が講義を行っているので、レベルの高い内容になっている。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパス周辺は、スーパー等が充実しておらず、最寄りの駅までバスで20分ほどかかる。しかし、最寄りの駅の学研都市駅周辺はイオンモールがあったり、スーパー等充実している。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設はキャンパス移転等により比較的新しく、充実もしている。例えば、図書館の資料も充実しており、テスト期間中は普段より長くあいていて、勉強をする場として最適である。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあり、色々なサークルを見学して、好きなサークルに入ることができる。サークルのかけもちも可能である。
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    投稿者ID:317054
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生、講義共に自分の求めるものであったことに加え、周りの学生のレベルも高く学習しやすい環境であった。
    • 講義・授業
      良い
      宿題もあり答え合わせもあるので非常に身につきやすいと感じた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      就活をする上で研究と仕事の内容が合致しており非常に進めやすかった。
    • 就職・進学
      良い
      一部上場企業に多く就職しており、就活のサポートもしっかり行われていたと感じた。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く原付以上がなければ通うのは面倒であると感じた。バスがあるが通学時間帯は混雑している。
    • 施設・設備
      良い
      新しく、数も充実しているため特に困ることなく研究活動に専念することができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも多く色々な場所で様々な人と接する機会があるため良いと感じた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工場に関することを学んだ。熱力学や流体力学といった直接仕事に結びつきそうな内容だった。
    • 就職先・進学先
      一部上場の化学メーカーに就職した
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    投稿者ID:260636
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      物質科学工学科は全体的に就職がよく、これから伸びる分野であり、最先端の研究をしている。しかし、先生によって授業が分かりやすい分かりにくいがあるので、学科分けが平等なのかわからない。
    • 講義・授業
      普通
      授業自体はみんなよく理解できていない。先生は自分のペースで進めていくため結局自分の自習がものをいう気がする。ただ単位はまぁくれる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によるが良くない研究七に行くと、体力的、精神的に疲れる。
    • 就職・進学
      良い
      就職に困ったという話はあまり聞かない。幅広く就職の枠があると思っている。
    • アクセス・立地
      普通
      自転車、原付、バスと、手段はあるが、毎日毎日面倒。バスは朝はとくに混むので早起き必須。
    • 施設・設備
      良い
      新しくできたキャンパスゆえ、設備はけっこう良い。研究室の設備もそうだが、キャンパス自体がきれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば学部関係なく友達はできる。その中で同じ学科の先輩がいれば進路についても相談できる。
    • 学生生活
      良い
      工学部は女子が少ないが、サークルに入れば女子の友達はできる。サークルで学祭に出たりするので、けっこう学科内の友達よりサークルの友達とのほうが仲良くなれたりする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物質科学工学科は物理、生物、化学全て関係してくる。そのため就職も幅広い分野に就職できる。1年はまぁ遊べるが、2年から実験が忙しくなる。また研究室によって、その日に帰れないところもある。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:288556
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学は勉強の場だ。と割り切れる人には何の問題もない。つまり講義や実験がとても多い。2年の前期までは比較的緩やかで自分の時間を作れるがその後は実験が忙しくなる。扱う内容はとても広いので特に何がしたいというのがない場合もやりたいことが見つかるかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      内容が難しいことが多く、また、前学年などに学んだことを使うことが多いので忘れることも出来ない。テスト対策で単位を取ったとしても忘すれないようにする日々の努力が必要。先生は教員というより研究者気質のひ 人が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      四年から研究室に配属されるらしい。現在三年なので良く知らない。悪しからず。
    • 就職・進学
      普通
      大抵院に行く。ほとんどがそこの研究室の院に行けるが、他大学院に行くには勉強する時間を見つけるのが難しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      都会から離れたとても自然豊かな土地の山奥深くに位置する。それを良しとするか悪しとするかはあなた次第。
    • 施設・設備
      普通
      出来てまだ新しいので結構綺麗。ただキャンパスがやたら広いので移動が大変だったりもする。
    • 友人・恋愛
      良い
      地元の人がやはり多い。サークルはたくさんあるので友人は作りやすいかもしれない。また、オタクも割と多いのでそういった話ができる仲間を見つけると楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はどこの学部もだが、色んな科目の講義が取れて幅広い知識が身につく。中には趣味に近いような面白いものもあるかも。二年からは専門的な内容になる。この学科では化学系のことをひたすら学び実験も非情に多い。化学者志望の人には間違いなく適していると言えるだろう。
    • 就職先・進学先
      とりあえず院に行く予定。その後は修士まで取って就職する予定。予定は未定、決定ではなし。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:231566
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究、技術職に就職したい人は、お勧めです。旧帝大だけあって教授、準教授、助教授、スタッフにとても優れた人が集まっています。
    • 講義・授業
      普通
      学科の講義は、選んだコースによって大きく違います。講義はほぼ固定されるのでコースの選択が重要です。コースをしっかり選びましょう。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      企業と連携して研究を行っている研究室も多いです。出張費がしっかり支給されることが強みだと思います。あとパソコンも支給されます。
    • 就職・進学
      普通
      企業からの求人には院卒のみを求めているものがあります。院まで行けば就職は基本的に可能です。もちろん学部から就職する人もいますが、院卒の方が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      少しずつ開発されているものの不便です。キャンパスが山の上にあるので自転車よりバイクが推奨です。あとはバスで行ってください。
    • 施設・設備
      普通
      九大は東区から西区への移転の最中です。基本的に設備は新しいです。図書館やその他の施設でパソコン(基本的にmac)は使い放題です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      人づきあいがしたいなら、バイトするかサークル活動を行ってください。他大学との合同のサークルもあります。とにかく自分で積極的に動かないと交友関係は増えません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や言語教科が多く、2年からコースに分かれて専門教科を勉強します。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      オープンキャンパスに参加して、雰囲気が良かったので希望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      九州大学工学部の過去問を解いて受験勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:191000
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年次に成績によるコース分けがあるためか、真面目に勉強に取り組む人が多いように感じます。テスト前などはほとんどの人が図書館に残って勉強しています。
    • 講義・授業
      良い
      最前線で活躍されている先生方による濃い授業が開講されています。毎回授業後に質問等を書けるアンケートがあるので、受け身だけになることはありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最前線で活躍する先生方のもとで、最前線の研究をすることができます。また、同じ学科の他の研究室との交流も盛んです。
    • 就職・進学
      良い
      アカデミックな分野で活躍している先輩が多くいます。多くが修士に進み、また比較的多くの人が博士に進みます。就職する人は、大半が研究職についています。
    • アクセス・立地
      普通
      山の中腹にあり、公共の交通手段がバスしかありません。8時台はとてもバスが混みますが、2分置きにバスが出ているため、遅刻することはないかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      まだキャンパス移転途中ということもあり、建物が新しくとてもきれいです。九州大学工学部物質科学工学科の分子コースは国武先生、新開先生の流れをくむコースで、設備もとても充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      研究者を真面目に目指している人が多く集まっていることもあり、身なりや態度などに関しては落ち着いた人が多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や物理、生物など、「理科」に関する基礎から応用までを学びます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      生命工学や応用化学に魅力を感じていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      北予備
    • どのような入試対策をしていたか
      自分が気に入った参考書1冊を隅々まで勉強した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119839
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      現在移設中の伊都キャンパスは自然に囲まれた環境にあるので、周りが静かで勉強をするにはとても良い環境だと思います。
      交通はとても不便ですが、今後開発が進むにつれて少しづつ便利になっていくと思います。
    • 講義・授業
      良い
      理系でも文系科目を学べる。また、文系でも理系科目が学べるというのが特色だと思います。
      総合科目といって一風変わったことを学べる科目もあり、積極的にそういった科目を取れば、自身の興味を広げる良い機会になると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多様な研究室があります。また、実績のある教授から若くてやる気のみなぎっている教授など多彩な教授がいます。
      あと、水素研究が盛んです。
    • 就職・進学
      良い
      旧帝大ということで企業からの知名度も高いので王手企業にも就職できます。
      また、工学部は大学院に進学する人が多くです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅までが遠く不便です。
      また、駅までの交通機関はバスのみで、場所によっては本数が少ないため雨の日には困ります。
    • 施設・設備
      良い
      伊都キャンパスは新しいキャンパスなので設備は新しくきれいです。
      ただ、広いうえに坂が多いので移動に疲れることがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子の割合が低いため彼女を作るのは苦労します。
      友達はとても良い人が多いため、楽しい大学生活が送れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物質科学工学科では物理、生物、化学と広く学ぶことができます。
      その中から得意な科目を生かせるコースへと進むことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      有機化学を学びたいと思い、有機化学が学べる物質科学工学科に進学しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      理系科目は基礎を固めて6割解けることを目指し、難易度の低い問題を落とさないように意識しながら過去問を解きました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123398
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      旧七帝大の一つだけあって、研究設備や研究予算は日本トップクラス。物質科学工学科では、バイオから無機や有機まで幅広い分野が学習できる。
    • 講義・授業
      良い
      一年では基幹教育という教育課程により、文理問わず多くの科目が学習できる。そして、2年以降により専門的な学習をすることになる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      物質科学では、有機化学や、合成高分子など、様々な科学分野から研究室を選ぶことができる。キャンパスが広く、研究室も広くて多い。
    • 就職・進学
      良い
      国公立理系だけあって就職は最強。九州に留まらず、全国の大企業へ例年進学しているようである。ただ、多くの学生は大学院へ進み、その後就職をする。
    • アクセス・立地
      悪い
      最悪だ。ど田舎の山の上に位置し、最寄りの電車の駅からバスが出ているとはいえ、常に満員状態で朝のラッシュで一時間目の授業に遅刻することも少なくない。大学の周りには畑と山と森と海と川と田んぼで囲まれていて、自然を愛する人にはたまらない大田舎。生活のためには自転車や原付が必須。
    • 施設・設備
      良い
      できたばかりだけあって、キャンパスはきれい。敷地もかなり広すぎるくらい広い。現在工事中だが、工学部はすでに完成しているようだ。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部のほとんどは陰気なメガネ男子であるが、なぜか物質科学には女性が少なくない。全体的に明るい人間が多いが、全員がそこまで仲がいいわけではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機・無機化学の基本事項から熱力学なども含み、科学全般を学ぶ。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      特にやりたいことがなく、募集人数が比較的多かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      徹底的に基礎を固め、あらゆる問題を解けるようにした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122153
4021-30件を表示
学部絞込

基本情報

住所 福岡県 福岡市西区元岡744
最寄駅

JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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★★★★☆ 3.98 (136件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.03 (258件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.09 (121件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (88件)
経済学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.07 (101件)
文学部
偏差値:57.5
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教育学部
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★★★★☆ 4.27 (39件)
医学部
偏差値:55.0 - 67.5
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歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.46 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.95 (46件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
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共創学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.09 (11件)

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