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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(1153)

工学部 材料工学科 口コミ

★★★★☆ 4.06
(40) 国立大学 547 / 1323学科中
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401-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      物質系、応用化学系では最高学府ですと皆が口をそろえる学校は東大京大東工大を除けばかなり少ないでしょう。しかしこの学校の生徒、教授、外来教授などの皆が口を揃え最高学府だと言うのは九大の中でもうちの学科だけでしょう。少なくとも僕はこの大学に来たいと思っていなかったですが、受験というアジア特有の偏見を経てこの大学に入り研究内容に触れるに連れてこの大学に行く価値があったこと、又入学時の偏差値の多少の低さにも関わらず日本、世界の最高の研究を最高の環境で行えることの素晴らしさに入学した後になって驚いています。留学制度や奨学金制度、短期講義などの制度も豊富ですし、割と自由が効きます。しっかりとした学習システムが今になってできてきており、キャンパスの移転によってかなり新しくなった一面も秘めています。オープンキャンパスやその他の行事にも参加せず、入試当日までどのようなところかも知らなかった私ですが、少なくとも僕は周囲の人間に自慢できるようになって卒業できると信じています。
    • 講義・授業
      良い
      どこの大学もそうでしょうが自分の研究にしか興味がない人たちや自分基準で分かりにくい人たちやあまりにも意識が高すぎて受けていて気分の悪くなる人もいます。その一方で自分が大学院試験や社会に出て行くことを想定するとしっかりとした学習制度だと思えます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      間違いないです。うちの学科では9割のコース、ラボが世界屈指の技術を誇っています。
    • 就職・進学
      良い
      TAとしてサポートしてくれるマスターの方々によって学習面では問題ありません。就職実績は自分で調べてください。きっとすばらしい企業が並んでいることでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      語りたくないまであります。このことだけは他の大学の何倍も悪いです笑。諦めましょう、現在の理系または一年生のキャンパスは最寄り駅から徒歩60分、バスで20分です。
    • 施設・設備
      良い
      満点です。日本には九大にしかない機械だって揃っています。不自由は1つもありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部の中ではかなり女子の比率が高いです。建築の次でしょうか。実際女子のレベルは高く、毎日のモチベーションは保たれますよ。友人は困る人はかなり少ないでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では専門知識は学びません。二年次から学びます。二年次でのコースは主に応用化学系、材料工学系、生命工学系です。この中から応用化学系では機能と分子の二つに分かれます。つまり4コースです。三年次は変更なく、四年でラボに入ります。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:259560
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科の、特に専門に応用化学コースは各分野を牽引する先生方による最先端の化学技術の講義が行われており、充実した(おそらく九大工学部の中で一番きついと噂の)カリキュラムと熱心な指導があります。本気で頑張りたい人におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      学部2年まで化学と工学に関する幅広い分野の講義を受け、その後にコース分けがあります。化学合成、生化学、金属材料工学をはじめとする様々な選択肢があり、しっかりと自分の適正を見極めた上で専門分野へ進むことができます。
    • 就職・進学
      良い
      研究室と企業との共同研究が盛んで、それを活かした就職も可能です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から大学までの公共の交通機関がバスしかなく、朝の8時は大変込み合います。
    • 施設・設備
      良い
      建物は新しくきれいで、他にはない立派な装置も各種そろっています。研究に専念できる設備が整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルへ所属する、バイトをするなど、自主的にコミュニティに参加すれば交友関係が広がります。近隣に他の大学がないため、学内だけでは閉鎖的になりがちです。
    • 学生生活
      普通
      サークル棟からは毎日のように音楽やスポーツのかけ声が聞こえてきます。以前はサークル活動用の建物が多くあったようですが、キャンパス移転に伴って制限されてきているようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、無機化学、高分子化学、材料工学、化学工学、生命科学、電気工学、分析化学、表面化学など、はじめの2年間では幅広い分野を学びます。その中から自分に一番あった分野を選択し、専門のコースへ進みます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学教員
    • 志望動機
      化学技術を応用したバイオテクノロジーに興味があり、その分野の一流の先生が所属する研究室があったため。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:582412
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授が有名で優秀な人が多いため授業もおもしろい。また材料工学コースは就職に有利であり施設も整っている。
    • 講義・授業
      普通
      一年次の基幹教育は、単純に面白くなく学ぶ目的を見失うような講義が多くモチベーションが下がる。学年が上がり専門性が高まると専門に特化した非常に優秀な教授の授業が増えるので授業も楽しくなる。
    • 就職・進学
      良い
      九大生向けの企業のイベントや説明会があったり、キャリアサポーターの方が学校に在駐しており面接の練習やエントリーシートの添削をしてもらえる。また大企業と繋がりを持つ教授が多く推薦してもらえることもある。
    • アクセス・立地
      悪い
      福岡に住んでいても一人暮らしをする人が多いほど立地が悪い。九大学研都市駅付近は一人暮らしの学生が住みやすく、九大生が多い。
    • 施設・設備
      良い
      大学ではほとんど見ることのないような貴重な機会や施設があったりする。
    • 友人・恋愛
      普通
      留学生が多く交友関係が広がる。恋愛においては女子が少ないため男子の競争率が高い。3年生になると大体との人が付き合っている気がする。ほかの工学部と比べると女子が多い。
    • 学生生活
      良い
      行動すれば自分でサークルを作れる。だいたいの部活やサークルは揃っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は様々な分野を学び、何が目的なのかわからない授業も多い。二年時以降はコースにわかれ専門性の高い授業を受ける。コースには応用化学や材料工学、化学プロセスなどがある。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      様々な機能や性質を持ち可能性を秘めた材料について学びたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:577006
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義の内容、教授の人柄、人間関係など総合的に見て満点とはいかないが、程々に満足出来る環境であると思うから
    • 講義・授業
      良い
      興味のある分野についてわかりやすく教えてくれる教授がいるから。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      本格的な実験は出来ていないが、研究室に所属すればそれが出来そうだから
    • 就職・進学
      良い
      研究室ごとのホームページを見る限り就職実績はいいし、あまり苦労したという話を聞かないから
    • アクセス・立地
      悪い
      市街地から遠く、最寄り駅までが遠い上に、駅からキャンパスに行くのにバスしか方法がないから
    • 施設・設備
      良い
      様々な分野の最先端の機材が揃っていて、それを生徒が利用できるから
    • 友人・恋愛
      良い
      いつも一緒にいる友人はいい人であるし、実験などで一緒になる人達とも協力できるから
    • 学生生活
      良い
      所属しているサークルは規模の大きいものなので色々な人がいて楽しいから
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物質の組成や構造について化学的、物理的観点から探求していくことを学ぶ
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      材料科学工学コースの研究内容に興味があり、そのコースがある物質科学工学科に行きたいと思ったから
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564253
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コースによって、忙しさが全く異なる。能力を付けたいのか、遊びに走るのかでしっかりと選んだ方が良いと思う。忙しいところは、しっかり教育が行き届いているが、インターンシップや留学が行きにくい。楽なところは、活発な人なら自由に動け良い環境だが、流される人にとっては、ダラダラ学生生活を送ることになる。
    • 就職・進学
      普通
      就職担当教授は、就職活動を早く済ましてほしいのか、雑な気がする。就職サポートセンターの人が手厚く手伝ってくれるため、ぜひそちらを利用してほしい
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスは山の上にあるため、通学手段は基本的にバス、自転車、バス、車。最寄りの駅から徒歩1時間という苦行を強いられる。ただ、駅から電車一本で天神、博多駅や福岡空港に出られ、遊びや帰省などには最高の立地。大学周辺にはカフェなどが立ち並ぶ海岸線が広がっており、充実した学生生活を送ることができた。
    • 施設・設備
      良い
      大学にはグラウンドや体育館、筋トレルームや健康サポート室など充実している。他の大学に比べてもかなり良い
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手メーカーの研究開発職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:465634
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      旧帝大の1つのため、どの学科に進んでも間違いはないと思います。中学校や高校の化学分野が得意で、化学が好きな人にお勧めします。
    • 講義・授業
      良い
      授業のコマ数は他学部および他学科に比べて多いです。華のキャンパスライフとはかけ離れています。しかし、その分勉強はしっかりできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によってピンからキリまであります。完全なブラックと呼ばれるところは少ないですが、完全なホワイトも少ない印象です。(互いに無いとは言っていない)
    • 就職・進学
      良い
      大学生のほとんどが大学院に進学します。入学当初では実感がありませんが、大学3年生くらいからは院進を普通に考え始めます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から学校までは遠いですが、若い家族層が多いため、非常ににぎわっています。今後の発展も望めます。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は新しく、他大学と比較しても圧倒的に勝る敷地面積を誇ります。そのため、移動教室が大変なこともたまに。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は問題ないでしょう。恋愛関係に関しては他のところに目を向けないと母数的に厳しいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさん存在しており、非公認サークルは毎年のようにできているイメージがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から3年次までは総じて他学部他学科と比べて授業で忙しいと思います。4年次以降は研究室次第です。
    • 就職先・進学先
      九州大学大学院
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493290
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      どのコースに入るかで進む方向が全く違うので、コース選択時に自分のやりたいことが選べるようにしっかり勉強しておくべき。
      女子は少なめ。機械とかに比べたらまだ多いけど。
    • 講義・授業
      普通
      講義によっていろいろだけど(あたりまえ)、情報収集がしっかりできれば良い授業が選べると思う。
    • 就職・進学
      良い
      みんな良いところに行った印象です。推薦も優良企業から来ていたと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は言わずもがな…。
      最近はもう少し栄えているような話も聞くけどどうでしょう?
      少なくとも当時はちょっとランチに学外に、という選択肢は無かった。
    • 学生生活
      普通
      いろいろあったと思う。掛け持ちしてる人もいました。
      ガチなのから緩いのまで幅広くあるのでいろいろ見て回ってから決めたらいいと思います。
      個人的には今のとこ、卒業後は学部よりサークルの友人と会う機会の方が多い、かもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や物理、生物もあり。
      どのコースに行くかで学ぶ内容も就職先も分野が違って来ます。早めに自分の行きたいところを決めるといいと思います。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389723
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      反応工学や、生物系、材料工学など化学系の分野を広く学べる。就職も強く進学してよかったと思える学部。ただし、ほとんどの研究室が他の学科に比べてきつめ。
    • 講義・授業
      普通
      結局、先生によって授業の充実度や、難しさは大きく異なる。しかしこれはどの学部も同じと思うのでなんとも言えない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の研究室は分からないが、自分の研究室は先生も熱心で、留学生も多く、自分のためになる。
    • アクセス・立地
      悪い
      伊都キャンパスは、最寄駅から遠い。自転車通学すると夏は汗かいて、冬は風が強く前に進むのがきついくらいある。バスは雨の日は満員で乗れないこともしばしば。原付推奨。
    • 施設・設備
      良い
      新しくできたキャンパスだけあって、施設や設備はかなり充実している。研究室の設備は、教授の実績などにより予算が異なるため一概には言えない。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれ。部活やサークルは山ほどあるので、自分から積極的に行動すれば友達や恋人はできると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは充実していると思う。グラウンドも人工芝のナイター完備のものがあり、利用しやすい。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      九州大学大学院
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:337870
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      旧帝大という事だけあって、学習に対する設備、環境はかなり充実しています。授業を教える先生も、その専門分野では名の知れた人が多いですし、学ぶ意欲のある人にとっては有意義な学校生活が送ることができると思います。しかし、専門の授業のレベルは高く、専門の勉強が好きではない人にとっては苦痛の4年間になるかもしれません。大学に入ってどのような授業があるのか、しっかり知っておいた方が良いと思います。僕の周りにも勉強が辛くて学校を辞めてしまった人もいます。
      僕の所属する学科では大学院に進学する人がほとんどですが、大学院から就職している人の多くが大手に就職しています。また、学部からの就職でも有名な企業に入ったりしています。
      それから、伊都キャンパスに来た事がある人はわかるかもしれませんが、キャンパスの周りはスーパーなどがありません。なので、自転車より原付を持っておいた方が良いと思います。遊びに行ったりする時や買い物したりする時に便利です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:317364
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      九大の物科は「なんでも屋さん」を育成する場所です。金属を扱う職業から、科学者、医工学など幅広い職業を目指した教育が行われています。すでに自分の将来像を見つけている人はもちろん、これから探していこうと考えている人も充分に充実した学校生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      入学当初は多くの学生が、高校では生物を履修していない状態でスタートしますが、一から生物の知識を学ぶことができます。化学、物理、生物のすべてを身につけることで、多角的な視野を得ることができるはずです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からバスで15分ほどかかります。交通手段がバスしかないので、朝や夕方はとても混雑します。一方で、混雑する時間帯には2分おきにバスが出ているので、バスに乗れなくて遅刻するようなことはありません。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが移転して間もないので、建物はとてもきれいです。大きな実践室も多く、実験器具、装置もとても充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部2年で、成績によってコース分けが行われることもあり、多くの学生がとても熱心に勉学に励んでいます。
    • 部活・サークル
      良い
      まだ箱崎から伊都へキャンパス移動している最中なので、活動場所を伊都と箱崎とで移動しなければならなかったりと不便もありますが、とても盛んに活動が行われています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、物理、生物といった理科全般を学びます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      医工学など、医療に携わる分野を学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手分野を得意と自信を持って言えるようになるまで何度も演習した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84308
401-10件を表示
学部絞込

基本情報

住所 福岡県 福岡市西区元岡744
最寄駅

JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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名古屋工業大学

55.0 - 57.5

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愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄鶴舞線 荒畑
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京都府京都市左京区/京都市営地下鉄烏丸線 松ヶ崎

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 3.98 (136件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.03 (258件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.09 (121件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (88件)
経済学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.07 (101件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.00 (127件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (39件)
医学部
偏差値:55.0 - 67.5
★★★★☆ 4.22 (147件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.46 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.95 (46件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.04 (65件)
共創学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.09 (11件)

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