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公立高知県/文珠通駅
文化学部 文化学科 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文化学部文化学科の評価-
総合評価良い県外から入学する人は立地に少し悩むかもしれないが、それ以外は特に不便もなく卒業した今も何も思うことはない。
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講義・授業良い地元の大学に通いたかったので、専攻できる学科のあてはまる大学を選んだ。
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研究室・ゼミ良い研究室の先生がとても優しかったので、楽しく仲間と学校生活を送ることができた。
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就職・進学良い進学、就職ともに実績は良いと感じる。サポートも良くできていると思う。
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アクセス・立地良い立地は少し条件が悪い。公共交通機関はバスしかないので自家用車やバイクでないと不便。
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施設・設備良い施設、設備は不便だと感じることはなかった。 やはり立地が悪いことが一番の問題であると感じる。
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友人・恋愛良い友人もたくさんでき、バイトやプライベート面でも友人と関わる事が多く楽しい学校生活であった。
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学生生活良いサークルには所属していなかったのでよくわからないが、所属していた友人は楽しそうであった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容たくさん学び、たくさん吸収し、自分のこれからに生かすとができるよう頑張って下さい。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先会社員
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志望動機家から近くだったから、高校から推薦ができたから。友達も多くいたから。
投稿者ID:566016 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文化学部文化学科の評価-
総合評価良い目指すものがはっきりしている人にはいい学科です。
サークルもたくさんありますし、工科大、短大とキャンパスが合同なので友だちも広い範囲でたくさんできます
また女子大ということもあって男女比率はまだまだ男子が少ないですがそのぶん男女間の仲がいいです -
講義・授業良い授業は楽しいです
レジュメ等も丁寧ですし
生徒一人一人をよく見てくれているなと感じます
教授と生徒の距離が近いのがいいところかな
自分をアピール出来ない子もちゃんと覚えていてくれるので
心配しなくても大丈夫ですよ -
研究室・ゼミ良いゼミにもよりますが、3年からゼミが始まります、自分の興味があるものを選んだら楽しいです
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アクセス・立地良い高知いいところですよ
みんなが来てよかったって口を揃えて言います
学校に近いところ、街へのアクセスがいいところ、自分の好きなところに住むといいかな
個人的に学校に近すぎると遅くに起きても間に合うので油断がちになってしまうかも -
施設・設備良い新校舎になってどんどん綺麗になってます
体育館や食堂も広くて綺麗です
まだ入れないのでわかりませんが、小さいジム施設もあるみたいです!本当に工事中なのでとにかく新しいです
耐震もバッチリみたい
綺麗な校舎で一緒に勉強しませんか
快適ですよ? -
友人・恋愛良いサークルに所属すると楽しいです
高知大と合同のサークルも結構あるので友だちがたくさんできます
先述したとおり男女間の仲も良いです。
勉強以外の充実も考えたい人にはとても良いところです
せっかくの学生ライフ存分に楽しみませんか
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323243 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文化学部文化学科の評価-
総合評価良い去年から新校舎での授業が始まり、快適なキャンパスライフを送れるようになりました。研究室が多く存在しているので、グループワークなどの勉強が捗ります。
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講義・授業良い講義に関しては受講者が少数の授業と多数の授業がありますが、教授の方々からはそのどちらにおいても熱心な指導をしていただけます。
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研究室・ゼミ良い以前は2回生からゼミに所属する形式でしたが、今は3回生からゼミの講義を受けることになっています。ゼミ担当の教師の方々との相性を先に確かめる機会が増えたのは良いことだと思いますが、一度単位を落とすと留年が確定することは残念ですね。下級生達のカリキュラムでのゼミの必要単位数を詳しく知らないので断言はできませんが、旧カリキュラムではそのようなことになります。
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就職・進学良い高知県公立大学共同組合がサポートしてくれます。
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アクセス・立地良い高知市内でも更に中心部なので、周辺の環境はかなり良いと思います。
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施設・設備良いやはり新校舎というだけあって、椅子や机などの不備や汚れはほとんどありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容共通教養科目は1、2回生時に、専門科目はそれと並行していきつつ3回生時には多く取るのが理想だと思います。
投稿者ID:319217 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文化学部文化学科の評価-
総合評価悪い少人数ならではの、教授と学生の距離の近さが魅力です。大学の周りには、商店街やカフェなどがあり、生活には困りません。校舎は新しくなったばかりなので、綺麗ですが、田舎の公立大学なのでやはり都会の大学に比べると設備が充実してるとは言えません。少人数なので、学部のほぼ全員が顔見知りな感じになります。
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講義・授業悪い授業の数が少ないので単位のために興味のない授業を嫌々とらないといけない状況になります。講義自体は、ほとんどの講義が教授の話を聞くだけのスタイルなので眠くなります。
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研究室・ゼミ悪いゼミの数が少ないので自分が本当に学びたい分野のゼミに入れない学生もいます。英語や文学のゼミが多いです。
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就職・進学悪い他学部に比べて就職率が非常に低いです。学部的に仕方のないことではありますが、就職活動は厳しいかもしれません。資格をたくさん取るといいかもしれないです。
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アクセス・立地普通路面電車の電停からもそう遠くなく、少し歩けばひろめ市場や帯屋街があり、コンビニやスーパーもあるので困りません。駐輪場は広いので自転車通学性は多いですが、自動車で通学する人はほとんどいません。
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施設・設備悪い最近新校舎になったのでとてもきれいな校舎ですが、設備が充実しているとは言えません。パソコン室の数も少なく、図書館も小さいです。また、食堂がまだ新しくなっていないので狭く、少し離れた場所にあり、とても不便です。
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友人・恋愛悪い少人数なので学部みんなと顔見知りになります。ただ、サークルが少ないし、特にみんな仲良しというわけではないので飲み会などはないです。男子学生が本当に少ないので恋愛は出来ないと考えて良いでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎的な学習が中心です。英語、第二外国語、パソコン、基礎演習、体育などです。二年次は専門的な授業が増えます。ゼミにも入り、自分の学びたい分野を中心に学習することになります。三年次も同様です。
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所属研究室・ゼミ名日本近現代文学研究室
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所属研究室・ゼミの概要日本近現代文学について研究します。最も人数の多いゼミです。穏やかな雰囲気です。人数が多いぶん、他のゼミに比べて学生同士の距離が近くないです。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機母の出身校であり、高校から近く、親しみを感じていたのが主な志望動機です。英語または国語の教員免許を取得することができ、アットホームな雰囲気にも惹かれました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試対策は、小論文の添削を何度も何度も国語の先生にやってもらい、また、面接練習を色んな先生にお願いして毎日のようやっていました。センター試験対策としては、進研ゼミをやったり、過去問をひたすら解きました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191112 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]文化学部文化学科の評価-
総合評価普通少人数なので、少人数ならではの良さはあると思います。たとえば、教授に簡単に顔を覚えてもらえ、質問などしやすいです。また、学部全員が顔見知りです。ただ、小さい大学なので、ゼミや授業の数が少なく、興味のある分野に関することが深く学べるかというとそうではないと思います。
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講義・授業普通英語や中国語などの第二言語やコンピューターなどは必修で、基礎から学べます。私は中国語を初めて学びましたが、とても力がつきました。欠点は、授業の数が少なく、単位習得のために、興味のない分野の授業も嫌々履修しなければならないことです。だから、授業中に居眠りをしている人が多いです。
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研究室・ゼミ悪いとても少なく、学びたい分野のゼミがなくて、渋々興味のないゼミに入っている人もいます。強いて言うなら英語系のゼミが多く、人気があります。
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就職・進学悪い他学部はほぼ百パーセントの就職率なのに対し、文化学部は七割程度で、とても悪いです。銀行などへの就職が多いと思います。地域と連携した大学なので、県内で就職するにはいいかもしれません。
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アクセス・立地良い街の中心地にあり、交通面や買い物には困りません。歩いてすぐのところに商店街があり、おいしいご飯屋さんもあるので楽しめると思います。
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施設・設備普通今年から新校舎になり、とてもキレイになりました。校内は広く、シンプルです。ただ、エレベーターの数が少なく、いつも定員オーバーになってしまうし、カフェなどもないし、生協のショップは小さく品揃えが悪いです。
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友人・恋愛悪い少人数なので気の合う友達を作るのは難しいです。また、ほぼ女子なので、女子にとっては恋愛は絶望的です。可愛い女子がたくさんいるので、男子にとっては嬉しいかもしれません。男子は、人数が少ないぶん、みんなとても仲がよいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語や文学なども学べますが、地域に根ざした教育を受けることができます。
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所属研究室・ゼミ名芋生ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本の近現代文学についてのゼミです。先生の専門は志賀直哉です。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機県内の大学で、文学が学べ、また、高校から近かったので。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない。
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どのような入試対策をしていたか推薦入試対策は、高校の先生たちに、小論文の添削をしてもらったり、面接練習をしてもらいました。センター対策は、進研ゼミをやったり、参考書をひたすら暗記しました。
投稿者ID:120963 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価良い地域に根付いており、人との繋がりを大切にできる場所。人間として、豊かに生きるとはどういうことかを学べる大学だった。設備も新しくなり、街にも近いため非常に快適だった。
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講義・授業普通熱心な教授ばかり。また、学生の数があまり多くないため、教授とも一人一人の距離が近く、自分の意欲次第でどんどん学ぶことができる。
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アクセス・立地普通文化学部のキャンパスに限るが、高知の中心地に立地している。大型書店やカフェなども充実しており、高知に居ながらも、都会的な楽しい学生ライフが送ることができる。また、中心地から少し離れると、豊かな自然がたくさんあるので、4年間で高知の自然の素晴らしさにも触れることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、全員の必須科目が多く、大学で学ぶべき基礎知識(コンピューターなど)の授業がある。
2.3年次からは、英語系、国語系、そして教育関係や、地域文化を学ぶことができ、様々な課外活動も充実している。留学の制度も充実しており、海外の学生とも沢山交流ができる。 -
就職先・進学先教育関係
投稿者ID:316183 -
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卒業生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価普通日本語教師や教職に就きたい人に、便利だと思います。授業は幅広い内容で、専修に合わせて興味のある授業や、専修以外の授業も受講可能です。
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講義・授業良い授業は日本語での授業や、全部英語での授業もあります。第二外国語もあり、中国語、フランス語、ドイツ語から選ぶことが出来ます。様々な授業があるので、自分の興味のある授業を幅広く受講できます。
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研究室・ゼミ普通ゼミの活動は他の大学にくらべると、こじんまりとしている印象です。ゼミでは先輩の研究の発表を聞く機会があるので、自分がどのような研究をするのか決める際に参考になります。
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就職・進学良い大企業への就職と言うよりは、地元の企業への就職がメインです。日本語教師や教職の仕事に就く人もおり、就職先は幅広いです。高知県で就職したり、地元で就職したりする人が多いです。
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アクセス・立地普通キャンパスは二つあり、一つは市内の中心部、一つは郊外にあります。郊外のキャンパスへは、バスで行くことができます。市内中心部のキャンパスは古いが、商店街も近く、授業の合間に買い物に行ったりと、便利だと思います。
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施設・設備普通市内中心部のキャンパスは古いが、食堂やパソコン室など、居心地は良いです。郊外のキャンパスは新しく、綺麗です。文化学部は古いキャンパスを使うので、郊外のキャンパスに行くことはほとんどありません。
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友人・恋愛良い共学になりましたが、女子が多い印象です。友人関係は良く、県外からの学生が多かったです。そのため、様々な方言や文化を体験することができます。関東からの学生は少なく、ほとんどか西日本の学生でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語、文化、文学の三つの専修があります。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機語学と日本語教師の仕事に興味があったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師利用しなかった
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どのような入試対策をしていたか二次試験対策として過去問の小論文を解きました。
投稿者ID:62357 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返ると、取れる資格も少なく、サークルも県立大学だけでは少ないので、あまり充実した学生生活では無かった。
ただ、文化学部は人数が少ないので、少ない中で、狭く深く友達関係を築くことはできると思う。 -
講義・授業普通講義、授業の内容については、興味が出る授業もある一方、毎回同じことの繰り返しのような授業もあり、それぞれであると思う。
授業中の雰囲気は、きちんと取り組んでいる人もいれば、携帯をつついている人もいたり、とてもいいとは思えない感じだった。 -
研究室・ゼミ良い自分の所属しているゼミでの活動は、フィールドワークなどもあり、地域に根ざした活動もできたと思う。自分が入っていたゼミでは、観光関係の研究もできたので、それは良かったと思う。
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就職・進学普通就職実績については、自分はあまりよくわからない。
ただ、就職希望してなかったり、相談に行っていない人は、呼び出されたり、手厚く面倒を見てくれようとしていたイメージはある。 -
アクセス・立地良い学校の周りには、大きな商店街もあり、楽しめる場所がいくつかある。遊びに行くことが多い場所は、帯屋町かイオン。
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施設・設備悪いパソコンなどが少なく、勉強スペースもあまり無かった。
図書館も小さく、個別スペースも何個かしかないため、座れないこともあった。 -
友人・恋愛悪い学部自体の人数が少ないので、友達はあまり多くできなかった。サークルも数が少なく、充実してないので、あまり楽しんだ覚えがない。
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学生生活悪いサークルには一応入ったが、すぐに辞めてしまった。
大学のイベントにも参加したことがない。
アルバイトだけは何個か続いた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は、観光関係の勉強がしたかったので、
観光の研究をしていた教授の授業ばかり取っていた。
民俗学の勉強などもできる。 -
就職先・進学先就職活動はせず、実家の農業を手伝っている。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430081 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価普通良くも悪くも自分次第な学校だと思います。勉強がしたい学生にとっては勉強がしやすい環境が整っていることと、小さい大学なので教授たちと仲良くなりやすく色々なことを教えてもらえることができる。また、勉強以外では地方活性化を目指す学生団体やサークルでの活動を通して多くの人との交流を持てることができる。
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講義・授業普通言語系(英語、中国語、ドイツ語、フランス語)、文学系(古典、アメリカ文学、イギリス文学、中国文学、哲学、歴史)、教育系(国語、英語)など学べる。教授の指導は特に変わった点はない
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研究室・ゼミ良い教授との距離感が近いので、自分次第でいくらでも研究を進めていくことはできる。ただ研究室の設備は最先端というわけではないので、最新の研究をしたい人にはオススメできない。
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就職・進学良い卒業生の半数が高知の企業に就職し、半数は県外に出ていくように感じる。就職先は基本は公務員、教師、銀行員などがある
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アクセス・立地良い市内の中心付近に位置するので便利である。最寄りの駅からは徒歩5分程度で徒歩10分圏内にカフェや飲食店も色々ある。大学の図書館以外に他の図書館が近くに2つある
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施設・設備良い学内の施設は最近新設されておりとても綺麗である。大学内には無線LANが設置されており自由にインターネットが使用できる。また勉強を行うための部屋がいくらか用意されておりパソコンとロッカーが自由に使え、空調設備も完備されている
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友人・恋愛良いサークルや学生団体に参加すると交友関係が広がる。文学学部の生徒が使用するキャンパスには他の学部学科の生徒はあまりいないので、学部内の友人が多くできる。
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学生生活悪いサークルの数は多くはない。人によっては高知大のサークルに参加しており、自分の趣向にあったサークルに入れるかどうかは微妙である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文系の学問の基礎的な部分を学ぶ。2年次からゼミへの所属と専門的な科目の受講ができるようなり、自分の学びたかったことを学ぶことができるようになる。4年次では一年を通して卒業論文の執筆を行う
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就職先・進学先公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:320711 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価良い学校の規模としてはとても小さいですが、平和でアットホームな雰囲気のある大学です。学部自体が文化という幅の広いものを扱っていることもあり、自分で興味を持てば様々な分野の勉強ができます。
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講義・授業普通講義は座学が多いです。大人数の授業もあれば、少人数で発表しあう授業などいろいろあります。授業の中には、県民解放授業という、事前に登録している一般の県民の方も一緒に受けられる授業もあります。
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アクセス・立地良い市の中心部にあるので、図書館、郵便局、病院など多くの施設が近くにあり、決して都会ではないですが生活するのに不自由することはあまりないと思います。飲食店も周りにたくさんあり、駅も近くにあります。
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施設・設備悪い校舎は、とても小規模で古く大学というよりは高校に近い感じです。しかし、現在新校舎建設中で近々完成予定なので、これからの学生は耐震設計のされた、綺麗な校舎で学ぶことができると思います。
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友人・恋愛良い数年前に女子大から共学化したばかりなので、男子がまだ少ないです。しかし、そのためか全体的にどこか落ち着いて平和でアットホームな印象を受けます。個性的な人もいますが、真面目な人が多い印象です。学内のカップルもいますが、他大学の人と交際している人も多いです。
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部活・サークル良いサークル活動は、サークルによって、頻度も人数も様々です。自分たちで結成する人も多いです。掛け持ちをする人も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学、文化創造、言語コミュニケーションの専修に分かれて学ぶことができます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機様々な分野について学べることが魅力だったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文と面接試験対策
投稿者ID:23960
- 学部絞込
- 学科絞込
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- 文化学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、高知県立大学の口コミを表示しています。
「高知県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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