高知県立大学文化学部文化学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

とてもいい学校です。

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文化学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと考えている学生にはぴったりな大学だと思います。
  施設も充実していますし、研究室は自分の学びたい分野に特化した研究を進めることができます。
• 講義・授業

  良い
  様々な教授や学外から集めた特別講師による授業があり、とても楽しいです。社会に出ても役立つようなことを教えてくれたり、副専攻も取得することが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  充実しています。満足で、とても大学生活が楽しかったです。ほんとに嬉しいです。
• 就職・進学

  普通
  一人一人を見守ってくれる大学だと感じました。ですが、先生からのアドバイスを参考にしようと思いましたが、あまりさんこうにならなかったです。
• アクセス・立地

  良い
  近くに国立病院や、針木のところまで行くと、セリアもあるので私的には嬉しかったです。しかし、入学当初から思っていたのですが、プールの水が汚いです。
• 施設・設備

  悪い
  上記にも書いたように、プールの水が汚いです。
  改善してほしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  部活動やサークルに入り、仲間たちと楽しく過ごすことができました。
• 学生生活

  良い
  サークルの数も多く、種類が多いので自分に合うサークルを見つけられるかとおもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次から三年次までとても楽しい授業内容でした。自分が学びたい分野を選べるところも魅力の一つだと思います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から古典の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い、この学科を志望しました。

在校生 / 2022年度入学

総合的に海外文化や日本文学について学べる

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文化学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  悪いところ、いい所がそれぞれあるとは思いますが私としてはだいぶ過ごしやすくて好きです！寮が遠いことや、駅があんまり近くないところが悪いところです。
• 講義・授業

  良い
  色んな種類の授業を受けることが出来て楽しいです！
  文化学部ではありますが、看護から先生が来てしてくださる授業もあったりするので心理学とか哲学とか受けれたりします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  色んなタイプの先生がいて、ゼミも多数あります！
  私はまだゼミは所属してないのですが、国文学、英文学、海外文学、地域に関係しての事など様々なゼミがあります！
• 就職・進学

  良い
  就職用の事務があるくらいにはサポートしてくださると思います！
  他の学部を見たことは無いので比較はできないんですが、
  よく学生が利用しているのを見かけるのでサポートはしてくださると思います！
• アクセス・立地

  悪い
  あんまりいいとは言えないように思います。1番近いJRの駅は高知駅なのですが、自転車で20分くらいです。高知市には一応あり、15分～20分くらい歩けば市場や大きな図書館はあるのでそこら辺は嬉しいです！
• 施設・設備

  普通
  県立大学なので、そこまで設備がしっかりあってお金がかかっている訳では無いと思います。でも、各部屋にしっかりエアコンなどがありパソコン室がありと、一通りは揃っているのだと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  元々女子校だったのもあって、あんまり男女が同じくらいいる訳ではないです。
  女子が八割、男子が二割くらいです。友人関係は、高知の人は温厚な人が多いことや、色んな近隣の県から人が来ていることもあって話しかけることが出来さえすれば割とつくりやすい方かなと思います。
• 学生生活

  悪い
  サークル数自体は多分そこそこあるのですが、コロナが流行ったこともあって現在そんなに精力がないです。イベントは学園祭があるのですが、山奥の村池のキャンパスであるので大変交通の便が悪いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域や文学、海外や日本の文化について主に学びます。
  また第二外国語が必須なので、主に海外の文化を学ぶことが多めになるかなと思います。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  元々文学や文化を知ることが好きだったのもあって、
  一人暮らしを始められそうな距離で近くの文学関連の勉強が出来そうな所だったからです。

在校生 / 2021年度入学

幅広く学びながら自分の将来を見つける

2021年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文化学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く物事を学べます。三回生になると地域創造系か言語・文化系のどちらかを選ばなければなりませんが、一・二回生で両方の領域について学んでから決められるのでゆっくり考えることができます。講義内容から日々の生活まで、様々なサポートを受けられるので安心して大学生活を送れます。
• 講義・授業

  良い
  幅広い授業内容から自分の学びたい講義を選ぶことができます。わからないとこを聞きやすいように講義を進めてくれていて、安心して取り組めています。現在はリモートでの講義もありますが、戸惑うことのないようにサポート体制が充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三回生からゼミが始まります。二回生の後期にはゼミを訪問し、関心のあるゼミを選びやすくなっています。
• 就職・進学

  良い
  大学院への進学か就職を選ぶことができますが、大半の生徒が就職を選んでいます。サポート体制も充実しており、自分の希望した将来を実現できると思います。
• アクセス・立地

  良い
  高知駅から徒歩圏内で、大学周辺にはスーパーやコンビニな、図書館・博物館などがそろっており、環境はとても良いと思います。病院も多いため、通院や治療にも不便はありません。
• 施設・設備

  良い
  図書館や情報処理演習室など設備はとても充実しており、学びを深めるうえで不便な点はないように感じています。
• 友人・恋愛

  普通
  人によって友人関係や恋愛関係の充実度は異なっているように感じています。
• 学生生活

  良い
  今年度は新型コロナウイルス感染症の関係で思うように活動ができないサークルやイベントもありましたが、感染症対策をしつつ充実した活動をできるように工夫されています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一・二回生では様々な科目を学ぶことができます。三回生で地域創造系か言語・文化系のどちらかを選んでより専門的な学びを深めていきます。必修科目には自分の興味のないものもありましたが、今後大学で学ぶために十分活かされる知識なので、無駄なものはありません。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  言語・文化系について学びたいため志望しました。興味はなかったものの必須科目であることから受講した地域系の学習もとても面白く、幅広く学べる文化学科だからこそ身に付けることのできた知識もあり志望して良かったと思っています。

感染症対策としてやっていること

健康チェックシートが配布され、その日の体温や体調不良を記入して健康を管理しています。また、大学の玄関で体温を計り、消毒できるようになっています。 今年度の前期はリモート授業を中心に行いました。数少ない対面授業では、使用したテーブルの除菌や人との間隔を開けて座る等感染症対策は充実していたように感じます。 後期からも同様の感染症対策に取り組みつつ、感染レベルに合わせて対面授業を徐々に増やしています。

在校生 / 2020年度入学

アルバイトと勉強の両立

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文化学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  お金に不安がある、バイトをしなければいけない、という人には、多額の奨学金を借りずとも、勉強ができていいです。様々なことを学べるので、一つは興味のある、面白い授業、先生が見つかると思います。
• 講義・授業

  普通
  夜間主コースは、18時からの6,7限に授業があるため、空きコマという概念がありません。そのため、お昼はバイトに専念しています。バイトと授業の両立ができるような学部です。金銭面も優しいかなと。
  講義はは、ほぼ強制的に決まりますが、先生によってはとても面白い授業(個人的には異文化、哲学)があります。オンライン中心なので、資料に先生の個人差が出ていると感じ、オンライン、対面授業どちらがいいとは一概に言えません。
• 就職・進学

  普通
  授業によっては、業界研究ができるものもあっていいです。就活を支援してくれる事務の方、公務員試験対策を行ってくれると聞いています。
• アクセス・立地

  普通
  文化学部は永国寺キャンパスなのですが、高知市中心部にあり、多少キャンパスから離れた地域でも、路面電車があるので通学、買い物には困りません。近くにイオンモールや商店街があって、観光も十分楽しめます。
• 施設・設備

  普通
  永国寺キャンパスは外観、内装ともにきれいです。特に図書館では個人的に学習するのも、グループで学習するのにも良く、レポートに追われる期末試験前にはよく通っています。
• 友人・恋愛

  普通
  夜間主では、様々な年代の方がおられ、学年だけでなく世代を越えたグループワークができて新鮮です。一人でいても全然浮かないが、男性が少ないため恋愛に関しては微妙。出会いは少なめと思う。
• 学生生活

  悪い
  サークル活動は充実していると思うが、他大学に比べ、学園祭(文化祭)が小規模で残念です。出店などありません。立地もあるので大規模な学園祭は難しいのかなと思いますが、小さいなりに頑張っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語学、異文化、法律、情報科学、ジェンダー、地域学など様々です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  第一志望に落ちたので、悪くいうと仕方なく。ですが、哲学を勉強できる、興味のある研究をされている教授がいたため、こちらに決まりました。

在校生 / 2019年度入学

意欲次第でどんどん学びを深められる学校

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

文化学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぼうとする意欲のある人はとことん学ぶことが出来ると思います。先生達の対応も丁寧で、設備、周辺環境も充実しているので、安心して勉強に励むことができます。
• 講義・授業

  良い
  建物は建て替えられたばかりでとても綺麗で、設備も充実しています。徹底した少人数制なので、先生との距離も近く、学びをより深めることができます。さらに、学びの領域が広いため、自分の興味?関心に合わせて講義を受けることができ、将来のことを考えるにあたっての選択肢が増えていくのではないかと感じます。
• 就職・進学

  良い
  ほぼ100%に近い就職実績があり、サポートも十分であると感じます。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは、県内でもかなり人や建物などが密集している所にあるため、アクセスや周辺環境も良いと感じます。
• 施設・設備

  良い
  立て替えられたばかりなので、隅々までとても綺麗です。特に図書館は種類も豊富で見ていて飽きません。
• 友人・恋愛

  良い
  いじめなどのようなこともなく、みんなが穏やかなので、安心して学校に行くことが出来ます。
• 学生生活

  悪い
  私が通っている永国寺キャンパスは、別の学科が設けられている池キャンパスより生徒数が少ないため、サークルやイベントはあまり充実していないと感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域に密着した学びである「域学共生」という理念を掲げているだけあって、地域のことを学ぶ機会が多いです。また、3年次からは言語文化系と、地域文化創造系に分けられます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  留学をしたことで異文化に興味を持つようになったことが大きな理由です。また、高知県立大学であれば、自宅から通える上に、設備や周辺環境がとても充実しているとオープンキャンパスで感じました。

卒業生 / 2018年度入学

多様性あふれる魅力的な大学

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文化学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い分野を学習できたので飽きずに楽しめました。ゼミも楽しく過ごせました。施設も綺麗なので過ごしやすいです
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の学習ができます。法律や観光、英語、地域関係などなどです。
• 就職・進学

  良い
  面接や集団討論、論文対策など様々な支援があります。講演の実施もあります。
• アクセス・立地

  良い
  大学周辺には飲食店やスーパー、デパートなどが多くありますので立地はいいです。
• 施設・設備

  良い
  個室やパソコン室、交流スペースなど様々ありますので充実しております。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が他の大学よりも少ないのですぐに仲良くなれますし、その機会も設けられています。
• 学生生活

  良い
  文化祭は毎回盛り上がるイベントですし、サークルもたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、日本語、地域学実習、観光、法律、異文化、コミュニケーション系
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  イギリス文化を学びたいと思っていたからです。英語も学びたいと思っていました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2018年度入学

全てが丁度良い大学。

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文化学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な分野の学問を学部や大学の垣根を超えて学ぶことができる。施設も綺麗で充実しており、集中して学べる環境を求める方にはいい大学と思う。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の学問を学ぶことができる。自分の学科の専攻だけで無く、他の学部や、高知大学の授業も手続きをすることで受けることができる。
• 就職・進学

  良い
  求人情報や就活セミナーなどが充実していた。県内の求人が比較的多い印象。
• アクセス・立地

  良い
  街の中心地にあり、アクセス・立地は非常に良い。周辺環境も街中の割に静かで集中できる環境。
• 施設・設備

  良い
  大学の全施設にWiFiが完備されている。また、最近完成したばかりの建物なので、綺麗。学食が美味しい。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活、大学の寮などに入ると友人がたくさんできる。女子の割合が多いため、恋愛関係については微妙。
• 学生生活

  普通
  サークルの数はやや少ない印象。イベントは年に一回ある学祭くらいしかない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は必修科目が多く、興味のない分野の勉強も必要。二年次から徐々に専門科目の履修が増えてくる。三年次からは時間に余裕が持てる。四年次には昼間の学生で２万字、夜間の学生で１万字の卒論を書く。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  経済的な理由と、県内の大学で様々な分野の勉強がしたかったから。

在校生 / 2018年度入学

幅広い学びを深められ場

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文化学部文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学に進学したいけれど、具体的な夢や目標が定まっていないという方に適した大学だと思います。様々な分野に触れながら、教養を深められる環境です。
• 講義・授業

  良い
  希望する内容は個々によるとは思われるが、幅広い分野が扱われていることから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  講義内容と同様に、様々な分野の教授が在籍しており、ゼミにもバラエティがあると感じられることから。
• 就職・進学

  普通
  未だ、具体的な就職カ活動を実施しておらず、この点について評価することか難しいことから。
• アクセス・立地

  良い
  街の中心部にあり、JRや路面電車といった公共交通機関が整備されていることから
• 施設・設備

  普通
  キャンパスそのものの規模が小さいため、部屋数やフリースペースの少なさが気になることから。
• 友人・恋愛

  普通
  県内に限らず、北は北海道、南は沖縄まで、県外出身の学生も多いことから。
• 学生生活

  良い
  高知県ということで、よさこいといった地域の特色がサークルにも反映されていることから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語や英語、日本文学や英文学、地域学や国際学、観光学や哲学、法学などを学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  進路を考えていた当時、夢はないが就職と決めることができず、幅広い内容を学ぶことが出来る場に挑んでみたいという思いがあったことから。

感染症対策としてやっていること

後期では、対面授業とオンライン授業を併用するという形がとられています。

在校生 / 2018年度入学

多様な学びで視野を広める

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

文化学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強しようと考えている人には施設面でも学部面でもかなり充実しているので向いている。しかし、一部学生の質が低いので良い出会いがあるか悪い出会いがあるかは分からない。良い人は良い人でしっかりと付き合っていくことが出来るが、悪い人の場合はかなり陰湿な嫌がらせを受けるそうだ。事実、私の友人から口伝えで聞いた話ではそのような事例が幾つか確認されている。
• 講義・授業

  良い
  一概に「文化学部」といっても、法学や経済学など様々な分野の勉強をすることが出来るから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年後期からどのゼミに入るかを考えはじめ、3年に申請をする。ゼミは充実した学びを送ることが出来るが、それまでに決める時間が少ないのでしっかりと先生方や先輩方に聞いて早めに決めていく必要がある。
• 就職・進学

  良い
  就職や進学に関しては90％以上であり、特に就職に関する指導はしっかりとしている。
• アクセス・立地

  良い
  周辺に商店街や図書館があり、飲食や調べ物には困らない環境である。
• 施設・設備

  良い
  図書館やコンピュータ室があり、特に図書館は様々な文献があるので直ぐに調べられます。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルやゼミでの関係から様々な友人関係を築くことはできる。しかし、一部には陰湿ないじめがあったという報告があるので一部学生の質は低い。
• 部活・サークル

  普通
  サークルやイベント自体は充実しているが、ほとんどが使いまわしのイベントであるから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は様々な分野を学び、視野を広げる。二年次からやや内容が専門的になって来るので、そこから自分が三年で何をより学びたいのかを深めていく。三年からは専門分野を多く学習する。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  高知県に在住している人は他県から来た学生よりも学費が安くなるのと、大学の図書館や立地条件が優れているから。

在校生 / 2018年度入学

視野の広がる学びの場

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文化学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自らの学ぼうとする意識さえあれば、多岐に及ぶ講義から多様な知識を習得することができる体制が整っているから。
• 講義・授業

  良い
  幅広いジャンルの講義が開かれており、教員の資格も取得できるから。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ、ゼミなどを経験しておらず、研究室や演習室などについて詳しく把握していないため。
• 就職・進学

  普通
  まだ就職活動を始めておらず、セミナーやイベントに参加したことがなく評価できないため。
• アクセス・立地

  良い
  路面電車や電車など、複数の公共交通機関を使ってアクセスすることが可能な立地であるため。
• 施設・設備

  普通
  建物は新しく、外観と内装共に清潔感があるが、設備については充実しているというほどではないと感じるため。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルを通じて、人間関係の輪を広げることが可能だが、それ以外に交流の機会が少ないため。
• 学生生活

  良い
  この土地ならではの活動を行うサークルが多数あり、その活動については実績も伴っているため。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学びに意欲的な姿勢がある人にとっては、様々な分野について、より視野が広がる素敵な環境であると思います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  興味のあることが少なく、この大学ならば自分の学びたいことを実際に体験しつつ発見できると考えたから。