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国立高知県/朝倉駅
農林海洋科学部 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価普通キャンパスが変わるのは引越しなど少しめんどくさい。
農学部キャンパスには部活動がないので部活をしたい人は朝倉に通う必要があって、少し大変。
逆に部活をしないと学部外の知り合いはほとんどできない。
環境としては、自然がたくさんで住むのにはちょうど良いかも。自然を楽しみたい人にとっては休日もいろいろな場所にでかけてたのしいかも。都会的なものはないのでそういうのを求める人には厳しい。
キャンパスと家は少し離れる人が多いと思うので原付または車が必要になるかと思います。
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講義・授業普通先生は優しい人が多かった。
興味さえあれば、非常に面白い授業が多いと思う。
コースが細かく別れてるので興味のあるところをしっかり見極めるべき。
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研究室・ゼミ良い私個人的にはとても興味のあるテーマでやりたいようにやれた。一般的な大学ではできなさそうなことも出来た。
自分で関心のあるコース、ゼミを選べるためミスマッチは少ないと思う。 -
就職・進学悪い進路指導に対してはサポートがしっかりしていない。朝倉キャンパスと比べて雲泥の差があると思う。
自分で積極的に聞きに行くことをおすすめする。
外のセミナーなどにも積極的に参加して情報を集めないと学内の情報では絶対に足らないと思う。 -
アクセス・立地悪い遠い。周りに何も無い。
海が近いから空き時間に釣りとかは行ける。
でもとにかく何も無い。
駅も割と遠く、原付、車どちらかは必須。 -
施設・設備悪い体育館が自由に使えるのはよかった。
牛には癒されるけど、近づけないのが少し寂しい。
農場などの設備は抜群にいいのかな?と思った。 -
友人・恋愛普通私の学年はコースの仲がとてもよかった。実習なども楽しかった。
恋愛は、学内では多かったようにおもう。
学部外と知り合うことはほぼないため、部活やバイトを積極的にやる人が恋愛もうまくいっていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は農学の様々な分野を学び、二年からコースにわかれた。
コースは幅広いので興味のあるとこを選べばいいと思う。 -
就職先・進学先中小企業の総合職
現在は研究職に従事
投稿者ID:263451 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価普通国際支援学コースは海外実習が必須科目として設けられています。それ以外にも海外へ行く機会があり、日本国内だけで終わりたくない人にはオススメです。
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講義・授業普通研究熱心な教授みんなが授業をするのが上手いとは限らない。選択するコース、研究室によって難易度がかなり違う。
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研究室・ゼミ良い難易度の高い研究も計画的に頑張れば教授からの信頼も得られて進めやすくなる。院生になると下級生の世話が大変。
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就職・進学悪い農学部を出て農学関係の仕事に就く人は少ない。就活で卒論がかけなかったり、就職が決まらなかったから院に行く人も多い。
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アクセス・立地普通公共交通機関での通学はできない。車か自転車、バイク等が必要。周りは田んぼでコンビニ等の店もないが、自然は多い。
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施設・設備良いある程度の研究用の機材はある。農学部は自然の中でデータを取ることも多いので、その面では設備が整っています。
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友人・恋愛良い一回生の時は上級生が飲みに連れていってくれたりする。コースが分かれると、コース内で仲良くなる機会も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容水環境を良くする研究をしました。野外での実験もありました。
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所属研究室・ゼミ名水工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要下水処理場、畑の水環境などを研究しています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先保育士
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就職先・進学先を選んだ理由子どもの成長に興味があったから。自分で考えて決めたから。
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志望動機海外実習に行って世界を見て見たかったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の勉強と農業関係の小論文の練習。
投稿者ID:183484 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農林海洋科学部の評価-
総合評価普通自然豊かな場所なので、農学についてフィールドワークを通して勉強できます。残念なのは立地が悪く、通うのに不便、周りに遊べるところがありません。
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講義・授業普通8コースの分野に分かれていて、農業、森林、海洋など、幅広い授業展開がなされています。最先端までは学べないと思いますが、それなりに学べると思います。
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研究室・ゼミ良いたくさんの研究室がありますが、特に海洋系と地震についての研究室が有名なようです。地震についての研究室は研究費用が多額だと聞きました。
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就職・進学良い県内で公務員になる人が多いのが魅力的だと思います。県外でも大手企業の内定をもらってくる人も多いようです。
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アクセス・立地悪い空港の近くで、たまに滑走路の音がうるさいです。通うのにも不便なところで、バスがありますが高いのでほとんどの人が住宅街や街から車で通学しています。
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施設・設備良い海洋コアセンターや遺伝子研究施設がしっかりしています。海洋コアセンターはテレビで報道されたりもしたようです。フィールドワーク用の農場も広大です。
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友人・恋愛良い真面目な人が多いように感じます。しかし授業前のおしゃべりや昼の食堂での賑やかさを見ると、人間関係の充実を感じ取れる気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物が好きで入って、専門系の授業を受けているところです。微生物についての授業が今は多いです。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物の授業が面白くて、農学部に入りたいと思いました。高知という場所も個人的に好きだったので入りました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師家庭教師のトライ
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どのような入試対策をしていたか朝や放課後も学校でひたすら問題集や過去問を解いて、分からないところは先生にすぐに聞きに行きました。
投稿者ID:116408 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農林海洋科学部の評価-
総合評価普通海が近く、またその海がとても綺麗な海なので、海洋系の研究に向いています。その他の農学の研究もなされているし、真面目な学生が多いように思えます。ただ、立地が不便なので、通いにくいところが欠点です。
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講義・授業普通農学系の様々な授業を受けることができます。しかし、キャンパスが主となっているキャンパスと離れているため、農学以外の授業を取ることが難しいです。主となるキャンパスの授業を取るには1時間ほどかけて通わなくてはいけなくなります。
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研究室・ゼミ普通暖地園芸や河川、森林、海洋など幅広い研究室展開がなされています。特に、地震についての研究室と海洋系の研究室が有名で、研究費用もなかなかに多額なようです。
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就職・進学普通県に一つの国立大学なので、県内の公務員枠はかなり占めていて優秀なようです。しかし、県外、特に関東への就職には不利なようです。
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アクセス・立地悪いかなり不便なところにあります。周辺には店など無く、バスが通っていますが運賃が高いです。ほとんどの人は少し離れた住宅街から車通学しています。
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施設・設備悪い海洋コアセンターという施設はできた当時とても騒がれました。研究施設は小さいかもしれませんがしっかりしています。ただ、図書館は小さいし学食や購買もとても小さいし閉店時間が早いです。
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友人・恋愛普通真面目な学生が多いと感じます。でも毎日食堂や図書館の多目的室で賑やかな話し声が聞こえてくるのでそこそこ充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今は昆虫についてや農業実習などで野菜についてなど学んでいます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生態系について学びたかったので農学科を志望しました。第1希望には届かなかったので、自分のレベルで行けるところを選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師家庭教師のトライ
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いたり、学校が開く補修にたくさん参加していました。
投稿者ID:111421 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価普通大学は学びたい分野で選んだ方が良いです。その大学の偏差値や周囲の環境、教授や友人関係の構築は副次的なものに過ぎません。大切なのは自分が何のために大学へ行くのかを明確にしておくことです。これができる人はどの大学へ行っても充実したと胸を張って言えるでしょう。逆にこれができない、またはブレてばかりの人はどこの大学に行っても同じだと思います。これを前提として考えると、高知大学は可もなく不可もないのかな、と思います。よって総合評価3にしました。
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講義・授業悪い他大学と比較したわけではありませんが、ここは基礎科目(中学・高校レベルの知識のおさらいのような講義)が充実していますので、理学部に入ったけど物理は履修してないといった方でも1から勉強していけます。逆に言えば、独学の難しい専門科目の講義があまり物足りず、講義後に先生を捕まえて質問することが多々ありました。差別的かもしれませんが、学習能力や意欲の低い人たちにレベルを合わされると、能力の高い人や意欲のある人たちを持て余してしまい、これは学生側も大学側も不利益な事ではないかと思います。このあたりに不満があるので評価は2です。
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研究室・ゼミ良い研究室やゼミでは、配属先の先生や同僚・先輩との相性がモノをいう部分があります。私の場合は幸いなことに、何一つ文句ない研究室ライフが送れました。人生で一番充実していた時期だと言っても過言ではないでしょう。というわけで評価は5です。
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就職・進学悪い就職率は高いですが、希望する職に就けた方はおそらく2割もいないと思います。皆、どこかで妥協し、または大学院へ進学して再び就職活動を行う、といった方もおられます。高知県内で就職するならまだしも、東京や大阪といった都会に就職するには、高知大学というネームバリューは無いに等しいです。最近は学歴をあまり見ないと言われますが、それは結局企業次第です。東大や京大といった名門と比べれるとどうしても負けてしますのが実情です。よって評価は2にしました。
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アクセス・立地悪い農学部のキャンパスは他学部と20kmほど離れていて、なかなかさびしい思いをします。まわりは生活に支障をきたすほどではないものの、もともとは田んぼだらけだったんだな、というような田舎です。車を持てる人ならとくに問題はありませんが、自転車しか持てなかった私はサークル活動や受講できる講義など、多くのものを諦めざるを得ませんでした。今振り返るとやはり理不尽だなと思います。よって評価1.
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施設・設備悪い研究設備がしょぼいです。この一言に尽きます。しかし、それを補ってあまりある教授陣の発想力はすばらしかったです。あるものだけで実験を組んで、結果を出すという考え方は、ここでなければ気付かないままだったかもしれません。でも評価は1
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友人・恋愛良いこれはどの大学に行っても変わらないと思います。私の場合はたまたま良い人たちに巡り合えたので良しとしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物が栄養を獲得する方法とその仕組みを研究していました。
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所属研究室・ゼミ名植物栄養学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物がどうやって栄養を吸収しているか。植物をつかって汚染土壌の浄化ができないか。土壌を分解・検査して、有害物質に汚染度合を調べる。など、植物と土壌に関わることなら幅広く取り扱えます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先小規模の食品スーパー
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就職先・進学先を選んだ理由高知県内で内定を頂けた唯一の企業だったから
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志望動機ただ単純に興味があったから。就職とか大学院への進学などは一切考えずに選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の対策を主にしていた。二次試験は小論文のみで、これは現代文の延長戦と思ってあまり勉強しませんでした
投稿者ID:75643 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価普通山や海などの自然が好きな人にはいいと思います。学科は農学から海洋、化学など色々な分野を知り学ぶことが出来ます。自然が豊かなところにキャンパスがあるので色んな意味でのびのび出来ると思います。
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講義・授業悪い農業系や漁業系、化学など様々ありそれらに特化した先生方がいらっしゃるので、知らなかったことを知ったり興味を持ったりするきっかけになると思います。ただ、学科のあるキャンパスと教養系のキャンパスが離れているので教養も学びたいと思う人には少し不便に思います。
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研究室・ゼミ悪い県の特色を生かした研究を行っている研究室が多いので、地域活性にも興味がある人はいいかもしれません。が、全国に通用するような最先端の研究を行っているのは一部の研究室だけかと思います。
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就職・進学悪い学部自体が様々な分野に富んでいるので、就職は研究を生かした、関連するような方向に行く人もいれば、文系の仕事に就く人も少なくありません。研究室によっては先生やOBの紹介があるそうです。
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アクセス・立地悪い立地は不便だと思います。学部キャンパスに公共機関を使うのであればバスくらいしかありません。ほとんどの学生が、車やバイク、自転車を使って通学しています。キャンパスの周りに男性寮がありますが女性寮はありません。外套も少ないので夜は少し怖いかも。
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施設・設備普通最近ほとんどの校舎が新しくなったので綺麗です。購買や食堂は狭いですが、まあまあってところでしょうか。
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友人・恋愛普通大人しい人と皆でワイワイ盛り上がるのが好きな人と半々くらいでした。他の学部と交流することは、授業だと特別なものや集中講義で関わるくらいでしょうか。学科からさらにコースに分かれますが、コース内でのカップルは何組かいました。あとはサークル内での恋愛が多いですかね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然環境について山や海、様々な分野から学べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自然環境が好きなのと、様々な分野が学べるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験が小論文だったので分野の先生に見てもらいました。
投稿者ID:65378 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農林海洋科学部農林資源環境科学科の評価-
総合評価普通高知の農業の強さを存分に学べます。Iopなどの先端研究も盛んでそれらは全国的に見ても秀でています。立地や設備は平均以下です。
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講義・授業普通1年次は様々な教授が代わる代わる授業をするので多くの分野に触れられます。
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就職・進学普通就職率は低くはない。四分の一程度が公務員になっているようです。
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アクセス・立地悪い2年次からキャンパスが変わります。マジで何も無いです。送迎も無いので引越しか免許取得を強制されます。そもそも高知県は他県に出るのに苦労するので、余程のことが無い限りおすすめはできません。
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施設・設備悪い研究施設すら老朽化しています。地震、津波対策も十分とは言えません。
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友人・恋愛良い自分次第ではありますが、充実した人間関係を築くことが出来ます。
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学生生活普通サークルに所属していないので詳しい事は言えないですが、よさこいサークルなど活発なサークルが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業、林業に関することを広く学びます。インターネットを利用した農業の研究が盛んなようです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機植物が好きで他の分野よりは学ぶ意欲があったから。学部内でも研究が盛んな部類でもあったことも理由の1つです。
投稿者ID:969417 -
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卒業生 / 2015年度入学
2022年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農林海洋科学部農林資源環境科学科の評価-
総合評価普通大学で農学を学ぶには、とても良い環境だと思います。1年の頃から田植えや実験などの実習も多くあります。
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講義・授業良いこの大学に入学し、様々なことを学び卒業することができたのです。
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就職・進学良い生徒人数が少ないためにサポート体制が整っています。アドバイザー教員もいます。
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アクセス・立地悪い最悪です。山の中なので基本車がないと厳しいです。しかし自転車で通えなくもないレベルです。バスしか信用出来ない
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施設・設備普通国立大学としては普通と言える。老朽化が進んではいるが汚いという訳では無い
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友人・恋愛普通いじめはほとんどなく恋愛もそこそこあるのではないかと思います
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学生生活悪いもっとサークルを増やして欲しい。いらないサークルを無くして欲しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容田植え、実験、学問など様々なことを学ぶことができるそうです。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機日本の未来の農業に従事したかったため、この大学に通って農業を学ぶと日本の未来に繋がる可能性がある
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就職先・進学先環境・エネルギー
投稿者ID:847211 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農林海洋科学部農林資源環境科学科の評価-
総合評価普通個人的には入ってよかったと思う。農場実習は過酷だったが、友人もでき、また学びを深めることもできて結果的によかった。
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講義・授業普通自身にやる気があれば充実していると感じられると思う。内容の難易度は低く取り扱いやすいと思う。
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就職・進学普通就職についてのアナウンスやサポートは希薄に思う。進路相談室を利用すればより就活の準備ができる。
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アクセス・立地普通私は車を所有していたのでとても便利だった。自転車だけではなかなか厳しいと思う。
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施設・設備普通研究室によって設備の充実具合に差はあるが、比較的充実していると思う。
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友人・恋愛普通友人関係、恋愛関係については個人の問題だと思う。サークルの種類、数は地方国立大としては平均的だと思う。
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学生生活普通サークルやイベントを充実していると感じるかは個人の問題だと思う。農学部の学園祭は楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は朝倉キャンパスで一般教養を、2年以降は物部キャンパスで専攻分野を学ぶ
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学科の男女比6 : 4
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志望動機もともと理科が好きで、数3を途中で辞めてしまったことと、センターを失敗したから。
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就職先・進学先メーカー
投稿者ID:781136 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]農林海洋科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い学校自体設備や立地など所々にはまあまあ不満なところもありますが、好きな勉強をできる環境で周りの人にも恵まれて楽しい生活だから。
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講義・授業良い農学部のキャンパスは立地的にもとても不便で学内のイベントなどもそれほど大々的に行われず、大学生的な生活ということはできません。しかし、勉強や研究に没頭できる環境ということもできます。
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研究室・ゼミ良い研究室にもよりますが、学生のやる気があればどこでもできる限りの好きなことをやらしてもらえる環境ではあると思います。
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就職・進学普通就職や進学をまだきちんとしていないため、なんともいえません。
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アクセス・立地悪いキャンパスの周りには、なにもないし、学生のほとんどが車やバイクで通っています。
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施設・設備悪い学校の全体はきれいなほうだとはあまりおもいません。生活していくのに最低限だと思います。
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友人・恋愛良い学科の人数が少なく、かかわり合うこともおおいので人間同士の関わりが濃いです。
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学生生活悪い農学部のキャンパスで活動しているサークルは農業系の活動をするものしかないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品や微生物などいわゆる農芸化学の王道から、植物、土壌などの幅広い分野を学ぶことができる。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まってない
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志望動機センター試験があまりよくなく、もう勉強する気持ちがあまりあがらなかったので、二次試験が小論文で自分のしたいことに一番近いことを学べるところだったから
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569672
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、高知大学の口コミを表示しています。
「高知大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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